>>+168
片方に白石１個。
もう片方に残り全部。

>>+168雲山
両方に好きなように、ただし必ず石を入れる。
これは全ての石を入れることを示唆していない。
よって白の石を2分し袋に入れ
黒い石を捨ててしまうことで
必ず白い石を取らせることが出来るわ。

そうでなければミスティアの回答ね。
100％、約50％を2分の1だから約75％の確率で
白を取らせられるわ。

>>+172
てゐさんが首謀者の時、妖夢さんはてゐさんを首謀者と見抜けなかったので偽物。
霊夢さんが本物の能力者だと分かります。

首謀者が本物を見分けられるのは、一体誰が首謀者の時か？

A：妖夢が首謀者の時――本物はてゐ。
A：てゐが首謀者の時――本物は霊夢。
※霊夢が首謀者だった場合――妖夢とてゐの本物の見分けがつかない（首謀者の霊夢が、どちらが協力者かを知っていれば、見分けられる）。

妖夢が首謀者だった場合妖夢は違う」と言っているので、霊夢＝偽。てゐが本物になる。

てゐが首謀者だった場合「てゐは違う」と言っているので、妖夢＝偽。霊夢が本物になる。

PS：輝夜が首謀者だった時、妖夢と霊夢の区別はつかない。

>>+172フラン
てゐ首謀者のとき、霊夢能力者妖夢味方確定
妖夢首謀者のとき、霊夢味方てゐ能力者確定
霊夢首謀者のとき、確定せず
輝夜が別の首謀者ならてゐ味方妖夢霊能力者確定
首謀者じゃなければなにも分からないわ
さすがにここまで考える必要ないでしょうけれど。

フランさんのに解答
＜てゐ＞の時か、
＜みょん＞の時
でしょうか

>>+191
16　17　18　19
住　御　隙　医
職　柱　間　者

白蓮の「紫は神奈子より年上です。」が本当。

聖１６　紫１７　神奈子１８　永琳１９
神奈子以外の三人のうち一人は一つのウソ、二人は二つのウソを言っている。
このことから神奈子以外の発言の上段か下段のどっちかが全部ウソということになる。
このうち下段が全部ウソならば神奈子の紫は１８ではないという発言と矛盾するこのことから上段が全てウソであることが分かる。
あとは当てはめていけは聖＞紫＞神奈子＞永琳となるので年齢を当てはめると答えが出る。

聖１６　紫１７　神奈子１８　永琳１９
神奈子以外の三人のうち一人は一つのウソ、二人は二つのウソを言っている。
このことから神奈子以外の発言の上段か下段のどっちかが全部ウソということになる。
このうち下段が全部ウソならば神奈子の紫は１８ではないという発言と矛盾するこのことから上段が全てウソであることが分かる。
あとは当てはめていけは聖＜紫＜神奈子＜永琳となるので年齢を当てはめると答えが出る。

白紫神永
16171819

神奈子以外を全て嘘として言い換えると、「白蓮は紫より年下」、「神奈子は17歳」、「神奈子は永琳より年下」、「白蓮は16歳」、「紫は神奈子より年下」、「永琳は19歳」、「永は白蓮より年上」、「紫は18ではない」。

年齢は紫以外全て確定するわ。とりあえず紫を空いている18歳としたら「紫は神奈子より年下」がダウトになるから、ここを入れ替えれば完成ね。

聖１６　紫１７　神奈子１８　永琳１９
神奈子以外の三人のうち一人は一つのウソ、二人は二つのウソを言っている。
このことから神奈子以外の発言の上段か下段のどっちかが全部ウソということになる。
このうち下段が全部ウソならば神奈子の紫は１８ではないという発言と矛盾する。このことから上段が全てウソであることが分かる。
あとは上段の発言の逆を当てはめていけは聖＜紫＜神奈子＜永琳となるので年齢を当てはめると答えが出る。

解答メモ１：
年齢を全て偽とした場合、年齢確定してしまう以上紫not１８はありえない。
この時、年上発言が全て偽であることが確定。
１：白蓮は紫より年下。
２：神奈子は永琳より年下。
３：紫は神奈子より年下。
４：永琳は白蓮より年上が確定。
この通りに並べ替え、紫が１８にこない位置が正答。

紫基準で見ると、神奈子、紫、白蓮。
また永琳より神奈子年下により、順番は

永琳、神奈子、紫、白蓮。
それぞれ１９，１８，１７，１６になる。

解答メモ２：
白蓮発言の偽により、永琳１９。
紫発言の偽により、白蓮１６。
永琳発言の真により、神奈子not17。
検証により問題なし！
これが答えね☆

>>+258
答え：３階
＞それは一体何がいだったでしょうか♪
何『がい』だったでしょうか
1階〜12階で、階を数えるときに『かい』ではなく『がい』を使うのは
3階『さんがい』だけですね。

>>+289
答え：五人
便宜的にA:諏訪子帽、B:ZUN帽とします。
一回目に挙手がなかったことから、Aが三人、Bが二人であることがわかりますね。
Aが四人であれば、四人のAを見た人は自分がBであることがわかり、Bが三人であれば同様に自分がAをかぶっていることがわかりますので。

二回目では、Aが二人、Bが二人見えている人は一回目の結果より自分がAであることがわかります。
A三人、B一人が見えてる人は同様に自分がBであることがわかります。
つまり一回目の結果で帽子の数が特定されるので、二回目で全員自分の帽子を特定できますね。

諏訪子帽子４は無い。
また歩く諏訪子帽子３もありえない。
理由は、必ず一回目で誰かが分かることになるため。
この事から、諏訪子３―歩く２
《続く》

１回目：
諏訪子帽子視点、２ー２になり判別不能
歩く諏訪子帽子視点、３ー１だけど確定できず。
２回目：
諏訪子帽子Ａの視点、もし自分の帽子が歩く諏訪子帽子であれば、歩く諏訪子帽子は３になるはず。
それであれば分かる人物出て来なければおかしい。
よって諏訪子帽子を被る３人は、自分達の帽子が諏訪子帽子であると分かる。《続く》

歩く諏訪子帽子Ａ視点、もし自分の帽子が諏訪子帽子であれば、もう一人の歩く諏訪子帽子には諏訪子帽子４が見えるはず。
それが分からなかった以上、諏訪子帽子ではない。
よって歩く諏訪子帽子の子達も、自分の帽子がわかる。

正解は：
諏訪子帽子３
歩く諏訪子帽子２
で、答えは５人全員が分かった。