情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[85]
[86]
[87]
[88]
[89]
[90]
[91]
[92]
[93]
[94]
[95]
[96]
[97]
[98]
[99]
[100]
[101]
[102]
[103]
[104]
[105]
[106]
[107]
[108]
[109]
[110]
[111]
[112]
[113]
[114]
[115]
[116]
[117]
[118]
[119]
[120]
[121]
[122]
[123]
[124]
[125]
[126]
[127]
[128]
[129]
[130]
[131]
[132]
[133]
[134]
[135]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
俺は…ルッカの選択は間違って無かったと信じてるよ。…ルッカの純真な想いは…真の姿は心温かいスヴェン……に…届いたんだから。
[...はスヴェンの方に軽く穏やかな視線を向け、再びルッカに話し掛けた。]
…最後まで言わない事も出来たのかもしれない。でもそれは、ルッカの気持ちの昇華も遅くなってしまうと思ってた。
だけど、スヴェンは……ちゃんと深く考えて答えてくれたんだな。
複雑な関係だけど、一途に想える相手が居るのは羨ましい位だ。
人を好きになった事、これは人を信じる事が出来てるって事。
……俺は、他人を信じて居ないのかもしれないな……。
(ルッカの頭を撫でて)……頑張ったな。自分で決めた事だ。これからもスヴェンと…自分を信じろ。
スヴェンも…記憶の混乱はそんなに長く続かないと思い込んじまえ。その方が良い気がするよ。
辛くなったら誰かに言え。絶対に助けてくれるから。
(半中発言
ルッカ様も、それから見守ってらしたジェラール様もお疲れ様でした…。
リューガ様…ルッカ様には手を出さないで下さいね、俺なら宜しいですが…(覚悟完了済
…その未来予想図、ルッカ様がけなげ過ぎてスヴェンにはやっぱり勿体無いので、多分スヴェンはスヴェンで悶々してそうですね…(苦笑
ありがとう、ジェラール。
私、伝えてよかった。これから、いろんなことがあると思うけど、私はスヴェンの力になる。
以下RPなし
確かにスヴェンもスヴェンで苦しみそうだね。
.oO(他の人のロールってあんま見た事無いから楽しんでた。)
リューガの鬱が炸裂しなきゃいいけどな。
スヴェンは覚悟しておく事…って覚悟済みか(笑)
ジェラール様…ありがとうございます…。
…大丈夫です、ルッカ様がいてくださるなら…俺も、俺でいられるかもしれない…ですから…(それでも複雑そうな表情は隠せずに
(半中発言
とゆか、ほんとにこんなのを好きになってくださってありがとうございます…。
…首が飛ばなければ、大抵のことはされる覚悟です、ええ…。…生きてるといいですね…(遠い目
実際、スヴェンは魅力的なところあると思うよ!
私もうまくいくかどうかは分からなかったなー。
だって、やっぱり他の人といるところ見るのは辛いものだと思うからね。今は、自分のその感情はあまり分かってないって感じかなー。
設定投下、実はルッカは告白するのは初めて!!ってことにしたよ!恋愛経験はあることに。どんな恋愛経験かはちょっと詳しく考えてない。
初めはなかなか意を決して伝えれない感じに。それで、好きって一旦伝えると気持ちをどんどんいえるようなイメージで。
ちなみに中の人はほぼ本気モード!で文章を考えてみた。
…ありがとうございます…(照
断る方向も考えたのですが…もし、狂人としての俺を許容してくれるなら、それか許容しようという気が少しでもあるのなら、一緒に歩んでみてくださいますか、という低姿勢なのか難題吹っかけているのか良く分からない返答をしておりました…(苦笑
…さてと、それでは首を洗って寝ましょうか…。
おやすみなさいませ、ジェラール様、ルッカ様…(ルッカをぎゅ、として、お店に移ったら普通にベッドで寝ようと思いつつ、いつものように*ソファで就寝*
…!!
[...はびっくりしている。ぎゅとされるのは恥ずかしいようだ]
おやすみー!!
[...はスヴェンをベッドに移動させて自分の部屋へ戻っていった]
>>-270 スヴェン
おー。俺はもう居なくても大丈夫そうだな。
……近いうちにまた布教活動…人を信じる旅に出るか。
>>A295 ルッカ
危険・・・!(笑) ゆっくり寝てな。
んじゃ、おやすみ。
人を信じる…信じる、か。
[...は呟きながら、朝日が顔を覗かせている外へ*出て行った。*]
お早う御座いますー。
って、何を楽しい話をしてるんや………と、不思議な事にそんなに鬱にはなってない件。RP感情移入が薄れたかな…(飽きっぽい)(でもまだログは読めない)
まぁ女の子に何かするん嫌いやからルッカちゃんには何もせぇへんけど、それを差し引いてもイトノコスヴェンよりルッカスヴェンの方がムカつかないのはどういう事なんだろう(汗)
多分赤ログがボクにとって相当アレなんやと思うw
>>-266 スヴェン君
其の覚悟があるなら、ちょっと君に頼みたい事があるんやけど、エエかな?
此処で言う噺でも無いから、SNSで送りますわ(にこ)
ほな、また。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[85]
[86]
[87]
[88]
[89]
[90]
[91]
[92]
[93]
[94]
[95]
[96]
[97]
[98]
[99]
[100]
[101]
[102]
[103]
[104]
[105]
[106]
[107]
[108]
[109]
[110]
[111]
[112]
[113]
[114]
[115]
[116]
[117]
[118]
[119]
[120]
[121]
[122]
[123]
[124]
[125]
[126]
[127]
[128]
[129]
[130]
[131]
[132]
[133]
[134]
[135]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新