8 C802再々々…ランダ村
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少女 レリア
/(*ﾟωﾟ)「とりあえずスズノスケが賢いということは理解した。
スズノスケもgdgd団にはいって悪行の限りを尽くさないか？」
死を告げる精 バンシー
>>121上レオナルド
ありがとうございますですのー。
>>121カノン
･･･無限なんだ･･･。･･････資金繰り、苦しそうなのに･･･。
･･････gdgd団支援団体とか、存在するんじゃ･･･。
うん、ムーランが金策してそうなところは確かにあるねぇ。
ケヴィン様にご迷惑は、･･･私はかけそうになるからがんばって直さないと。
･･･でも、他の人がかけるのはやなの･･･（ふゅぅ）
どういたしまして。ハンカチマントの方は、お洗濯しておくね。
あと･･･
･･････なにか、言った？私やケヴィン様がナントカ？（にっこり）
【独】 御令嬢 ヴィヴィアン
ヘンリーに表でもっと話してほしいですわ…
声が聞けるだけで元気が出るというのがあるじゃないですか。
たぶん、昨日の今日で仕事が大変なのだと思いますけど、やっぱり… 我侭いってしまいごめんなさい（汗
……今夜あたりこっちに来ていただきたいですわ。
バンシーが荒れてしまうのは当然だと思います。確かに周りは怖いですけど（汗
でも、相手がいないことによってどれだけ悲しんでいるかとか、よく伝わるんですよね。
私はどうもわざと笑ったり、いじわるいったり… 自分の気持ちを隠す傾向にあるようですわ。
本当の気持ちを全部いってしまうと壊れてしまいそうで怖いんですの…
これらは独り言だからこそ言えることですわ。
面と向かってなんていえませんっ！
死を告げる精 バンシー
>>121下actレリア
猫鍋ありがとうですの。
お夕飯前に食べちゃうと作り辛くなるから、もらうだけにしておきますの。
ごちそうさまですの（にこっ）
>>123下actゴドフリー
ありがとうございますですの（ぺこんとお辞儀）
･･･････････････。
食べきれるわけがないので、飴の方が良かったかもしれませんの･･･。
[ずらり並んだ猫鍋をジッ○ロックしている]
死を告げる精 バンシー
>>125カノン
･･････そうかなぁ。･･･ひざまくら、されてる最中でいなくなられちゃったし･･･。
････ふにー。ぺたぺたしたいー･･･。
萌え燃えきゅーん☆（ビシッ！とポーズ）は、･･･さっきゅとヘンリーに任せるけど･･･。
･･･[...は自画自賛しているカノンになげやりに拍手を送った]
･･あれ、そんな発言だっけ。別々に言ってるように聞こえたんだけど。
気のせいならいいいよ？うん、･･ふふっ[小首傾げ、笑み]
･･･････お似合い･･･。･･･そぉかなぁ･･･。
[...ははにかみながら土鍋に飲料用温泉を入れている]
【墓】 御令嬢 ヴィヴィアン
>>126
萌え燃えきゅーん☆はサキュバスとヘンリー…？
サキュバスとニールの間違いではなくて？
ヘンリーに萌え燃えきゅーん☆なんて言われたら私泣きますわよ？（泣
ダメージ受けないのは確かですけど。
死を告げる精 バンシー
[...は白ケヴィン（土鍋）に調味料とソーセージを入れた]
[...は白ケヴィン（土鍋）を外に持ち出した]
[...は魔哭鳴斬刀でそこらへんの岩を切った]
[...は魔哭鳴斬刀で薪を丁度良いサイズに切った]
[...は竈を作った]
[...は竈に土鍋をセットした]
[...は少し離れて、魔哭鳴斬刀の切っ先を竈に向けた]
あばーん、すとらーっしゅ
[魔哭鳴斬刀から斬撃が生まれ、ちょっと景色が変わった。鍋は無事]
･････････あれ、間違えた（真顔）
死を告げる精 バンシー
じゅもん。･･･火が出るのはなんだっけ。･･･えーっと･･･
[...は悩んでいる]
（ぽん）
萌え燃えきゅーん☆プンスコ☆
[薪に火がついた]
死を告げる精 バンシーは、海の精 セイレーンにもらった猫鍋をジップ○ックした。ありがとうですのー。[...は鍋の様子を見て、野菜を入れた]
【独】 御令嬢 ヴィヴィアン
貴方と出会い 恋を知った
思いを寄せ近づくのだけれど ２人に見えない影が忍び寄る……
気づけば私は貴方を狙っていた 小さく光る《狩人の目》
貴方を捕らえるために連れてこられた 闇の中で眠る《獣》
矢先を貴方に向けまいと 夜の目覚めを必死こらえる
それでも貴方は私を誘う 私は貴方に惹かれていった
『お願い、逃げて……！』
かすめる《弓矢》 貴方にせまる《爪》
貴方がかわす度 紅い花が咲き乱れる
時間は止まり 引き寄せられる２人
貴方が触れる度 蒼い《宝石》は煌く……
目覚めを止めることはできない
獲物を求める心はうずく
狙いを定め 貴方を射抜く手を
もう…… 止められない
【独】 御令嬢 ヴィヴィアン
頬に触れる温もり 頬に伝う涙
貴方は抱き寄せ 私の心を包み込む
時間は進み 離れてゆく２人
私は貴方を射抜きたくないから
月に向かい最期の矢を放った……
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