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おはよ〜ふよふよ。みんな元気だね。
レジーナ好きなロゼッタの為においらがひとつレジーナRPをやってみよう☆
レジーナ「おやおやみんな、朝早い事だねえ!フェイト!何ぼけっとしているんだい!朝ごはんの仕度は済んだのかい?ちゃんとやらないと、給料減らすから覚悟をし。とっととやりな!」
レジーナ「ふーやれやれ。ちょっと遠出していた間に何か村と宿でごたごたしていたみたいだねえ。おや、ロゼッタ。記憶の方は大丈夫なのかい?あんたのおかげで安心して宿を留守に出来たけどね。助かったよ。」
(可憐にひらひらと手元の扇子を扇ぎながら宿の宿泊名簿をチェック)
レジーナ「おやおや。私がいない間に随分と見慣れないお客さんが来たんだねえ。パんドラの箱の噂のせいかね。マスコミが多い気がするのは…」
料理人 フェイトは、眠いからシャワー浴びてくる。 ( B114 )
レジーナ「何はともあれ、みんなが無事でよかったよ。もし村が滅びていたら、あたしがわざわざ遠出して仕入れてきた極上のワインとチーズ、干し肉が無駄になっちまうからね。ここにあるものの他にも、後で馬車で送られてくるものもあるんだよ。今晩は、皆の無事を祝って、ご馳走でも振舞おうかねえ。 ところで、ロゼッタ記憶が戻ったのかい。良かったねえ。お前が望むなら、これからもここで雇うけど好きにするといいよ。」
レジーナ「ところで。ゲルト、あんた何か変な鏡を作っちまったらしいじゃないか。村が滅びなかったから良かったものの、滅びていたらどうする気だったんだい!」
いや…あの…だってー(涙)。思ったよりも作るの大変だったから…(しどろもどろ)
レジーナ「ふん、男なのに潔くない事だね!まあ、変な鏡というのもまた面白いのかもしれないね(鏡に自分の姿を映しながら)おやおや、あたしまで狩人の姿に見えるよ。でも、やっぱり人は本当の姿を映してもらいたいものだからね。あたしの美しい美貌をきちんと映せるちゃんとした鏡を改めて作っておくれ」
うん、わかった。でもねー、おいら財布からっぽなのー。変な鏡かもしれないけど、
「面白い」と思うならそれなりに支払いしてくれたらうれしいなあ。
レジーナ「不良品作っといていい度胸だねえ!(クワッ)…とはいえ、あんたも人狼相手に最後まで頑張っていたみたいだからねえ。わかった、約束どおり支払ってあげるよ。でも、今後また不良品作ったら容赦しないからね!」
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