■Aegis社開発部ロボット開発課第三主任／エージェントナンバー12・Echoes
□休暇で温泉郷の星を訪れた技術屋。温泉郷幻のお土産を探している。
□エージェントとは【各部署のトップクラスの実力者にして社の枠にとらわれずにやりたいことをやる「好事家」達】のこと。要するに奇人変人の集まり（若干大げさ？）。
□エージェントとしては新参の部類に入るが、その評判に漏れず色々とやらかした――が、発明品のお披露目で部署を半壊させ、罰（？）として宇宙コンビニにただ働きに行ってからはわりとおとなしくなったらしい。
□ケルベロス艇とは少なからぬ因縁がある。
☆from 瓜科602

■人間で学生
■間欠泉を見にきたようで。
コーラについては、体はコーラで出来ていると言って憚らない。
そのコーラについて語りだすと性格が変わる。
E：ゴアップ号（補助推力付きチャリ、燃料もコーラ）

元村は瓜659村のようです。

■職業：陶芸家　地球から来た。忍者（但し自称）でもある。
■腕はそれなりに。自分の作ったものは芸術品というよりも日用品のほうが多く、それを売って生計を立てている。焼き物（陶芸品に限らず）には目が無いようだ。
□師匠とともに行商がてら休暇をとるため、温泉郷を訪れた。
ちなみに師匠はこの星の観光協会の会長を務めており、顔がきくらしい。
彼の作品は変な物ばかりだがそれなりに高値で取引される。何故かは不明。
□朝は温泉の神社の朝市に屋台を出し、昼からは自由時間なので温泉郷をぶらぶらしている。
□所持品　紫色の願掛け蛙（厄除祈願）
スッチーの壷（空間転移できるが頻繁には使わないつもり）
緑の電車の模型
福引券4枚

from 瓜科770

星のカビっぽい何か。
岩石星人。

■脱獄犯
■外見25歳人間女性　黒髪で眼は薄蒼
■刺青　頬（チップ通り）　背中〜肩にハエの翅
　　　右こめかみに3mmくらいの穴

□エセルバート親衛隊12号

□刑期700年の電脳犯罪者だったが、12年前に監獄をぼっこわして逃亡した犯人のうちの一人。たぶん脳みそ年齢は240歳くらい。
じゆーきままに生きている。
□AI gula　自己成長するAI。12歳。やろうとすれば何でもできるけど自分からは何もやろうとしない。


□578からやってきたけど、時代設定の齟齬とかてきとー

■元人間。とあるシステムの管理ＡＩだった。
□デウス・エクス・マキナの悪戯か、気がついたら温泉郷の星にいた。
□転生体なのか聖夜の奇跡なのかは謎。
□記憶も霞掛かっている。都合よく。
□とりあえずまったりバカンスする気満々のようだ。

■コンビニ店員
■宇宙コンビニ開店時に製造された汎用店員型人造人間。温泉では店員ではないはずだけど、システムのっとり許可はでてるので店員に化けるかもしれない。
コンビニとZOOランドから出張中。

■職業：警官
■相棒は鍬。
とりあえず何処でも持っていく。腕はそれなりにあるらしい。
□以前は非番でとある動物園に足を運んだが、看板娘に楽しませてもらった。
□最後は大事になる前にしっかり仕事を済ませて何事もなく、収拾をつけた。
□今回は何故か上層部にこの星に行けと言われて、勤務中。

■半分ほど記憶喪失な少女。外見年齢は15,6歳前後。
□保護者がわりの老兄弟と一緒に来たものの、なぜかほったらかされて単独行動することに。
※いちおー、555 The Big Fire. に登場したキャラですが設定とかは適当に柔軟に。

とある氷山星を統べる皇帝。
ちなみに惑星の住人はすべてペンギン星人。
４匹の親衛隊を連れて、完全オフの慰安旅行中。

実は皇家の掟に従い、嫁探しの旅も兼ねている。
絶讃オヨメサン募集中。らしい。玉の輿も夢じゃないぞ！