情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
変な時間に寝てるから皆の面白いネタについていけてないの。くやしいの。
リーも大きくなったら恋焦がれるような恋愛したいの!
ひなやぼ最新話キターーーーーーー!!!
この話がわかる同志はこの村にいるかねー?
ニコニコ歴史戦略ゲーの話です。
中の人は戦略シュミレーションが大好きなので!
クラム真分かってる俺としては慰めたいが現状完全に偽決め打たれてるからなー、というよりあそこ(3d)でメイアル共鳴をスネークに聞いて判断を楽にしようと思ったのが狼に見えた原因?
クラムの失敗は狼にも有益な事を個人の益(考察や思考をしやすくする)の為に村の事を無視してしたことだね。
そこさえなければ霊ローラーで狼は詰んだしキリト真決め打ちされることも無かったかな?案の定狼に見えるとみんなに突っ込まれて吊られちゃった。
ゲオがクラムにラインを繋ぎに行ったのも大きいな。
慰めと言うより凹ませてるな・・・(ごめんなさいクラム)
今回の村はクラム・ノア・ペギータが鍵だったよ、ここの動き次第で結果は絶対に変わっていただろうね。まあメイアル共鳴の時点でペギータは変わらなかっただろうけどwww
やれる範囲でなんとかするぞーヽ(`Д´)ノ頑張って続ける!お目汚し、すみません・・・orz
クラムとゼラのやり取り、本当に中の人の中で動いてる言葉を少しだけネタ風味にしています。
今回はオチまで辿り着かないかもしれません。ごめんなさい。
クラム「パパのやりたいようにやりなさいなの。それが神様の思し召しなの。」
ゼラ「・・・ゼラチン神?」
クラム「うちの神様はそれしかいないの♪」
ゼラ「1択かよ!」
クラム「ふふっ」
ゼラ「・・・」
クラム「なんかね〜。一昨日と立場逆だよね〜(笑)」
ゼラ「ん。そうだな」
クラム「パパの言ってた事、今ならちょっとわかるの。」
ゼラ「・・・」
クラム「パパ、逃げ出したいでしょ?」
ゼラ「・・・まぁ・・・そうかな・・・」
クラム「戦わなきゃ!現実と!」
ゼラ「おまえ、それ言ってみたかっただけだろ・・・」
クラム「(てへっ」
ゼラ「ありがとな、クラム」
クラム「ん〜?」
ゼラ「元気出たぜ。」
クラム「パパの持ち味は〜?( *‐∀)」
ゼラ「愛と勇気だけが友達!ヽ|・∀・|ノ」
クラム「それはアンパンマンなのー!」
ゼラ「すまん。俺はゼラチンだったなヽ|・∀・|ノ何度でも蘇る」
クラム「うん♪ゼラチンよ、よくぞもどった。」
ゼラ「勇者アルビン?」
クラム「(笑)」
ゼラ「そういえば、最初はクラムのもにゃもにゃだったよな」
クラム「・・・忘れてたの・・・パパがあまりにも不甲斐ないから・・・」
ゼラ「すまんなヽ|・∀・|ノ」
クラム「パパに聞かなきゃいけないのは、「なんで私との会話形式を使うの?」なの。パパ、真面目にも話せるでしょ?」
ゼラ「ん・・・そうだな〜。」
ゼラ「色んな言葉が浮かんでくるけど、それを上手く人に伝える事ができない。かな。」
クラム「普通に言ったらだめなの〜?」
ゼラ「言葉の微妙なニュアンスがな。伝わってないと思ってしまうんだ。」
クラム「??」
ゼラ「そうだな〜。一昨日正論の話したろ?」
クラム「うん。人によって違うんだよね?」
ゼラ「そう。「違う」って言いきっちゃうと、違わない人も出てくる。そうなると俺の言ってる事がおかしいって事になる。」
クラム「あ。今私「違う」って言っちゃった。」
ゼラ「そうだな。人伝になるとさらに誤解を産む。言葉ってのは意外とやっかいで、俺はまだそれを使いこなせてないんだ。」
クラム「私と話してると、ちゃんと伝わるの?」
ゼラ「それは俺にはわからないな。ただ、直接言葉にするよりは幾分その人の判断が入るから、イメージとして伝わりやすいと思うんだ。」
クラム「ん〜・・・難しくてよくわかんないかも。」
ゼラ「俺もよくわからんwただ、ちょっと話しやすいよな。逃げてるって言われるかもしれないけど、今の俺ができるベストがこれってことだ。不安要素はあるけどな。」
クラム「不安要素?」
ゼラ「ふざけてるとか、真面目じゃないとか。そう思われるかもしれない不安はある。受け取り手によって、全部変わるからな。」
クラム「パパと私は同じ人だよね?」
ゼラ「モチろん。隠しようがないな。」
クラム「それじゃ、パパと私、何が違うの?」
ゼラ「ん。難しい質問だな。クラムは俺と何が違うと思う?」
クラム「ん〜。変態度?」
ゼラ「ヽ|・∀・|ノ確かにそれは違うな!」
クラム「また突き落とされたい・・・?」
ゼラ「あ、いえ。そんなことないです、はい。」
クラム「それはそれでムカつくのーヽ(`Д´)ノ私は可愛い系なのっ」
ゼラ「自分で言うか・・・?」
クラム「(怒)」
ゼラ「あ、いえ。そうだな〜。クラムは俺の中の素直な部分。俺は俺の中の正論な部分かな。」
クラム「??」
ゼラ「俺の中に、色んな人がいて。正論中心の人もいれば、素直ばっかりのヤツもいる。変態濃度は俺に集めてるな」
クラム「よくわかんないよ〜。パパの話は回りくどいの」
ゼラ「それでいいと思うぞ。同じ人だけど、内部で矛盾がある。俺はそれが普通の人だと思ってるだけだ。」
クラム「まったくわかんない。」
ゼラ「わかんないのがいいってことだヽ|・∀・|ノ」
クラム「ぶーぶー」
ゼラ「さて。それじゃクラムの話聞こうか。俺は自分の話したぞ?」
クラム「・・・同じ人なのに」
ゼラ「さっき言ったな。同じ人でも、考えが違うんだ。正論派の俺はこう考える。」
クラム「・・・」
ゼラ「ゲームなんだし楽しんだもの勝ちだろーヽ|・∀・|ノ」
クラム「ちょwパパーww私が混ざってるのーーーwww」
ゼラ「違う。俺はお前の気持ちを代弁しただけ。ここからさらに話が広がる。」
クラム「え?」
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新