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王都を囲むように点在する村落には、「歌姫」と呼ばれる一族がおりました。
その声には不浄を祓う不思議な力があり、国の安泰の為、毎夜歌う事を義務付けられていたのです。
そして、歌姫の居る村は、歌姫を「管理」する役目を担っていました。歌姫を失えば、村長以下全員が罰せられるというリスクを負いながら。
窮屈な生活を強いられる歌姫側と、国の命を受け管理する村人側との間に、確執が生まれるのは当然の事だったのかもしれません。
この村にも、自由を手に入れたいと願う少女が1人――。
(master) 歌姫 シルヴィアは、むらびと になれるよういのったよ。
[高台にある塔から眺めることの出来る王都は、歌姫は行く事が叶わぬ場所。
それが闇夜に染まってゆくのを見ながら、独り呟く。]
会う事の無い王の為、私はここで歌い続ける…。
ここでの生活は不自由ではないけど、自由でもない。
私は村人に、飼われているのね。
その事に、ようやく気付けたわ―――。
[先代の歌姫―母親―が遺したブローチを手に、今宵も王都へ向けて歌を捧げる。
その歌声に、悲哀が混ざるのに気付く者は居るだろうか。]
やじうまがやってきたよ!(青年 グレン)
(あいすてぃー) 青年 グレンは、やじうま になれるよういのったよ。
[村長の元へ、焦燥感を露わにした青年が姿を見せる。]
夜分遅くにすみません。
実は…良くない噂を耳にしまして。
誰かが、歌姫を村の外へ逃がそうとしている、と。
[周りを気遣う様に、小声でそう伝える。そして続く、ひそひそ話。]
2日ほど前に、山道で話し合う数名が居るのを目撃したとの情報が。
問い詰めようとしたら、木々に紛れて見失ってしまったようで、
計画を立てている犯人が、誰かまでは…。
グレンの話が本当ならば、村側として対策を講じる必要がある。
デマだったとしても、用心をするに越した事は無い。
大事が起こって、国に罰せられるのだけは、何としても避けなければ――。
そう考えた村長は、計画が立てられていたという夜に、アリバイが無かった村人へ嫌疑をかける。
「話し合い」をさせ、犯人を村から追い出すために**
やじうまがやってきたよ!(冒険家 ジェフ)
(梅☆) 冒険家 ジェフは、やじうま になれるよういのったよ。
助手 ネロ がやってきたよ。
(jitah) 助手 ネロは、むらびと になれるよういのったよ。
あー、やっと着いたよ。遠かったなぁ…
ほら先生!!此処が例の村ですよ。
馬車の料金ケチって歩いてくるから、すっかり夜になっちゃったじゃないですか。やっぱりめちゃくちゃ遠かったじゃないですかぁ。
…あれ?先生??
おーい!せーんせー!!
おっかしいなぁ、どこにおいてきちゃったんだろ。
皮肉屋 グザヴィエ がやってきたよ。
(garu23) 皮肉屋 グザヴィエは、しゅご になれるよういのったよ。
[村長に向けられた、グレンの言葉に聞き耳を立てている。]
ほぅほぅ…歌姫泥棒が現れるだってぇ?
そいつぁ聞き捨てならないね。
歌姫は、俺らの村の共有財産なんだぜ?
ま、若い娘の自由を奪って、国家からの優遇を受けるなんざ、俺らって浅ましいとは思うけどねぇ…世知辛いご時世だ、綺麗事も言ってらんねー。
歌姫には、己の生まれの不幸を嘆きながらでいいから、郷土たるこの村に…俺らに奉仕してもらわねーとな。
いや、多少は気の毒とか思わなくもないぜ?
だけど、ここで歌い続けてりゃ、とりあえず衣食住に困るような事もないんだしな…世の中にゃ、もっともっと不幸な連中なんざ、掃いて捨てるほどいるさ。
って、泰平と自由を謳歌しまくりの俺が言ったところで、説得力のカケラもねえんだろうけどナ。
[...はフッ、と鼻で笑った。]
放浪者 ナバール がやってきたよ。
(xxxabuxxx) 放浪者 ナバールは、よーま になれるよういのったよ。
なんだよ。せっかく生まれ故郷に帰ってきたってのに
歓迎どころか犯行の嫌疑かけられるなんて。
にしてもこの村――というか国は、
まだ歌姫なんてものに縋ってるのな。
そんなもの、ガキの頃に聞いた話だったから
てっきりお伽話かなんかだと思ってた。
[ふと、高台の塔から、風に乗り美しい歌声が聴こえてくる。
歌姫制度を小馬鹿にした自身の態度を瞬時に改めざるを得ないような――澄んだ綺麗な歌声に、衝撃を受けた。
しばらく聴き惚れていたがはっと我に返り、数瞬呆けていた自分に気恥ずかしさを覚え、感動を噛み殺してぼそっと言い捨てる。]
…ふーん…悪くないな。
国を長く離れてたから実際に聴くのは初めてだけど、
確かにこれなら、長年の国の安泰を
この歌のおかげと信じたい気持ちはわからなくもないかな。
久々の帰郷で変なことに巻き込まれたくないし
村が罰せられるってのもいい気しないから、
歌姫を逃がそうとする輩なんて見掛けたら、ひっ捕らえてやるよ。
グレンはTEAさんが動かしてる?
ジェフは誰だろ。梅さん?
ネロはなんとなくらばさん?
グザヴィエは確実にガル兄さんwwwwwwww
↑「これがいいたい」wwwwwwww
村の設定が変更されました。
>>6
よぉ、ナバール。
ずいぶん久しぶりじゃん…ここへ戻るの何年ぶりよ?
それにしても最悪のタイミングで帰ってきたな、お前さん。
客観的にみて思いっきり怪しいぜ? お前さん。
あぁ、お前さんだけが怪しいってワケじゃないけどさ。
[...は、ネロをちらと一瞥して、]
余所者も入ってきてるようだしな。
ともかく、歌姫を逃がされちまったら、俺たちもタダでは済まねぇんだしな…そんな不心得者にゃ、お仕置きが必要だ。
[風に乗って流れてくる、微かな歌声に耳を傾けつつ]
たかが、歌ひとつで免税とはね。
為政者の考える事は分かんねぇな…もっとも俺たちだって、特権ばかりを与えられてるワケじゃない。
歌姫が消えれば…俺たちを待ってるのは重罰なんだ。
歌ひとつで優遇されてるのも馬鹿馬鹿しいが、歌ひとつで罰されるのは、もっともっと馬鹿馬鹿しいからな…ま、ここはひとつ、この村の伝統が守られるよう協力しようぜ?
全能なる漆黒の蛇 ヨルムンガンド がやってきたよ。
(パンク君) 全能なる漆黒の蛇 ヨルムンガンドは、むらびと になれるよういのったよ。
[いつからそこにいたのか――彼は闇とともに現れた――]
クックック・・・我の降臨を許すとは・・・この国の王も存外甘いな・・・笑わせてくれる・・・
・・・む?歌姫を逃がす、という嫌疑が我にもかけられていると・・・?ククッ、焼死。間違えた、笑止。
「全能なる漆黒の蛇」こと、このヨルムンガンドにあらぬ嫌疑をかけるなど万死に値する・・・クククッ。
しかし無知な人間どもの戯言に、我も付き合ってやろうではないか・・・光栄に思うがいい、人間どもよ・・・
/*
グザヴィエかっこええんだが…。
第一印象はらばたんだったんだけど、謎い。
ふふ、中身とか分からないヽ(´w`)ノ
あーん、早く使うキャラ決めないとなー…うなー、迷う。。
[ここから心の声]
。0(はふぅぅぅぅぅぅぅぅんっ!やっちまっただぁぁぁぁ!お、オラったら人付き合いが下手だからっで言っで、何もあんなキャラ設定にしなくでも・・・!
死ぬっ!死んじまうだっ!恥ずかしくて死にそうだっ!ななな何が「全能なる漆黒の蛇」だっ!死ねっ!氏ねじゃなくて死ねっ!
そもそもオラの名前は「田吾作」って言うのにっ!よりによって「ヨルムンガンド」なんてっ!はぅぅぅううぅぅんっ!
は、恥ずかしくてフードさ取れないっぺよ・・・)
[心の声、ここまで]
[なんかカッコイイようなポージングを決める]
ふ・・・しかし歌姫も身の丈に合わぬ希望を持つものだ・・・自分が籠の中でしか生きられぬというのが分かっている筈なのに、なればこそ自由を求める・・・これを滑稽と言わずして何と言う。
愚者は己の現状に満足せぬ。もっと、もっと――己の渇望が自身を焼いていることにすら気づかぬとは・・・いや、愚者なればこそ、か・・・度し難いものだな・・・クックック・・・
[心の声]
。0(愚者はオラだっぺ!ニートのくせに何を偉そうにほざくんやっ!死ねっ!)
[心の声ここまで]
博徒 アラン がやってきたよ。
(iceTEA) 博徒 アランは、じんろー になれるよういのったよ。
[村に唯一の宿屋にある酒場は、異様な雰囲気に包まれていた。
中央にある円卓を数人のギャラリーが囲み、怒声やら煽り文句やらが飛び交っている。
その中心にいたのは、オールバックの男。
やっているのはサイコロ賭博。
アランは卓の上に、最高掛け金額のチップを雑に叩きつける。
ギャンブルは運じゃなく、心理戦。…ほら、案の定乗ってきた]
へぇ。いーぃのかい?
1回振りルールってぇと、3倍付けになっちまうぜ。
…兄さん、後悔すんなよ?
[挑発的な言葉を吐く唇は、弧を描くように歪む。「それはこっちの台詞」だと返されるも、不敵な笑みは揺るがない。
そして、始まる勝負の行方は――]
[器の中に振られたサイコロ3つ。456の数字が並ぶ。
相手に賽を振らせる前に勝負が決した事に、思わず口元が緩む]
く、くくっ。
残念だったなぁ?
親のジゴロは倍取り、更に1回振りの3倍付け、か。
金が無いとか今更言うなよ?
1回振りのルールを出して来たのはアンタだ。
ほら、出した出した。
…で、次。
お相手してくれんのは、いるのかねぇ。
[手にした3つのサイコロを弄びつつ、挑発的に周囲を見やる。
しかし、最早誰も彼に挑戦したがる者は居ないようで。店のマスターからは「そろそろ…」と声がかかる。
チッという舌打ちと共に、渋々お開きにする事にしたようだ。周囲の客にも、帰るようにと促す]
はいはい。んじゃ今日はこれで止め。おー、散った散った。
俺は上の部屋借りるわ。スイートルームでな。
[マスターに案内された部屋へ行き、窓を開けて空を眺めてみる。
と、聞こえてくるのは優しい旋律]
……歌姫か。
俺にゃ関係ねー存在だと思ってたがな。
[毎日ふらふらと、店を転々としては賭け事をやっていたのが元で、アリバイが無いと疑われる羽目になったらしい事を思い出した]
歌姫を逃がすたぁ、なぁに考えてやがる。…くそっ。
[先ほど開け放した窓を、苛立たしげに力を込めて閉め、ガリガリと頭を掻きつつベッドに*身を投げた*]
ドークス がやってきたよ。
(age8pow) ドークスは、おまかせ になれるよういのったよ。
[塔前の広場から、塔に向かい大きな声を上げている]
こりゃぁシルビア!
外でも眺めている暇があれば祭壇を掃き清めんかーッ
まったく、どなたのおかげでただ飯を食らえると思うておるのか
彼方におわす宮殿の主、国王様その方にほかならぬであろう!
朝夕、陛下とこの国に対する祝福を忘れるでないぞ!
ドークス は 村長 ドークス に、くらすちぇーんじ!
村長 ドークス は 塔の管理人 ドークス に、くらすちぇーんじ!
…ふーむ、稼ぎはまずまず。
[昨夜酒場で巻き上げた―否、稼いだ金を数え終え、荷物を纏めて宿を後にする事に]
さって、何処に向かおうか。
[気の向くままに、3(3)へと向かっていく。途中で<<助手 ネロ>>とすれ違ったかもしれない。
1ドークスの居る広場 2村長ん家の近く 3塔]
>>16
状況的に怪しいのは、ドークスの爺さんだってそうだ…何たって塔の管理人だからな。
役目柄、合鍵だって持ってんだろうし、秘密の抜け道なんてのがあるんなら、それも把握してんだろ。
つまり他の誰よりも、歌姫を容易に連れ出せるポジションだ。
しかし歌姫が消えちまえば、最も重い罰を受けるのも爺さんだからな。
だから動機ってセンでは、爺さんはシロに近いんだろうぜ…まぁここは、余所者から目を離さないのが一番なんだろうな。
ただ、ナバール。
お前さんを村の人間と見るか、余所者と見るべきかは微妙なところだぜ…何ぶん、お前さんは「出て行った人間」なんだろうしな。
[宿を取った部屋で荷物の整理がてら、ナイフの手入れを始める]
女っ気の少ない村だぜ。
昨晩はお楽しみといきたかったが、賭け事しかないとは。
可愛いお兄ちゃん相手でも構わんが、この空気だと歌姫の件が解決しなければ無理だろうな。
[手入れを終えるとサイドテーブルのウイスキーに手を伸ばす。]
くーっ、たまらん!やはりストレートに限るな。
さて、村を歩いてりゃ何かしら聞こえてくるだろう。
綺麗なおねえちゃんと出会えますように。
最悪でも綺麗なおにーちゃんが望ましい。
まあ好みのタイプなら爺さんでも許容だがな。
>>11
クックックッ・・・皮肉屋、などと身の程を分かってるではないか。その二つ名に恥じぬように精一杯の皮肉を言っている姿は好ましいぞ・・・ックク・・・
そもそも我が不浄の存在だという根拠はなんだ?我は唯一無二の存在、ヨルムンガンドなり。浄か不浄かは貴様等人間が決めるべきものではない・・・
[心の声]
。0(はぅぅ・・・グザヴィエさんかっこええだー・・・やっば都会の人間は、はぁかっこええもんだー。吐く言葉が全部カッコよく見えるだ・・・
それに比べてオラなんか・・・偉そうにグチグチと・・・こ、これが死にたいって感覚だべか・・・)
[心の声ここまで]
[心の声]
。0(へぇぇ、あの白フードの人・・・めちゃカッコイイべえ。なんか額に点ついてるけども、あれが「ふぁっしょん」つーヤツだべか・・・オラもつけるべえか・・・
!こ、こっち見てるっぺ・・・ま、まさかオラと友達になりたいっぺか・・・?こ、こったらこと、生まれて初めてだべさ・・・
オラの時代ktkr!ちょちょちょ、ちょっくら話しかけてみるべぇか・・・ど、どうしたら・・・ドキドキ・・・)
[心の声ここまで]
[心の声]
。0(いや、待て。こう言う時の2chだべ。今流行りのスマホでスレ建てするべぇ。
【緊急】友達になる方法教えろ【助けろ】
よし、これでいいべ・・・
[1時間後・・・]
10レス行かずにDAT落ちだっぺよ・・・クソスレ扱いされちゃったべよ・・・オ、オラにはハードル高過ぎたっぺ・・・
[心の声ここまで]
/*
ヨルムンガルド、くっそふいたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww(芝2回目
[塔は村の何処に居ても見える為、象徴的なものとなっている。
...は、塔に向かう途中で立ち止まり、溜息を一つ]
行ったところで、追い帰されんのがオチだな。
数年前なら何の警戒心もなかったのに、最近の歌姫サマは鍵を開けてくれやしねぇ。
もう次の"姫"が居たっておかしくねぇんだが……
やっぱ若い内に―村の仕組みを理解してない頃に喰っちまうべきだったか。
ハッ…なんてな。
[ぼやきながら、煙草を咥え塔に背を向けて歩きだした]
ねぼすけ ノック がやってきたよ。
(かみう) ねぼすけ ノックは、ランダム になれるよういのったよ。
[村の奥の方からけたたましく叫び声を上げながら走ってくる]
また寝過ごしました!!
ごめんなさいごめんなさいごめんさいイテッ!
[誰に謝っているの知らないが、謝罪の言葉を叫びながら走って来たが、慌てていたため噛んだ]
いいのかどうか知らんがこんなキャラで入ってみる。
おそらくこんなパッとしないキャラでやるのは初めてだろう。
設定とか超適当だし、ネタに走ってるし・・・
ちゃんと推理はできる限りしますよ?もちろん・・・w
[塔の中からドークスのしわがれた声が聞こえる]
シルビアよ、早う子をこさえい
跡継ぎさえできればお主などにもう用はない
いずこなりとも行けばよいわ。
歌姫が居ればこそ、代々この村の租税や労役も免除される
お主の家族も遊んで暮らせるのであろう。
家族がおるのかは知らんが・・・。
それまでは国王陛下の御恩を忘れず
くれぐれも良う料簡せい。
[食器を下げに塔から出てくる
広場に集まっている人たちに杖を向け]
集会所は、ちんぴらのたまり場じゃないぞい
騒ぎたければ酒場にでも行け。
パン屋の娘 イリーナ がやってきたよ。
(そがみ) パン屋の娘 イリーナは、むらびと になれるよういのったよ。
歌姫強奪計画が持ち上がっていると聞いてっ。
これってあれでしょ、くーでたあ? 国家体制への反発とか? もしくは歌姫に一目ぼれして駆け落ちとか? ヤバイ、超萌えるんですけどっ。悲恋の予感にきゅんきゅんきゅいーんって感じよねッ。
…だとすると容疑者が男ばっかりなのは納得よね。え、私? 1人で巻藁に打ち込みしてたからアリバイなんてナッシングよ。
というわけで参加さんかー、なんか参加キャラが男ばっかりだったようなので女の子で。
あと狂人を希望したいところだけど、騙りする気が起きないので村人希望にしました←
まあ、でもシルヴィアに惚れこんで駆け落ちを企むのは分からなくもないよね、美人だし、声綺麗だし、歌うまいし、正統派ヒロインって感じだもんねー。
でもま、シルヴィア居なくなっちゃうと村がダメになっちゃうわけだし、一人は皆のために、皆は一人のためにってゆー感じで謀反な人には諦めてもらいましょっか。
やじうまがやってきたよ!(呉服屋 ナギ)
(minichii) 呉服屋 ナギは、やじうま になれるよういのったよ。
んー?
なんやなんや、みんな何で集まってるんー?
[のほほんとした少女が駆けよってきた。
何か楽しいことでもあるのかと期待しているようだ。]
歌姫以外に女の子居なかったらそれはそれですごいバトルロワイヤルに発展するような、歌姫は俺のものだ、いや俺のだ、まて僕のだとばかりに歌姫を巡る血で血を洗う争奪戦。やめて私のために争わないでっ、と歌姫が言ったとか言わないとか。
そんなバトルに混ざらない男子が男子同士で仲睦まじく?
>イリーナ
パン屋…そういえばこの村のパン屋って、
昔から王宮御用達なんだったよな。
けどパンを焼いてるのはいつ見ても親父さんだけだ。
後継ぎとかは考えてないわけ?
やだなあ、ナバール。
私がパン焼いたら人死にが出るわよ? 女子厨房に入るべからずって言うじゃない、料理は男子のお仕事だと思うな←
>ナギ
確かにいなかったら怖い、今は女人の姿を確認して安心したよ。
>イリーナ
男同士で仲睦まじく?出来れば綺麗なおねーちゃんと仲良くしたいんだが。
女子がいなけりゃ男でもと思ったがちょっとなー。
[メモ帳にさっと書き込む]
イリーナがパンを焼いたら大惨事、っと。
んー、なんか本貰った。古本屋にでも流してお小遣いの足しにでもしようかしら←
そして冒険家ジェフはいろんな意味で冒険家っての把握したわ、さすが安定の髭ってところかしら。男同士でも構わないなんて、いやん。
o0(イリーナの発言で気付いた。ジェフのあれ、髭だったのか。
てっきりお歯黒的なものかと…)
>イリーナ
人死に…ってどういうことだよ(笑) まぁ確かに、昔から
イリーナ=巻藁のイメージしかなかったけど。
せっかくだし、その本で試しに何か作ってみれば?
やじうまがやってきたよ!(怪しげな薬師 ルル)
(papaiya4649) 怪しげな薬師 ルルは、やじうま になれるよういのったよ。
ふぅ〜ん…へーぇ…。聞いたかい、クロ。
今、村ではどうやら歌のお姫さんを連れ出そうとしてる連中がどっかに潜んでるって話題で持ちきりみたいだ。
[どうでもよさげな面持ちで窓の外を見やりながら、膝の上に乗っている黒猫の頭を撫でる。]
まぁあれだよね。本当に歌のお姫さんが連れ出されちゃったらボクらはこの村からひっそり姿消しちゃおうか。
処罰とか受けんのやだしねー。
ていうか…興味あるなぁ…。跡継ぎもいない状況で歌のお姫さんがドロンしちゃったらどうなるんだろうねぇ。
本当に彼女の歌声って王都を守護する力…あるのかなぁ?
クスクス…ねぇ、どう思う?クロ。
ボク的には知的好奇心を満たす為に連れ出そうとしてる連中を応援したい気分。ふふ。
つかマジ何喋っていいかわかんねぇwwwww
村から2,3ヶ月以上遠ざかってたブランクは思いの外大きかったwwwwwww
本当は昨日の時点で入村しようと思ってたのにどんな発言していいか分からなくて結局入村出来なかったくらいだからねwwwwバロスwwww
マッチ売りの少女→盗賊→コソドロ→手癖の悪い娘→記者の娘→村娘→盗賊見習い→好奇心旺盛な村娘→怪しげな薬師(今ココ)
上記は私がキャラ作成時に使った肩書きwww
ルルは今しがた即興で作ったキャラなので、あとの残り8キャラは昨日登場発言作成してたんだぜ!すっげがんばった!ww
最初おにゃのこ参戦しよーと思ってたんだけど、この村おにゃのこ姫さん抜いて2人しかいねーじゃないか。
そんな中おにゃのこキャラで参戦してエピで誰ともくっついてなかったら色んな意味で自分乙wwwwwwとか思ったんで男に逃げました(キリ
こんだけ男いたらあぶれても恥ずかしくないモンね!
病弱 ルシェ がやってきたよ。
(t0m18r0) 病弱 ルシェは、ランダム になれるよういのったよ。
久しぶりに外に出れた日になんてこと…私のばかばか!
[自身の部屋のベッドの上で不安そうに表情を曇らせ溜息をつく]
でも、確かに…
歌姫様は私と違って自由に外に出れるのに閉じ込められてるんだもんね
可哀想だけれど、でも、それがお仕事だから…
でもでも、流石に塔に閉じ込めるのもどうかと思っちゃうし…
あぁんもう!
[部屋の窓を開け歌姫の塔を見つめる。歌声は聞こえども見えはしない歌姫を思いながら少し冷たくなった風に小さな呟きを乗せ]
…やっぱり歌姫様も、逃げ出したいとか思うのかな
病弱 ルシェは、よーま になれるよういのりなおしたよ。
久々すぎて不安すぎるwwwwwwwwwwwwwwwwww
正統派女の子で頑張ります
かわいさNo.1目指すぞ
イリーナになんか負けねぇwww
みんなルシェに惚れろよ←
歌姫はいわば護国の巫女じゃ
わしらは何代も前からそうやって王都をお守りしてきた
今持ってなお王朝が栄えておるのがその動かぬ証左よ。
歌姫は王国を護り
国は我らに恵みを与える
酔狂にも歌姫を拐かせば
櫓櫂の及ぶ限り王宮から追われる身になるのは必定。
それになにより
あの高い塔の防備を破ることなどできやせん。
____
/ \ /\ キリッ
. / (ー) (ー)\ 我は、全能なる漆黒の蛇
/ ⌒(__人__)⌒ \ ヨルムンガンドなり
| |r┬-| |
\ `ー'´ /
ノ \
/´ ヽ
| l \
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、.
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
____
/_ノ ヽ、_\ だっておwwwwwwwwwwwww
ミ ミ ミ o゚((●)) ((●))゚o ミ ミ ミ
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\ /⌒)⌒)⌒)
| / / / |r┬-| | (⌒)/ / / //
| :::::::::::(⌒) | | | / ゝ :::::::::::/
| ノ | | | \ / ) /
ヽ / `ー'´ ヽ / /
| | l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l バン!バン!
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
[村に集まった者たちを横目で見つつ]
とはいえ余所者には目を離さぬようにせねばなるまい
夜はかがり火を絶やさず
見回りも増やすとしよう。
夜が明けても村に居座る者があれば
ひっとらえて“棍棒を使った交渉術”というものを試してみるとするか。
あ、ドークスさんこんばんはー。
[にこりと笑うと丁寧にお辞儀をした。]
シルヴィア様にもしものことがあったら大変ですものねー。
ウチも何か気付いたことがあればすぐにご報告いたしますわー。
こんだけ保守気取って、狂人なんかに当たったら素敵。
ほんとは霊能になって誰からも信用されないまま
吊られていくのが理想。
ハムに当たったら最悪。
ただ村長がNPCとして喋るって言ってるから
下手に設定決めるようなことしゃべったらまずい。
[>>25アランに話しかけられ、過去の事を思い返す。ここから心の声]
o0(やっべ、こいつオラん街で有名なDQNのアランだべ・・・ままままさかオラのこと覚えてるってオチは無いっぺよな・・・
大丈夫だっぺよ・・・KOOLになれ田吾作。オラはヨルムンガンドだっぺ。大丈夫、フードさえ取ってちゃんと顔を見せずにキャラを貫いたら、きっとバレないっぺよ・・・)
[心の声ここまで]
・・・博徒風情が調子づきおって・・・王から見れば貴様も我も似たようなものであろうが・・・第一博打しかせぬ不逞の輩が我を「不審」などと笑止千万。貴様こそそうであろうが。
[心の声]
o0(DQNのアランにここまで強く言っていいんだべか・・・ど、動悸が激しくなってきたべ・・・)
[心の声ここまで]
>>47
あぁ呉服屋のナギか。夜分ご苦労じゃな。
怪しげな人影でも見たら番所に知らせい。
儀式用の衣装の仕立て、これも頼んだぞ。
あれあれ?人がいっぱい出てきたぞ。
こりゃあ好都合!きっと誰か一人ぐらいセンセのこと
知ってる人が居るに違いないよね!!
(人ごみに向かって駆け寄っていく)
すみませーん、誰かウチの先生みませんでしたかー?
やっぱりネロの顔が好きなのでこのまま頑張ろう。
我が輩のハイパー縁故スキルをもってすればきっとなんとか!!ぼっちになりたくないでござる!ないでござる!
歌姫 シルヴィア
助手 ネロ
皮肉屋 グザヴィエ
放浪者 ナバール
全能なる漆黒の蛇 ヨルムンガンド
博徒 アラン
塔の管理人 ドークス
ねぼすけ ノック
パン屋の娘 イリーナ
病弱 ルシェ
=====
青年 グレン
冒険家 ジェフ
呉服屋 ナギ
怪しげな薬師 ルル
皮肉屋 グザヴィエ パツ金
放浪者 ナバール カレー
漆黒蛇 ヨルムンガンド ねらー
博徒 アラン オールバック
塔管理 ドークス じーさん
ねぼす ノック ぽっちゃり
パン娘 イリーナ 可愛い子
病弱 ルシェ 赤白
=====
青年 グレン ハリポタ
冒険家 ジェフ ひげ
呉服屋 ナギ 和風
怪薬師 ルル ファンタジー
>イリーナ
やあ、こんにちはイリーナ!
へぇ…おいしそうなパンだね。もしかして王都にも支店出してたりする?
(イリーナの必殺パンを手に取り口に…)
…って食えるかーい!!
(隣にいたアランの口にパンを突っ込む)
ナイスノリツッコミ、良いわねっ。
王都にはとーさんが出してるわよ、私が作ると人が死ぬから作らないんだけどナバールが無謀にも作るといいよといったんで作ってみたの面白そうだったし←
先生の特徴かぁ…うーん、なんというか、こう…うん!夏目漱石っぽいかんじかな?!
(どうやらあまり顔を覚えていないらしい)
あぁでもメロンパンが好きなんだ、うちの先生!だからメロンパン一つくださいな♪
じゃあ、そんなネロ君に先生が早く見つかるように、マスク・ド・メロンパンを進呈しようっ。
なんとパンにメロンをモチーフにしたマスクを被せてあるの噛み切れたら天災よ←(誤字にあらず)
>>27
なぁ、ドークス爺さん。
歌姫に「子を作れ」とか言ってるみてぇだけどよォ…事実上、監禁状態の歌姫が、どうやって子供を作るんだよ?
相手の男もいねえのにさ。
それとも何かい、爺さん自ら種付けしようってのかい?
そいつァ年寄りの冷や水なんじゃないのかね!
[...は、ドークスをからかうようにケラケラ笑い、]
歌姫が、孤閨の寂しさを持てあましてるってんならな。
容姿端麗・声質極上・歌唱堪能・精力絶倫なこのグザヴィエ様が、歌姫のお相手を務めてやってもいいんだぜ?
俺は良家の子弟だし、歌姫ほどじゃないにせよ、聖歌隊にスカウトされる程度には、歌だって得意なんだ。
血統的にも、歌姫に種を授けるには相応しいと思うぜ?
まぁ、生まれてくるガキの性格までは保証できねぇけどな!
[...は遠目に塔を仰ぎ、再びケラケラと笑った。]
って死ぬんかい!(ビシッ)
ナバールってあそこのカレーっぽい人だよね。
恰好は外国風だけど、顔はここらの人と似てるし、
あれかなー、幼馴染ってやつ??へえ、気になっちゃったりとかしてるのー?(にやにや)
うんうん、ツッコミが心地いいわ(わしわしとネロの頭を撫でる)
幼馴染というか、私が近所のお姉さんとかそんなとこ?
今、メモ見てきたら年齢がすごい違ってて吹いたトコだし。
おー!イケメン発見!!捕獲っ
(グザヴィエに駆け寄って袖をひっぱり)
もしもしそこのイケメンさん、うちの先生知りませんか?むしろ先生の事はとりあえずでちょっとウチにこの村を紹介してくれません?
いやぁ、僕ここの村来るの初めてなんだよねー
いやいや、ホントはもっとクールなキャラなんだよボクって(調子に乗ってふざけてみせ)
イリーナの方が年上なの?へー、意外だなぁ
ってか、メモってボクも書かないとまづイよね?村の入り口に置いてあった交流ノートだっけ?そういえば素通りしちゃったよー。ボクも描こっと♪
[>>52に向かって話す。内心ドキドキが止まらない]
・・・何故知ってるのか、だと?笑わせる・・・己で己の事をはっきりと「博徒」と言っていたではないか。己の発言も覚えていないのか?
博打とは、回を重ねるごとに脳が退化していくと見える・・・ククク・・・
[心の声]
o0(DQNのアランにここまで言ってやったべさ・・・オ、オラは成長しているッ!おっかあ!見てくれろ!オラがDQNアランに言ってやったっぺ!)
[心の声ここまで]
[必死に本を読んでいる。そのタイトルは【友達の作り方】だった。泣いた。あ、そういえば心の声]
o0(なになに・・・「フランクに話しかけましょう!礼儀は大事ですが、畏まり過ぎては親密にはなれません!適度なフランクさが新密度を上げます」だと・・・
えらいこっちゃ・・・こんなハードルの高い方法、昔のオラならできなかったっぺ・・・
いや、しかし今のオラならできるはずだっぺよ!オラはもう田吾作でね!ヨルムンガンドだっぺ!)
[心の声ここまで]
おぉ!黒フードのひと発見!!突撃ーっ
(ヨルムンガンドに近寄って嬉しそうに声をかけ)
やっほ、黒フードさん!ねえねぇ、うちの先生知らない?もしかしてそのフードをとったらウチの先生…ってことはないよね?
(興味心身にフードの仲を覗き込む)
oO(余所者には真っ先に警戒の目を向けるべきだが、監視の目が届くところに置いとくために、手なづけておいたほうが賢明かも知れねえなぁ)
[イリーナに内心ドキドキしながら話しかける]
クク・・・おい、娘。我は腹が減った。本来ならば人間どもを喰らうところなのだが、今の我は機嫌が良い。貴様の持っているパンを我に奉納するがよい。貴様の代わりに食してやろうではないか・・・クククッ・・・
[心の声]
o0(フ、フランクにできていたっぺか・・・うーん、グザヴィエさんのようにはカッコよくいかねーべな。やっぱあの人はカッコイイっぺ。参考にするっぺよ。)
[心の声ここまで]
びっくりしたことにドークスの爺さん除くと私が最年長っぽい罠なのよね。何かの間違えだと良いんだけどねー。二十代で危うく最年長とか何かの罠じゃないかしらね。
[ネロにフードの中を覗き見られて心臓が止まりそうになる]
・・・ッ!貴様ッ・・・!我の顔を覗き見るとは・・・そんなに死にたいかッ・・・!
・・・い、いや。許してやろうではないか。それと我は貴様の先生などではない。そもそも貴様は己の先生の顔を覚えておらんのか?何をどう手伝うのだ?
しかしながら我は今は機嫌が良い。(人に話しかけてもらえたからな) 貴様の先生の特徴を言うが良い・・・見掛けたら声をかけておいてやろう・・・ククク・・・
[心の声]
o0(皆がオラに話しかけてくれてる・・・!こ、こったらこと、新興宗教の勧誘でしか体験したことないだ!今、確実にオラに風が吹いている!)
[心の声ここまで]
そしてヨルムンガンドの方が年上だった、ありがとう、そしてありがとうっ(とヨルムンガンドの手を取ってブンブンと握手した)
[女の子に手を握られた。たったそれだけのことだったのだが、田吾作にとっては未体験ゾーンへの入り口だった]
・・・フン。年齢など何の意味も持たぬ。若いが故に愚かだとも言うしな・・・ククク・・・
さあ、貴様のパンを我が食してやろう。光栄に思うがいい。貴様のパ・・・ン・・・?
[それはパンというにはあまりにも大きすぎた。大きく、ぶ厚く、重く、そして大雑把すぎた。それはまさに鈍器だった]
>イリーナ
ふわっ?!わ、ちょ…わあぁっ!
(わしわしされて慌てた様子でわたわた。恥ずかしいらしい)
うーん、たしかにボクも王都の学び舎に入ったばっかりだからイリーのがお姉さんだなぁ…むう。でも年齢なんて関係ないよ!ほら、イリー顔可愛いし童顔じゃん?
>グザヴィエ
(グザヴィエの視線に気づいてご機嫌な様子で手をひらひら)
んー、どうしたのイケメンさん?あ、もしかしてボクにこの村の特産フルーツとか奢ってくれるとか、そんな気分だったりする??えっへへー、すみませんねぇ♪
>>72
歌姫が目当てで来た、だって!?
その言葉が、既に問題発言なんだけどな。
[苦笑しながらネロを見た。こいつが本当に歌姫を拐かす目的で来てるのであれば、今の言葉はいくら何でも不用意すぎる。]
ドークスの爺さんは、霊験あらたか…みたいに言ってるがな。
俺に言わせりゃ、歌は歌だ。それ以上でも以下でもない。
霊験云々は迷信だろ…歌ひとつで繁栄するとか、国家ってのがそんな安いもんだとは、俺は思わねぇ。
ただ、歌の霊験が迷信であっても、歌姫の存在のおかげで、この村が色々な特権にあずかっているのは、紛れもない現実だ。
つまり歌姫は俺らにとって、金の卵を産むニワトリなのさ。
このニワトリを逃がしちまえば、特権を失うばかりか、国家からの厳罰が俺らを待ってる…それは何としても御免被りたいワケよ、俺らとしても。
特に今、妙な噂が流れてるんでな。
余所者…もとい、お客さんに対しては、ちぃっと警戒心を強めざるを得ないワケさ。悪く思わんでくれよな。
>ヨルムンガンド
(ヨルムンガンドの慌てぶりににんまりと笑い)
えー、だめなのー?そう言われると余計に見てみたくなるな〜♪封じられたカーバンクルの秘石とか、メドゥーサみたいに目を見たら石になっちゃうとか…はっ!まさか目からビームが…っ
(わきわき指を動かしながら近づいていたが、先生という言葉にぴたりと指がとまる)
うーん、先生か。えっとね、ぼくの先生は福沢諭吉みたいな感じの人!あと趣味がフラダンスだよ!!
・・・たぶん、たしか・・・そんなかんじだったようなぁ
(腕を組んでうーんと首をかしげ)
[ネロの追及を振りきりつつ話しかける]
夏目漱石・・・福沢諭吉・・・なるほど・・・よほど金に汚い先生のようだな・・・クックック・・・いや、分かった。それらしい人間を見かけたならば、貴様に声をかけよう。
あと、ビームは出ん。石化もさせん。過度な期待を抱くでない・・・
[心の声]
o0(びびびびーむ?と、都会の子ぉらは顔隠してるとビールが出せると思っているだか?え、えらい設定をかましたもんだ・・・オラは貫き通せるんだべか・・・)
[心の声ここまで]
[気だるそうな雰囲気を醸し出しつつ、ゆっくりと喋り出した]
・・・さて。そろそろ我も往ぬるか。楽しませてもらった。貴様等、褒めてつかわそう。
夜も更けてきた。また明日貴様等の相手をしてやろう・・・クク・・・
[ヨルムンガンド(笑)はパンのような鈍器、もとい、鈍器のようなパンを手にして外に出た**]
>ヨルムンガンド
わあ!ありがとうヨルムン♪凄く助かるよー!
いやぁ、君ってば頼りになるなー。ボクより先に先生見つけてくれそうな気がするよっ
(ビームの下りのセリフを「俺ら東京さ行ぐだ」のリズムで脳内再生しつつ)
うーん、出ないのかぁ…残念っ☆でもヨルムンのフードかっこいいよね!なんかこう、ダークフォースってかんじ!!
あ、寝るの?おやすみー!!
ボクもそろそろかなぁ・・・
さぁて、まだ話し合いが始まるには時間が早いし、どうしたもんか。
(昨日は酒場で馬鹿な"カモ"達から金取れたし、連日同じ場所でやっても成果は期待できねぇ。やっぱここは場所を変えてだな…)
[考え事をしながら、夜闇の町中をふらり**]
[家の扉の前、ドアノブに手を伸ばし後数センチの所で大きく深呼吸を繰り返す]
う、疑われない為にも、私も、外で皆さんとお話しないと…
上手く、喋れるかな…
大丈夫、大丈夫…ルシェ、あなたはやれば出来る子なんだから…
[意を決してドアノブに手をかける。しかし慣れない事に怖じ気づきその場に座り込んでしまい]
いや、でも、やっぱり怖いぃぃぃ…
も、もうちょっと、おち、落ち着いて、から…
[そのまま力の入らない身体を引きずるように部屋に戻っていった**]
>>60
代々の歌姫が宙から降って湧くと思っておるのか
シルヴィアとて父も母もおるわ。
どうやって相手を探すかは、己の知ったことではない
いかにロラン家が有徳人であろうと
この村に住む以上、歌姫に仕える身だということを忘れるな。
お主の子が次代の歌姫になるようでは
歌もひねくれて飛んで行くわ。たわけめ。
>>90
ふん、日がな人をカモにすることしか考えん男が
人がましいことを言うではないか。
歌姫は人であって人ではない
国家の鎮守を務めるもったいなくも晴がましい身
そこらのちんぴらと同じに考えるでない。
先代の歌姫はもっと熱心であったわい。
[少し黙って、視線を足元に落とし]
・・・昔は外に出る機会もいくらかはあったのだがな
こうも物騒な噂が耐えぬと、王都も口うるさいのだ。
その分沐浴と称して気晴らしの時間は多めに与えてある。
余計な心配をする暇があるのなら、
読み物や菓子でも寄進しにまいれ。
ふわあ・・・・・
・・・・・あれ?ここどこだっけ。
[ようやく目が覚めたようで身体を起こし始める。しかし頭の方はまだ上手く機能していないようだ]
お腹が空いたな。何か食べたいところだけど・・・・・
何ももってないよね、そうだよね。
しょうがない、調達しに行こうかな。
[とことこと歩いていった]
はぁ・・・。アリバイを立証するのって、大変だ。
一応、全員に通達はできたかな。
[グレンは現村長の次男坊。兄が王都で仕事中なので、補佐役として村に居るのだ。]
塔にいる管理人さんも、1人であの塔にいるわけだから当然疑いがかかっちゃうわけで・・・。管理を任せているのは僕らなのに、ちょっと申し訳ないかも。
[差し入れをと思い、塔の方へと歩みを進める。と、見えてくるドークスの姿。]
ドークスさん!お疲れ様です。畑で採れた野菜を持ってきました。シルヴィアに渡して下さい。
あの・・・、疑いを掛けておいて言うのもあれですけど・・・
先代が亡くなって、彼女には負担が大きい。
僕らは、いや、僕は外から見守る事しか出来ないから・・・その、支えてやってください。
[お願いしますと、ぺこりとお辞儀をして帰って行った。]
病弱 ルシェは、じんろー になれるよういのりなおしたよ。
・・・・わしを疑うと・・・!
ただの噂で疑われるとは
なんともはや情けのないお言葉よ。
やつがれは・・・
お坊っちゃまの父御が小さい時からお仕えしておりました
それもこれも一にお国のため、二にこの村のためでは
ありますまいか・・・・。
多年の奉公も水の泡か。
やつがれが疑わしいと思し召すなら
どうぞ他の者に塔の鍵を遣わしたらよい。
わしは噂が収まるまで大人しくさせてもうおう。
要するに大人しくしとけということですよねグレン
このまま歌姫が消えればあまりに近い立場で
RPとはいえ立ち振る舞いが厄介なので
せめてアリバイだけでも作らせてもらいます。
そりゃ、ドークス爺さん、幾ら立場的に容疑が薄そうて言ったって、上から目線で拷問してでも犯人を見つけだすなんて言ってれば人格ごと疑われるってものじゃないかな。魔女狩りか何かみたいで良い気分しないしね。
むしろ強弁に振る舞って冤罪を作り上げまんまと逃げおおせる犯人の行動とも取れちゃうわけだし。
でもってネロ、年齢なんて関係ないとか可愛いとか嬉しいこといってくれ…て私口説かれてる?
や、ちょ、なんかスゴく緊張してきた(赤面)
>>93 >>97
[グレンから疑念を向けられ、憤然と立ち去るドークスの背中を冷ややかに見送って、]
長年の、忠義忠節も虚しいもんだねぇ…滑稽だが、同情はするぜ爺さんよ。
歌姫様にお仕えする身…んなコトぁ、爺さんに言われるまでもなく分かってるさ。
別に俺、遊ぶ女に困ってねーし?
俺は、この愛のアルテで、大事な歌姫様に誠心誠意サービスして差し上げよう…と思っただけだぜ。
殊勝な心がけだろ?
[...は、冷ややかな笑みを頬に貼りつかせたまま、塔を見上げて大声を出した。]
よォ、歌姫様!
独り寝が辛かったら、いつでも俺を指名しな!
サービスしてやるぜ? たっぷりとなァ!
[一人彷徨い歩いている]
住み慣れた町なのに何で迷うんだろう。
さっきこの辺りからパンの匂いがしたと思ったんだけどな。
気のせいかな。
おにぎりが食べたい気分だからいいや・・・・・。
[また誰もいない道をとことこ歩いていく]
[ふらふらと散歩をしていると同じように、いや、彷徨う人影が一人。]
あれぇ? ノックー。
こんなとこほっつき歩いて何してるんー?
さぁては、道に迷ったんかー?
[相手の顔を覗き込むようにして笑うと、おにぎりを差し出した。]
はい、ウチのおべんとー。
よかったら食べてーな、ウチは今パンが食べたいねん。
[和服の少女におにぎりを差し出され、ごくりと喉を鳴らし礼を言っておにぎりに手を伸ばす]
ありがとう!丁度お腹空いてて。
しかも僕、おにぎりが食べたかったんだなー。
いつになっても道覚えられなくて困っちゃう。
ナギはこんなとこでどうしたの?というか・・・・・・・・・ここどこ?
[おにぎりを口に運びながら、キョロキョロと辺りを見渡し、ナギに聞いた]
[軽く微笑むとその場をくるくると回り。]
ウチは散歩や!
夜道は風が冷たくて気持ちええねん。
ここんとこさむなってきとうけど、ウチはこの時期が一番好きやからー。
ココは村のはずれやねぇ。
…下手すると余計疑われるかもなぁ。
[そしてくすくすと笑うと手を差し出した。]
こっち。こっちの道行けば塔のほうや。
帰るなら一緒にこればええんちゃう?
[差し出された手を見て、自分も手を差し出そうとしたが、先ほど食べたおにぎりのご飯粒がついていたのが見え、手を引っ込めた]
夜風は確かに気持ちいいね。
そうだね、下手に疑われる前に連れてってもらえると助かるよ。
[とことことナギの後を着いて行く]
ほな、ウチのこと見失ったらあかんでー?
[楽しそうに先を歩く。後ろを何度も振り返ってちゃんと着いてきているか確認をしているようだ。]
なぁんで、村ん中で疑いあわないけへんのやろ…
みんな仲良く笑いあっとっちゃいかんのやろかー…
[ぽつり、と言葉が漏れた。
もうすぐ塔が見える。]
村の設定が変更されました。
喋れない サイレント がやってきたよ。
(tlover) 喋れない サイレントは、よーま になれるよういのったよ。
/*ごめんなさい。パソコン使えなくて携帯なんですが、グラみえなくて。私、ちゃんと人間ですか?人外ならグラ換えます*/
喋れないサイレント…道化師か。
興行でもしに来たのか?
この村も、以前に比べて随分人の出入りが増えたみたいだな。
活気付くのはいいことだ。
[とことこナギの後ろをついていくが、時々脇見をして見失いそうになる、ナギが後ろを振り向いて待っていてくれているおかげで迷わずにいる。そのナギが時折独り言を漏らしている]
そうだよね・・・・・
眠い時に寝たらいけないのかな・・・・・
[意味が違う]
・・・失礼します。
[村長の部屋へと、静かに入り]
村の中での噂は・・・あまり収穫と言えるものはありませんでした。
僕は・・・諜報員には、向いてないみたいです。
[と、苦笑い。]
村人には、集会所へ集まるよう話してあります。
そういえば兄さんから、王都から派遣した人物がいると文がありました。もうすでに、村に居るようなんですが・・・
さて、と。
報告を終えましたので、僕はこれにて。
[村長はグレンの父親でもあるのだが、丁寧に礼をして部屋を去っていくのだった。]
青年 グレン はきゅうようをおもいだしたみたい。(またきてね!)
[町外れの、小さな料亭で食事中。
オーナーとは顔見知りのようで、カウンター席で歌姫の事について話している]
そぅそ、その時に足取りが掴めなかったってぇ事らしくって?
疑われてるらしーんだわ、俺。
全くもって面倒臭ぇ。
だがまぁ、暇潰しにゃなるんじゃねーの。
[愉快そうにニヤリと嗤う男に向かって、マスターがお手上げだとでも言うような態度をしてみせた。酒でもどうだと誘う言葉には、パスと短く返し]
酒はやんねぇって。勘が鈍るじゃねぇか。
尤も…賭けの相手にゃ、飲ませるがね?
っと、そろそろ戻るか。ごちそーさん。
[料亭を出て、マイペースに集会所へと歩み始める。着く頃には、誰かがいるだろうか**]
/*
グレンと並べると、書き方同じやねー。
あ、そうそう。
ジェフは梅たん、ナギがあきちゃんで、ルルがたまさま。
むぎちゃん来てないから当て嵌め出来た、多分w
確信持って中身当てられるのは、正直パンクとそがみんくらいだw
みんなごっちゃになっとるwww
そしてしばらく潜伏するのだ。
…しししし、し、深呼吸ぅ
ぇ、えーい!
[胸に手をあて何度も大きく息を吸っては吐く事を繰り返す、頬を紅潮させ震える手でドアノブを掴みドアを開け外へと踏み出し]
ょ、よし…みみ、皆さんの所に…と、あら?
[何とも言えぬ達成感に包まれながらドアを閉めようとするとバナナの入った籠が目に入り]
バナ、ナ?誰から、かな…
怖いけど…いつも優しいドークスさん、とかかな?
とりあえず誰かわからないけどありがとうございます
[籠に向かって深々と頭を下げ部屋の中にバナナを入れると足早に集会所に向かい]
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