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私は星を穿つ者
喪われし盟約に従いて破壊を撒く者
五次元の潜り経り三次元世界へ現れた
高々次元の虚の狭間
夢すら現となる超次元より
目的の為に産出された者
繋がれし先は虚空
巨きくも極小 既存の概念は通用しない
[先程レイナに言った言葉>>0:314は、大変な店内の仕事が残っていて代金がもし不十分なら、リコリスに手伝って貰えば良いという話だったけれど。
レイナの判断によれば、手伝いは大丈夫だったようだ。
幽霊の話題に乗り終わった頃には、レイナとリコリスの話も終わっていて。
店長代理は、リコリスから差し出された手>>4に、すっと手を差し出した。]
こちらも宜しく。
ここではそうトラブルも起こらないだろうから、
ゆっくりしていくと良いよ。
[その後、白やぎ配達員が涼やかな音を立てながら扉を開いたのだった。…話が前後した気もしたが気にしない事にした。]
クリームブリュレだね。
[冷蔵庫からブリュレの器を取り出した。それから「そうだ」と、カウンターの内側でクッキーを数枚小さな紙袋に包んで用意する。]
何時もお疲れ様。
たまにはゆっくり、たんぽぽ茶でも飲んでいったら?
少し作りすぎたんだ。
良ければ食べて。
[白やぎ配達員が出てゆく間際にクッキーを手渡した。*]
クリームブリュレだね。
[冷蔵庫からブリュレの器を取り出した。それから「そうだ」と、カウンターの内側でクッキーを数枚小さな紙袋に包んで用意する。]
何時もお疲れ様。
たまにはゆっくり、たんぽぽ茶でも飲んでいったら?
良ければどうぞ。
[白やぎ配達員が出てゆく間際にクッキーを手渡した。*]
ん……。
[いつの間にか眠りに落ちていたらしい。本は開かれたまま]
…おはようございます。
[誰に聞こえずともそう呟くとあくび混じりに外へ出た。その手には*嗜好品*]
[紫煙を吐きながらぼんやり思考をめぐらせる]
(あれは…夢だったのかな)
[男は眠っているときに夢を見ていた。誰かが呟いているという感覚だった。そして、話していた言葉を思い出した]
…なあ、ここは“居心地がいい”か?
[2本目に火を点けようとしたが、腹の虫が鳴いたので店内へ*戻った*]
[1本吸って目が覚めたらしい男は出て行ったときよりすっきりした顔をしている]
コーヒーと、何かあっさりしたものを。
[簡単に注文を済ませると今度は*14冥王星*に関する文庫本を鞄から取り出し、読み始めた**]
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