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>>119 サイフェス
おや、今お前さんには好きな人はおらんのか?
苦手でも一生懸命一生懸命何かして喜んで欲しいと思う人が出来たら、きっとそれよりもっと美味しい料理が出来るよ。
>>122 テオ
褒めて貰って嬉しいのじゃ。
そりゃ、あの娘が本当に美味しそうに食べてくれたから。
もっともっと美味しいものをと頑張って覚えたからの。
お前さんもそんな料理を貰えるイイ男になるんじゃ。
次にクラムの栗の実>>60をほおばった。
「栗食べるの久しぶりだぜ!どこで採れた栗なんだ?
この辺りでは見かけなかったなあ?」
>>104 ゲイル
寒いこの時期には鍋は身体を温めるのにいい料理でありんすぇ。
祖国では一般的によく食べられる料理なんでありんす。
えぇ。是非来てくんなまし。
なにもない国でありんすがいいところでありんす。
゚・*:.。.クロガネのお題.。.:*・゜
すき焼き、というのは初めてだな。あまい肉…?おかずが甘いっつーのもなんか新鮮。
塩と砂糖を間違えるなんて、かなりの痛手だが、この作りなおされたもんは素直においしい。へぇ、卵を使えばまた味が違ってオモシレーのな。
なんだろ、優しい味だ。
>>123 ラキア
ふぉっふぉっふおっ。
若いのお。まだまだ遠い先じゃ。
ここに来るまでにいっぱいいっぱい自分だけの道と経験を手に入れるんじゃろうの。
若いうちは一杯抱え込むといいのじゃ。
無理でも何でも抱えこんで悩めばいいんじゃ。
歳をとると皆零れ落ちるからのぉ。
そしてげえむはのこる。
>>116 サイフェス
材料によって料理は様々な効果を発揮するんでありんすぇ。
今回はこれからのおーでぃしょんに供えて疲労を回復させる材料にしてみんした。
[火照った顔は時間が経つにつれ、徐々に元に戻っていた。 ]
いいえ。あちきとしたらお恥ずかしい…
こなことでしっぱいするなんてダメでありんすね。
゚・*:.。.ポルッカのお題.。.:*・゜
ここまでふわふわにするにはスゲー努力が必要だな。卵白泡立てるんも大変っつーこと、聞いたことあるし。
ああ、まろやかな味わいだな。
>>126 ゲイル
いっぱいいっぱい練習したからのぉ。
上達するコツはの。
大事な大事な人の笑顔を思い浮かべて練習するんじゃ。
もっともっと笑ってくれるようにとな。
お前さんも旅先で会う人、会った人がずっと笑顔でいられる様に祈りながら修業するといいんじゃないかのお。
>>81 ゲイル
……料理? そうか、料理か。
芋を茹でただけで、よくもまあ……まあいい、ひとつ寄越せ。
…………っ、これは!
たとえるなら、食料が乏しくなった旅の最中、戦闘以外に能がないと思われていた脳筋戦士が、乏しい材料で作った料理の素朴な美味さ……!!
あと十秒でも茹でていれば芋の旨みが逃げてしまうし、逆に早ければ、微妙に芯が残ってしまう、絶妙のゆで具合……っ!!
>>83 ゼオルグ
カレーか。別に、あまり変わらんように見えるが……。
……むっ!
これは……子供の頃、誰しもが味わった、甘口カレー……!!
ノスタルジア……美しかった思い出に訴えかけようという、なんというノスタルジア……ッ!!
「色んな料理が食べられて最高だな。旅の途中と大違いだぜ。
お次は、と」
テオの料理>>71を口に入れた。
.o0(ちょいと油っぽいけど初めてでこれだけできるのか)
「お貴族様だから料理したことないんだろ?
何回か作ればもっと美味しくなるぜ!
また作ってくれよな」
「あー、俺の野趣溢れる料理はま、また今度な」
再び目が泳いでいる
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