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音速配達人 アネットは、町娘 ジニー を投票先に選びました。
というか論議するまでもなく、ぶーにさん視点ほぼ破綻してないかな
ぶーにさん視点
サザ真狩の場合→サザが護衛成功してない発言=狼のはずのルーテさん噛まれ
サザ狂人の場合→この場合も護衛成功はなかった=狼のはずのルーテさん噛まれ
で、>>37についてですが
仮にこの状況で偽装GJ?というものが起きたとして、そのメリットってなにか説明できますか?
音速配達人 アネットは、アイク× せねりお を能力(襲う)の対象に選びました。
サザがルーテ噛み主張してるけど
ルーテ噛んだら真占いが私で確定する+ぶーにとサザのどちらが狼かの結果が見れる
のにルーテ噛まれるはずないwwうけるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
今日生きのこれるか分からないけど、アイセネかみます。
サザ!お前が真の人狼者ならこの噛みぐらいは読めるはずだ!いっくぞー
俺視点で重要になってくるのはルーテが狂なのか狼なのかなんよ。
【ルーテ狼の場合】
・占い師について
アネット偽(ただしどっちか不明)
ぶーに真
この場合アネットでGJが出てないことが発覚した今潜伏狂のアネット狼の可能性も浮上してくるんよ。
でも、ルーテがCOした日は俺自身がアネット真目で見てたしルーテはなんで俺視点ルーテ偽はもちろん、アネットまで疑われる狩人COをしたのかってなるんよ。
【ルーテ狂の場合】
・占い師について
アネット真
ぶーに狼
昨日も言ったけどこのときぶーにはかなり賭けにでたCOをしてることになるんよ。
ジニー-ぶーにのラインになるはずなんだけどあんまり吊り先が同じという以外は繋がりが見えないんよ。
でも吊り先が同じなら主張をいくら食い違わせようが問題なし、つまり意図的に主張を変えてる可能性もあり。
このパターンでの狼はともかく、ルーテ狂は一番しっくりくる気がするんよ。
さっきも言ったようにルーテ狼ならジニー吊りにもって行けばよかった場面。(ただしアネット狂の場合)
ぶーにから●を貰いぶーに狼が発覚。
そこで狩人COをして自分狼の可能性をあげることによりぶーにの信用上げができるんよ。
あー・・・ 書き終えたばかりでなんだけど、
アネットールーテ狼パターンなら狂人いない可能性高いわけだからジニー吊りで終わらないのか・・・
それでもアネット真目の状況からやっぱり出てくるのは謎
昨日ってか今日の占いですけど、よくよく考えると全然情報増えない所占ってましたね
自分でも言ってたけど、ドネルスさん狼なら
投票先予想できる情勢だったから、ルーテさん吊りと言いながらジニーさんにずらせば今日PPで勝てる
で、今日になって村が終わらずにPPも発生しないんだからここは占い結果に依るまでもなく村認定できる所だった
占い先の選択としては対抗かセネリオさんの二択だったね
サーセンwww(ブヒッ
と、言う事を昼間に思いついたのでまず書きに来ました。
ログ読んだりはまた後でします
俺は今日ジニーを吊るんよ。
そして最終日に決め打ちするんよ。
ぶーに真なら狼1匹吊れてるんよ。
昨日せねりお狼の可能性も考えたけどルーテ自身の言うとおり4日目の投票はかなり賭けにでたことになるんよ。
確○のセルフィがほんどぼー投票するって宣言したにしろ危ない位置だったはず。
そして今日の平和で偶数。
アネット狂ーせねりお狼でも最悪引き分け。
アネット真ケアするならジニー吊りでもっと考える期間が延びるんよ。
あんなあんな!ぼく考えたねん!
一度目と二度目、両方の平和を論理的に説明する神★理論!
きいてなきいてな!
昨日までの情報では誰もが想定できなかった、7番目の可能性!
いわば、【幻の第7世界】の誕生やねん!
それでは説明しましょう。
まずは第一の平和、4日目朝の死体なしについて。
サザくんとルーテさんの証言によれば、この日はリョウジさん襲撃だったとのことですが、これは真実です。
狼たちは当時、リョウジさんが処刑されるとは思っていませんでした。
ホンドボー/セネリオ吊り、リョウジ噛み、を想定して動いていたのです。
リョウジさんを噛んだ原因は、単純です。【吊りを増やさないため】です。
霊能を噛んで占い真狼の様相を呈した以上、狩人は、占い師ではなく村目の暫定○(サザ、セルフィ)を護衛するでしょう。
狼にとって暫定○は始末したい存在でしたが、護衛の可能性の高い存在でもあったわけです。
暫定○を狙えば襲撃を防がれる可能性は50%。シャニーが1.3回ほど死ぬ確率です。
襲撃に失敗し、吊りを増やすことはなんとしても避けなければならない。
そのため、グレー噛みを選んだ。
しかし、そこでアクシデントが起こったのです。
なんと、リョウジさんは既に処刑されて死んでいた。その結果、襲撃死者は出なかったのです。
皮肉にも、【吊りを増やさないための噛み】をしたがために、吊りを増やしてしまったのです。
ここまでが、ぼくの考える第一の平和の真相です。
次に、第二の平和、今朝の死体なしについて説明します。
サザくんの証言によれば、護衛の手ごたえはなかったとのことですが、これも真実です。
昨日のサザくんの狩人COを見て、狼たちはサザくんが狂人であると確信しました。
なぜなら、彼の記録によると3日目夜の護衛先はアネットさん。襲撃先はリョウジさんなわけですから、護衛が成功するわけがありません。
(サザくんは、この時点ではアネットさん護衛に成功したと勘違いしていたのです。)
ところが、狂人の様子がおかしい。対抗ペアを狼と勘違いして動いている様子。
このまま5人の状態にしてしまえば、自分は真占い師と見られて吊られてしまう。
そう考えたため、その状況を避けることができる6人体制を選んだのでしょう。
あるいは、前日処刑のルーテさんを非狼に見せるため、死体噛みを装ったのかもしれません。
ここまでが、ぼくの考える第二の平和の真相です。
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