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>>235 テオ
愛は常識の垣根を軽々と飛び越えるものなのです、テオ様……。
[…は励ますように背中を押した]
/*やっている本人も良く分からなくなってきました……*/
>>236 ゼオルグ
……掛け算はお嫌いですか?
/*中の人的にはクロガネ様を放っておいて何をやっているんだですが(笑)*/
/*
>>-356 テオ
ありがとございんす。これはこれで楽しいですww
テオは優しい人ですね。
他人から見れば父親の行ったことに苦言をするでしょう。でも私はこれが正解だと思ってます。
私がいても負担なだけ…次に男が生まれるなんて保証はないんだもの。
[父は偉大だ。そんなことはわかっている。
だから自分と言う存在で負担をかけさせたくなかったのもまた事実。やがて独り言を聞けば苦痛に表情を歪め]
……そう。
やはり母は亡くなったのですね。
[母親とは手紙のやりとりはしていた。
だが次第にやりとりをする回数は減り、やがてそれも届かなくなった。真実を知る術は無かったが嫌な予感はどことなくしていた。]
ごめんね。私のせいで苦労させたみたいですね。
[十数年の想いを込めて女は弟を抱きしめるのだった。]
>>242 ゼオルグ
そうでありんすぇ。
漢なんて所詮、上辺ばかりの漢。
あちきはそうやって見ていやした。
でも主は違いやした。
…不器用でも先程の言葉はあちきの為に言ってたのでありんしょう?
ありがとなんし。
主の言葉、手の温もりであちきは嬉しいでありんす。
[優しく撫でられる頭に嬉しそうに目を細め、差があるであろうその身長のつま先をついっと伸ばし背伸びを行い]
…………。
[そっと頬に口づけを。]
/*
確かに突然来た霧には驚きやした。
/*
>>-359
いやいや。僕のほうこそ、楽しませてもらっている。
……ああ。数年前に……流行病で。
母上は……熱にうなされているとき、僕でも父上でもない名を口にしたことが、何度かあった。
あのときは、誰のことか判らなかったけれど…………、
[俯いたあと、抱き締められて]
……僕は、苦労なんてしていない。
食べ物に困ったこともないし、生きるために身を削って働いたこともない。
僕がどうであったからと、あなたのせいなどじゃない……。
[身体を包む温もりを感じながら、ぼそぼそと]
……次期当主たる僕が、当家を代表して、謝罪したい。
もし……もし、あなたを追い込んだ、この家を赦してもらえるのならば。
……このさき、姉上とお呼びすることを、許していただけますでしょうか。
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