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或いは、[裏返った声で]「ハイナンデショウ!?」
しかも正面を見ていうのではなく、斜め30度くらい。向いてるか向いてないかという女々しさ。
…中学のときの好きな人に対するおれじゃん。
ああ、そのときはなんだっけかぁ。
声かけられて舞い上がってその裏声を発したはいいが、なんだったけか「シャツ後ろ前だよ」だっけか。確か。
恥ずかしかったなあ。顔から火が出るとはまさにこのことじゃった…。
そんな鈍色の歴史。
…脱線しました、元に戻しましょう。
ペーターさんもこんばんは。
[「ばんわー」
「あんた見かけによらず子供好きなのね」
「嫌いじゃないな」
「そう・・・私は子供大嫌いだわ」
「なんのカミングアウトだよ」
「子供嫌いCO(きりっ」
「いや、そんないい顔で言われても・・・」]
>>+208
なにかって・・・みんな?
[「ほんとに?じゃそろそろ一緒にモソハソできるね!」]
小学校時代は恋愛に目覚めず。思春期に入り女の子という存在を意識しだすが中学時代は男子校。そんな彼である。
入学式はまだ男女別に並んでたからまあ何とかなったが、クラスが始まり、女子と席が隣の隣とかでも、1ヶ月は緊張しっぱなしだったようだ。
そんなこんなで、かなりの誤算はあったが将棋部に入部。気楽にすごそうと考えるのであるが…
それはやっとこさ共学であることの緊張も解け始めた5月のことであった。
>>+207
あ、でた!
お前昨日というか夜中はよくも…。
[????の話を聞いて一言。]
お前…お前はもう死んでる?からいいのだが…。
私はまだ生きているんだ。
そろそろカインツに闇撃ちされてもおかしくないのだが…。
>>+211
[「ただし、大人しい子は除く」
「慌てて付け加えたぞ!?」
「行こうねー。誰を狩ろうかなー・・・{虫歯菌 ハミガキ}?それとも・・・{ましろ色ラビット クリアクリーソ}?キャハハ楽しみ♪」]
私も>>+162から6(6)を貰おう。
5や6は遠慮したいところだが…。
サブレは本当に忙しそうだな。お疲れ。
>>+215
[「昔のことは忘れました。
いやいや、なに言ってるのヨリトモくん。死んでも大して問題じゃないことは・・・あたしが証明してるじゃない(ドーン
それに闇討ちも好都合。おそらくムムちゃんは事情を分かってないから急にヨリトモくんを闇撃ったカインツさんに不信の念を抱くはず!!
そっからのドラマが見ものなのよ!!
と、言うわけで。
レッツ☆トライ★」]
部活が終わっての帰り、学校を出ようとすると女子の集団が。
適当に距離を置きつつ帰ろうとするも、やはりついつい見てしまう。思春期の男子なんてそんなもんである。ちらちら見てると、一人だけ、オーラが違って見えた…遠目から見てもわかるくらい。
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