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墓場でも、生前の仕来たりを忘れぬが礼儀なれば、我も議題に答えん。赤でっていう殿と大差はない故、意味は余りないことであるが。
■1.意図的襲撃失敗か、GJか?
>>+16よりGJ説を唱えとうある。嵯峨島は指示が無い為に潜んでいるか、COまで考えが回っておらぬか。尤も、アシュリー殿を守っていない可能性、詰まる所、アシュリー殿の「守れ」を虚偽と捉えた招待主の賭けやも知れぬ。
何れにせよ、生き残りし者は嵯峨島がアシュリー殿守り以外のGJならCOすべきか否かについて取り上げるべきであろう。
■3.嵯峨島について
昨日までと変わらぬ。アシュリー殿を守れという命令は出すべきであろう。更に、我が嵯峨島ならば、今日はアシュリー殿を守る。既に一手伸びた故、灰は減れども、招待客側に有利なので守る必要やなし。上手くいけば、今度こそと意気込んでアシュリー殿を襲う招待主を再びGJで返り討ちである。
■2.誰が招待主?→今日の拘束先
はて…ダーティ殿が殺人鬼と発覚してからは、皆、纏まり過ぎた故に、招待主を探す手掛かりは殆ど1日目にしかない現状であるのよ。
りす男は多弁である。ダーティ殿共々多弁に打って出るか考え物であるな。しかし、彼は1日目は中庸であった。ダーティ殿が調査指定された時点で名探偵の死は知っておったのだから、白印象のために多弁に出た可能性は大いにあり得る話である。
ふじこ殿もそれなりに多弁である。流れに乗っての発言が多く、独自性は薄いが招待主にしては終始気軽に他人の話に乗りすぎている印象を受ける。これは白か。
P5B殿はあからさまな寡黙である。1日目の「招待主より先に殺人鬼。早めに殺人鬼を」という趣旨の発言はおおいに気になるが、この寡黙は拘束される可能性を少々度外視しているように感ずること。
ピーター殿も寡黙である。怪しい点を申せば、1日目に中々現れなかった事。ダーティ殿が指定され、覆せるか否か様子を見ていたとも捉えられる。
有牛殿は我の嫁、否、我が主故、招待主には御座らぬ。冗談は置くなら、彼女もふじこ殿と同じである。RPは多いが、発言内容も量も中庸にある。
ジン殿は1日目まで寡黙だったが、ここにきて発言量が増しておるな。赤でっていう殿は、嵯峨島関連が白いと申すが、我はそうは思わぬ。嵯峨島のCO拒否は灰を狭めないという意味がある。今日、遺言メモによるCOを拒否できれば、明日以降の嵯峨島COは無意味となる(GJがなければ、であるが)。また、発言の増加は拘束を逃れる為とも見える。
拠ってジン=ピーター>有牛=ふじこ>りす男=P5B
自信は無き事故、間違っていたらお恥ずかしい限りにあるが。
ふと、自分が今回の人狼で何をしたかを考えてみた。
・最初に遺言COを提案。
・調査して返り討ちにあった。
…翌日に自分の白さを見せ付けるための遺言CO提案だったのに真っ白になってしまうとは。
そして、遺言COはわたしじゃなくても誰かが言い出しただろうしなー。
とりあえず本でも読みましょうか。
現在のBGB(Back Ground Book)は桜庭さんの『赤朽葉家の伝説』と冲方さんの『冲方式ストーリー創作塾』。
前者は今年の日本推理作家協会賞受賞作品。後者は「キミにも『マルドゥック・スクランブル』が書ける!」という謳い文句つきの創作入門書よ。
『1.意図的襲撃失敗か、GJか?
こりゃちっと面倒臭ぇ状況だな。
1、嵯峨島は指示に従った
すると招待主は幹部を狙ったか、踊り子を狙ったかだ。幹部を狙ったのは本腰入れてステルス重視にする気になったのかもな。するってぇと招待主は長丁場を生き残るだけの覚悟を決めたって事にならぁな。しかし招待主は嵯峨島が生きてるかどうか分からないわけだ。
まぁぶっちゃけた話、最悪なのは踊り子が狙われた場合じゃねぇかと僕は思ってる。狼は嵯峨島が生きてるかどうかを確実に知ることができたんだからな。しかも嵯峨島は踊り子の言う事を聞く良い子ちゃんかどうかまで分かったわけだ。
2、嵯峨島はスーパー嵯峨島タイムを狙った
これなら四の五の考えなくていいんだよなぁ、招待主は単純に次の獲物を狙って、運悪く妨害されただけって考えられるしよ。
だからなんだって? そんなの僕が知るかバカ。思った事を言っただけだよ!』
…はっ!被害者の共通性に気がついたわ!
わたしはもうずいぶんと長い間、有牛とは深い仲にあったわ。そして、アルフォンスも今回の事件を通して深い仲になりつつあった…!また、わたしはドナルドが酔って有牛にセクハラしているのもこの前見たの!そして…そして、へクターは日ごろから有牛を狙っていた!
つまり…つまり、この事件の犯人は有牛本人。または有牛に虫がつくことを嫌う者なの!文学少女はそう“想像”するわ。
Hmm...ここにうみねこの推理書き散らかしたら流石に怒られるか。ちなみにうみねこ実況はブラフ混じりというブラフのブラフのブラフかもしれない。
まず、状況を整理してみましょう。
最初の夜に殺されたのは2人。わたしとへクターだった。へクターは自室のベッドで胸をナイフで刺されていたわ。ドナルドの検死によると即死だったそうね。
ところがわたしは空いていた客間で殺された。電気スタンドのコードを使った絞殺。わたしとしたことが最初から殺人鬼を引き当てるとは思ってなかったから油断したわ。まったくたいした慢心ね。その状況や遺言メモ、様々なメタ推理からわたしが殺人鬼を相手に調査して返り討ちになったと推定されたわ。
Hmm...有牛のデモベネタに今気づいた。俺が大十字九郎…あー、キャラ絵はそれっぽいし、有牛もアルに見えなくはないな。するとジンがマスターテリオンでP5Bが瑠璃かぁ。しかし、ウェストがいない…はっ!ダーティ…!?
そして、その夜様々な状況証拠から仮面ダーティを地下牢に拘束することにした…。
でも、まだ惨劇は終わらなかった。
2日目に殺されたのはドナルドだったわね。翌朝、いくら待っても起きてこないドナルドに不審を抱いた滞在客が彼の部屋に行ってみると、彼はすでに事切れていた…。そばには飲みかけのグラスが転がっていたわ。滞在客の中にはもう医学的知識を持っている者はいなかったけど、一目で彼がなんらかの毒によって死んでいるということがわかった。
そして、3日目。この夜殺されたのはアルフォンスだった。この日から招待客たちは固まって行動する、また部屋から出る時は必ず1人ずつ移動すると決めた。しかし、アルフォンスはその計画を実行するために部屋に荷物を取りに行った際に殺された…。ドアノブに紐が繋がれなんやかんやでその先にライフルの撃鉄が結ばれていて、ドアを開けると自動発射されるトラップだったわね。銃弾は運悪く、アルフォンスの脳髄を貫いたの。
被害者はわたし、へクター、ドナルド、アルフォンスの4人。わたしは犯人側からの返り討ちであるわけだから除いて、へクター、ドナルド、アルフォンス。彼らに共通するものは何か。失われた環(ミッシングリンク)は何か。わたしは考えたわ。実はこれはあることに気付けば簡単なことだったの。
そう。一つ余分なピースがあったのね。余分なピース…それはドナルドよ。ドナルドを取り除くと、失われた環が見えてくる。有牛。有牛が被害者を結びつける失われた環だった。へクターは有牛との関係を迫って四六時中有牛に付きまとっていたし、アルフォンスはへクターとは違って有牛は好意的だったけれど、同様のことをしていたわ。
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