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…………ああ。
[フォローを思い付いたらしい]
プログラムでは、大概、配列の最初は0だ。
つまり、3は4番目になるから、オットーのところにいけばいいと思うぞ。
[あれ、これフォローになってんの?]
(トーマスは部屋にいない気がするぞ)
Σそんな考え方があるのね。
じゃあオトちゃんのところに行くけど、薄い本的においしいことは期待できないから注意よ。
[謎のカメラ目線で言った]
……うすいほん。
[棒読みで返した]
.oO(考えてなかったけど、そういう可能性に巻き込まれる可能性も可能性がある可能性なのか……!?)
…………まあ、俺はその辺、まったく興味はないので、好きにやってくれ。
おやすみなさーい♪
[オットーの部屋前にたどりつくと、
ドアに挟んである手紙を見つけて考え込んだ。
もちろん勝手に中を見たりはしないけど、
これじゃあ外から彼を起こさないと入れないのだ**]
青年 ヨアヒムは、ここまで読んだ。 ( B68 )
青年 ヨアヒムが「時間を進める」を選択しました。
[ひゅうっ。
刺すような喉の痛みで目が覚める。]
あー。これが「病気」って言うんだよな…
。oO(そう、だよ。おっちゃん、びょうき、したこと、ない、の?)
あるわけねえだろ。「人間」じゃねえんだから。
。oO(そっ、か…)
[弱々しい、心の声に答える。]
おはようございます、お二方。
.oO(私が帰った後、なんだか楽しそうだったなぁ……もう少しいれば良かったかも)
>>+25
実は私が狩人なんですよ。護衛先は愛しのディーター様で(棒
>>+27 >>+28
お、お気づかいは嬉しいのですけれど、その…
ほら、今まで嘘を吐いていたストレスのせいか、食欲がないんです!ですからご主人様たるレジーナ様に、私の分まで食べて頂きたく…。
.oO(あんなカラフルな食材なんて食べられるのか…!?墓下で二度目の死を経験するなんて、冗談じゃない!私は墓を出る!)
>>a3〜>>+48
.oO(フリーデル様、どうかお幸せに。私はこちらから、ニヨニヨしながら見守っております。)
[普段自分達の命なんか塵ほどとも感じていない。
いや。自分達に「命」があることすら知らない彼ら。
それが自分事になったとたん、綺麗事を並べながら、醜く「命」に執着し始める。
そんな様子を失笑と共に眺めながら、それでもどこか羨ましく感じていた理由。
今ならわかる。
けれど。]
もう、二度と「あのカタリナ」と会うことはねえんだよな…
[なら]
もうどうでもいいや。
[考えとは裏腹に水を求め叫ぶ体を無視して、再び眠ることにした。**]
[ブタイウラ風]
>>+60
バッカあんたそこはフリーデルに魔の三角形形成
そのまま膠着状態
誰かがはかしたにくる
ダチョウクラブ式にどうぞどうぞ
で、ここにいる皆が幸せになれるでしょうが(ひそひそ
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