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うふふ、できる男の人はきっと宇宙的恐怖とも戦ってくれるに違いないのよ。
アイネには、フルーツタルトと珈琲を出してほしいのよ。
[今日も星の見える窓の傍の席へと座っています。]
[ケヴィンの視線がヤバイ。実際ヤバイ。]
ゲルト、行ってらっしゃい。
[と言って見送りつつ、手元はクリームブリュレのカラメルを作る。
普段よりも1(3).9(9)倍量のブラウンシュガーを表面にかけて、火で炙った。出来上がったなら、早速ケヴィンの前へと。
添えたスプーンの柄には、lime◆色の☆。]
フルーツタルトと珈琲だね。
レイナ、先にタルトをアイネに出してくれるかい?
[レイナに一言頼み、店長代理は珈琲を淹れる。
珈琲豆が挽かれ、あっという間に珈琲が抽出されれば、
星の見える窓の傍に座るアイネへと持っていった。
既に、レイナがアイネの前にタルトを持っていっている。]
どうぞ。
[すっとアイネの前に珈琲を置く。]
うふふ、ありがとうなのよ。
今日も天気が良いから星が良く見えるのよ。
アイネのおかげなのよ。だから首をきったらいけないのよ。
[良くわからない発言を落としつつ、珈琲をひとくち。]
・・にが。
……ハッ!
[涎ふきふき]
……ふ、ふん。
貴様がどーしても食って欲しいというのなら、食ってやらんでもないぞ!
私は優しいからな。さあ寄こすがいい!
[カラメル増量のクレームブリュレが出てくれば、わふわふと尻尾をぱたぱた振るわんこのように目を輝かせる]
ふふ、てるてる坊主ってこと?
[深くは言わないのでした。
傍らに置かれた星模様の砂糖壺を示しつ、]
ごめん、ミルクもだったね。
[と、小さなミルクピッチャーを持ってくる。]
慌てないでも誰もとらないから。
[ケヴィンには笑顔を向けてみる。
ぱたぱた尻尾を振る幻覚が見えそうだけど、きっと気のせい。]
美味しいから、
あなたには是非食べて欲しいな。
[と、ツンデレな様子にはそう言ってみて。]
[戻ってくると、至福の表情を浮かべる男が視界に入った]
(甘党…?)
[ちょっと意外、なんて思いながら席につく。そして読みかけの文庫本を*開いた*]
[手際よくブリュレが仕上がり美味しそうな匂いが立ちこめた。>>51>>58]
店長代理のおかしは絶品ですよね。
私は好きですよ。
[目の前で仕上がるブリュレを見ながら店長代理へ。
名前について話をしていれば>>58、12ヶ月も一緒にいたのに名前を聞いたことがなかったので驚いた。
でも今更名前で呼ぶのも恥ずかしい。]
青汁ですか?
お好きなら出しますよ?
[とリコリスに問いかけた。]
[心配そうに見つめていたリコリスの返事を聞けば>>55]
猫舌…なんだか可愛いですね。
[男性に向かって「可愛い」という言葉をいうのはどうなのだろう。と思う前に口から出た言葉だった。]
酢の物は身体に良いのですよ?
[ツッコミ入れられれば冷静に返してしまう。>>63
突然言い出すみょうの言葉に目を丸くさせて>>64]
どうゆうことですか?
[驚いた表情で見つめた。
続くその後の言葉には]
そうですね。
お客様にはご協力して頂ければなと思います。
でもお客様に全てをセルフで…というのは全てにおいてお客様方に信頼をおいてる証ですね。
[くすりと笑って言葉を返した。
この店には"恐らく"取られ困る物もありません。]
[アイネが注文したフルーツタルト>>69。
みょうがコーヒーを彼女に持っていく前に手早く持っていった。
コーヒーを飲む彼女の感想に>>72]
わかります。
私もコーヒーを何も入れないで飲むことが出来ないのです。
[照れたように笑って同意をした。
ケヴィンがブリュレを食べる様子をつい、気になりながら見てしまった。>>76]
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