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慌てないでも誰もとらないから。
[ケヴィンには笑顔を向けてみる。
ぱたぱた尻尾を振る幻覚が見えそうだけど、きっと気のせい。]
美味しいから、
あなたには是非食べて欲しいな。
[と、ツンデレな様子にはそう言ってみて。]
[戻ってくると、至福の表情を浮かべる男が視界に入った]
(甘党…?)
[ちょっと意外、なんて思いながら席につく。そして読みかけの文庫本を*開いた*]
[手際よくブリュレが仕上がり美味しそうな匂いが立ちこめた。>>51>>58]
店長代理のおかしは絶品ですよね。
私は好きですよ。
[目の前で仕上がるブリュレを見ながら店長代理へ。
名前について話をしていれば>>58、12ヶ月も一緒にいたのに名前を聞いたことがなかったので驚いた。
でも今更名前で呼ぶのも恥ずかしい。]
青汁ですか?
お好きなら出しますよ?
[とリコリスに問いかけた。]
[心配そうに見つめていたリコリスの返事を聞けば>>55]
猫舌…なんだか可愛いですね。
[男性に向かって「可愛い」という言葉をいうのはどうなのだろう。と思う前に口から出た言葉だった。]
ふふ。
そう思われても仕方ありません。
私の星は*07天王星*で隣にあります。
水が綺麗で*11火星*でいうベネチア…?みたいな場所です。
[これで伝わるだろうかと心配になりながら]
律儀…ですよね。
あの人のそうゆう所、嫌いではないです。
[あの光景を思い出し共に笑い出す。
手に原石を乗せてくれたあの光景も。]
ありがとうございます。
[何に対してかはわからないが、
なんとなくお礼が言いたかった。]
あなたは優しい人ですね。
酢の物は身体に良いのですよ?
[ツッコミ入れられれば冷静に返してしまう。>>63
突然言い出すみょうの言葉に目を丸くさせて>>64]
どうゆうことですか?
[驚いた表情で見つめた。
続くその後の言葉には]
そうですね。
お客様にはご協力して頂ければなと思います。
でもお客様に全てをセルフで…というのは全てにおいてお客様方に信頼をおいてる証ですね。
[くすりと笑って言葉を返した。
この店には"恐らく"取られ困る物もありません。]
[祈りの為の祈り。其れに与えられたものは無垢なる巨体。
人型をした生物達の中では巨機と呼ぶに相応しい存在。
巨なるものに乗りて破壊は撒かれるのだったが―――…]
宇宙の稼動因子。
星とは言えず、
けれど、
来たるべき時のため、
産出《プロダクツ》された存在。
あなたは、この宇宙のゆく末を知りたいのだね。
あなたはまだ、遺伝子の中に盟約の片鱗を憶えているのかもしれないな。
[…―――この三次元上に巨機が現れ出ずることはなく。]
[アイネが注文したフルーツタルト>>69。
みょうがコーヒーを彼女に持っていく前に手早く持っていった。
コーヒーを飲む彼女の感想に>>72]
わかります。
私もコーヒーを何も入れないで飲むことが出来ないのです。
[照れたように笑って同意をした。
ケヴィンがブリュレを食べる様子をつい、気になりながら見てしまった。>>76]
…そう。知りたい、そう、願う。
…この衝動の源泉は。確かに、遺伝子に刻まれたものなのかも、知れないけれど。
…少しでも、星を『詠む』ことが出来るのも、連なった古代からの盟約の破片なのかも、知れないけれど。
…それでも。知りたいと願い、祈る。それは、確かにこの心に棲まうもの。
…貴方の願いを叶える為に。
…『私』は何を、すればいい?
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