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>>77 ジーノ
今はこんなでも昔は色々あったんじゃ。
無駄に長生きしとるからの。
で、崩壊した油は何にリサイクル可能かの?
>>100 ラキア
ふぉっふぉっふぉっ
無駄に長生きすると色んな経験をするんじゃ。
お前さんもわし位になったら、この村を思い出すんじゃろうな。
実は素面な酔っ払い ポルッカは、喫茶店主 メリンダ にうしろゆびをさすことにしたよ。
>>89 ラキア
これは美味しそうな甘味が出てきんしたぇ。
……主の口元についてありんすのはなんでありんしょうかぇ?
[くすくすと笑ってその名残を拭った。]
この男の脳みそではダンテ>>48が何を作ったのかわからなかったらしい。
.o0(クロガネの感想聞いてから食うか)
/*
というか萌えなくていいので吊りを下さい。
自殺票がねえええええ!!
リアルがやっぱり、なんじゃこの忙しさ!!!なんだよ。
後眠気がまずい!!
実は素面な酔っ払い ポルッカは、無愛想な給仕 ソニア にうしろゆびをさすことにしたよ。
>>47 クロガネ
見慣れない料理だけど……どんな味だか。
これは……なんていうのか、甘いたれのなかに、ミスをした恥じらいの味がする……っ!!
まさに塩味……甘さのなかに隠された、過去の辛い塩味……っ!!
>>48 ダンテ
……うむ。なにを作ったのか、よく判らなかった。
これは……なんだろうな。まあ、クロガネ殿に伝われば良いって感じではあるが……。
>>51 ポルッカ
こ、これは…………ンーまぁーいー!?
なんというのか――……この、初恋の甘さと柔らかさが同居したような舌触り……っ!
止まらないっ……口に運ぶ手が止まらないぞっ……!!
まるで、恋の結末を知りたいがために、手を付けたら最後まで読み切ってしまう恋愛小説のようっ……!!
/*
ちなみに投票はソニア。
彼女は萌えではない! めっちゃカッコイイ!!!
ハァハァするのではなく、命がけの緊張感に燃える方なので今回は違うと思うの。
>>92 サイフェス
やれば出来るじゃありんせんでありんすか。
きちんと冷やしんしたかぇ?
でありんしたら良かったでありんすぇ。 やけどは放っておくとたいへんでありんすからぇ。
>>101 ダンテ
あちきで宜しければいつでも喜んで。
[ダンテを見つめるその表情は微笑んでいた。 ]
主が何を考えてありんすのかわかりんせんが…
今は主に従うことにしんす。
>>92 サイフェス
やれば出来るじゃありんせんすか。
きちんと冷やしんしたかぇ?
でありんしたら良かったでありんすぇ。 やけどは放っておくとたいへんでありんすからぇ。
>>101 ダンテ
あちきで宜しければいつでも喜んで。
[ダンテを見つめるその表情は微笑んでいた。 ]
主が何を考えてありんすのかわかりんせんが…
今は主に従うことにしんす。
ポルッカのオムレット>>51に目をやった。
「ふわとろだぜ!すげー、美味い!
どうやってこんなに上達したんだ?目茶苦茶うまいぜ!」
己の修行の旅と重ねているらしい。
>>119 サイフェス
おや、今お前さんには好きな人はおらんのか?
苦手でも一生懸命一生懸命何かして喜んで欲しいと思う人が出来たら、きっとそれよりもっと美味しい料理が出来るよ。
>>122 テオ
褒めて貰って嬉しいのじゃ。
そりゃ、あの娘が本当に美味しそうに食べてくれたから。
もっともっと美味しいものをと頑張って覚えたからの。
お前さんもそんな料理を貰えるイイ男になるんじゃ。
次にクラムの栗の実>>60をほおばった。
「栗食べるの久しぶりだぜ!どこで採れた栗なんだ?
この辺りでは見かけなかったなあ?」
>>104 ゲイル
寒いこの時期には鍋は身体を温めるのにいい料理でありんすぇ。
祖国では一般的によく食べられる料理なんでありんす。
えぇ。是非来てくんなまし。
なにもない国でありんすがいいところでありんす。
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