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昨日からずーっともにゃーってなってるノアくんと共鳴の関係ですが。
>>1:83で共鳴地雷のことを「有効かもですね。もったいない気もしますが」ここで用い方については理解してると思うです。最初の勘違いは何の要素にもとってないです。
>>1:205で「あるいは共鳴両方出てもらうのなら?」で、自由なら共鳴にあてたらもったいないというように考えてたのかなー?と。
下の提案は。うーん。私がメリットとかをよく分かってないのでどうとったらいいでしょう。
>>3:130で共鳴のことを「武器」と表現。
あ、ここで「出てきてくれたほうが無駄手を減らせる」って言ってるですね…。
>>3:155でえらく困惑。ここまでに誰か共鳴をノアくんに突きつける動きしてたです…?見当たらなかったですが。
>>3:161で「無駄占いはもちろん嫌」「村がそういうさせたい」
>>4:115>>4:155
時間切れ。ひとまず落としー
ペギ狼ならシャスカかオットー。
そしてオットー狼ならペギはシャスカを疑わないとまずい。
ここでメイアルとの共鳴がズレるはずなので、ペギオットーラインもなし。
比喩ターンですか。恒例ですな。
……なんかこう、基本は表現しやすいようにという目的で使うものですが、なんだか理解不可能な比喩とか使ってみたくなるのですよね。私、天邪鬼なもので。
似非ソムリエ的に「砂鉄混じりの砂浜で拾った貝殻を耳に当てた潮騒のような発言」とか「早朝、朝露に濡れた新緑の芽に顔を近づけた時に立ち上る香りのような狼臭」とか「積もった雪の表面が淡く溶け、再び凍った上に降り積もった新雪を、足を踏み抜いた際に感じる征服感にも似た陶酔を感じる襲撃筋」とか。ええ、今適当に考えた偏見です。
そういう、過剰な比喩のコミュニケーション上での無益さを嘲弄するかのような喩えをいつかやってみようかな。RPで。
結論として「お前は何を言っているんだ」って言われることに変わりはなさそうですな。
運用結果が見えた。通常運行ですね、わかります。
わかった・・・・ノアの「つついて確認することができないので」は「続いて確認することできないので」の誤記じゃねえのかありゃ・・・(汗)
ご飯を用意した。地雷率は高い。146が当たりだね。
1.枯れぬ常緑樹に塩をまいたのごとき褪せた緑となりはてた、スライスアルビンの塩焼き
2.降り積もったばかりの雪をふんわり固めて作った雪だるまのような、やわらかなつきたてのおもち
3.火口の煮たったマグマのように赤く、硫黄の香り漂う地獄の釜が蓋を開けたかのような刺激極まる麻婆豆腐
4.熱したチーズのようにとろけて、噛み切れない烏賊のように口に残り飲み込めないゼラチン質の物体X。
5.健康食品っぽくありながらも不健康さ漂うという部分で栄養以外でも謎のバランスがとれている食品・カロリーメイト
6.深山幽谷にある滝の細かな飛沫を含んだ空気と、立ち込める靄のように視界を曇らすかのごとき、ただの霧吹きの水。霞を食べて過ごす仙人風に。
さあ、2こい2。6(6)
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