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[ゲルト>>45の姿が目に入る。
ただいまという声は、やはりあの響きと同じで落ち着く。
何も聞くことなく、問うことなく、
彼へと一度小さく微笑んだ]
ん、やはり店長代理の淹れた紅茶は美味しいな。
[カップを両手で抱え、冷ましながら。
傍らに居てくれるだろうレイナの瞳を覗いて]
そろそろ、この星を出ようと思うんだ。
ここは居心地が良くて、ずっと居たいと思ってしまうけれど。
でもずっとは無理な話だからな。
……俺自身の、問題を解決しない限り。
[最後の一行は、彼女に聞かせる心算のない呟き。
ほんのり寂しさを滲ませた笑みを、口の端に浮かべ]
>>-79ポラリス
なるほど。や、ある意味間違ってはないような気はしなくはない。
星の声…になるのかなあ。その辺はちょっと微妙だけれどもw;;;
そういう巨視的存在の末端存在という意味では、合ってるかもしれない。
あほのこ電波だとは思わなかったですよ。綺麗さとまったり星ろまん(村趣旨w?)と悩みと、バランスのとれた美味しいRPだったと思ってます。
>>-80レイナ
あなたには負けるよwww
途中、過去がミステリアスっぽく感じられた箇所はあったような。
ふふ…何時かきっと、ミステリアスなRPが出来るようになりますよ♪
>>-82
そして、BAllianceさんは如何足掻いても「桃」!な人理解。
それで、動物園の星のこと、なんだが。
[唐突な切り出し。
話を順序良くすることは苦手だった]
……数日後から*11岩燕*の催し物があるらしい、んだ。
急な話だが、レイナは都合が付けられる?
[それを見せてあげたい。
浮かべるだろう彼女の笑みを近くで見たい]
無理なら、またここに迎えに来るよ。
[そして、今の自分はひとつの星に長く留まらないほうがいい。
申し訳なさそうに、ふっと水面に視線を落とした]
[ゲルトの姿を見つけると>>45]
おかえりなさい。
[と自分より遅く帰ってきた彼に向かって微笑んだ。リコリスの言葉に歪んだ顔を見せしばらく沈黙をした。]
……………。
いなくなってしまうのですか…?
[瞳は僅かに揺らいでいる。
頭が真っ白になってしまった。]
岩燕?なんだか楽しそうですね。
店長代理に聞いてみないとわかりませんが…
[先の言葉が出てこなかった。
「彼がいなくなる。」その事ばかりが頭を駆けめぐり言葉も表情も曇っていた。]
/*
>>-85
ありがとうございますwww
褒め言葉として受け取っておきますww
そして足掻いても無駄ってことですかwwww
なんとなんと…おやすみなさい!
>>-86
岩燕の催し物ってなんでしょうw
……僕は、魔法は使えなくて。
超常的な願いを叶える事はできませんけど。
努力して叶う願いなら、僕が……。
[僕が叶えるから。そう言おうとして、言葉を切り。]
ううん。叶えていきましょう?
……二人で。
[にこり微笑んで、手を握った。
見つけた星粒は、ミミの願いを代弁する事はせず。
直接、プレゼントしようかなと思う。]
>>52
[レイナの表情が暗くなる。
何だろう。自分はまた配慮のないことを言ってしまったのか。
自分がいなくなることには未だ結びつかず]
……ああ、いなくなる。
でもきっと――いや絶対、またここには来る。約束だ。
[所在なさげだった手。
レイナの頭にそっと置くと、ふわふわと撫でて]
[そっと頭を撫でられる。
その手は優しくて居心地が良かった。
でもその手ももう無くなってしまうのかと思うときゅぅっと胸が締め付けられた。]
約束…
でも私はリコリスがいなくなるのはいやです。
[無意識に出た言葉。
15(30)秒の沈黙の後、ふと我に返り]
あ…何を言っているんでしょうか。
すみません。
[申し訳なさそうに言っては見た物の、表情は変わらない。
困らせることはわかっているのに…]
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