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ごめん。
そんなに勢いよく吹くとは思わなかった。
[と、机や床に飛び散った、きらきら光る金平糖を掃除し始める。
勿論光っているのは何故なのかお分かりだろう。]
新しく盛ったのを食べていいよ。
けどせめて、一粒くらいはリコリスに残しておいて。
[もくもく。拭き拭き。
飛び散ったものを拾ったり拭いとったりしている。]
食べてる間につつくのは反則なのだぞ!
[ぷんすこぷん、としながら再度金平糖をもぐもぐ。
さすがに5563個は食べれないけれど。
既に23個減っているようだ]
うふふ、そういえば白ヤギさんからお手紙もらっていたのよ。
お友達からだったのよ。
ご招待チケットもらってしまったのよ。
星を見たら行ってみようかしら、なのよ。
終わりがあるから、か。
[ぽつり呟いてみる。
それは田中へと言うよりは何かを確かめるような呟き。]
大変だね。
ゆく先々で、様々な話を聞いて、
何時かはそれを纏め上げ系統樹のような論文を書くのかい。
星灯りに照らし出される地は、
もしかすると決して明るくはないかもしれない。
[尤も、'地'に星があれば別ではあるだろうが―――…。]
白やぎ配達員みたいな
人々に密着したささやかな話を掬いとって、
田中はその先でどうしたいの?
うふふ、本人に聞いてみたらいいと思うのよ。
[>>34 に変わらず悪戯っぽい笑みを浮かべたまま提案しておいた。]
アイネは星辰の彼方までいかないといけないのよ。
でも、その前に色々と寄り道している最中なのよ。
チケットは、愉しいお祭りのチケットなのよ。
お化けに悪戯されるのが嫌だったらお菓子を出さないといけないのよ。
This is Halloween, this is Halloween
Pumpkins scream in the dead of night
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[おおーと大幅増量金平糖>>24を見つめたり、
アイネの発言>>25に思わず吹きかけたり、
田中>>34にじーっと見られればじーっと見返したり]
……あ、甘くないと思うぞ?
<<詠み手 ポラリス>>や<<星をみるひと アイネ>>をお勧めしておく。うん。
[と、ケヴィンが空にしないうちに、
灰黄緑◆と青丹◆の金平糖を摘んで口の中へ]
[悪の男がきょろきょろしている隙に、悠々と金平糖を9つゲット!
嬉しそうに、mediumslateblue◆色の粒を口に運んで。]
…ふふふ。
…甘い星。いただきます。
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