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油汚れに ジーノは、旋毛曲り クラム にうしろゆびをさすことにしたよ。
油汚れに ジーノは、貴族の息子 テオ をおそっちゃうことにしたよ。
暫定セット
いや、ちゃんと後で選ぶからね?!
襲撃は名誉らしいから純粋に鉄板にしとくか、GJ出てもいいし
つかこれ最終日とかどういう動きになるんだろね、すんごい寂しそうw
吾輩ぶっちゃけ初回吊りでも良いw
ちょと全員分簡単にまとめてみよう
゚・*:.。.本日のお題回答.。.:*・゜
今日は、分量まちがえない。分量まちがえない。…よしっ!
[ごそごそとエプロン装着して。ぬーんと眉間にしわを寄せながらレシピふんふん。たまごこんこん。…ぐしゃっ]
…あっ!? うー…たまご割るの苦手だよお。力加減わかんない…
[ぐしゃっと何個かつぶしながらも、なんとか割り終えて]
ええと…次なんだっけえ?
そうだ、調味料調味料!ちゃーんとgで量って…あとは、焼く!
………あああ危ない、油ひきわすれるとこだったあ…
[もたもた。卵を少量フライパンに流しこみ、くるくると巻いてい…きたいらしい。]
………あづっ!
うー…うまくくるくる出来ないなあ…練習しとけばよかった…
[そうして出来上がったのは厚焼き玉子。形の完成度は26%くらい]
こほん。……え、ええと。
これ、僕が一番印象に残ってる味、なんだあ…ちっちゃい頃、母親がいつも作ってくれてねえ。
…か、形は残念だし、これしかないし、栄養たっぷりとはいかないですけど…調味料ちゃんと量ったし、味は大丈夫なはず!です!
よろしくお願い、します。
修行中 サイフェスは、油汚れに ジーノ にうしろゆびをさすことにしたよ。
修行中 サイフェスは、天邪鬼 ラキア をおそっちゃうことにしたよ。
個人趣向で考えると今の所は萌える人って全然居ないんだよね。
お題で頑張るんだろうか?
うーん…現状こんな感じだろうか
リード:クラム、ラキア
そこそこ:サイフェス、ゲイル
これから:ソニア、クロガネ、メリンダ、テオ
不利枠:ゼオルグ、ポルッカ、ダンテ
サイフェス君お疲れであるw
うむ、やはりそうなるな。堅い所狙ってきた。
料理頑張るアピは先にやったもん勝ちだな、後続で同じネタに走ると印象薄くなるし。
>>40 ジーノ
主は小さい頃に苦労をしてきたんでありんすぇ。
母上様はお強い方でありんすね。
[白米の上に乗っている油揚げ。器用に文字を象っているが]
……?
油は読めるのでありんすが…その前の言葉はなんと読むのでありんすか?
[英語文化がないクロガネにとって英語は読めなかった。]
>>44 サイフェス
卵焼きでありんすか?
あちきは砂糖の入ってありんす卵焼きが好きでありんすぇ。
形が悪くても気持ちが篭っていれば大丈夫でありんす。
サイフェスも母上様との思い出でありんすか?
いいでありんすね。母上様。
[水道へ行くサイフェスを見て]
やけどでもしたんでありんしょうか…
[心配そうな目で見つめた。]
゚・*:.。.本日のお題回答.。.:*・゜
「食事」といわす字は、「人にいい事」と書きんす。
食事をきちんと取らねば体調も悪くなってしまうでありんしょう。
[ことんと机に置いたのは先程作ったであろう料理。]
すき焼き鍋でありんすぇ。 ここに鰤も入っていんす。豆腐と鰤を一緒に取ると体力がつき疲労が解消されんす。
味はもう着いていんすのでお好みで卵を付けて食べてくんなまし。味は甘いんでありんす。
[そう言うと脇にあった自分で作ったであろう割りしたに小指を付けて味見をする。]
……………。
[しばらくの沈黙の後、頬を赤らめながら鍋を引っ込めた。]
どうやら砂糖と塩を入れ間違えてしまいんしたようでありんす。
………おーでぃしょんといわす名に緊張してしまいんした。
[恥ずかしそうにそれだけ告げると、赤面しながら新たな割りしたを作って料理を差し出す。その料理を机に置くと、赤面して火照った顔を両手でパタパタと煽いだ**]
うぃき先生で萌えを調べてみた
今の世では更に発展して「ブヒる」なんて言葉もあるのだな
「ブヒる」は好きな架空のキャラクターを見て熱狂するさまを表現する動詞である。語源はブタの鳴き声の擬音「ブヒィ」であり、元々萌えアニメの熱狂的なファンへの侮蔑を込めた呼称「萌え豚」から発展している。萌え豚自体は蔑称だが、「いくらでも豚になってみせます」という意味を込めて用いられる
素晴らしい覚悟だ。吾輩わろたww
゚・*:.。.本日のお題回答.。.:*・゜
今朝、彼の人の手料理をそのまま持ち去った彼は、
ふたつの包みを抱えて、緊張した面持ちでこの喫茶店に再び現れた。
彼はひとつの包みを大切そうに椅子に乗せ、
厨房入ると、もうひとつの包みから、
ゴボウやニンジンを、さらにノートを取り出す。
ついさっきまで、書き殴っては直しを繰り返していた手書きのレシピを、
一通り指でなぞりはじめた。
まもなく、思いついたように、さきほど椅子に置いた包みを開き、
中に包まれた、藍の着物に手を置いて、笑みを浮かべた。
彼の人に言うのだ。
「召し上がれ」
[ふいに声を掛けられる>>48。
予想もしていなかったので目は僅かに見開き、そして瞼は瞬いた。
先程、恥ずかしさで火照った顔はまだ赤面したままだ。]
………え?
[思いがけない言葉に煽いでいた手は止まる。]
あちきなんかが食べてもいいのでありんすか?
[戸惑いながら彼に尋ねるのだった。**]
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