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>>+94
あ、はっはは、もちろんですよー。
ムムもいきなり悪かった。
[羽交い締め解除。]
…って。
私がただの変な人じゃないか…!
たぶん倉田さんなんだけど…何処に行った?
[いきなり手を離されて]
わっ
[若干こけた感じになった。ひざから落ちたというか。]
いた・・・あ、うん、気にしないで?
[結局なんだったんだろ・・・]
[サッ
「次の作戦はまた後日」
サッ]
>>+96
わわ、離し方が悪かったな。
すまないすまない。
[ズボンについた砂を払ってやる。]
(さっきから気配が無いのだが…。
逃げやがったな。覚えておけよ…。)
それじゃあまあ、私は失礼することにするよ。
結局無駄に2人の邪魔をした感は否めないが…。
おやすみ。**
>>+97
んっと・・・うん、大丈夫?・・・みたい。
[「今まで応急処置係はオレだったんだけどな。
なんとなく寂しいなおい」
「お父さんみたいな事言わないの」]
>>+98
あ、うん。気にしないで。おやすみなさい。
>>+100
うん、大丈夫。
ありがと?
[なんとなく守られた気がして微笑みながらお礼を言ってみる
多分、頬はひやりと冷たい]
・・・
[なんとなく頬に触れているカインツの手に自分の手を重ねてみる]
・・・そんなことないよ?
[あったかい]
そうかな。そうだと嬉しいのだけど。
[重ねられた手を見て、楽しそうに微笑した。]
君の手は少し冷たいね。
これ、使うかい?
[昨日渡したコートを、今日も使うかなと、聞いてみた。]
うん、そうだよ。
[そう返して小さく笑う]
そうかな・・・?カインツさんの手があったかいんだよ、きっと・・・
それじゃ・・・借りてもいい?
[手が冷たいといわれると首を傾げて、貸してもらえればコートにくるんと包まるだろう]
ボクの手が暖かいなら、君を暖めてあげられるね。
[クスリと笑った。]
うん、どうぞ。
[コートにすっぽりと収まったムムを見て、可愛らしいなと思って目を細めた。]
んー、寒くなってきたしね・・・今日も寒い。
[「実際はむ「言わないの」]
ありがと。
[小さく笑いながらコートに包まっている]
あったかい。
ムム可愛いね。
幽霊も含めて面白い。
一緒に入れて楽しい人だ。
まるもも、解剖図もまさかボクが墓下でこんなになっているとは思いもしないだろうな。(笑)
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