情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
ゼラ「色んな言葉が浮かんでくるけど、それを上手く人に伝える事ができない。かな。」
クラム「普通に言ったらだめなの〜?」
ゼラ「言葉の微妙なニュアンスがな。伝わってないと思ってしまうんだ。」
クラム「??」
ゼラ「そうだな〜。一昨日正論の話したろ?」
クラム「うん。人によって違うんだよね?」
ゼラ「そう。「違う」って言いきっちゃうと、違わない人も出てくる。そうなると俺の言ってる事がおかしいって事になる。」
クラム「あ。今私「違う」って言っちゃった。」
ゼラ「そうだな。人伝になるとさらに誤解を産む。言葉ってのは意外とやっかいで、俺はまだそれを使いこなせてないんだ。」
クラム「私と話してると、ちゃんと伝わるの?」
ゼラ「それは俺にはわからないな。ただ、直接言葉にするよりは幾分その人の判断が入るから、イメージとして伝わりやすいと思うんだ。」
クラム「ん〜・・・難しくてよくわかんないかも。」
ゼラ「俺もよくわからんwただ、ちょっと話しやすいよな。逃げてるって言われるかもしれないけど、今の俺ができるベストがこれってことだ。不安要素はあるけどな。」
クラム「不安要素?」
ゼラ「ふざけてるとか、真面目じゃないとか。そう思われるかもしれない不安はある。受け取り手によって、全部変わるからな。」
クラム「パパと私は同じ人だよね?」
ゼラ「モチろん。隠しようがないな。」
クラム「それじゃ、パパと私、何が違うの?」
ゼラ「ん。難しい質問だな。クラムは俺と何が違うと思う?」
クラム「ん〜。変態度?」
ゼラ「ヽ|・∀・|ノ確かにそれは違うな!」
クラム「また突き落とされたい・・・?」
ゼラ「あ、いえ。そんなことないです、はい。」
クラム「それはそれでムカつくのーヽ(`Д´)ノ私は可愛い系なのっ」
ゼラ「自分で言うか・・・?」
クラム「(怒)」
ゼラ「あ、いえ。そうだな〜。クラムは俺の中の素直な部分。俺は俺の中の正論な部分かな。」
クラム「??」
ゼラ「俺の中に、色んな人がいて。正論中心の人もいれば、素直ばっかりのヤツもいる。変態濃度は俺に集めてるな」
クラム「よくわかんないよ〜。パパの話は回りくどいの」
ゼラ「それでいいと思うぞ。同じ人だけど、内部で矛盾がある。俺はそれが普通の人だと思ってるだけだ。」
クラム「まったくわかんない。」
ゼラ「わかんないのがいいってことだヽ|・∀・|ノ」
クラム「ぶーぶー」
ゼラ「さて。それじゃクラムの話聞こうか。俺は自分の話したぞ?」
クラム「・・・同じ人なのに」
ゼラ「さっき言ったな。同じ人でも、考えが違うんだ。正論派の俺はこう考える。」
クラム「・・・」
ゼラ「ゲームなんだし楽しんだもの勝ちだろーヽ|・∀・|ノ」
クラム「ちょwパパーww私が混ざってるのーーーwww」
ゼラ「違う。俺はお前の気持ちを代弁しただけ。ここからさらに話が広がる。」
クラム「え?」
ゼラ「クラムは、楽しいのが好きなんだよな?」
クラム「うん。それはもちろん。誰でもそうじゃない?」
ゼラ「クラムが楽しいって思うのは何だ?」
クラム「えーと・・・。みんなが笑ってる事?」
ゼラ「俺が楽しい事ってわかるか?」
クラム「パパは・・・認められたいだよね。同じ人だからわかるの。」
ゼラ「うん。正解。」
クラム「わーい」
とりあえず今日の状況を見た限りだと、
・カルメ襲撃はなかった
・GJは偽装かどうか
が焦点ですね。
・カルメが真だけど、とりあえず抜こうとしてみた
・カルメが偽だからGJ偽装した
どちらもありそうですねー。
私としては、当初の内訳予想からすると
カルメもキリトも狼陣営濃厚、
動き方からするとキリトは狂との考えですので
今日はよくてPPということになります。
昨日のキリトの発言「まとめに委任した」というのはかなりの白アピに見えます。村吊りの流れを確認した上で委任ならいくらでもできますから。
カルメが同じような発言をしていたかまだ確認してませんが、
これはキリトの狼要素になり、
狂性が少し落ちます。
ゼラ「俺とクラムは、自分の中で、認められたいって気持ちとみんなを楽しませたいって気持ちのバランスを取ってるんだ。」
クラム「・・・うん」
ゼラ「ここで厄介なのは、今は2人で話してるが、他にも俺の中に人が居るってことだ。」
クラム「・・・・・・うん。わかるよ」
ゼラ「あ、ここで言う俺はG363の俺じゃない。G363は俺とクラムの融合な。」
クラム「たぶん誰もわからないと思うの・・・」
もしカルメが真なら、狼の今回の襲撃は見事です。
逆にカルメが偽なら、これぐらいしか手は無いでしょう。
メイ抜きだと逃げた感がアリアリですし。
私としては、カルメLW、キリト狂なら
やっぱり当初の私の推理は残り1狼まで追い詰めてた!
と歓喜の声を上げられるんですが。
しかし、メイアルが今まで抜かれてこなかったことを考えると、
真決め打ちされているのがLWという考えになってしまいますね。
少なくともキリトが真には見えないんですけど。
単体で見た場合。
ゼラ「わかりやすく説明したつもりなのにっΣ(・д・ノ)ノ」
クラム「クララさんが来て、パパの緊張感ほどけたの〜(笑)」
ゼラ「話戻すぜ(笑)俺の中の厄介な自分ってのが、人に認められたい⇒自分を正当化したい、のヤツがいる」
クラム「結構今出てるよね〜。こんな話したことないでしょ?」
ゼラ「そうだな。いつもは隠してるからな。」
クラム「この人もまた微妙に違うの〜。」
ゼラ「俺寄りなやつだけどな。正論を盾に、人を攻撃する俺がいる。」
クラム「なんか、たぶんもう誰もわからない気がするの(笑)」
ゼラ「クラムは、今俺がどう見える?」
クラム「ん・・・自分の事知って欲しいばっかりで、周りが見えてないの。」
ゼラ「・・・」
クラム「たぶん、その人が出てきちゃってるよ〜。」
ゼラ「ん。やっぱり俺はちゃんと自分見れてないな・・・クラムが居ると助かる」
クラム「えへ〜(てへっ」
ゼラ「ありがとな」
クラム「うん。パパは私で、私はパパなの♪」
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新