情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[旅の不安定よりも、
自分の身体についてでも
今の自分に辛いこと。それは]
リコリスがいない方が辛い。
[ぽすっとリコリスの胸に額を付けて、か細い声で]
どうしてもダメ…ですか?
[我が儘だった。心で自分を責めた。
でもこれで無理なら諦める。
そう決意をして聞くのだった。]
[優しい笑顔。力を込められた暖かい手。
それは、星詠みの為だけに生まれた存在だったものに。
一人の人として歩き出す為の、優しい勇気をくれる。]
[何が出来るか、何をすればいいのか、まだわからないけれど。
ただ。共にいきたいと願う心は、紛れもない真実だから。
だから。笑って見せる。笑顔を合わせる。
寄り添って、共にありたいと願う。
それは何よりも明確な、二人の約束の形だから**]
/*
田中おやすみなさい、今日も遅くまでお付き合いくださりありがとうございましたですよ!
そして私も落ちますおやすみなさい、起きたらリコレイナの桃がいっぱいになってたらいいな。ニヨ。
ではではー**
/*
キスまでしてもらったのにレイナが我が儘過ぎて困ってます…
それだけリコリスが好きなのでしょう。
田中はおやすみなさいーノシ
また数時間後(?)に会えることを信じてる!
……レイナ、本当に、
[そんな声を出して欲しくない。連れ去ってしまいたい]
……。
このカフェに、いつ帰って来れるか分からない。
ご両親にもなかなか会えないかもしれない。
ひとつの星にずっと居ることもまだ出来ない。
それでも、俺なんかに着いて行こうとしてくれるんだな。君は。
[くすくす。苦笑を漏らす。
どうしよう、お手上げだ。だって離れたくないのは同じだから]
[腕を回し、そっと抱きしめる。
小さくて柔らかなレイナが痛くないよう心配しすぎるほど]
……嬉しいよ。
レイナがそう言ってくれて、すごく嬉しいんだ。
一緒にいたい。旅をしたい。
でも少しでも君に危険を近づけたくない。
[彼女の頭に、髪に、顔が触れてくすぐったい。
そして真剣な声音で続ける]
20(20)日だけ待っていて欲しい。問題を片付けてくる。
そうしたら、一緒に動物園へ行こう?
[彼女はこの言葉を聞き入れてくれるのだろうか]
/*
ラ神がサドいんですが……!
リコリス的にここは譲れませんでした。すみません!
敵を愛の力でぶっ飛ばしてきます。
/*
寝てしまわれたかな……?
こちらもうとうとして、返事が遅くなってすみませんですよ。
文章もなんだか酷いorz
明日……いや、今日は昼間は一撃がどうにかだと思います。
23時半に間に合うように頑張りますが、
あまり反応出来なかったら申し訳なく><
[眠るレイナの頭をぽふぽふ。隣で目を閉じました**]
/*
ここは桃色のカフェだったのか…w
[相方と店員の様子を口角を上げて見ている。右手には煙草。テーブルには湯気の立つコーヒー**]
[すぐにわかった。
相手を困らせているということを…
だがこの気持ちだけはどうすることも出来なかった。]
好き…ですから。
一緒にいたいんです。
[今にも消えてしまいそうな声でそれだけ告げた。
行けるものなら全てを彼に預けて、どこまでも一緒にいたかった。]
[身体を抱きしめられる。
高鳴る鼓動。一つ一つの言葉を聞き漏らさないように聞いた。]
…………。
[やがて動物園の話をされると、細い腕が彼の背中に回される。
俯いた顔をゆっくりとあげ、精一杯の笑顔で答えた。]
…はい。
待ってます。
待ってますから迎えに来てくださいね。
[涙はまだ流れているかもしれないが、それでもようやく見せた笑顔だった。]
/*
寝ーてーしーまっーてーいーたー
ごめんなさい…
レイナは大人しく待っていることにしました。
[ふと目が醒め、隣で眠るリコリスの頭をそっと撫でた。
しかし周囲の視線に気が付き、顔を赤らめた。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新