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輝夜を最初に●にあげて疑ったとき、私は言ったわ。「輝夜の反応が見たい」という意味もあるって。
見た結果、妖魔だと思ったけど。三日目は輝夜が人狼なのかな?とかビクビクしていたわね。
要するに消去法をしても完全に分からない場合は、白誤認をしているようなものなのよ。
白誤認をさせることが出来る人が犯人なの。相手が強いからなの。
>>+389
言われてみれば何となくわかるかも。>>1:290で私に聞いてきたのは、私の狼要素を見てるんじゃなくて狐要素があるかないか見てたってことかな?
>>+387
単純に最近気温が低くなってきたのもあるかもですしね〜
あー関東だけなのかもしれないからわからないけど汗
>>+394
あれは本当に人狼かどうか探っていたの。
疑われても正しく否定出来るかな、ってね。でも村側のソレだったから、村側として正しく受け取って響子は村側としたの。
どうして村側のことを村側と推理するかと言うと、"力"になるからよ。後押ししてくれる人がいなければ、騙りに力なんて無いの。信じてくれる村側がいなければ票は集まらないし、占い先として妖魔を確保する事もできないのよ。
妖魔村における騙り占い師の役目は、妖魔を見つけて占い先として確保することにあるの。
準備として、村側のことも探して味方につける必要性があるわ。
とりあえずあの時の響子は私にとっては「黒い」であり「正体不明」だったのよ。やり取りをする前まではね。
そして、結果が何者であっても良かったの。村側でも狐でも人狼でも、私の役目は狐を見つけて占い先として確保することだったのよ。
まぁ結果はフランで途中で妖魔ではないと気がついたけれど、それはそれで他の占い師で溶けが無かったから問題なかったの。
良い?村人は「村人」であるという絶対的な動かぬ証拠を持っているわ。
だから正しく否定する事ができるの。全く怪しくありませんと、そしてそのことに理由をつけて喋る事が出来るのよ。
人狼を探すコツは、疑うことよ。疑って、否定をして貰ったら村側の可能性を考えるの。
響子が二日目、マイに妖魔の眼を見たけどマイから否定されて考えたわね?
ああいう風にちゃんと言葉にして否定が返ってくるのよ、相手が村側ならね。
>>+399
やはり、初回から妖魔に黒だし狙いだったんですね、2日目輝夜さん指定した時にそうじゃないかと思いました。
妖魔村で騙りが一番やってはいけないこと:妖魔に白出し
絶対的な村側であると言う真実を持っていると言う事が、何より村側である強みなの。
何にも意識しないでも村側であるからこそ、否定の言葉も何も意識しなくても出てくるものなのよ。
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