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うふふ、アイネはいつもカード払いだから換金を気にしたことはないのよ。
原石の価値を鑑定するのは難しいけれど、軽食1食分としてはおつりが払えないくらいの額にはなると思うのよ。
[世間知らずさんは仕方ありません、なのよと呟きました。]
ひっ!?
わ、わ、私はびびってなどおらぬ!
だから私のところには出ないのだぞ!
…………出ないで(´・ω・`)
[びびりまくっている悪の男(自称)だった]
私はいつでもニコニコ現金払いなのだ。
きちんとお小遣い貰ってるからだいじょーぶなのだぞ。
えへん。
[財布(がまぐち)を誇らしげに掲げて見せた]
それよりレイナ。
リコリスからお金を取ったのかい?
仮眠室は自由に使ってもらって、
そのお金は、食事の代金に宛てれば良いよ。
それから無くなったクロテッドクリームは、
*11火星*{05教皇:逆}ストアに電話をしておいて。
運が良ければ、白やぎ配達員が手紙ついでに持ってきてくれる。
何時もの通りにサインして受け取れば良いから。
[と、軽く指示をしておいて。]
うふふ、明日も無事に顔が見れることを祈っているのよ。
でも、此処には肝試しをしにきたわけじゃないのよ。
星に住んでいる誰かでなく、星そのものを見て楽しむといいのよ。
[スコーンを食べてるのよ。]
もうこんな時間か…。
[ぼんやり眺めていた本から目を離すと外は暗い。テーブルの上には数時間前に空になった皿]
(読書はよくない、ね…)
[冷めたコーヒーを口につけてため息をついた]
[小さなカフェの近くにある、平行世界を運行する不思議な列車の駅構内から、汽笛の音が低く長く聞こえて来ている。]
私は店長ではなく、店長代理だよ。
店員のレイナの方がこの店で勤めて長いんだ。
[リコリスが差し出す、内側が熾のように燃えている原石。
店長代理は、レイナが手を差し出す侭に任せ、自らはレイナの傍らで原石を眺める。]
そうだね、幾らかこの星域の通貨に換金出来るだろう。
私としては、今渡してくれた分で充分だと思うけれど、
リコリスを如何扱うかは、レイナに任せようか?
幾らか店内の仕事で大変な仕事もあったろう。
[レイナにウインク一つ。]
少し、外に出てるよ。
[男は、おもむろにポケットからシガレットケースと使い古したライターを取り出す]
ここじゃ、コーヒーの香りが台無しになるだろう?**
コーヒーを淹れ直そうか?
[ゲルトに尋ねる。]
そういえば、近くに列車があるでしょ。
時々、幽霊のお客もここに立ち寄るんだ。
幽霊も旅する時代なんだね。
[ケヴィンの方は見ないけれど、そんな話もしたりして。]
うふふ、旅をする幽霊さんは昔から珍しくないのよ。
馬車の時代から午前零時過ぎの幽霊専門車の話はあるのよ。
生きている人が間違えて乗ってしまうと愉しいことになるのよ。
ひとつだけ決まっていることがあって… 必ず切符は片道なのよ。
[見てきたようにすらすらと列車の話を述べると、また外の星を眺めながらお茶の時間へ戻ります。]
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