サンリツのカンパンを食っていたら、パッケージにキルトを穿いたおっさんが。赤チェックはともかく、意外とミニ（膝上）＋白いロングブーツは無理だと思いました。
赤ふんチラリしちゃう。

あなたが〜オ〜オカミなら〜、怖〜くな〜い〜♪

〜10月29日〜トアの受難
ここしばらくかけなかったのは理屈がある。
毎晩、変態な家族に変な店に拉致られてたのだ。

店の名前は英語らしく、ぼくには読めなかったが、なんかピンクと紫のぴかぴかしたところ。怪しい雰囲気ムンムンだぞ。ってかぼく18歳以下なのにいいの！

ＳＭ嬢にして腐女子…もとい、バーのママをやってる母に引き連れられ、半ば強引に入店。
目に飛び込んだのは、パンツ一枚の男達がが、怪しーダンスしつつ。それを女性（男性もいた！！）がきゃーきゃーいいながら、パンツに札束さしこんでいくというシュールな図だった。

店員らしき、男が近寄ってくる。
やっぱり食い込みの激しいパンツ一枚で変なマスクした（一応蝶ネクタイとかしてたけどないにひとしい）

そんな人。

「ほほほ、これから色々教えてくれる薔薇影のアヴェちゃんよ、あいさつしなさい」
「いろいろとかいらないから」

そのあとは…（ぐったり）

アヴェ「随分固くなってるな」
母「服もってきたわよ！」
なんでか、女物。
ぼく「何それ」
母「ぼくと契約して魔法少女になってよ！な、コスプレ」
ぼく「わかんないから…」
母「そか、あんたってあんまりこの手のアニメみないもんね」
アヴェ「俺も契約したことがあるんだぜ」
ぼく「…男なのに」
アヴェ「持ちかけてきたのが、いい男だったからね」

エピってこのメモ出るんだっけ？

てすと


スヴェンへ

色白いところとか、きりっとした目とか、
厳しいのにたまに優しいところが大好きです。
あなたが<<教祖 メイアル>>を好きだということは知ってます。
でもこの思いはノンストップなのです。
愛…それはまるで暴走した装甲列車のように周りを傷つけるのであります。
　　　　　　　　　　　　　クロガネより。

ついしん。
教祖だけはやめといたほうがいいとおもいます。

結局キルトは穿いてない。

いい男ならいいんだ…。
アヴェ「それにしても、本当に固まってるなこの坊主。固くなるのはあそこだけでもいいんだぜ」
…妙に腰をなまめかしく振る。
アヴェ「何か飲むか？俺のミルクがいいか？」
俺のミルク…この人、酪農家なの？