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[─その時、男はミックスジュースを飲んでいた。もちろん給仕に酷評された自作のものである。]
案外美味しいのだが…。私の舌がおかしいのか…?
[などと呟きながらも、「萌えオーディション」という名の奇妙な催しが終了したことで、編集部へと送る記事を書かねばならなくなった男。
各自が談笑している中、─油まみれの中年男性が優勝!?─、などとわけのわからない見出しを考えつつ、参加者の紹介記事へ。]
─ゲイル…勇者。油まみれによると、油力が非常に少なく…
─ソニア…給仕。戦闘能力高。スイートポテトには目がなく…
[そしてクロガネの項へ。]
…ふう、本当にこの方は惜しい方だ。
結局あの聖職者とどうなったかは知らないが…。上手くやるだろう。
[そこへクロガネがやってくるのが目に入る。そして唐突に話し出す彼女。
彼女の言葉>>164>>166を聞くと、男は持っていたペンを落とした。落としたことに気づかなかった。]
………私か?
なに、謝る必要なんてない。
クロガネがあの料理…ボラ雑炊だな、を振舞ってくれた時は本当に感動した。
本当に料理が上手いのだと。
けど、塩と砂糖を間違えてしまう、私はそこにグッときた。
だから塩の割りしたを欲しいなどと言ってしまったんだ。
渡してくれた塩の割りしたは本当に美味しかったよ。
心がこもっていればどんな料理も美味しい。
これからも私の隣で心のこもった料理を作ってほしい。
駄目かな?
[男は微かに笑みを浮かべていた。]
[ロイヤルミルクティーを優雅に傾ける]
……うん。
店主、おまえ、ちゃんとしたメニューは水準以上の味なのだから、あえて奇をてらわんほうがいいぞ。
ステーキ味のフレーバーは、母上が手を振っておられたからな……。
空気読まずに挨拶だぜ!臨時箱もゲットだぜ!
こんばんは。
G345のヤコブことゲイルです。
改めてお疲れ様でした。
鳩で読んで覚えたところだけ投下だぜ!
>>2:#1のAAはG365の人が作ったものです。
面白いから借りたぜ!
どっかにあるもろぞふのAAもそこで見て借りたぜ!
初回ゲオルグ投票の理由は人参なしカレー作ったからで合ってます!人参なしカレーは認めないぜ!
また箱ゲットできたら空気読まずに来るぜ!
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