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・・・
「あー・・・」
[なんだかひどく懐かしい。
あたたかい気持ちに包まれながら声をかけようとし、]
・・・
[思い出したのは、彼女が死んでからの自分の所業。]
・・・・・・・・・(汗
「顔向けできねぇ!」
[くるり。回れ右。一目散にその場から退場した。**]
というわけで、朝からすみません!
そういえば早朝によくお会いするの忘れていましたすみません
>カタリナさん
とりあえず、朝の準備するので抜けますすみません!
…ディーター様……
[視線が合い、一瞬戸惑う。言いたい事がたくさんあった。
あったはずなのに、何も言葉が出てこない。]
…………ディーター、様。
[ぽつりとその名をつぶやき、立ち去った彼を見送る。]
……貴方がご主人様で、本当に良かった……。
[小さくつぶやくと、立ち上がって厨房へ向かった。しばらくすれば、朝食が出来上がるだろう。]
[無言のまま、厨房から出来上がった料理を運ぶ。]
.oO(……ここで料理作るの、久しぶりな気がする……そんな昔の事でもない筈なのに。変なの)
[作った料理は
1:白いご飯
2:ホウレンソウのおひたし
3:餃子
4:アジの開き
5:ふのお味噌汁
ついでに手頃な紙を見つけると、何やら書き始めた。
「朝食をご用意させて頂きました。お腹がすいたらお食べください。
ただしアルビン様は駄目です。パメラ様の愛のこもった手作り料理をお食べになってくださいね。」
書き終えたメモを料理の傍に置くと、議事録を読み始めた。]
電車なう。
>>-254
いえ…なんか、なんか、恋愛RPやるといっつもへたれるくせにやりたがる困った人間なので…
できるだけ頑張りますが、多分一般的に普通に期待されるラインまでできないと思いますごめんなさい(>_<)
あと、RP振り逃げの形になってしまったので…
[赤毛の狼がのそのそとやって来る。]
。oO(いつまで逃げてんのさ!自分が悪いって思っているのなら、ちゃんと謝らないといけないでしょ?)
いや、そうは言ってもな。
。oO(じゃあなに?このままびくびくと逃げ続けるつもりなの?)
…
。oO(あー!今、「それでもいいかも」とか思ったでしょ!?だめだからね!)
[なぜかそんな会話が聞こえてくるかもしれない。]
[少しして、テーブルに用意された朝食(>>111)を見つけて、もそもそと食べ始めた。]
これだけ。
残酷描写は、本当にすみませんでした。
ディーターが壊れる過程を一番描写しやすかったのが襲撃だったので…
ギリギリセーフのラインだと思っていたのですが、やはりアウトだったようですね…
また、やるにしても、確かに赤でやったら白と齟齬生まれますよね…
うー…もうしないように気を付けます(>_<)
すみせんでした(>_<)
[朝食を食べていると、いつの間にか横にカタリナがいて、声をかけられる(>>113)]
!!!!
[びくぅ。と、反射的に逃げようとしたが、]
。oO(だ、か、ら!逃げるな!)
[いつの間にやらやたらと逞しくなった「声」に叱られ、]
「…ああ。」
[おとなしく頷いた。]
>>-256
いえ…
男性側だから、私がもっと引っ張って行くべきだったのですが…
経験不足とへたれと照れでうまく動けずすみません(>_<)
ただいま電車なので、横の親に誤魔化しながら鳩飛ばしているのでかなり反応遅くなるかもです。
!!!
[予期せず抱き締められ(>>115)頭のなかが真っ白になるが、
続く言葉と涙に、]
ああ、俺も、カタリナが狂人で、本当によかった…
[懐かしい温もりとにおいに、目を細めて顔を寄せた。]
ご主人様……いえ、ディーター様。辛い思いをさせてしまって、本当にごめんなさい……また会えて、良かった……
[涙をぬぐうと、温もりと感触を確かめるようにしっかりと抱きしめなおした。]
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