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メリンダ>>72:
客商売という背景ゆえかどうか。
自分の実力を鑑みて、最低でも他人が食べられるものをという配慮が好印象。
加えての、もっと料理が出来れば……という、自覚と悔しさが、また加点要素だろうか。
同じ料理下手にしても、この配慮と恥じらいの有無で、大きくポイントは異なると思われる。78点。
ゲイル>>81:
愛すべき馬鹿っぷりである。誤解があるといけないが、褒めている。
料理のほうは料理と評するべきか迷うが、この手の、ばかわいいキャラがやる分には許せるもの。
そのあたりの計算をしているとすれば、なかなかどうして、作戦勝ちといえるだろう。80点。
ゼオルグ>>83:
なかなかの高評価。やはり、この手の題材は年配有利だろうか。
甘口で、しかも人参抜きという、子供時代のゼオルグに萌えさせる狙いか。
そんな母の味を懐かしく感じている中年過ぎの、さりげなく独り身アピールしているゼオルグもまた、高評価。
ポルッカとどちらがと迷うが、恋愛要素が混じった分、ポルッカを推して82点とする。
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ソニア>>87:
背景は、判らない人には判らないかもしれないというのは、懸念される部分か。
判っている人間からすると、なるほど、料理など栄養さえあればという思考や、補給が途絶えた末の蛇肉という点は高評価足り得るが。
お約束的な意味であれば、味付けがカレー粉であれば、更に加点要素ではあった。
非一般的な料理を、上手く出来たと胸を張るあたりもなかなかの可愛げである。75点。
ラキア>>89:
素直ではない子供という要素を存分に活かしたといっていい。
ここまでの甘いもの好きというフリを回収し、かつ、母親がいない、おそらく基督教系孤児院で育ったという背景を匂わせる演出。
自分が食べたいわけじゃない、のあたりは、ややわざとらしい感が否めないが、総じて安定。65点。
>>95 ダンテ
……私はまだ全員の料理を審査できておりませんが、素晴らしい判定能力です、ダンテ様。
睡魔は水死体の真似をすると倒すことが出来るらしいと聞いたことがあります。
ですが、あえて抗う必要が無いのでしたら素直にお休みになるのも有効手かと……。
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審査結果は灰に埋めて、一言コメントは表で、位のバランスが良いのではないでしょうか?
吊り・襲撃・守護に関しては明言なしということのようですし。
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クロガネ>>47の鍋を皿に取ってひとくち
「甘い・・・?不思議な味がする」
不思議な味わいをクロガネのミステリアスさを重ねながら食べ始めた。
「いつか冒険の旅でクロガネの国へも行ってみたいな」
気に入ったらしく2杯おかわりをしていった。
>>71 テオ
初めて作ったにしてはいい出来でありんす。
あちきが初めて作った時はもつとも酷かったでありんすから。
>>72 メリンダ
握り飯とはいいでありんすね。
しかも味は塩でありんすか?塩は白米の味を一番引き立ていんす 。
あちきは塩の握り飯が一番好きでありんすぇ。
無理はしないでくんなまし。
>>76 ジーノ
「愛」でありんすか。
といわすことは油に愛があると、おっしゃることでありんすか?
あちきに愛が来る日なんて…ないでありんす。
>>81ゲイル
こ、これは豪快なる茹でジャガであるな。
単純な味付けであるが素材を生かしたよい味であると我輩思う。
ゲイル君自身の素材も…いや、なんでもない。
>>83ゼオルグ
男は黙ってカレーであるな。ルーの融合は我輩もよく試したのである。
ボーイスカウトの経験でもあるのであろうか。
にんじん抜きが好き嫌いのあった子供のゼオルグ君を想像させるであるな。
>>87ソニア
それ、どこのグルメ界で捕獲した蛇であるか?
他の諸君らとは違った意味で過去が見え隠れしており、非常に刺激的なお味である。
>>88ゲイル
どうやら隠し味も効いているようであるな。お口に合ったようでなにより。
弟がいるであるか、立派な冒険者なのであろうか?
我輩の弟と母の話はまた機会があればお話しよう。
何ゆえ焦げたのか、それは孔明の罠であると言っておこう。
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