情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[85]
[86]
[87]
[88]
[89]
[90]
[91]
[92]
[93]
[94]
[95]
[96]
[97]
[98]
[99]
[100]
[101]
[102]
[103]
[104]
[105]
[106]
[107]
[108]
[109]
[110]
[111]
[112]
[113]
[114]
[115]
[116]
[117]
[118]
[119]
[120]
[121]
[122]
[123]
[124]
[125]
[126]
[127]
[128]
[129]
[130]
[131]
[132]
[133]
[134]
[135]
[136]
[137]
[138]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
>>1219
乗ってるモビルスーツでしょう。
ガンダム試作二号機、サイサリス
…という見えている釣り針にひっかかずざざざざざー!
>>1216 妹紅
それなら占い先安定かと。
その場合真占いは早々に死ぬはずなのでその後は霊能なり狩人なり好きに暴れる事が出来ます。
>>1206
ふむ…怖い話ですか…
昔、とある病院に一人のお爺さんが入院なさっていたそうです。
老いで家族の顔も分からなくなっていたため、そのお爺さんをお見舞いに来てくれる人はほとんどおらず、
入院の時に付き添っていた息子夫婦もそれっきり来ていませんでした。
看護婦さんたちは「かわいそうに…」と言い合っていたそうです
退院の日になって迎えに来たのは物腰やわらかな女の人で、仕事の都合で看病できなかったことが残念だ、これからゆっくり孝行してあげたい、といってお爺さんと一緒に帰ったのですが、
数日後。
入院の日に付き添っていた息子夫婦がやってきて、
「父さんは何処ですか?」と聞いてきました
言うには、そのお爺さんには娘はいないし、引き取りにきた女性にも心当たりは無いというのです
そのお爺さんが何処に居るのか、向かえにきた女性が誰なのかは今だに分からないそうです…
中の人は怖いの苦手だから、基本的に怖い話はすぐ忘れるわね、防衛本能的に。
子供の頃に見た、初代バイオとかエルム街の悪夢はトラウマかしら?今になっても無意識に避けてるわ
>>1227
他人に金を貸すときは、お金を投げる心算だといいよ。返って来ない事前提。
お金上げられない相手、上げられる額じゃない場合は貸さないのが一番よ。
どれだけ恩があったとしてもね。
実体験の霊的なものは恐怖よりも不思議系が多いですわ。
月に雲がかかっているのに月の周りだけ雲が消えていたり。
>>A188
まぁ、その女の方がお爺さんをきちんとお世話する心算で来たと言うのならばとても感動的な話ではあるんだけどね。さてさて、どんな思惑があったことやら。(何
>>1222
そうね、じゃあ割とまじめな怖い話しましょうか
中の人の知人が、友人が体験したと言ってたことなんだけど…
彼の祖父母が昔住んでた家があってね。もう祖父母もなくなってしまってすむ人もいないけど、取り壊すのもお金がかかるしということでそのままにしてあったのよ
で、彼はせっかく家があるんだからということで友達を呼んで遊ぶときにその家を使ってたらしいわ
そんなある日、友達を招いてその家でま夜中遅くまで遊んで、そのまま泊まろうという流れになった時、祖父母が使ってた布団を使ったらしいのね
で、寝てたら急に寒さで目が覚めたらしいの
みてみたら、時間は早朝の5時
掛け布団が綺麗に折りたたまれてて、さらに部屋を出ていく誰かのパタパタという足音がした
吃驚してあれはなんだったんだ…という話をしてたら、彼は思い出したらしいの
5時というと、祖父がジョギングするために毎朝起きてた時間帯だ ってね…
たぶん二人は、今でも日常を過ごしてるんじゃないかしら?
死んだという自覚も、ないのかもね…
/*
悪夢から醒めたと思ったら、
実はまだ悪夢の真っ只中だったという、
ダブルドリーミングの怖さは格別。
私はたまに心臓を掴まれるような無形の恐怖に
苛まれて逃げ惑う夢を見ます。
たいていはデッドエンド。
実は昨夜も見たばかりだったりする。
*/
促されッ(えびふらいぱく・・・はむはむ)
〜〜〜〜♪(美味しかったようだ 耳がぴこぴこしている)
退院ということで元気になったようにも思えるけど、話からして相当お年を召されてる。
となると退院措置は元気になったのではなく、末期だから、だと思えるの。
家族からも忘れ去られたご老人が、物腰の柔らかな女性に連れられて行く。
確かに現実的に事件になったという視点であれば、その人誰と怖くもある。
でも私はどちらかといえば、ご老人は死を迎えられたのでないか、と思えるから。
中有の道までのお供が、優しそうな死神ならありがたいことだな、って思ったのよ。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[85]
[86]
[87]
[88]
[89]
[90]
[91]
[92]
[93]
[94]
[95]
[96]
[97]
[98]
[99]
[100]
[101]
[102]
[103]
[104]
[105]
[106]
[107]
[108]
[109]
[110]
[111]
[112]
[113]
[114]
[115]
[116]
[117]
[118]
[119]
[120]
[121]
[122]
[123]
[124]
[125]
[126]
[127]
[128]
[129]
[130]
[131]
[132]
[133]
[134]
[135]
[136]
[137]
[138]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新