情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
俺は暫く此処に逗留している。
また会う事もあるだろう。
[或いは俺の部下とも、か。去るジェフリーを見送る。]
……。いや、それで構わんよ。
[暫し後、エセルバートへと。(>>91下actより)]
沈黙は肯定とみなすデアル。
[皇帝だけに。――あ、今だけ周囲の気温が氷山星並に下がりブリザードが吹き荒れました。]
決闘はまだデアルか。
では余は次なる秘湯を求めて彷徨うデアル。
[マントの裾を重々しく引きずりながら、親衛隊四匹を従えて、ぱたぱたと*徘徊開始。*]
/*
[・∀・は村建てさんをなでなでした!]
[・∀・はランダム神を踏んだり蹴ったりした!]
(ガムテープは健在だから・∀・というよりは・□・な状態なのはまあ、言わない約束で)
[それからしばらくの後。
場所を移してコダマは聞き込み調査を続行していた。
次の相手はあの宇宙トナカイを連れた中年の男性だー、と狙いを定めたその時]
……ん?
[>>86の商品達を携えたロボットが横切ったのがほんのちょっとだけ視界に入ったので、聞き込み調査をほっぽってそっちに向かった]
[―――そして見事に見失った]
妖精さんみたいに神出鬼没な働きもののロボットはどこだー!!
[そこのコダマよ、探しているものがいつのまにか変わってますよ**]
村の設定が変更されました。
あ〜あ。
[すっごい雪に埋もれた。積もった雪を、ぽふんぽふと払い落とし、]
ま、いーけど。
[雪球を作って、僅かに笑ってみせた。*]
村の設定が変更されました。
[寄り道しつつも宿へ帰り着く。途中で>>86 3(6)購入。]
温泉と一口にいっても色々種類があるようだ。
[部屋に置かれていたパンフレットを手に取る]
疲労回復、肩こり腰痛、お肌がスベスベ……なるほど。
浸かれば出世間違いなし、浸かって彼女ができました……?
なにやら胡散臭い商売人の売り文句のようなものまで出てきたな。
さて、どれにするか。最初が肝心という言葉もある、慎重に決めねばな。
1.溜まった疲労回復を洗い流しましょう、にごり湯。
2.肩こり腰痛に効きます、硫黄風呂。
3.あなたのお肌が1(10)歳若返る、コラーゲン風呂。
4.これで出世間違いなし、土下座の湯。
5.これでアナタもモテモテ、ラブリーバス。
6.どんなお風呂かはあなた次第、闇露天風呂。
そうだな……6(6)にしようか。
こういう時はあえてリスクを犯すことが良い結果に繋がる……はず。
[マップを見ながら向かうと、そこには虹◆色の湯が広がっていた。先客としてすでに*07手長猿*と*07手長猿*が浸かっており、なにやら得体の知れない物体も浮かんでいる。看板には*10末小吉*と書かれていた。]
これは……大丈夫だろうか……
[一先ず注意書きに従い体を洗った後、一時の躊躇をどうにか乗り越えて湯に体を沈めてみた。」
温泉には猿が浸かりに来るというが本当だったらしい。
[2匹の手長猿が気持ちよさそうに使っているのを見ながら虹色の湯をまじまじと見る]
ややドロッとした感触だが、湯というのはやはりいいものだな。
[そのまましばらく浸かっていると、表:なんと体にエネルギーが満ち溢れるような感覚が!/裏:急にお腹の具合が悪くなってきた! +表+ ]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新