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いったことがあるかどうか分からないんだけど…
僕はね。昔、人狼騒ぎに巻き込まれたことがあるんだ。しかも二回も。
僕は、昔パン売りだった。いうなれば、行商パン屋…って感じかな。
色んなパンを売ってたんだよ。代表作には、【ウナギパン 】なんてものがあったり。いろいろ工夫に工夫を重ねたんだ。
そして、その日も僕はある村を訪れた。村の看板には、【開拓者の村】って書いてあったんだ。
何一つ変わったところのない村。そう思っていた。僕がいままで旅した村と同じく、茶髪髭村長がいて、ヅラっぽい神父がいて、金髪の羊飼いがいた。どの村に行っても同じだった。僕は、安心してパンを売り出した…
しかし。その村には、なんと人狼がいたんだ。
んー・・・がんばったなら、それでいいんじゃないでしょうか・・・結果がついてくれば嬉しいですけど、こなかったとしてもそれはそれで経験で、あまり問題ではないように思います・・・。
とりあえず最後までがんばりましょう、とゆるい発言を残して、ちょっと休んで参ります・・・文章が頭に入らなくなってきましたので・・・(ぎゅむ
まさかの人狼騒ぎに、村はパニックに陥った。村人たちはパニックに陥り、自らの身分も危ぶみはじめた。
そのパニックに乗じて、狼たちは、一人ずつ、一人ずつ村人たちを食らっていった…
最後には、僕も狼に食われかけた。自分の持っていたパンの能力を使って、逃げ出すことが出来たんだけどね。僕は狩人だったんだけど。護っていた宿屋の女将が狼だったなんて皮肉な話だった。
僕が、再び村を訪れた時、開拓者の村は…滅びていた。
開拓者の村の宿には。狼たちがいたんだ。その村を滅ぼした、狼たち。僕を殺しかけた、狼…
僕は、疲れていたのかもしれない。村人たちは死んで、僕は生きている。それが、罪悪感を生んだのかもしれない。
僕は、狼の口車に乗せられて…狼どもの味方をするようになってしまった…
その後、僕は、ええと…なんていったか…そうだそうだ。ブラとか、アン○ンマンとかが乱れる村だ…に行って…
狼を助けたんだよ。
その村にいたブラ好きな楽天家の英断で、村は滅びるのを免れた。皮肉なことに、僕の『ご主人様』は死んで、僕は生き残っていた。
僕は…村でやさいを作っていた農夫の一声によって、命だけは助けられることになった。しかし、僕が村に残ることは許されなかった。当たり前だけどね。
僕が村を旅立つ時。
僕の前に、幽霊が見えた。
それは…青いようで、白いような…人影だった。
僕が立ち竦んでいると、幽霊が口を聞いた。
それは、その村にいる神父のものだった。僕が落ち込んでいる時、ぎゅっと抱きしめてくれた神父。
彼は、別れ際に、スケッチブックを差し出してきた。そこには、彼が長い年月をかけて研究してきただろう、ブラジャーの完成形が書かれていた。
11>9>7>5>3>1
って書いてみたんだけど難しいから興味なくなった。
まず「俺ミリアリア」で9
ケヴィン真決め打たれた場合「リーン+確白」で7
やっぱり残り3手でフェイト逃げ切りってできないか。
ミリアリア襲撃したら彼女に狂人疑惑って出る?
出ないよね。orz
「これからは、狼に仕えるなんて事やめて、ブラジャーの研究を引き継いでください…」
彼自身の言葉に反応してか。幽霊だったものは、どんどん濃くなっていって、触れるようになっていった。
僕は、もう狼に従う気はなかった。彼の差し出したスケッチブックを受け取り、言った。
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