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かごめ かごめ
かごの中の鳥は
いついつ出やる
夜明けの晩に
鶴と亀が滑った
後ろの正面だあれ
これにも色々と都市伝説があるんですよ…
私はこういう系の話少しだけ好きだなぁ。
>>+534。中の人は書いてますよ、SS。
以前にも瓜科で宣伝させて頂きました。
さて、続きは……長いので、夕御飯を終えてからにしましょう。
十種神宝に触れるとなると、三種の神器関連ですね。――物部布都さんが不在なのが残念です。
なぜか私の中で奇稲田姫ってイメージ悪いんですよね。
アメノウズメとか木花咲耶比売とかの方が好きです。
というか、iPhoneすごいですね。
アメノウズメ以外、ほとんど変換できるとか……。
>>+539。かごめ歌ですか?
かごめとは籠の中の女、つまり囚われの女性だという解釈がありますよね。
籠の中の鳥(囚われて出る事が出来ない女性)。
彼女達は、何時、外に出られるのだろうか?
となると、夜明けの「ばんに」も時間では無い。
女性を逃がさない“番人”。あるいは身元保証人である“判人”。
つるとは盗人用語で「若い女性」です。
滑った――これは、方言にもよりますが、“つっぺった””すうべった”などの意味もあります。意味は「無理やり押し入る」とか「無理やりに乱暴狼藉を働く(若干表現を丸くしていますが)」――要するに暴行を働くとか。
あーまあ、若い人もいるので若干表現を丸くしてますが、余り良い歌ではないですね。
もう一つの方も紹介しましょうか。
こっちは江戸幕府のお話です。
こんばんは、昨日寝てから一日中考えたのだけど、やっぱりリリー、さとり、橙を吊っても終わらないことが信じられないわ…
いきなりだけど質問を落とすわ。
>>7:63 霊夢
★具体的に発言や態度でパチュリー狼に見えるところってどこ?
>>+543
私が聞いたやつとは違うわね。
私の奴は、斬首された罪人の歌と聞いたわよ?
単発的に言うと
数名の役人が罪人の首をはねるために囲み、
「かごめ」は「囲め」が訛ったもので、
「かごの中の鳥」はその罪人を表しています。
「いついつ出やる」は「いつ放免してもらえるのか」という罪人の問いであり、
「後ろの正面だあれ」とは落とされた罪人の首がどっちを向いているか、ということです。
まぁ、これも節の一つらしいけどね。
普通に考察してるだけなのにどうしてもパチュリーが白く見えてしまう罠。
パチュリーの気になるところとか状況白を強く主張してるところぐらいなんだよな…
おや、かごめかごめは妊婦さんのお話とばかり。
いろんな解釈の言い伝えが会って面白いですね。
皆さんこんばんは。
かごめかごめとかとおりゃんせとか、
民謡って意味深なのあるよなー。
もう四つも違う解釈でてきたのかー。面白いなー
あれ?
後ろの正面を当ててしまっ子は異能の力があるから狼として吊られるとか、異界に引きずりこまれるとかいう話は……。
まぁ、Miisingネタですが。
>>+540
ほええ。見つけ出して読まさせていただきます!
私めのも探せばすぐに見つかると思います。
自信を持って読んでもらえるのは2つしかないですが…
>>+543 >>+544
ブラックな歌だとは何となく感じてましたが、具体的に聞いたのは初めてですね。面白いです!
他にも遊郭説とかあるわよ。
「かごめ」とは「籠女」と書き、
「かごめ」「かごの中の鳥」は遊郭の女郎を表します。
客の男と恋に落ち、夜明け前に二人で駆け落ちしたことをうたったものだそうだけど…
これもありえるのかしらね。
かごめ、とは籠目紋ではないかと言う解釈です。
正三角形を二つ、交互に重ね合わせた紋章。解り易く言えば六芒星です。
で、籠の中の鳥は――鳥居。つまり神。成立年代に弾圧されていた、権威を軽んじられていた天皇家です。名前だけで、権力を奪われ飼い殺しにされている時代が有った事は、日本史を少し調べれば解りますよね。
で、彼らが一体何時になったら出てくるのだろうか。
元の権力を取り戻すのだろうか。
先に行った「滑った」が押し入る、と言う意味ならば――嘗ては踏み入れる事が出来なかった宮中にも、権力者が無理やり入りこんできている、とも言えますね。
なお、籠目歌は成立が不詳。関東地方のわらべ歌であるとだけは判明しています。
本格的に調べたいのなら、学者:沢史生の著作をどうぞ。
>>+548。Missing。あれも怖かったですよねー。
1巻は良いんですけどね、まだ。合わせ鏡(上下)とか……もう、ええ。凄く怖かったです。
>>+547芳香
通りゃんせは私も知ってるわ。
子供に加護を得られる人形を貰って
7つになったら返すことから
行きはよいよい、帰りは怖いだったかしら。
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