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白ヤギさんは働き者です。
稀にですけど黒ヤギさんも来たりしますよ?
その噂、結構有名ですよね。
何でも黒ヤギさんがライバル意識を燃やしているとか…
[白ヤギさんとは荷物を届けてくれる時に雑談程度に話すことも。
その時に教えてくれた言葉を並べてリコリスに>>16]
[宿泊手続きをしているリコリスを見ながら。]
…この店に。泊まるのは、なんだか。楽しそう。
…ご飯つきと、いうのは。もっと、素敵。
…でも。詠み手は、そこまですることは、出来ない。
…具体的には。財布の中身として、難しい。残念。
[またお財布を出してちらりと見てみるも、ご飯の御代を払うので精一杯っぽい。]
…もっと、がんばって仕事をして。
…ここのメニューを全部。食べつくせるように、なりたい。
[どこまでも食欲だった。]
[レイナと一緒に星を見上げて。]
…こうして、見上げても。その星がまだ、そこにあるのか。詠み手たちには、わからない。
…ならば。すれ違った誰かが、本当にそこにいるのか。それも、わからないのかもしれない。
…人と同じ想いを。同じように抱えたまま、身体を失くしてしまっただけならば。
…幽霊と人の差異は。ただその程度のもの、なのかもしれない…。
>>20
そうなのか。
黒ヤギさんは、白ヤギのほうがライバル視してくるんだ!
と言っていたけど。
[くすり、と思わず小さく笑って。
お互いがお互いにそう言っているのかも]
/*
第三陣営は二回目かな?
一回目はハムで、初日占われ溶けを成し遂げましたが、今回はどうだろう…。
そして小悪魔という事は矢をどこに撃つかという問題もあるのか、まあランダムなわけですが。
狙って撃てるなら…やっぱリコリスとレイナに撃ってニヨニヨするべきなのでしょうか!
…撃たれた相手同士で会話とか出来るようになるんだったらそれ一拓だったにゃー
(調べ調べ)自撃ちは出来ないのかー。まあ私に刺さると二日目でお墓行きとなりそうだから良かったというか!(もうすっかり殺られる気だ)
*/
>>23
[と、>>24の後にか白ヤギさんに耳打ちされて]
ふふ、黒ヤギさんが聞けばびっくりしそうだ。
そしてきっと、喜ぶ。
[多分、慌てて止められたに違いない。
こちらとしても冗談だから、分かったよと応えて]
今度何か頼むときは、宜しくな。
前に黒ヤギさんには色々な物語を教えてもらったんだ。
君にも良ければ聞いてみたいし。
[ふんぞり返りポーズに口の端を上げ。
そうして白ヤギさんの肩?に、手をぽふ、と乗せた。
去ってゆく後姿を微笑ましく見送ったろう]
[ポラリスの言葉に>>22]
そうですね。
もしかしたら今、こうやって話している私も…
実は気が付かない間に幽霊さんになってしまうかもしれない。
なんだが儚いですね。
[その顔は少し寂しそうな表情だったかもしれない。]
>>26
え、俺が詩人……?
なんというか、全くそういう柄ではないんだが。
[ガーネットを瞬かせて]
まぁ、詩人という名称には拘らないけれど。
君の言葉の深さというか、綺麗さ。
そのことを言い表すのにそれしか思いつかなかったんだ。
星の言葉を想像する……君は、詠み手?
[そういう仕事や役目があるのだろうか、と。
邪魔にならない程度に、そっと問いかけた]
あまりに急だったので何も願い事は考えていなくて…
言いそびれちゃいました。
[僅かに舌を出して残念そうに微笑んだ。]
この星でも同じです。
3回唱えると願いが叶う。
どの星でも流れ星に願う方式は変わらないのはなんだか嬉しいことです。
[何処にいても見上げる夜空は変わらない。
願う方式も変わらないのは、広い宇宙でも何処かで繋がっているということ。]
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