人狼物語(瓜科国)


735 【誰でも歓迎中!】 小さなカフェのランダ村


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


いらっしゃいませ。

ここはまったりんぐな、ゆるRP村。
細かい事は気にしない。
雑談だって構わない。

ともあれ、幾つもある中からこの店を選んでくれてありがとう。
まずはご注文をどうぞ。


1人目、実際凄い科学者 ミミ=カ・エディーリアト がやってきました。


実際凄い科学者 ミミ=カ・エディーリアトは、村人 を希望しました。


実際凄い科学者 ミミ=カ・エディーリアト

この町に落ちる星粒を調査しに来ました。
何でも、とても素晴らしい力があるとか。

[兎人はほっこりとお茶をしながら、最後にそう締めくくる。
シンプルなストライプの作業服を着ているようだ。]

( 0 ) 2011/08/26(金) 00:22:36

夢主(村建て人)

この村はまったりんぐなゆるRP村です。
雑談したりしつつ、細かい事は気にせずまあちょっと遊ぼうぜという村です。

注意事項はこんな感じです。

・リアル大事に
・気楽にいこうぜ
・そろそろ8月も終わりますね

( #0 ) 2011/08/26(金) 00:26:06

夢主(村建て人)

村の設定について

☆地上:星降る町の小さなカフェです。
     内装は星をモチーフにしたものが多いようです。

★墓下:墓に落ちたら、カフェの外へ星を拾いに行ってみましょう。
     見つけられれば、もしかすると良い事があるかもしれません。

     勿論、カフェに戻ってきてまったりごろごろしても構いません。
     地上から墓カフェの様子が見えなくたって、
     ちょっぴり地上ログと合わせられなくってもいいじゃない。
     多分皆から見えない場所だったとか、そんなオチですきっと。

※役職については担当者にまるっと投げます。
何か設定が思いついた人はガンガンやっちゃって下さい。

( #1 ) 2011/08/26(金) 00:29:48

夢主(村建て人)

カフェについて:多分どこにでもあるようなカフェです。

・色んな次元に繋がる色んな扉が、店内の壁面に沢山。
・普通の扉もあります。
 普通の扉の外は、星降る町ののんびりとした町並みです。
・たまに景色が変わっても良いかも知れない。
・近くには平行世界を運行する不思議な列車の発着駅もあります。
・カフェ二階は、階段で行く事ができます。
・二階には仮眠室とシャワールームがあります。

エピローグでは、流星群なんかが見れると良いかもしれません。

( #2 ) 2011/08/26(金) 00:31:02

2人目、店長代理 がやってきました。


店長代理は、小悪魔 を希望しました。


店長代理

[カウンターに頬杖をつき、ぼうっとしている。]

( 1 ) 2011/08/26(金) 00:34:52

【削除】 店長代理

 はふぅ…嗚呼、ごめんなさい。
 で、何だった?

[欠伸をして、真白い生地に薄い水色のストライプ柄の作業服を着ている客に問いかける。]

 星屑の話だっけ。
 この町では、色んな星の欠片が空から落ちてくるから、
 それを拾いに来たのだっけ?

[爽やかな薬草茶をお客の器に注ぐ。]

2011/08/26(金) 00:40:06

店長代理

 はふぅ…嗚呼、ごめんなさい。
 で、何だった?

[欠伸をして、真白い生地に薄い水色のストライプ柄の作業服を着ている客に問いかける。]

 星屑の話だっけ。
 この町では、色んな星の欠片が空から落ちてくるから、
 それを拾いに来たのだっけ?

[爽やかな色の薬草茶をお客の器に注ぐ。]

( 2 ) 2011/08/26(金) 00:40:20

店長代理

 確かにこの町に落ちる星の欠片は不思議だ。
 人の希望というのか、人の願いの光に彩られてる。

 でもわざわざ、
 それを調査しに来るなんて酔狂者だな。

[注ぎ終わると、ことりと急須を置いた。]

 ……興味はあるよ。
 どうしてそんな星の欠片が落ちるのか。

 噂の一つにあるように、本当に願いが叶うのかどうかって。
 でも、噂は他にも沢山あるようだから。
 他の人なら、別の噂話をもっとよく知っているかもしれないね。

[雑談を交わしながら、再び、カウンターに頬杖をついた。**]

( 3 ) 2011/08/26(金) 00:53:52

夢主(村建て人)

書き忘れでした。
キャラセットの変更は、大体夜に行う予定です。

編成は、下記のようになっています、
ダ占霊狩闇鳴鳴 呪智狼叫叫封 照魚 悪

求婚者がほしい方が居れば、

ダ占霊狩闇鳴鳴 呪智狼叫叫封 照 求求

に変更します。
お気軽に変更希望などはお寄せ下さい。

( #3 ) 2011/08/26(金) 00:59:28

村の設定が変更されました。


店長代理

[店内は、天井近くに星々の模型が吊るされ、
カウンター席は、背もたれの一番上に☆星型が模られている。
塗られた色は、経た歳月によってか、やや掠れていた。]


 はふぅ…、眠い。


[滑らかで濃いマホガニーレッドのカウンターは、
どっしりとしていて、来客者に安心感を与える造り。

店長代理は、伏せていた銀製の細いグラスを手に取ると、
暇潰しのように銀製品の磨き粉で、表面の曇りを磨き始めた。
細い銀製グラスにも、小さな星があしらわれている。]

( 4 ) 2011/08/26(金) 22:08:43

3人目、レナ がやってきました。


レナは、おまかせ を希望しました。


レナ

そうね、例えばこんな噂話もあるかな。

叶えたい願いを抱いたまま、叶えられなかった人の想いがね、
宇宙に広がる星々の輝きの元になっているっていうの。
そして沢山募った想いが星から零れ落ちて、星屑として落ちてくるんだって。

さっき列車で隣席だった人から聞いたばかりの噂話なんだけどね。

( 5 ) 2011/08/26(金) 23:47:36

レナ

そういうワケで、スターライトベリーのクリームソーダお願いしまーす。

[色鮮やかな帽子の客はカウンターでのんびりゆったりと頬杖をつきながら、誰かの眠気でも覚まそうとするかのように、元々良く透る声をさらにはっきりとした大きな声にして。
 銀製のグラスを磨く店長代理に向けて、注文をひとつ**]

( 6 ) 2011/08/26(金) 23:49:47

4人目、配達員 白やぎさん がやってきました。


配達員 白やぎさんは、おまかせ を希望しました。


配達員 白やぎさん

[星降る町の配達員。手紙は食べずに配達中。]

 あっ!……と。違ったー。

[星粒を見つけたと思ったら、こんぺいとうでした。
残念。**] 

( 7 ) 2011/08/27(土) 01:14:01

配達員 白やぎさん が村を出て行きました。


配達員 白やぎさん が見物しにやってきました。


配達員 白やぎさんは、見物人 を希望しました。


配達員 白やぎさん

[ちょっとしょんぼりしつつも、また元気に配達を再開したのでした。**]

( 8 ) 2011/08/27(土) 01:19:13

村の設定が変更されました。


配達員 白やぎさん が村を出て行きました。


店長代理

[手を止め、一度綺麗に手を洗ってから、]


 ははは、浪漫な噂話だなあ。
 列車というと、そこの平行世界を走る列車?


[店長代理は何も感じなかったが、聞く人が聞けば、
レナの噂話はとても切ない物語の一端に聞こえた事だろう。
もしかすると、その中には、宇宙で亡くなった人々の想いの欠片も入っていたのかもしれないから。]


 スターライトベリーのクリームソーダ一つだね。


[光の欠片を閉じ込めたような、蒼白い色を内側から放つベリーと、シンプルな味のアイス。ソーダ部分は、淡い朝焼けから薄い夕暮れに至る色のグラデーション。]

( 9 ) 2011/08/27(土) 02:25:07

4人目、民俗学者 田中 がやってきました。


民俗学者 田中は、おまかせ を希望しました。


民俗学者 田中

 へぇ。噂の種類も色々あるんですね。
 ……あ。隣、よろしいですか?

[カフェに入るなり、耳に飛び込む星粒の噂話。
カウンターに座る女性>>5に、挨拶をして座り。]

 僕はアイスティーをください。

[注文して出てきたグラスには、小さな星があしらわれていて。]

 内装もグラスも星だ。
 素敵ですね。

[くすりと笑った。**]

( 10 ) 2011/08/27(土) 02:29:35

店長代理

[これもまた薄く焼かれた☆型の薄いクッキーが、
アイス部分には突き刺さって添えられていた。

背の高いグラスを、周囲に大小の☆が描かれたコースターに載せて差し出す。勿論、ストローも中空で☆型に曲げられているようだ。

そうやってレナに差し出した後、
また他の人が噂話を語りだせば、それに耳を傾けるだろうか。**]

( 11 ) 2011/08/27(土) 02:30:08

【独】 民俗学者 田中

/*
わ!店長代理さん居ました。
何の面白味もないアイスティーですが、描写しちゃわない方が良かったかな?

役職はおまかせのつもりだけど。
((占い師))

( -0 ) 2011/08/27(土) 02:41:29

【独】 店長代理

>>#0

( -1 ) 2011/08/27(土) 02:46:59

店長代理

[スターライトベリーのクリームソーダの次はアイスティー。
添えられるのはシロップとストロー。そしてグラスの下のコースター。
レナと田中の会話を邪魔しないように、用意する。]


 はい、どうぞ。


[ちらり店内の窓から外を見れば、
星降る町の白やぎ配達員>>7>>8が、
気を取り直して配達に勤しむ姿が見えた。**]

( 12 ) 2011/08/27(土) 07:11:19

【削除】 レナ

うん。あの列車。あたし、ちょっと前の便で来たところ。
初めて乗ったんだけどね、いろんなお客さんが乗ってて不思議だったの。
ほんとうに、いろんなところを巡っている列車なんだろうなって思った。

[店長代理>>9に頷いたのち、やがて注文したドリンクは手元に。]

サンキュ!

[微かな星の煌めきにも似たソーダの気泡が交じった、時によってその彩りを変える空色。
 淡い空色とソーダの星が、星型に曲がるストローを通して喉を潤す。
 さわやかな口当たりのアイスと、大きな蒼い星、さくっとしたクッキーの星は後で食べる心算のようだった。]

2011/08/27(土) 23:48:51

レナ

うん。あの列車。あたし、ちょっと前の便で来たところ。
初めて乗ったんだけどね、いろんなお客さんが乗ってて不思議だったの。
ほんとうに、いろんなところを巡っている列車なんだろうな。

[店長代理>>9に頷いたのち、やがて注文したドリンクは手元に。]

サンキュ!

[微かな星の煌めきにも似た炭酸の気泡が交じっているのは、黄昏も暁も共に存在する空色。
 淡い空色とソーダの星が、星型に曲がるストローを通して喉を潤す。
 さわやかな口当たりのアイスと、大きな蒼い星、さくっとしたクッキーの星は後で食べる心算のようだった。]

( 13 ) 2011/08/27(土) 23:53:48

レナ

うん。どうぞどうぞ。

[新たな来客>>10に振り向いて、招くように隣の席を指し示した。
 また一口ソーダを喉に通してから、そのグラスに、コースターに、隣のアイスティーのグラスに、また天井の模型へも小さく目移りして…。]

ほんとう、お店の中見てるだけでもキレイな星がすごいいっぱいでさ。
それだけでもちょっと良いことあったなーっていうか、幸せって感じ。

[田中が座ったのとは反対の隣の椅子の星の模様にも、指を伸ばして触れてみたりもした。]

ちょっと掠れちゃってる星もキレイ、みたいな。

( 14 ) 2011/08/28(日) 00:09:17

民俗学者 田中

 わ。凄い。
 ……可愛い、ですね。

[レナの注文の品を見て>>9>>10>>13、少し目を丸くして。]

 僕もそういうの頼めば良かったかな。
 面白味ないね。

[どこでもある様な、テンプレ注文。
面白味のない自分にがっかりだ。
くすりと笑うけれど。]

 ありがとうございます。

[受け取ったアイスティー。>>12
グラスにもコースターにも星が散りばめられていて、目を細めた。]

( 15 ) 2011/08/28(日) 00:23:13

店長代理、銀製の細いグラスをまた磨こうとしていたが、

( A0 ) 2011/08/28(日) 00:24:59

店長代理

 これ、食べる?
 この近くに金平糖のなる木が生えてて。
 よく、星粒と間違える人が多いんだ。

 これはサービス。

[と、こんぺいとうの入った器を田中に差し出した。**]

( 16 ) 2011/08/28(日) 00:29:59

民俗学者 田中

[レナの言葉>>14に、少し視線を巡らせ。]

 ふふ。そうですね。
 
 掠れた星は……そうですね。
 ちょっと願い事を叶え終えた星でしょうか?

[願いを叶える輝く結晶は、叶え終えると光を失う話が多い気がするななんて思いながら。]

 訪れたお客さんをひと時、幸せにする。
 願いを叶える喫茶店。かな?

[くすりと笑って。]

( 17 ) 2011/08/28(日) 00:38:08

民俗学者 田中

 ……えっ! あ、ありがとうございます。

[出された金平糖>>16に、目を丸くして少し赤くなった。
嬉し恥ずかし、にこりとして。]

 金平糖が、木になるんですか。
 益々興味深い町ですね。

[一粒つまんで少し持ち上げ、天井近くの星に紛れる様に視線を持ち上げて見た。]

 本当、星粒みたいに綺麗ですね。
 星のなる木か。
 ……本物の星粒はどんなだろう。見てみたいな。

[言いながら、ぽいっと口に放り込む。
上品な甘さがじんわりと口に広がった。]

( 18 ) 2011/08/28(日) 00:51:37

民俗学者 田中

 おいしい。

 ……食べられる星、いかがですか?

[そう言って、レナにも金平糖を勧めた。] 

( 19 ) 2011/08/28(日) 00:52:20

【独】 民俗学者 田中

/*
うわーわー!
ヤギまで拾って下さる村建てさんに、俺は僕は私は感動した。

( -2 ) 2011/08/28(日) 00:53:24

レナ

そうね。叶え終わって、消えて行って…、
でもまた新しい星に生まれ変わって願い事叶えたりもする、そんな星なのかもね。

[遠く思い馳せるような面持ちで、田中>>17に淡い笑みを返しながら。
 背もたれの星型から離した指で、きらりと光りを帯びた小さなスプーンを持ち上げて、グラスの中のアイスとクッキーの星をすくい上げて、一口で頬張った。]

うん。こういうちょっと幸せになれる空間ってあたし好き。
うんうん、ちょっと落ち込んじゃっても、嬉しい気持ちにさせてくれるようなー…。

( 20 ) 2011/08/28(日) 01:03:53

レナ

ほら、あなたも、可愛いこんぺいとうサービスしてもらっちゃったじゃない?

[さっきの様子>>15を思い出しながら、くすくすと笑った。
 そしてそんな可愛いこんぺいとうを差し出してきた店長代理に向けても、すてきよ、とばかりにウィンクひとつ。]

ヤギさんの配達屋さんとかも、さっきあたし初めて見てさ、びっくりしちゃったんだけど。
こんぺいとうの木もあるなんて、もっとふしぎ!後で見に行こうかな。

…ほんとうの星粒も、外に見つけにいこうかな。
あたしも見てみたいし、それにー…。
星屑に人の想いが籠められていたら、それも感じられるのかなって。

( 21 ) 2011/08/28(日) 01:13:11

レナ

[目を閉じかけたところで、差し出されたのはその可愛いこんぺいとう>>19]

え、いいの?
じゃあ、あたしもお言葉にあまえて。サンキュ!

[星のような形の甘味を、一粒つまんで口まで持って行った。]

うん、ちょっとふしぎな甘さ。いいな、これ。

[うっとりと、目を細めた**]

( 22 ) 2011/08/28(日) 01:18:34

【独】 店長代理

これ、chiaさんっぽいです。
気のせいかにゃあ。[磨き磨き]

( -3 ) 2011/08/28(日) 01:25:34

民俗学者 田中

 そうですね。
 願いを叶えた星が、また次の人に。
 幸せの連鎖の物語なら、素敵ですね。

[また一つ、金平糖をつまみ。]

 ……それなら、星自身の願い事は?

[生まれ変わって願いを叶える、なんて。
まるで星が生きているみたいなので。
金平糖を見つめて、そんな言葉を小さく呟き。]

 何言ってるんだろ。

[ふふっと笑んで、ぱくり。口に放り込む。]

( 23 ) 2011/08/28(日) 02:05:13

民俗学者 田中

 ふふ。そうですね。
 幸せ気分です。

[少し赤い頬のまま、にこりとして。>>21]
 
 あぁ、ヤギの配達員さん。僕も見ました。
 背中に、哀愁が漂ってましたけど。
 ……金平糖と間違えたのかな?

 星粒に籠められた想い、ですか。
 叶わなかった願いなら、ちょっと切ないですね。

[先程聞こえた話>>5を思い出しながら、言って。
金平糖は『どうぞ』とお皿を少しレナの方に寄せた。**]

( 24 ) 2011/08/28(日) 02:07:04

村の設定が変更されました。


レナ

うん、幸せの連鎖…

星自身の、願い事?

[田中>>23の呟きに瞬いた。
 それから少しだけ考えるように目を瞑って、けれど結局、明快な答えは口から出てこなかった。]

どうなんだろうね。
あるのかな。あって、それは叶うものなのかな――。

[だからただ目を伏せて、曖昧に微笑し返した。]

( 25 ) 2011/08/29(月) 00:32:11

レナ

[けれどそんな表情もすぐに忘れてしまうように、微笑ましげで楽しげな眼差しを、赤みを帯びていた田中の顔にまた向けた。]

星屑見つけたって勘違いして…それでしょんぼりしちゃったりしてたのかな?
そんなヤギさんも、嬉しいこと見つけられますように。

[小さくお願い事などしたりしながら、田中が寄せてくれたお皿からこんぺいとうを一つ口に放り込んだ。]

そうね。切なくなっちゃうような想いでも、
それを…うーん、なんっていうのかな…ちゃんと知ることができたらいいな、なんて。

( 26 ) 2011/08/29(月) 00:46:48

【削除】 レナ

そういえばさ…

あなたって、もし星屑見つけて願い事叶えられたら、叶えてみたい願い事とかある?

[グラスの中のベリーが放つ淡い光を横目に見ながら、なんとはなしに問うてみた**]

2011/08/29(月) 00:50:47

レナ

そういえばさ…

もし星屑見つけて、願い事叶えられたら、
あなた、叶えてみたい願い事とかあったりする?

[グラスの中のベリーが放つ淡い光を横目に見ながら、なんとはなしに問うてみた**]

( 27 ) 2011/08/29(月) 00:51:49

5人目、詠み手 ポラリス がやってきました。


詠み手 ポラリスは、ランダム を希望しました。


詠み手 ポラリス

[夜を払う曙光が空を染める頃、人影がひとつ、店へと入ってくる。
朝の静寂を壊さないように静かに席について、小さく頭を下げる。]

…おはよう。
…モーニングセット、ひとつ。お願いする。

[注文と共に、小さく腹の虫が自己主張をする。
ぷいと虚空に向けられた顔が赤く染まっているのが見えるかもしれない。]

( 28 ) 2011/08/29(月) 05:43:19

詠み手 ポラリス

…最近少し、夜空が、騒がしい。
…もしかしたら、そのうち大きな何かが、あるのかもしれない。
…この町に降る星は、色々な力を持っていることが、多いから。
…夜空を調べ、星の動きを詠むのも、詠み手の生業。
…だから最近、夜はずっと、忙しくて。

…だから、少しばかりお腹を空かせてしまっても、それは、当然のこと。

[そっぽを向いたまま、ぶつぶつと自己弁護。頬はまだ赤いまま。]

( 29 ) 2011/08/29(月) 05:57:22

【独】 店長代理

時間経過のこと、また書くの忘れてたナー。

( -4 ) 2011/08/29(月) 06:08:27

詠み手 ポラリス

…星の噂。いろいろ、聞いたことがある。

…人は、星に願いをかける。
…星は、人の願いを叶えたいと思う。
…そうして、願いを叶えたいと願った星が、夜空から落ちてくる。
…自分を拾った人と共に、願われた願いを叶える為に。

…ぐるぐると回る、連鎖の願い。
…星と人は、誰かの願いを叶え、自分の願いを誰かに叶えてもらう。
…自分の為じゃなくて、誰かの為になるために。
…降る星はそんな、巡る運命の象徴なのかもしれないと…そんな噂を聞いた、ことがある。

[漸う頬の赤みが引いた頃、記憶にあるひとつの噂を唇に乗せる。
虚空に漂わせられた視線が、店内を彩る星を拾い、僅かに目を細めた。]

( 30 ) 2011/08/29(月) 06:13:21

店長代理、詠み手 ポラリスへ、「おはよう。セットの卵料理と、珈琲・紅茶は何が良い?」と話を邪魔しないように尋ねた。

( A1 ) 2011/08/29(月) 06:16:03

詠み手 ポラリス、店長代理、おはよう。オムレツと、紅茶が好き。よろしく。

( A2 ) 2011/08/29(月) 06:25:24

【独】 詠み手 ポラリス

/*

ここで改めまして、おはようございます。
635から引き続き飛び入りでお邪魔させていただきます、hakonekoと申します。以前お会いした方も、今回お会いする方も、どうぞよろしくお願いいたします。

楽しい村になりますように、少しでも楽しさの一因となれますように、誠心誠意がんばって行きたいと思います。どうぞなま温かく見守っていただけますと幸いです。

しかしまたなんか絡みにくそうなキャラになりつつありごめんなさいと!トップスピードからフルスロットル土下座で!
[学習しろよ]

*/

( -5 ) 2011/08/29(月) 06:30:38

店長代理、詠み手 ポラリス「朝遅くまで、せいが出るね。」労いの言葉をかけてから、モーニングセットの用意に取りかかった。*

( A3 ) 2011/08/29(月) 06:38:55

詠み手 ポラリス

[店長代理の労わりの言葉に、小さく目を見張って。
 そしてほんの少しだけ、笑顔を浮かべた。]

…これが、詠み手の役割。役割だから、地道に働くのは、当然の事。
…でも。認めてくれるのは。光栄に思う。
…ありがと。

[そしてまた、視線を泳がせる。
 再び顔が赤くなっているのが、朝日に透けて見えるかもしれない。]

…詠み手が星を見るのは、仕事だから。
…だから詠み手は、星に祈りは、捧げない。

[朝日を浴びてきらきら輝く店内の星を見ながら呟かれた言葉は、星の光に溶けて消えて。
 あとは無言で、モーニングが出てくるのを待っている**]

( 31 ) 2011/08/29(月) 06:54:44

【独】 店長代理

/*
そうでもないか。何とかなりそう。>2011/08/29(月) 06:08:27
…まさか、恋フラグですか?>>31
ま、まさかね!褒められるのが恥ずかしいだけだよね。

( -6 ) 2011/08/29(月) 07:02:39

店長代理

[銀製の細いグラスの曇りがないかを確認してから、思い出したようにレナに>>13>>14返事をした。]

 そんなに褒められると、本来の店長も喜ぶだろうね。

[「本来の」にもし引っ掛かるような顔を誰かが浮かべれば、]

 私は店長代理だよ。
 何でも、店の主人は365分の58日しか店に居なくてね。

 店長の代わりと言っては、
 何人もの代理がカフェの主に一時着いている。
 私もその一人。

[銀のグラスを伏せて布の上に置く。]

( 32 ) 2011/08/29(月) 23:42:28

民俗学者 田中

[『叶うものなのかな』>>25との言葉に、少しだけ切な気な色の微笑を返し。]

 ふふ。優しいんですね。

[ヤギさんの事や>>26、切ない願いを知りたいと言うレナに。
にこりとして。]

 星に願い事、ですか?
 うーん。……考えた事、ありませんでした。

[眉毛がへにゃり。困り顔で笑う。
面白味のない男<再>でした。]

 貴女……えと。お名前お聞きしても?

[そう問いながら。]

 貴女は願い事、ありますか?

( 33 ) 2011/08/30(火) 00:05:04

民俗学者 田中

[そこへ新たな来客が来て。>>28]

 星は願いは人の願いを叶える事、なんですか。
 ……あ、それなら僕は星不幸者になってしまいます。
 願い事、考えておこうかな。

[本末転倒な気がするけど。
そんな訳分からない冗談言って、くすり。]

[また金平糖を一粒つまんで、見つめた。
誰かの願いを叶えるのが願いの存在なら。
ちょっと切なくて、ちょっと愛おしい様な。
……って、擬人化させすぎだなと。
言葉にはせずにふふっと小さく笑って、ぱくり。]

( 34 ) 2011/08/30(火) 00:22:04

民俗学者 田中

[本来の店長>>32の言葉には、小さく首を傾げるけれど。]

 58日? 短っ!
 店長代理さん、何やってるんだろう。

[残りの307日は何をしているのか。
想像してくすくす笑う。*]

( 35 ) 2011/08/30(火) 00:26:48

店長代理

[先ずは紙ナフキンに一揃いのカトラリーとお水。
グラスの縁と水の表面は、曙光の光を弾いている。
次に、木製のお椀にヨーグルト、透明な小皿にはスターライトベリーを盛って、ポラリス前に用意する。]


 ゆっくりしていって。


[ポラリスが食べる間に、メインの料理を作るつもりのようだ。]

( 36 ) 2011/08/30(火) 00:32:41

店長代理

[使い込まれたフライパンを二つを取り出し、熱する傍ら、卵を二つ割って軽く混ぜる。フライパンにはバターを一欠けら加えて、溶き卵を注ぎ。もう片方のフライパンにはソーセージを転がして。
やがて手際よく、ぽんぽんと形を整えたオムレツを数回宙返りさせる。

三つに区分けされた平たい大皿の、メイン部分に、オムレツとソーセージ。残り二つの場所には、それぞれ新鮮なサラダ、焼きたてのパンとバターを添えた。]

( 37 ) 2011/08/30(火) 00:33:14

【削除】 店長代理

[続いて、用意するのはモーニングティー。
*10金星*蜜蜂の蜂蜜の器を添えて、香り良い紅茶を供した。]


 はい、モーニングセットだよ。


[全てポラリス前に用意し終われば、カウンターの内側にまた戻る。]

2011/08/30(火) 00:35:14

店長代理

[…オムレツの上には、トマトケチャップで☆が描かれている。
続いて、用意するのはモーニングティー。
*06土星*蜜蜂の蜂蜜の器を添えて、香り良い紅茶を供した。]


 はい、これでモーニングセットは全部だよ。


[全てポラリス前に用意し終われば、カウンターの内側にまた戻る。]

( 38 ) 2011/08/30(火) 00:36:29

レナ

そうかな?

[優しいと言う田中>>33に、どこか照れでもしたように少し俯き、少し笑った。
 願い事への問いの彼の返答と、その困ったような笑みを確かめれば、ちょっとばかり残念そうな苦笑い一つ。
 気の抜けて丸くなった背中は、名前を訊ねられた時にまたぱっとぴんと真っ直ぐに伸びた。]

あ、…んーっとね。そうね…。
じゃあ、レナって呼んで。
そうね、あなたの名前も聞いちゃおうかな。

[それから、また少し、考えるように目を伏せた。]

あたしは。願い事はね…

( 39 ) 2011/08/30(火) 01:08:14

レナ

[続きを口にする前にその来訪者>>28の存在に気付き、田中への答えはここで一度途切れる。
 振り向いた後、一瞬きょとりと首を傾げたのは、ちらっとだけ染まった頬に気付いた所為だった。]

ありゃ、どうし…

[あの赤面の理由は多分、続いた呟き>>29の中の結論にあるのだろうかとふと思い返した。]

とうぜんって思えるコトなら、別にはずかしいコトじゃないって。

[「詠み手」についてここで正確に理解することはできていなかっただろうが、仕事してるって証なんだし、とフォローする心算で小さく笑いかけていた。]

( 40 ) 2011/08/30(火) 01:08:49

【独】 店長代理

違うな。
うーん、誰だろー。素敵なRPだけれど。
思い浮かぶ人は、一人、二人。

( -7 ) 2011/08/30(火) 01:17:51

民俗学者 田中

[店長代理の手際の良さと、おいしそうな匂いにつられて。
何か注文してみようかな、なんて思いつつ。]

 レナさんですか。
 僕は……。……。田中、です。

[ちょっと赤くなりつつ、へにゃりと笑う。
『面白味の無さは名前から』とか頭の中で声がした。
とある星のとある島国の、最もメジャーな名前。
でも、4位なんだよ!]

[レナの願い事は、興味深気に耳を傾けるけれど。
新たな来訪者に、途切れてしまい……。→>>34]

( 41 ) 2011/08/30(火) 01:29:08

レナ


そっか、そんな噂もあるんだね。
誰かのためにって想いで、運命はめぐってる、ってことなのかな…。
そうだったら、運命ってきっと素敵で優しいものなんだろうね。

[つむがれた噂>>30に、淡い笑みを浮かべたままぼんやりと口にする言葉。]

星も願いを叶えることで幸せであれるのかな、とか。

[捧げないという言葉>>31までは聞こえてはいなかったものの、それでもポラリスに願い事の有無を尋ねなかったのは、まだ自分の答えを田中に保留したままだったからか。
 暫く何か考えていたようだったが。]

( 42 ) 2011/08/30(火) 01:29:56

【独】 民俗学者 田中

/*
全国の田中さんすみません。

( -8 ) 2011/08/30(火) 01:31:13

レナ、民俗学者 田中から名前を聞いた>>41時、田中さん、ね!と小さなウィンク。

( A4 ) 2011/08/30(火) 01:32:48

レナ

[店長代理>>32が告げたことには思わずきょとんとして瞬いた。]

ほんらいの?

[事の次第は、その相手(「店長代理」だと知ったのはこの時が多分初めてだろう)が語ってくれた通りなのだろう、と思って]

あんまりここにはいない店長さん、なのね…。
じゃあ、代理さんから伝えてくれる?
幸せ気分になれる場所をありがとって。

店長さんしてくれてるあなたや他の代理さんにも、ありがと、って言わなきゃね。

[にぃっと明るく笑って]

( 43 ) 2011/08/30(火) 01:40:35

レナ

[それから、漸く田中に返した答え。]

じゃあ、そうね…。
田中さんの願い事がもし決まったら、あたしの願い事も教えてあげよっかな。

あたしもそんなに面白いことは考えてはないんだけど、ね。

[いたずらっぽく囁いてから、最後まで取っておいたままだったスターライトベリーを口に入れた。]

そういえば、モーニング、って…もうそんな時間だったんだ…。
あたしももうちょっと、朝ごはんらしい朝ごはん食べないとな。
何にしよっかなー…。

[いま思い出したように時間のことを口にしたりもしつつ、ポラリスに差し出されたモーニングセットから微かに感じた香りに、ぎゅうとお腹が鳴いたりしたものだった**]

( 44 ) 2011/08/30(火) 01:47:43

【削除】 店長代理



 さあ、それは私にも。


[>>35軽く、田中に肩を竦めてみせた。]


 機会があれば伝えるよ。
 私が代理としている間に戻るかどうかは分からないけど。

 そうだ、こんなものもあったな。
 これに残しておくと良いだろう。


[カウンターから出ていき、ソファ席のテーブルから持ってきたのは、メッセージノート。何処かの童話だろうか。ノートの表には、擬人化された星の精の姿が在った。]

2011/08/30(火) 01:48:15

【削除】 民俗学者 田中

 んー……。どうしようかな。

[メニューを見つめて、しばし悩んでいたけれど。
何が良さそうか、よく分からない。]

 んー。……。
 店長代理さんの、オススメスウィーツが食べたいな。

[にぱっと笑って、無茶振りました。**]

2011/08/30(火) 01:48:32

【独】 レナ

/*
あたしは、ある意味で「人の願い」を叶える仕事をしているの。
誰かの伝えられない気持ちをや願い事を、あたしが代りに詞にして歌にする仕事。
あるいはね、ただ、歌を聴いて幸せな気分になりたいって願い事を叶えることでもあるっていわれたこともあったな。

あたしの願い事はね。
とりあえず今は、もっと少しでも誰かを幸せにできるあたしであり続けること。

ということらしい。

( -9 ) 2011/08/30(火) 01:48:36

店長代理


 さあ、それは私にも。

[>>35田中に軽く肩を竦めてみせた後、レナ>>43には、]


 機会があれば伝えるよ。
 私が代理としている間に戻るかどうかは分からないけど。

 そうだ、こんなものもあったな。
 これに残しておくと良いだろう。


[カウンターから出ていき、ソファ席のテーブルから持ってきたのは、メッセージノート。何処かの童話だろうか。ノートの表には、擬人化された星の精の姿が在った。]

( 45 ) 2011/08/30(火) 01:49:18

民俗学者 田中

 んー……。どうしようかな。

[メニューを見つめて、しばし悩んでいたけれど。
何が良さそうか、よく分からない。]

 んー。……。
 店長代理さんの、オススメスウィーツが食べたいな。

[にぱっと笑って、無茶振りました。**]

( 46 ) 2011/08/30(火) 01:51:05

民俗学者 田中

[店長代理に無茶振りをしつつ。レナの答えに。>>44]

 えーっ。気になります。

 ……分かりました。
 それでは、楽しみにしてますね。

[くすくすと笑って。]

 あー。朝ごはん。
 僕も食事っぽいもの、何か食べようかな?

[と考えて、思いつくのはスコーンとか。
やっぱりベタな僕でした。**]

( 47 ) 2011/08/30(火) 01:54:04

【削除】 店長代理

 モーニングセット以外だと、
 エッグベネディクトなんてあるよ。

[他、ランチ系や別の料理も出来そうだ。]

 お勧めスウィーツか。
 少し待ってくれるかい、用意する。

[田中の無茶振りにはそう答えて受ける様子。**]

2011/08/30(火) 01:55:37

民俗学者 田中、レナのお腹の音>>44に、小さくクスリ。

( A5 ) 2011/08/30(火) 01:57:07

店長代理

 モーニングセット以外だと、
 エッグベネディクトなんてあるよ。

[他、ランチ系や別の料理も出来そうだ。]

 お勧めスウィーツか。
 少し待ってくれるかい、用意する。

[田中の無茶振りにはそう答えて受ける様子だったが、]

 注文を変えるの?
 なら、スコーンでも出そうか。

[と、田中が思いついたものをズバリ言って用意をし始めた。**]

( 48 ) 2011/08/30(火) 01:57:29

詠み手 ポラリス

[朝食が出てくるまでの間、店内の会話に耳を傾けている。
 星不幸者>>34と言う単語を耳が拾い上げ、僅かに目を細めた。]

…貴方が、願い事を持たぬ人であるならば。
…貴方が、星の願いを叶えるのは、どうだろう。
…降る星と共に、誰かの願いを叶えたものには。
…星がその返礼に、護りの加護を与えると。そんな噂も、聞いた、ことがある。

…あくまでも。噂に、過ぎないけれど。

[信じているのかいないのかは曖昧なまま、噂と言う言葉で全てを包み隠して語らずに。
 そのまま意識は、店長代理の出してくれたスターライトベリー>>36へと。
 ひとつつまんで、甘酸っぱさに目を細める。幸せそうな笑顔。]

( 49 ) 2011/08/30(火) 06:50:58

詠み手 ポラリス

[そして、オムレツを焼き上げる手際>>37に目が釘付けになる。
 きらきらした目で見つめていると、あっという間に整えられたモーニングの準備に、ほうと溜息。]

…すごい。まるで、魔法。
…いただきます。

[礼儀正しく手を合わせ、食事前の祈りを捧げて。
 香ばしいパンと、バターの甘い香りのオムレツを味わい、しばし食べるのに夢中。
 …75が80以上だと、うっかり頬にケチャップをつけてしまったのに気付かないままかもしれない。]

( 50 ) 2011/08/30(火) 07:02:25

詠み手 ポラリス

[危ない危ない。ケチャップが頬に跳ねたけれど、何とか気付いて。
 何喰わぬような顔でハンカチを出し頬を拭い、すました顔で紅茶のカップを取り上げた。]

…とても、おいしかった。
…この紅茶も、いい香り。
…ありがと、ごちそうさま。

[満ち足りた表情で、何度も頷きながら、ゆっくりと紅茶を味わっている。]

( 51 ) 2011/08/30(火) 07:07:14

詠み手 ポラリス

[レナに笑いかけられたのに気付いて>>40、また顔を赤くする。
 思いやってくれているのは解っても。仕方ない事だと理解しても。恥ずかしいと感じてしまうのはどうしようもないらしい。]

…仕事が、忙しいと。よくこうなって、しまうもの。
…仕方ないこと。そう、仕方ない。

[自己弁護するように呟いて、紅茶のカップを口に運ぶ。
 そして、レナの言葉>>42を聞き取って。]

…誰かが自分の願いを叶え、自分は誰かの願いを叶える。
…人はどこかで、誰かと繋がっている。星が繋いだ、見えない絆。
…ならば。星の幸せは…何なのか。願いを叶えた星は、幸せになれるのか。
…これは、考えなければいけない。詠み手として、星の幸せを、知らなければ…いけない。

…重要な事を、気付かせてもらった。
…感謝、する。…ありがと。

[レナに向かって、真摯な顔で。ひとつ、頭を下げた。]

( 52 ) 2011/08/30(火) 07:37:07

詠み手 ポラリス

…この店は、不思議。
…ここにいると、もう日が昇ったのに、星空に包まれているかのよう。
…どうして、なのだろう。

[小さく呟き、店内を見回して。装飾の星は夜空の輝きとは違うけれど、やはり酷く心を落ち着ける。
 そして、店長代理と田中のスイーツ談義を聞いて、思わず顔をほころばせていた**]

( 53 ) 2011/08/30(火) 07:45:23

レナ

サンキュ!じゃあもし店長さんに会――

[言いかけたところで、店長代理>>45が出してきたのはメッセージノート。
 その表紙の星の精に歓声を挙げた。]

かわいい!マスコットなのかな。

じゃあ、こっちに書いちゃうね。

[「シアワセもらえるカフェありがとぅ」…やや乱雑で読みにくい文字になってしまったが、そうメッセージノートの新しいページに書き残した。
 傍に何か星やらハートやらの小さな絵も幾つか添え始めている。]

( 54 ) 2011/08/31(水) 00:51:51

【削除】 レナ

[楽しみにしててーっと田中>>47にも笑み返しながら、ノートにまた小さく落書きのような星の絵を加えていく。
 お腹が鳴ってしまったことを田中に気付かれたとまではまだ気付いてなかったまま、ポラリス>>52の呟きに、うんうんと頷いていたのだったが。]

あたしも、お仕事の時はよくお腹空いちゃうし――

って、え?

[感謝の言葉が来るとは思っていなかったから、きょとんと瞬いてしまったのだったが。
 またすぐに、にっと微笑み返した。]

ううん、どういたしまして!

…ずっと見てくれてる人に幸せのこと考えてもらえる星って、やっぱりうれしいって思うんじゃないかって思うよ。

[その言葉を歌うように柔らかい声色で付け加えて。]

2011/08/31(水) 01:01:44

レナ

[楽しみにしててーっと田中>>47にも笑み返しながら、ノートにまた小さく落書きのような星の絵を加えていく。
 お腹が鳴ってしまったことを田中に気付かれたとまではまだ気付いてなかったまま、ポラリス>>52の呟きに、うんうんと頷いていたのだったが。]

あたしも、お仕事の時はよくお腹空いちゃうし――

って、え?

[感謝の言葉が来るとは思っていなかったから、きょとんと瞬いてしまったのだったが。
 またすぐに、にっと微笑み返した。]

ううん、どういたしまして!

…ずっと見てくれてる人に幸せのこと考えてもらえる星って、やっぱりうれしいって思うんじゃないかって思うよ。

[その言葉を、歌うように柔らかい声色で付け加えて。]

( 55 ) 2011/08/31(水) 01:02:01

民俗学者 田中

 え゛っ。こ、心読まないで下さい!

[偶然かもしれないけど、考えていたものの名がズバリ出てきて。
赤くなって少し慌てつつ。]

 うーん。……両方。

[にぱっと笑って、スコーンとオススメスウィーツ両方注文。
そうして、レナに手渡されたノートを覗き込んでみたりして。]

( 56 ) 2011/08/31(水) 01:13:58

レナ

ほんとうに、いっぱいの星に包まれてるみたいで、
時間とかつい忘れちゃう感じ。

[のんびりと呟いた後、よし、と独り頷いて。]

あたし、エッグベネディクトの、ハムじゃなくてサーモンのやつお願いしまーす!

[漸く決めることのできた朝食の注文を、店長代理に向けて声に出した**]

( 57 ) 2011/08/31(水) 01:17:51

民俗学者 田中

[そうして、ポラリスの言葉>>49には。]

 ん。僕が星と一緒に誰かの願いを?
 ……それじゃ、<<実際凄い科学者 ミミ=カ・エディーリアト>>の願いが叶いますように。
 なんてね。

[ふふっと笑って。]

( 58 ) 2011/08/31(水) 01:19:15

レナ

ふふ。代理さん、お見通しぃなんだね。

[田中のあわてた様子もちらりと眺めてどこか微笑ましげな眼差しを送ったり。
 両方と言うのが聞こえれば少しだけ瞬いて、また楽しげに微笑んだり…]

…見る?
この表紙の子とか、すごくかわいいんだよ!

[覗き込まれたのは表紙ではなく、ノートの中身の方だろうとは思ってはいただろうが。
 それでも表紙のほうをまず勧めようとする程度には、胸をきゅんとさせる星の精だったらしい。]

( 59 ) 2011/08/31(水) 01:26:16

【削除】 民俗学者 田中

[科学者の願い。星の研究の進展とか?
それなら、星粒を見つけたらプレゼントすれば良いのかな。
なんて考えながら。

レナの言葉>>59に。]

 見ます見ます。
 本当だ。可愛いですね。

[にぱっと微笑んで。]

 あ。ノート、僕も書いていいですか?

[そう言って、きゅこきゅこ。書き始める。]

2011/08/31(水) 01:32:24

民俗学者 田中

[科学者の願い。星の研究の進展とか?
それなら、星粒を見つけたらプレゼントすれば良いのかな。
なんて考えながら。
レナの言葉>>59に。]

 見ます見ます。
 本当だ。可愛いですね。

 ……ノート、僕も書いていいですか?

[そう言って、ノートを広げて。
レナのメッセージにふふっと微笑みつつ、自分もきゅこきゅこ。書き始める。]

( 60 ) 2011/08/31(水) 01:34:17

民俗学者 田中

 『このカフェは、星の光に包まれて、本当にご加護があるみたいですよ。
 幸せありがとう。
 代理の方にも良くして頂きました。
 ……ところで、残りの307日は何を?w
 いつか店長さんにもお会いできると嬉しいです。』

[そう書いて、星の精を真似したイラストを添える。が。
絵は3(5)歳児レベルだ。ある意味芸術。] 

( 61 ) 2011/08/31(水) 01:35:20

レナ

[田中>>58の言葉を聞き、ちらっとストライプの作業着のその兎人の方を一瞥した。
 よかったねっ!とばかりに明るくウィンクしたりもしつつ。]

ああ、誰かの願い事を叶えるための願い事…。
田中さんの願い事決まったら、あたしも教えるって約束だったもんね。
うーんとね……

あ、うん。書こ書こ!

[田中>>60がノートに書き込み始めれば、レナの気持ちもそちらに向いて、また星やハートを書き加え出していく。
 約束を果たすのはまたもう少し、先延ばしに**]

( 62 ) 2011/08/31(水) 01:37:57

レナ、田中の描いた星の精に、苦笑いした。きっとレナの絵のレベルも似たようなものだったから**

( A6 ) 2011/08/31(水) 01:39:46

【独】 民俗学者 田中

/*
>>35
○店長
×店長代理

書き間違えてたー!

( -10 ) 2011/08/31(水) 01:44:15

民俗学者 田中

 ふふ。後でもいいですよ? 
 僕はまだ、お仕事がありますから。

[スコーンやオススメスウィーツをおいしく頂く簡単なお仕事などがあるので。
まだここに居るつもりだし、その内に。とにこりとして。>>62]

[レナの星やハートに、くすくすと微笑まし気に笑う。
お互い様な絵のレベルに、何だか少し、落書き帳的になってきたけれど。
そこには、田中のやたら丁寧な字が浮いていたり。]

 貴女……えと、お名前お聞きしても?

[レナに問うたのと同じく、ポラリスに問いかけ。]

 貴女も、いかがですか?

[ノートを指差しつつ、ふふっと笑う。**]

( 63 ) 2011/08/31(水) 01:57:49

【独】 店長代理

/*
・・・・・・実際凄い科学者なんて肩書きのままに何故しちゃったのだろうか。暫定でニンジャスレイヤー影響が強い肩書きを書いてしまっていたが、雰囲気がぶち壊しだ。

( -11 ) 2011/08/31(水) 02:13:47

村の設定が変更されました。


詠み手 ポラリス

[レナの腹の虫には気付かなかったが、同意を得られて>>55、こくこくと頷く。]

…それだけ、熱心に仕事に、励んでいると言う事。
…それは胸を張ってしかるべきであり、少々空腹を覚えても、致し方ない、もの。

[もっともらしい顔でうむうむ頷き。
 そしてほんの少し、表情を緩めた。]

…星は、嬉しいと思って、くれるだろうか。
…人に願いを掛けられて。それを叶えようとしてくれる星に。人が返せるものは、なんだろうかと。
…それを知りたいと、知らなければいけないと、思っていたから。
…星が嬉しいと、思ってくれるならば…それは、きっととても、幸せな事、なのだと、思う。

[朝の光に見えなくなった星を、天を仰いで探すように。
 天井を見上げ、祈るような言葉を、呟いた。]

( 64 ) 2011/08/31(水) 06:46:26

詠み手 ポラリス

[田中の願い>>58が、あくまで誰かの為のものである事を知って、小さく笑う。]

…貴方の願いは。まるで星のよう。
…誰かの願いを、叶える為の祈り。

…地上に降りてきた星のような、貴方が。
…どうか、幸せになれますように。

[笑いを消して、真剣な顔で呟くのは、星の幸せを知りたい気持ちと、田中の思いが星の思いであるかのように感じてしまったからだろうか。]

( 65 ) 2011/08/31(水) 07:09:39

詠み手 ポラリス

[田中に名を問われ>>63、ぱちぱちと瞬き。意外な事を聞かれたような反応。
 首を傾げ、戸惑ったように答える。]

…詠み手は、詠み手。それ以上でもそれ以下でもない。
…ただ、個体を識別するならば。この詠み手の識別名は、ポラリスと。そう、名付けられている。

[そして、差し出されたノートを受け取った。
 一瞬どうしていいものやら、きょとんとしてしまうが、まずはページを繰ってみる。
 書き込まれたたくさんの思い。そしてレナと田中が書き込んだ言葉と絵に、目を細める。]

…これ。詠み手も書き込んで、よいのだろうか。

[自分も何か書きたいと思い、そう呟いたはいいが、改めて書こうとすると何を書けばいいのかわからなくて。
 暫く悩んだ挙句、ただ一言、『ありがと』とそれだけを、ちまちました字で書き込んだ**]

( 66 ) 2011/08/31(水) 07:35:57

【独】 店長代理

/*
緩いっていうかゆるじゃないRPだけどまったりした村となっとるのぉ。

( -12 ) 2011/08/31(水) 13:41:47

【独】 店長代理

/*
サーモンエッグベネディクトなんてあるのか。美味しそう。

( -13 ) 2011/08/31(水) 13:46:49

店長代理

[田中の心を読まないでという言葉>>56には、笑みを向けるだけで。
スコーンとお勧めスウィーツの両方を準備し始める。
お勧めスウィーツは、1.林檎のタルト 2.クリームブリュレ 3.クリームチーズケーキ 4.無花果のサヴァラン 5.星のモンブラン 6.フォンダンショコラ
5(6)だった。]

( 67 ) 2011/08/31(水) 14:53:03

店長代理

[ついで注文>>57されるのは、サーモン・エッグベネディクト。]


 はい。
 少し待ってね。


[と、レナに返事し、先ずは鍋にお湯を沸かし始めれば、]

「私の願い?」

[ミミ=カ・エディーリアトが田中>>58へ声をあげました。]

( 68 ) 2011/08/31(水) 14:56:54

店長代理

「私の願いは、私の母星が健やかな発展をし、
 宇宙<ウミ>をゆく者達と共に力を合わせ平和な世界を作ること、
 皆が皆、自分らしくより良く生きることです。」

[未来においては、ClockWorks.rantの父と呼ばれる事になるミミは、
まるで祈りのように言いました。]

「私自身のささやかな幸せと願いは叶ってます。
 今は、薬草茶を飲んでとても幸せな気分。」

[くすりとミミは田中へ微笑します。真白い毛に覆われた顔では、
微笑の様子は分かり難かったかもしれないけれど。]

( 69 ) 2011/08/31(水) 15:11:26

店長代理

[そんなミミの会話を耳にしながら、店長代理は田中へ、やがて焼きあがったスコーンに、クロテッドクリームと、苺・夏蜜柑のマーマレードを添えて差し出した。暖かい紅茶も傍らに。
そして、少し遅れて出されるのは、星のモンブラン。]

 小さなカフェのお勧めスイーツ、
 星のモンブラン。

[頂きに薄っすら振りかけられた粉砂糖は雪、そして頂きの上に乗っているのは勿論… 後は食べてのお楽しみ。不思議な味がするでしょう。]

( 70 ) 2011/08/31(水) 15:13:06

店長代理

[名前の名乗り合いやノートに言の葉を残したりしている事、小さくささやかなものを残してゆくこと。
それらが目の前で行われているが、店長代理はそれらに割りいる事はなく、あくまで舞台裏のスタッフや黒子のように、料理を作っている。]

( 71 ) 2011/08/31(水) 15:18:36

店長代理

[マフィンを一つ。半分に切れば二つ。
それぞれのマフィンの上にサーモン、そして鍋のお湯で作ったポーチドエッグを一つずつ乗せて、黄色くとろりとしたオランデーソースをたっぷりかければ、お皿ごとオーブンの中へ。
表面が狐色に焼きあがれば、もふっとした鍋掴みで取り出して。
別のお椀にサラダを添えて、レナの前へとドドンと登場。]


 お皿が熱くなっているから気をつけて。
 ポーチドエッグを割り解して食べると美味しいよ。


[一言添えて、またカウンターへと戻る。**]

( 72 ) 2011/08/31(水) 15:19:42

6人目、自称悪の男 ケヴィン がやってきました。


自称悪の男 ケヴィンは、おまかせ を希望しました。


自称悪の男 ケヴィン

[がちゃりと扉が開き。
現れたのは黒衣の男]

むっ……?
ここはどこだ?
私はケヴィンだ!
泣く子も笑う悪の男なのだぞ!

     [ぐーきゅるるるるる]

……。
よし、食い物を寄こすといい。

[カウンターにそっと腰掛けた]

( 73 ) 2011/08/31(水) 19:10:33

【独】 店長代理

/*
先生…心に酷いダメージを負って、ケヴィンの顔が見れません!!!///// 恥ずかしい…←(最近ケヴィン使いっぱなので自キャラが話しかけてきてるように見えてしまう。)

( -14 ) 2011/08/31(水) 20:10:36

店長代理


 やあ、いらっしゃい。
 ここは小さなカフェだよ、悪の男さん。

 色々あるけれど何が良い?

[グラスに水を注ぎ、差し出しながら問いかけた。
腹の虫の音は聞こえていたが表情は変わらなかった。]

( 74 ) 2011/08/31(水) 20:12:49

【独】 店長代理

/*
かふ…恥ずかしい…!このままでは村建が死ンデシマウ。

( -15 ) 2011/08/31(水) 20:14:15

店長代理


 がっつり食べるならハンバーグセットや、
 大盛りパスタなんかも出来るよ。

[他にもメニューはある様子。
メニュー表をケヴィンへ指し示しながら、]

 何処から来たの?

[雑談を振りながら、注文されれば食事の用意をし始める。]

( 75 ) 2011/08/31(水) 20:24:17

自称悪の男 ケヴィン

ほう、ハンバーグセット。ほほう。
ならばそれを貰おうか。
……ただし付け合せのニンジンはいらん。断じて。

[ちびちびとグラスに口付けて]

どこから?
あそこからだぞ!

[指差す先は、入ってきた扉]

( 76 ) 2011/08/31(水) 21:57:16

【独】 自称悪の男 ケヴィン

/*
久々の瓜科ー。

( -16 ) 2011/08/31(水) 21:57:35

【独】 店長代理

/*
何という偏食。

( -17 ) 2011/08/31(水) 22:12:23

店長代理


 扉の向こう側のことだよ。
 ニンジン抜きだね。

[星型の甘いニンジンのグラッセは出番なし。
デミグラスソースで煮込んだハンバーグの上に半熟目玉焼き、
傍らにほこほこのブロッコリーや、じゃがいも、ベビーコーンを添えたプレートを差し出した。(パンかご飯かはお好みで。)]

 はい、お待たせ。
 食後は珈琲?紅茶?

[問いかける。]

( 77 ) 2011/08/31(水) 22:19:26

店長代理、少しだけ遅れて、コンソメスープも小さなカップで差し出した。

( A7 ) 2011/08/31(水) 22:27:08

【独】 店長代理

/*
ミネストローネはにんじん入りだものな。

( -18 ) 2011/08/31(水) 22:27:29

【独】 店長代理

/*
>>77
それとも私?

と思い浮かんだけど自重です。

( -19 ) 2011/08/31(水) 22:36:16

【独】 店長代理

/*
もしかして:この村のコアは0時と7時頃。

( -20 ) 2011/08/31(水) 23:10:00

自称悪の男 ケヴィン

うむ(もぐもぐ)屋敷の中を(むぐむぐ)
散歩していたつもり(もぐ)だったのだが(ごっくん)
よく分からんが気付いたらここだったのだ。
まあ飯が美味いので別にいいかなどと思ってたりしないぞ。

[ひょいひょいとブロッコリーを避けている]

紅茶を寄こすのだ。
ミルクとシロップもつけるよーに。

[苦いのが苦手なのは内緒内緒**]

( 78 ) 2011/08/31(水) 23:49:01

民俗学者 田中

 僕が、星ですか?
 ふふ。ありがとうございます。

[目を丸くした後、くすりと笑って。]

 ポラリスさんとおっしゃるんですか。
 僕は、田中です。

[名前を聞いたので、こちらも名乗り返して。>>66
『詠み手も書き込んでいいのか』との言葉には]

 ? いけないんですか?

[勿論良いと思うので、逆に疑問系。
首を傾げつつ店長代理さんを見る。
きっと同意が得られるだろうと思いつつ。

ちまっとした字で書かれた言葉には、微笑ましくにこりとした。]

( 79 ) 2011/09/01(木) 00:41:05

民俗学者 田中

[そうしてミミの願い>>69には]

 それはまた、壮大な願いですね。

[ふふっと笑って。]

 でも、この宇宙に生きる多くの人の、共通の願いでもあるのかな。

 そうですね。僕も幸せです。
 ……もっと幸せになりたい、欲張りな僕ですが。

[言いながら、店長代理さんの作る料理に一度視線を移し。
ミミに向き直ると、微笑を交わして。]

( 80 ) 2011/09/01(木) 00:52:48

レナ、メモを貼った。 メモ

( A8 ) 2011/09/01(木) 00:53:10

レナ

お仕事…あ、うん。じゃあ後で。

[「仕事」が何のことだったのかはまだいまいちピンと来ていなかったりもしたが、田中>>63に頷いた後、彼の書置きも加わったノートを見下ろす。
 絵の上手さ加減ならお互い様でも字の上手さ加減では明らかに違いが見えていて、ほんの少しだけ顔を赤らめてしまったのだとか。]

( 81 ) 2011/09/01(木) 00:53:45

レナ

うんうん。お腹空いちゃうくらい頑張るの、大事だもの!

[ポラリス>>64にそれから、少しだけ考える素振りを見せて。]

人が返せるもの…か。
ほんとうのところは、きっと星々に聞かなきゃ判らないのかもしれないけど…。
詠み手さん、とても優しいひとだって思うから。星もきっと優しい気持ち持ってくれてると思うんだ。

[緩めた表情はほんの少し判った程度だったが、それでもそれはレナの気持ちを穏やかにしてくれるものだった。]

( 82 ) 2011/09/01(木) 00:55:23

レナ

ん、そういえば。
あたしね、レナ。よろしくね、ポラリスさん。

[ポラリス>>66が田中にその名を告げるのが聞こえればそちらへとウィンクを向けた。
 それから、書き込んでよいのだろうかという呟きにも(店長代理の同意を待たないまま)しっかりと頷いて見せながら。
 再び見下ろしたノートに新たに加わった感謝の一言を見て、穏やかな笑みがまた零れた。]

( 83 ) 2011/09/01(木) 01:01:40

民俗学者 田中

 ありがとうございます。

[注文の品が姿を現せば>>70、嬉しそうに微笑み。]

 ん。おいしいです。

[クロテッドクリームに、まずは夏蜜柑。
ぱくりと口に頬張ってから、暖かい紅茶の香りを楽しむ。

星のモンブランの頂上を見れば、くすりと笑った。
粉雪と星の降るモンブラン。こちらもとても楽しみだ。]

( 84 ) 2011/09/01(木) 01:06:36

レナ

[ミミ>>69が語りだす願いが聞こえてきた時。]

そっか、あなたも優しい願い事。
平和…自分らしくみんな生きれる…あたしも、できればそんな世界になればいいなって思うの。

[田中さんが願ってくれたこともあるしねと、にこっとミミに笑みを掛けた。
 そうしているうちに注文の品が店長代理>>72によって運ばれてくる。
 その姿が見えるより少し前から既に温かさとよい香りが伝ってくるように感じられた。
 そして実際に目の当たりにしたエッグベネディクトとサラダは思った以上のボリュームに見えて思わず瞬いたりも。]

わあ、サンキュ!
…そうね、喉やけどしないように気をつけなきゃね。ありがと、代理さん!

それじゃいただきまーす。

[フォークで卵を崩せば、サーモンの赤みに映える黄身の色が広がり、ソースの黄色と一緒の黄色は陽光を思わせて、ほんのりと目を細めた。]

( 85 ) 2011/09/01(木) 01:11:57

民俗学者 田中

[そこへ店内の扉が開いて、視線を向ければ。]

 悪の男さん?

[店長代理さん>>74の言葉に、目を瞬き。]

 あ、ブロッコリー避けてる。

[小さくツッコミつつ。
子供味覚な悪の男に、小さく笑った。**]

( 86 ) 2011/09/01(木) 01:12:31

【削除】 レナ

[急に扉の音>>73が響いた気がして、ぱっと振り向くと。]

あくのおとこ…?

…って、あなたもお腹空いちゃったひとなんだね。ふふ。

[泣く子も笑う悪の男だという彼の腹の音も聞こえてきた気がして、可笑しくてふいに明るい笑いを零してしまった。
 ニンジンのことに触れるのが聞こえれば、すききらい?とどこか嗜めるような苦笑いも零れてしまったとか。]

悪の男さんのお仕事ってどんなだろ――

2011/09/01(木) 01:19:23

レナ

[急に扉の音>>73が響いた気がして、ぱっと振り向くと。]

あくのおとこ…?

…って、あなたもお腹空いちゃったひとなんだね。ふふ。

[泣く子も笑う悪の男だという彼の腹の音も聞こえてきた気がして。
 カウンターに着いた彼に対して、可笑しくてふいに明るい笑いを零してしまった。
 ニンジンのことに触れるのが聞こえたり、ブロッコリーが避けられる様をこそっと覗き見てしまったりすえrば、すききらい?とどこか嗜めるような苦笑いも零れてしまったとか。]

悪の男さんのお仕事ってどんなだろ――

( 87 ) 2011/09/01(木) 01:20:49

レナ

仕事…そういえば。

げっ。

[ふっと見下ろした腕時計は、この場所ではなくある別の平行世界の日月を示し続けるもの。
 そこに示された日付と時刻を見、慌ててぎょっとした声を上げた。]

ヤバっ時間無い…早く食べきっちゃお。

[折角のサーモン・エッグベネディクトもサラダもゆっくりと味わう余裕が無い事がとても残念で仕方ない。
 喉を詰まらせだけはしないように気を遣いながら、通常の5(5)倍の速さで胃の中に詰め込んでしまった。]

あたし、もう行かなきゃ!
えっと、お勘定。ベリーソーダとエッグベネディクトと…これで足りるかな。

[店長代理を目で探しながら、にこまごまとしたコインやら紙幣やらを差し出し示した。]

( 88 ) 2011/09/01(木) 01:22:32

レナ

[そして、忘れちゃいけなかったとばかりに、田中に一度振り向いた。]

あたしの願い事はね。
人の想いや願いを歌い続けていくあたしであり続けられますように。

あたし地元ではね、仕事で歌を歌っているんだ。
それで、誰かが伝えられなかった想いや願いをその人の代りに歌にして伝えていくの。
星屑の噂聞いて、ココにもそんな想いがあるのかなって思って途中下車したんだけど。
ちょっと、ゆっくりしすぎちゃった。見つけにいく時間なくしちゃったな…。

[先ほど呟いていた噂>>5のことを指しながら、ざんねんっと苦笑い。]

( 89 ) 2011/09/01(木) 01:23:48

レナ

ポラリスさんも、みんなも、熱心にお仕事励んでいるように。
あたしもやらなくちゃいけないことがあるから…。

ごちそうさまっ。
じゃあ、またね。サンキュ!

[店を出て行くその後姿は、レナ自身がここで得ることのできた幸せのおかげで、きっとぴんと張っていて爽やかなものだっただろう**]

( 90 ) 2011/09/01(木) 01:24:28

レナ が村を出て行きました。


店長代理

[ふんふんとケヴィンに頷いて>>78、]

 なるほど。
 ここは色んな世界と繋がってる扉があるから、
 きっとその所為で迷い込んだんだね。

[紅茶の所望に、]

 良い食べっぷり。
 たっぷりのミルクと砂糖はこちらの壷のを使って下さい。

[ウインクを一つ。
ケヴィンが食べ終わった頃に、紅茶を淹れたカップとミルクピッチャーを、そっとカウンターへ置くだろう。]

( 91 ) 2011/09/01(木) 02:28:19

店長代理


 しかし今日は紅茶ばかりよく出るね。
 折角、焙煎されたばかりの珈琲豆が入ってきているのにな。

[と、田中からの促しのような視線>>79を受けて、]

 ポラリスが好きにしたら良いよ。
 あなたが残したいと思ったなら残せば良いと思うし、

[そこでふと店内に飾られた星々の模型達>>4を見やり、]


「星と人との関係は、とても深いもの。」


[促すようなミミの呟きが聞こえる。
店長代理の沈思黙考するかのような僅かな間が空いた後、]

( 92 ) 2011/09/01(木) 02:55:21

店長代理



 星達は拒みそうにはないんじゃない?


[それは店内の星々か、本物の瞬く星々か。]

( 93 ) 2011/09/01(木) 02:55:41

店長代理、民俗学者 田中の促し(?)から、ポラリスにそう言った。

( A9 ) 2011/09/01(木) 02:56:20

店長代理

[内心の考えは言わずに。]

 田中は欲張りさんだなあ。

[揶揄しつ>>80、猛烈な勢いでサーモン・エッグベネディクトを胃の中に収めてゆくレナを見遣る。早い。とても早い。まるで通常の5倍のようだ。]

 大丈夫なようだよ。

[レナからコインと紙幣を受け取り、会計を済ませれば、昔ながらの木製レジスターがチンと鳴る。レナにレシートとお釣りを手渡し、]


 来てくれてありがとう。
 良い旅をどうぞ。


[店長代理は、レナの凛とした後姿を見送った。]

( 94 ) 2011/09/01(木) 03:07:10

詠み手 ポラリス

[ミミの願い>>69に、目をぱちくりと。
 一瞬驚いたものの、祈りに似た言葉に唱和するように、呟く。]

…貴方も、誰かの為に、願うものならば。
…きっとその願いは響きあい、宇宙をあまねく照らす。
…星はそれを見逃さない。強く響く願いは、真摯な祈りは、星が何よりも望む事だろうから。
…だからきっと。貴方の願いは叶う。強く願い、願いに手を伸ばし続けている限り。

…だって何よりも。貴方には既に、願いを願ってくれる、星がいる。

[そう言って、田中にちらりと視線を走らせて、小さく笑みを浮かべた。]

( 95 ) 2011/09/01(木) 07:05:35

詠み手 ポラリス

[現れた悪の男>>73に、ちょっとびっくり。
 少し怖そうな人かもと口調で判断しそうになったけれど。
 腹の虫の鳴き声に気付いて、仲間だと認定。勝手に。]

…お野菜。食べないの?
…残すのは。もったいない。

[ひとが食べている所をじっと見るのはお行儀悪いかもしれないけれど。
 思わずついついそう呟いてしまう。
 …またお腹が鳴りそうなのは、何とか誤魔化さなければ。]

( 96 ) 2011/09/01(木) 07:12:47

詠み手 ポラリス

[田中に名乗られて>>79、ぺこりと頭を下げる。]

…星の名前は、田中。
…よろしく。

[ノートに書き付けたちまちましい字を見られ、少し顔を赤くした。]

…みんな。たくさんの言葉を、書いているけれど。
…詠み手は、その。何を書けばいいのか、よくわからないのに、書きたいと言って、しまったから。
…こんなものでも、いいのだろうか。

( 97 ) 2011/09/01(木) 07:45:55

店長代理、「>>92サンドイッチ用の美味しいパンも今朝届いたばかり。誰か、味見してみない?」

( A10 ) 2011/09/01(木) 07:48:54

店長代理、奥ゆかしくこっそりと問いを投げかけてみた。

( A11 ) 2011/09/01(木) 07:49:23

詠み手 ポラリス

[レナの言葉>>80には、明確に顔を赤くして。]

…詠み手は、別に。優しいという訳では、ないのだと思う。
…詠み手は、その。星の気持ちもわからない、未熟者、半人前だから。
…だからその、わからないから一生懸命考えなくてはいけなくて。それは優しいとは、違うのではないだろうか。
…優しいと、言うのならば。そうやって、星の気持ちを思いやれる貴方の方が。よほど、優しいのだと。詠み手は、そう思う。

[眩しそうにレナを見上げてそう言って。
 名乗り>>83に、笑みを浮かべた。]

…優しい貴方の名前は、レナ。覚えた。
…レナ、ありがと。

[心に刻み付けるように、復唱した。]

( 98 ) 2011/09/01(木) 07:54:36

詠み手 ポラリス

[そして、去り行く支度をしているレナに。]

…ほんとに、ありがと。
…星が導いてくれた、出会い。とても、嬉しかった。
…いってらっしゃい。また、ね。

[詠み手は星に祈らないものだけれど。
 レナの行く手を、星が照らし続けていてくれますようにと。
 そんな祈りにも似た思いを抱いて。出て行くレナの背中を、見送った。]

( 99 ) 2011/09/01(木) 07:58:45

夢主(村建て人)

おはようございます。
そろそろ村建てから一週間ほど経ちますし、
開始日のアンケートをしてみたいと思います。


☆1.予定通り、一週間で開始(9/2の夜開始。)

☆2.もう数日待って、その日に人数が何人でも開始してみる。
  (村建的には、9/5の夜が都合良いです)

☆3.このまま16人目安で待ってみる。
  (廃村日まで待ちの可能性も出てきます。)

☆4.何時でもOK。(他希望・ご意見あれば。)


村建はそこまで急がなくても良いかなと思うのですが、
【この日までには開始してほしい】など、
皆さんのご都合なりを聞かせて頂けると助かります。

( #4 ) 2011/09/01(木) 07:59:54

夢主(村建て人)

(☆1.2の場合は、人数次第では、3日目にエピの可能性もあるので、3日目エピになる可能性濃厚なら、48h進行も有かなあとも考えているので、合わせて応えて頂けたらと思います。)

お答えはメモでもログでも適当なタイミングでどうぞ。

[そんな張り紙が、ピンクのバクの絵と共に壁に貼ってある。]

( #5 ) 2011/09/01(木) 08:02:28

詠み手 ポラリス

[そうこうしていると、またまた腹の虫がくうと自己主張を始めて。
 どうしようと内心悩んでいる所に、店長代理の声がして。]

…美味しいパンの。サンドイッチ。
…味見。詠み手でよければ。食べてあげないこともない。

[そこでツンデレ方面にひねる辺り、やっぱりくうくう鳴ってるお腹を認めるのが恥ずかしいと言うのが、消えないようだ**]

( 100 ) 2011/09/01(木) 08:02:47

【独】 店長代理

/*
ですよねー。うん、ここで食べる?と問いかけないのは正解だった。

( -21 ) 2011/09/01(木) 08:04:30

店長代理

[ポラリスに頷き>>100、]

 味見って言っても、
 ちゃんと代金は頂くよ。

[と、普段よりも1+4(4)倍量のサンドイッチを作り、1+2(2)倍の量のフライドポテトをさっと揚げては、サンドイッチセットをポラリスに出したのだった。]

( 101 ) 2011/09/01(木) 08:13:22

店長代理、詠み手 ポラリスのお腹がとても空いていると察して、沢山の量を作った。

( A12 ) 2011/09/01(木) 08:13:59

店長代理、詠み手 ポラリス前のカウンターが埋まった…。

( A13 ) 2011/09/01(木) 08:15:23

店長代理



 少し作りすぎた?


[悪びれる様子なく、人差し指を唇前に僅か斜めに立てて、
ポラリスへと問いかける。*]

( 102 ) 2011/09/01(木) 08:25:24

【独】 店長代理

/*
流石ラ神だ。

( -22 ) 2011/09/01(木) 08:25:46

店長代理

[ポラリスの呟くような言葉>>97を、耳にした為だろうか。]

 星か。
 人そのものが、一つの星かもしれないね。

 精一杯、願いと祈りに満ちて、
 自分と周囲を照らし出し、響き遇う。

 星々が目には見えない重力で引き寄せられ、
 渦巻く銀河を形作る。

 まるで、宇宙の縮図をも思わせるよ。

[(だけど…)で続く言葉は、やはり胸中にのみ留まるのみ。]

( 103 ) 2011/09/01(木) 08:46:18

店長代理、手空きの合間そうしているように、また細い銀製グラスの曇りを磨き始めた。**

( A14 ) 2011/09/01(木) 08:48:00

【独】 店長代理

/*
方針メモ:願いと祈りはOK。
(だけど…)は、それが特定の方向へ行き導く場合、だろうな。

( -23 ) 2011/09/01(木) 08:50:44

自称悪の男 ケヴィン

野菜など滅びればいいのだ!
ただし西瓜は可。あれは美味いから許す。

[むぐむぐしながら謎の力説。
食べながら喋るのは行儀が悪いので良い子は真似してはいけません]

私の仕事は無論悪事なのだぞ。
怯えて隠れる子供を探し、とっ捕まえてやるのだ。
私は紳士なので、探す前にきちんと10まで数えてやるがな。

[キリッ]

( 104 ) 2011/09/01(木) 19:55:44

【独】 店長代理

/*
寝てた…朝だと思った。
あれ…何だこのキリッさんはw

( -24 ) 2011/09/01(木) 21:31:18

自称悪の男 ケヴィン、紅茶にミルクをたっぷり入れている**

( A15 ) 2011/09/01(木) 23:47:29

店長代理

[超キリッとしてるなあなんて思ったかもしれない。]

 もしかしてメロンも…?

[そう、メロンもイチゴも野菜です(!)
力説する様子や行儀がなってなくても、代理が何か言う様子はない。]

( 105 ) 2011/09/02(金) 01:14:21

店長代理

 あなたって悪の男の割には、
 とても優しいんだね。

[残す所、銀のグラスは後5(5)個で磨き終わるようだ。]

+チョキ+

グー:かくれんぼも得意そう。
チョキ:悪の保育士をしていたりして。
パー:他の悪事は何をしてるの?

( 106 ) 2011/09/02(金) 01:42:00

村の設定が変更されました。


【独】 店長代理

/*
ケヴィンの中身が気になってしょうがありません。
その顔でキリッとされると、お腹が捻じ切られそうな悶えがあるです。…兵器だ…。(でも随分落ち着いた)

( -25 ) 2011/09/02(金) 02:01:53

民俗学者 田中

[凄い速さで食べるレナに、目をぱちくり。>>88
そうして聞いた、レナの願い>>89に。]

 吟遊詩人さん?だったんですか。
 それで……。

[叶わなかった切ない想いの話>>26を、思い出して納得。]

 素敵ですね。
 お仕事、頑張って下さい。

 また、どこかで。

[自分も色々な土地を見て回る事が多いから。
旅の果てに、またどこかで会う事もあるだろうかと。
『また』と微笑んで、小さく手を振った。
いつかどこかの星で、彼女の歌が聞けるといいと思う。]

( 107 ) 2011/09/02(金) 07:08:35

詠み手 ポラリス

[たっぷりすぎるサンドイッチ>>101に目を丸くして。
お代は取るよと釘を刺されて、僅かに目を泳がせた。]

…だ、大丈夫。詠み手はちゃんと、詠み手として働いている。
…だから、代金を払うことなんて、なんの問題もない。
…多少、予想より多くとも、大丈夫なのだ、そう、大丈夫。

[こっそり財布の中身をチェックしたりして。
何度か確かめ、小さく頷いて。そして改めてサンドイッチに目を向ける。]

…美味しそう。でも、食べきれるだろうか?
…いただき、ます。

[手を合わせ、祈りを捧げてから敢然と食べ始める。
グー…ぺろりと完食、チョキ…苦戦しつつ完食、パー…無理でした
+パー+]

( 108 ) 2011/09/02(金) 07:17:02

民俗学者 田中

 そうなんですか。
 それじゃ後で、いただこうかな?

[珈琲豆の話には、そう言いながら>>92
『欲張り』との言葉に>>94]

 えー。ダメなんですか?
 ……って、もう手遅れですけど。

[冗談めかして言いながら、ふふっと笑って。
スコーンをぱくり。
口内に広がる、苺ジャムとクロテッドクリーム、スコーンのはーもにー。幸せ気分です。] 

( 109 ) 2011/09/02(金) 07:19:58

民俗学者 田中

[ポラリスの視線>>95には、少しきょとりと目を丸くした後。
にこりと微笑み返して。
挨拶を返されれば>>97]

 星、ですか?
 
[くすくす小さく笑いつつ。]

 僕、しがない(?)民俗学者ですが。
 宜しくお願いします。

[そう言って、こちらもぺこりと返す。]

( 110 ) 2011/09/02(金) 07:22:06

詠み手 ポラリス

…美味しい。うん、美味しい…けれど。うう。

[流石に量が多すぎて、もて余してしまう。
もったいなさそうに皿の上に残ったサンドイッチを見るも、店内をきょろりと見回して。]

…よければ。これを味見、してみないだろうか。
…美味しいものは、みんなで食べると、もっとおいしくなるのだ。うん。

[田中と悪の男に、そんな風に話しかけてみた。]

( 111 ) 2011/09/02(金) 07:26:34

民俗学者 田中

[赤い顔には、>>97ふふっと笑いながら。]

 良いと思いますよ。
 書きたいと思った事が大事というか。
 上手く書けなくても、素直な気持を想ったまま書けば。
 伝わります。

[そうして、ツンデレな注文とお腹の自己主張>>100
店長代理とのやりとり>>101が微笑ましく、くすりと笑いながら。
店長代理の言葉>>103には、続かなかった言葉を探す様に、僅かな間じっと見つめて。
だけど問う事はせず。]

( 112 ) 2011/09/02(金) 07:32:33

詠み手 ポラリス

[店長代理の言葉>>103に、小さく頷いて。]

…そうなのかも、しれない。
…人と星は、とてもよく、似ているから。
…だから人は、星に願い。だから星は、人を思うのかもしれない。
…そうして互いの願いが映し出されるキャンバスが、宇宙であるのかもしれない…。

[思いに更けるように、虚空に目を泳がせながら呟いて。
まだサンドイッチをもぐもぐしているのは、どうにも未練がましいけれど。]

( 113 ) 2011/09/02(金) 07:37:09

民俗学者 田中

[悪の男に入れそうになったツッコミは、店長代理と丸被りで。
内心くすりと笑いつつ。]

 それって、かくれんぼの鬼的な?

[店長代理が言い逃した言葉>>106だけ、つっこみ。]

( 114 ) 2011/09/02(金) 07:41:55

店長代理>>114「そうそう。」と頷いた。

( A16 ) 2011/09/02(金) 07:43:49

詠み手 ポラリス

…それは、困る。
…詠み手は野菜が滅びたら、困る。美味しいのに。

[悪の男の主張>>104にささやかなブーイング。
ちなみにお行儀については自分もよくないので口を出せない。]

…ま、まさか野菜を滅ぼそうとしているから悪なのだろうか?
…それは悪だ、非情なまでの悪だ…!

[いろいろ勘違いしているようだ。]

( 115 ) 2011/09/02(金) 07:45:33

民俗学者 田中

[ポラリスに出てきたサンドイッチの量には、目を瞬き。
ポラリスは結構食べられる方なのかな?と思って見ていたけれど。
さすがに食べきれない様で。>>111]

 いいんですか? ありがとう。
 いただきます。

[サンドイッチをぱくり。]

 ん。おいしいです。

( 116 ) 2011/09/02(金) 07:48:00

民俗学者 田中

 それでは、僕からポラリスさんに。
 幸せのお返しです。

[にこり微笑んで、モンブランの上に乗っていた星(多分金平糖)をポラリスのお皿にちょこりと乗せた。
それは願いを叶えてくれる、本物の星粒ではないけれど。
何か良い事があれば良いという気持ちを込めて。

そうして。]

 甘い物は別腹でしたら。
 まだ手をつけてないので、こちらもどうぞ?

[なんて、モンブランを勧める。
サンドイッチでお腹一杯の様だけど。
食べられるなら、味見に一口とかでも良いですよ。]

( 117 ) 2011/09/02(金) 07:51:29

店長代理

 歌い手に詠み手か。

[何だかぽつり呟いてみた。では田中は強いていうなら調べ手…語呂合わせにも程があるかもしれない。幸せそうな田中>>109に、]

 欲張りさんって、
 幸せ察知能力に長けてるんだ。

 嗚呼、ありがとう。
 では後で珈琲を淹れるよ。

[返事をした後、>>112視線が僅かに絡む。]

( 118 ) 2011/09/02(金) 08:00:39

【独】 民俗学者 田中

/*
>>114
ケヴィンの台詞見て書いたレスが、店長代理さん>>105>>106と全く一緒だったんです。

 メロンも滅びなくていいですか?
[同じく野菜のメロンと苺は〜]

って。かくれんぼもですが。
すぐ下を見て噴いた。

( -26 ) 2011/09/02(金) 08:02:20

詠み手 ポラリス

…民俗学。興味深い、生業。
…歴史と、人が好きではなければ、勤まらないのだろう。
…こちらこそ。よろしく。

[田中にぺこりと頭を下げられ>>110、更にぺこり返し。]

…伝わるもの、なのだろうか?
…ちゃんと伝わるならば、良いのだけれど。
…でも。その、やはり、あまり見ないで、ほしいかも。

[上手く書けなかったことをやっぱり気にしているのか>>112、また顔を赤くしたり。]

( 119 ) 2011/09/02(金) 08:04:42

店長代理

[そして視線は離れ、ポラリスのケヴィンへの勘違い抗議に、]


 全くもって悪だね。


[真顔で追従してみた。]

( 120 ) 2011/09/02(金) 08:04:47

店長代理

 欲張りさんな田中、
 あなたが民俗学者なら、
 ここのミミも、噂話を幾つか調べていたり、
 昔話をよく知る、星降る町に古くから住む人と
 もう伝手を作っているようだよ。

 紹介して貰ったらどう?

[と、言いながらまだ磨いてない銀のグラスも2(2)個残すだけ。]

( 121 ) 2011/09/02(金) 08:09:47

【独】 店長代理

[>>112田中へと]

 さとい者だ。

[細い銀のグラスを磨く手は止まらないままに。]

( -27 ) 2011/09/02(金) 08:15:00

民俗学者 田中

[善(野菜ガーディアンポラリス&店長代理)と悪(野菜滅びろケヴィン)の攻防?>を、くすくす笑って眺めながら。]

[幸せ探知能力>>118に。]

 そうですね。
 だからこの星に導かれて。来たのかもしれません。

[ふふっと笑いながら、言う。
この街は星似て、暖かい希望の光に満ちている気がする。]

( 122 ) 2011/09/02(金) 08:22:00

民俗学者 田中

 ん。大丈夫ですよ。
 ……分かりました。見ません。

[ふふりと笑って、赤い顔のポラリス>>119の頭をぽふぽふしつつ、ふぃっとノートから顔を背けて。
店長代理の言葉>>121に。]

 そうなんですか。是非!

[ミミの方に、ずずいっと身を乗り出し。
興味深げに、話を聞いたりするのでした。**]

( 123 ) 2011/09/02(金) 08:27:41

詠み手 ポラリス

[差し出したサンドイッチを食べてもらえて>>116、なんとなく安堵の息を。
ほっとして、ふにゃりと笑う。]

…ん、美味しいのだ。

[作ったのは店長代理なのに、何故か自慢げだ。
返礼と渡された金平糖>>117に目を細めて。]

…星にもらった、星の欠片。
…これは、なんだか光栄。ありがと。

[そしてモンブランの皿を出されて、目をきらきらと輝かせる。]

…良いのだろうか?
…これは田中のものでは、ないのだろうか?

[問いかけつつも、もうお皿に指をかけていたりして。離しそうにないのだった。]

( 124 ) 2011/09/02(金) 08:30:10

【独】 店長代理


 『―――――。』

( -28 ) 2011/09/02(金) 08:31:21

店長代理

[一度、瞑目。]

 何事も、
 過剰なのはいけないという事。

 それは、身体で言うなら腫瘍になってしまうから。

[何への返事へか、銀のグラスを磨きながら小さく呟いた。]

( 125 ) 2011/09/02(金) 08:31:33

店長代理

 今日のお客さんは甘い物好きが多いみたい。

[目を開いて、銀グラスの曇りを確認。
どうやら全て磨き終わった様子。
多くの返事>>122はせず、]

 所謂、運命という奴かい。
 類は友を呼ぶと言うし、

 そういう事なのかもしれないね。

[ずずいと身を乗り出した田中>>123へと、ミミが丁寧に噂話や、挿話や、よく話を知る人の紹介などをしているのが目に映った。]

( 126 ) 2011/09/02(金) 08:38:00

【独】 店長代理

/*
>>126
まるで、星を一つの存在として扱ってるような言葉になったにゃあ。

( -29 ) 2011/09/02(金) 08:38:36

詠み手 ポラリス

[店長代理の同意?>>120を得てしまって。]

…なんという悪…!

[わなわなしてしまったり。
脳裏には悪の男が野菜畑を襲撃している映像(捏造)がながれていたりするのかもしれない**]

( 127 ) 2011/09/02(金) 08:43:47

店長代理、メモを貼った。 メモ

( A17 ) 2011/09/02(金) 08:46:22

【独】 店長代理

/*
現在人数なら、こういうの・・・・・・?
5人:ダ 占 呪 照 悪 (これは酷い編成ですね)

いや、これだと、2dエピの可能性が出そうだ。

( -30 ) 2011/09/02(金) 08:49:19

自称悪の男 ケヴィン

果物なのか野菜なのかよく分からんあの辺の野菜は特別に許してやるのだ。
だがニンジンとかピーマンとか……悪魔の野菜は滅びるべきだ!
くくく、私は悪だからな!
野菜畑など滅してくれるー!

[ポラリスの言葉に気を良くして、ノリノリで黒衣を翻して見せる]

( 128 ) 2011/09/02(金) 20:59:43

店長代理、自称悪の男 ケヴィンから、何だか目が離せない。

( A18 ) 2011/09/02(金) 21:11:07

【削除】 店長代理


 うん、悪くない…うん。

[深く頷いている。]

2011/09/02(金) 21:22:50

店長代理


 うん、悪くない…うん。

[深く頷いている。]

( 129 ) 2011/09/02(金) 21:23:58

夢主(村建て人)

こんばんは。村建です。
開始日ですが、9/5(月)夜の23:20頃に手動開始(参加者集まれば自動開始)としたいと思います。
(もう一声な方がいれば、9/4(日)夜に開始に早めます。)

編成の方ですが、こんな感じで組み替えどうでしょう?
ご意見あればお願いします。

5人:ダ占 智封 悪
6人:ダ占鳴 智封 悪
7人:ダ占鳴 智C封 悪
8人:ダ占鳴鳴 呪智封 悪
9人:ダ占鳴鳴 呪智封 照 悪
10人:ダ占鳴鳴 呪智封 照 悪悪

※6人以下の場合は、48h更新としたいと思います。
(コミットに関しては自由で。)

( #6 ) 2011/09/02(金) 21:37:22

店長代理、メモを貼った。 メモ

( A19 ) 2011/09/02(金) 21:41:52

村の設定が変更されました。


6人目、物陰小人 サイス がやってきました。


物陰小人 サイスは、おまかせ を希望しました。


物陰小人 サイス

[何処か近くでクスクスと、
誰かが笑う声がする。
面白そうに、楽しげに。
誰かが笑う声がする。]

畑を滅したら、西瓜も苺も作れなくなっちゃうじゃない。
ソレに、ニンジンが無くなったら兎さん泣いちゃうわよ?

[何処か近くの物陰から、そんなつぶやきが聞こえてきた。]

( 130 ) 2011/09/02(金) 22:12:33

【独】 物陰小人 サイス

/*
このキャラ絵を一度使ってみたくてやった。
後悔も反省もして居ない

…いや、やりたかった事二つ組み合わせたのは失敗だったかもだけど。
(物陰系キャラも一度やりたかった)

( -31 ) 2011/09/02(金) 22:13:36

物陰小人 サイスは、ランダム に希望を変更しました。


店長代理

 背丈といい、振る舞いといい、口調といい。
 タイプかもしれない…。

[べ、別に桃じゃないですから。]


 やあ。
 小さなカフェに、いらっしゃい。


[姿は見えねど、何処からか聞こえてきたサイスの呟きに。
返事をして、グラスにお水を用意する。]

( 131 ) 2011/09/02(金) 22:25:33

7人目、星をみるひと アイネ がやってきました。


星をみるひと アイネは、ランダム を希望しました。


星をみるひと アイネ

うふふ、くそげーとは違うのよ。

[ちょこんと店内にいつの間にか座ってる。]

コーヒーフロートをもらえると嬉しいのよ。

( 132 ) 2011/09/02(金) 22:57:35

物陰小人 サイス

えーと、大体あの辺りだから…とりゃっ!
よっこい…せっと。

[鉤付きロープを机にかけて、よじよじ登ってグラスの元へ。
そのまま飲むには大きくて、
自前のコップですくって飲んだ。]

えーと、結構前からお邪魔してます…

[お水を飲んだらぺこりと一礼。
お礼をするのも大事です。]

( 133 ) 2011/09/02(金) 23:09:34

店長代理


 はーい。
 今、持っていくよ。

[恐ろしいゲームと同じ肩書きは見えません。
サイス>>133には、]

 ごめんごめん、気付かなかった。

[嘘か真か謝り、奥ゆかしく軽く会釈を返す。]

( 134 ) 2011/09/02(金) 23:14:37

物陰小人 サイス

や、むしろこの身長だし気付かれてる方が怖いですから。

[くすりと笑いながらちびちびお水を飲んでます。
ぬるくなっても美味しい、ソレがお水の良い所。]

( 135 ) 2011/09/02(金) 23:28:07

自称悪の男 ケヴィン

ぬっ……ならば特別に苺の畑とかは残しておいてやるのだぞ。
私は紳士だからな、ふふん。
真の悪とは紳士でなくてはならんのだ。

[もふもふもふもふとポテトを頬張りつつ。
これも元は野菜だが美味しければいいのだった**]

( 136 ) 2011/09/02(金) 23:29:20

【独】 自称悪の男 ケヴィン

/*
おお、増えてきてるネー。
地味にコアがずれているので顔出せなくて申し訳なし。
しかし寝るのであった。ぐー。

( -32 ) 2011/09/02(金) 23:29:56

【独】 自称悪の男 ケヴィン

/*
操作に戸惑う。瓜科マジ久々すぎる。

( -33 ) 2011/09/02(金) 23:30:21

店長代理

[逆三角錐に程近いグラスを用意し、苦味が美味しいアイスコーヒーを注いだ後、グラスの縁近くのくびれにもったり引っ掛けるようにして、アイスをこんもりと盛り付ける。
たっぷりのアイスの上には、ミントとチョコスターが飾り付けられた。]


 お待たせ。


[中空で☆型に曲げたストローを差したグラスの傍らに、
シロップと細長いスプーンを添えて、アイネの前に置いた。]

( 137 ) 2011/09/02(金) 23:33:37

店長代理>>137 くびれ→内側のくびれ

( A20 ) 2011/09/02(金) 23:34:46

店長代理>>135 「そう言われればそうかもね。自前のコップを持ってるんだ。」

( A21 ) 2011/09/02(金) 23:37:12

村の設定が変更されました。


物陰小人 サイス

専用コップと専用のお皿は、小人の必需品なのですよっ!
…ご飯粒6つぐらいでおにぎり作れますし。

[ばーんと食器を取り出して、地味に誇らしげにしてるけど…
調理器具が無いと言う事はつっこんではだめです。
つまみ食いしてるとか言う事は秘密だから。]

( 138 ) 2011/09/02(金) 23:43:25

【独】 物陰小人 サイス

/*
…あれ?
ミステリアスな美女やるはずが、なんか馬鹿キャラに!?


…ノリって怖い。ホントに怖い。

( -34 ) 2011/09/02(金) 23:43:58

店長代理

[<s>狩り</s>借り暮らしの*リエッティ。
そんな言葉が掠めていったかもしれない。]

 そうなんだね。
 一先ず、これをどうぞ。

[田中も摘んでいた金平糖を差し出して。
…サイスからは、一つでもたっぷりな量だろうか。

それからカウンター内でごそごそ。
少しして、膨らみのある小さなキルトを、
座布団やクッション代わりとして差し出した。]

( 139 ) 2011/09/02(金) 23:56:22

店長代理、物陰小人 サイスへは、ミルクピッチャーで飲み物は提供しようとカウンター内で用意だけしておいた。

( A22 ) 2011/09/02(金) 23:57:27

民俗学者 田中

 どうぞ。

[キラキラ眼のポラリス>>124に、くすくす笑いながら。
ガシッ!なお皿を彼女の方に寄せて。]

( 140 ) 2011/09/03(土) 00:05:04

【独】 店長代理

/*
指針程度に振ろう。39
1〜80:無傷(様子見状態)
81〜95:撃ち落とした
96〜99:怪我中?
0,100:*****待機中?

( -35 ) 2011/09/03(土) 00:08:12

【独】 店長代理

/*
もっふー。流石というべきなのかなあ。

( -36 ) 2011/09/03(土) 00:08:45

【独】 店長代理

/*
思い出した。
小人カフェに最初するつもりだったんだよな。

( -37 ) 2011/09/03(土) 00:21:27

民俗学者 田中

 うん。そうですね。

[店長代理>>125の呟きには、目を伏せてこちらも小さく呟くのみ。
多分の>>109の事かな?なんて思いながら。

おいしい食事を楽しむ幸せなら、過剰じゃないといいけど。
いや、両方なんてやっぱり過剰?クスリと笑いつつ。
まぁそれも、片方は丁度あげてしまった。
……といっても。]

[ちらっとキラキラ目のポラリスを見る。
その表情を見ると微笑ましく、それも幸せになってしまったりするけど。]

( 141 ) 2011/09/03(土) 00:22:19

【独】 店長代理

/*
>>103>>112に関する事(メモ)

( -38 ) 2011/09/03(土) 00:26:09

民俗学者 田中

 グレーゾーンはOKなんですね。
 黒寄り灰みたいな。

[いや、本当は完全に黒(野菜)だけど。>>128
店長代理の言葉>>131には、きょとりと目を少し丸くして。]

 赤い実弾けた、とかってやつですか?

[言いながら、ふふりと笑う。
確か恋の事、こんな言い回しがあった様な。なんて思いながら。]

( 142 ) 2011/09/03(土) 00:26:27

民俗学者 田中

[そうして、聞こえた声>>130
ふいに聞こえた『くそげー』>>132の声に、びくり。
そちらの方へ視線を向けて。]

 ○リエッティさん。

[呟いて、興味深げにじーっとその動向を見つめてしまいました。
つい。]

( 143 ) 2011/09/03(土) 00:33:49

【独】 民俗学者 田中

/*
>>80、文章分かりにくかったかしらと思って。
(もっと幸せになりたい=お料理楽しみにしてるぜ☆)
>>141、ト書きが説明過多になってしまったぜ。

( -39 ) 2011/09/03(土) 00:37:56

星をみるひと アイネ

うふふ、気にしなくていいのよ。
気は長い方なのよ。

[>>134 へにっこりとほほ笑んで返しておきます。
目の前へ置かれたグラスとストローに表情を輝かせ。]

思ってたより、凝ってるの。
ちょっと期待できそうと思うのよ。

[ストローを咥えつつ小人さんと店長さんの会話を眺めている。]

( 144 ) 2011/09/03(土) 00:45:44

星をみるひと アイネ、うふふ、小人さんは見たら殺されてしまうって聞いたのよ。**

( A23 ) 2011/09/03(土) 00:46:11

【独】 民俗学者 田中

/*
わー。女の子増えました!
お星様にお願い☆な村だと、女の子が多いかなと思って。
あえて男で入ったのですが。
(ぼんやりな男もやってみたかったし)

入りにくい雰囲気作っちゃったかなー、とか。
テンション高いアホ娘やれば良かったかな、とか。
色々思ってました。良かった。

( -40 ) 2011/09/03(土) 00:47:08

店長代理

[さきに呟いた>>141のは、続けられなかった言葉>>103と視線>>112>>118に拠るもの。キラキラ目を見つめている田中の姿は、見る者によっては輝いていただろうか。]

 野菜裁判…。

[何処かのパーティーゲームのように、
黒と灰と白が混ざり合った言葉が、田中の口から話された。]

 さあどうだろう。
 実を育てた事はあるけど、
 初恋を育てた事はないよ。

[またズバリ心を読んだかのように言ってみた。]

( 145 ) 2011/09/03(土) 00:53:12

店長代理


 口に合えば良いな。

[輝いた表情を見て、アイネにはそう一言。]

( 146 ) 2011/09/03(土) 00:57:22

【独】 民俗学者 田中

/*
>>145
あーそっちだったか。最初はそっちかなと思いつつ。
疑問系で言葉にしたこっち>>109かなと思ったんだけど。
やっぱまた心読まれてたのかw

( -41 ) 2011/09/03(土) 00:59:35

民俗学者 田中

[疑問符への言葉だと思いましたが。>>114
視線の意味を、読まれていたようです。

『野菜裁判』>>145と聞けば。]

 汝は野菜なりや。

[ぽつりと呟き。]

 それじゃ、3(10)個目の実ですか。

[冗談めかして、まがお。
というか、初恋の事らしい赤い実じゃなくなってるけど。*]

( 147 ) 2011/09/03(土) 01:22:46

店長代理、民俗学者 田中の言葉に、珍しく口を噤み、どう返事しようかなあと沈思黙考しているようだ。**

( A24 ) 2011/09/03(土) 01:28:00

民俗学者 田中、小さく笑う。答えにくそうなら、それ以上はツッコまないつもりで。**

( A25 ) 2011/09/03(土) 01:34:38

【独】 民俗学者 田中

/*
役職希望、何にしようかな?
いちおー、照坊主にするつもりなんですが。
((婚約者))

( -42 ) 2011/09/03(土) 01:37:03

【独】 民俗学者 田中

/*
あるあ……ねーよ!(役職が)w
((小悪魔))

( -43 ) 2011/09/03(土) 01:39:35

【独】 民俗学者 田中

/*
あるあ……あったよ!!
あるのが出てびっくりだよ。

でも照坊主にするのでした。意味ないね!

( -44 ) 2011/09/03(土) 01:41:05

民俗学者 田中は、照坊主 に希望を変更しました。


詠み手 ポラリス

[店長代理の感想>>126に、こくこく頷いて。]

…詠み手は、甘いもの、好き。
…甘いもの、食べると。幸せな、気持ちに、なる。

[言いつつ目線はモンブランに釘付け。
 うっかりモンブランが惚れてもおかしくない熱視線。]

…でも。詠み手は野菜も。好き。
…ニンジンのてんぷらや、ピーマンの肉詰めとか、おいしい。大好き。
…だから。詠み手は、野菜畑を、守る…!

[黒衣を翻す悪の男>>128に、立ち向かって抗議を示してみたり。
 けれども多分ちっとも怖くもなんともないところ。]

( 148 ) 2011/09/03(土) 07:05:56

詠み手 ポラリス

[そうこうしていると、どこからか響く声>>130
 きょろきょろと視線を彷徨わせると、ひょこりと現れた小さな人影>>133にびっくり。目をぱちくりして。]

…ええと。こんにちは。
…貴方は、野菜。好きだろうか?

[唐突にそんなことを聞いたりして。
 野菜を援護してくれたから、野菜ガーディアンの仲間になってくれるかと期待したのかもしれない。]

( 149 ) 2011/09/03(土) 07:07:27

詠み手 ポラリス

[さらにやってきた少女>>132にも、ぺこりとひとつ頭を下げて。
 注文を受けて出てきたコーヒーフロート>>137を横目で見てる。
 今度はあれ頼もうかなと思っているのかも。]

( 150 ) 2011/09/03(土) 07:08:15

詠み手 ポラリス

…本当に。いいの?
…田中。とても、いいひと。
…ありがと。うれしい。…いただきます。

[そうして、田中の返事>>140を確かめて。
 きらきらした目を輝かせたまま、ぺこりとお礼のお辞儀を。
 そうして満面の笑みを浮かべてしまいつつ、モンブランをそっと口に運んだ。]

…甘くて、優しい味がする。
…おいしい。

[これこそ割と過剰摂取なんじゃないかと思わなくもないけれど。
 周囲の難しい話はまったく気にしないまま。
 幸せそのものと言いたげな表情で、もふもふとモンブランを食べている。]

( 151 ) 2011/09/03(土) 07:11:28

詠み手 ポラリス

…赤い実?
…それも、野菜? おいしい?

[食べるのに一生懸命すぎて、周囲の会話は断片しか聞こえずに。
 耳に飛び込んできた単語>>142だけを拾ったけれど、やっぱり食欲から離れてなかった。
 25が70以上だったら、小首を傾げた頬にクリームがついてるかも。]

( 152 ) 2011/09/03(土) 07:15:29

詠み手 ポラリス


[クリームは大丈夫だったみたい。少しも残さず食べました。
 ぺろりと平らげて、もう一度田中に頭を下げる。]

…ごちそうさま。とても、おいしかった。
…田中。ありがと。
…何か。お礼がしたい、けれど。
…詠み手が渡せるもの。あまり、ない。

[とっても嬉しかったのだけれど。返せるものが何もなくて。
 少しだけしょんぼりとしてしまうのでした。]

( 153 ) 2011/09/03(土) 07:21:32

店長代理


 否。

 かな。

[汝、野菜なりや?はポラリスに聞いた方が良さそうだとか何とか。]

( 154 ) 2011/09/03(土) 07:26:27

【削除】 店長代理

[ややあって>>147、]

 そうではなくて。
 私は種を育てた事があるという事。

 別に誰かに恋したとか。
 そういう事ではなくて。

[トン、と軽く唇に人差し指の背を触れさせる。]

 赤いトマトならあるよ。

[と>>152、何気に野菜サラダを薦めてみる。]

2011/09/03(土) 07:29:52

店長代理

[ややあって>>147、]

 そうではなくて。
 私は種を育てた事があるという事。

 誰かに恋したとか。
 そういう事ではなくて。

[トン、と軽く唇に人差し指の背を触れさせる。]

 赤いトマトならあるよ。

[と>>152、何気に野菜サラダを薦めてみる。]

( 155 ) 2011/09/03(土) 07:30:15

詠み手 ポラリス

[『汝は野菜なりや?』 と問いかけられて。
 耳で聞いた言葉そのものとして、きょとんと首を傾げる。]

…詠み手は、詠み手だから。野菜じゃない。
…詠み手が、野菜だったら。野菜を食べたら、共食いになる。
…それは、良くない。
…野菜が食べられないの、困る。おいしいのに。とても困る。

[どこまでも食欲なのでした。]

( 156 ) 2011/09/03(土) 07:33:55

詠み手 ポラリス

[店長代理と田中の深い話は、ほとんど意味を素通りさせていて。
 わかったのは、今日のおすすめ>>155の話だけ。]

…トマト。真っ赤でちょっと酸っぱくて、ちょっと甘い。
…トマトは、おいしいから。食べてあげても、いい。

[注文の仕方は、何故かやっぱり素直じゃないのだった。]

( 157 ) 2011/09/03(土) 07:37:55

民俗学者 田中

[幸せそうに食べる姿>>151を、微笑ましく眺めていたけれど。
しょんぼりした顔>>153に、きょとりと目を丸くした後。]

 お礼なんていいんですよ。
 その笑顔で十分です。

[ふふっと笑いつつ、ポラリスの頭をぽふぽふ。]

( 158 ) 2011/09/03(土) 07:42:32

民俗学者 田中

[そうして、ポラリスの問い>>152には。]

 えと、カ○ピスの味でしたっけ。
 おいしいかな?
 
[どこかの星の、初恋の味といわれる飲み物を思い浮かべつつ。]

 赤い実はじけたっていうのは。
 初恋のトキメキなどの比喩?みたいですよ。

[伝聞なので、ちょっと間違えてるかもしれないけど。] 

( 159 ) 2011/09/03(土) 07:51:32

【削除】 店長代理

[何というツンデレさん!そんな事はけして言わなかったけれど。]

 凍る直前まで冷やした美味しいサラダだよ。

[トマト一個丸ごとの下には、ツナサラダをこもっと。
トマトの上からはドレッシングをかけている。
紺色の平皿の周囲には星が描かれている様子。

食べ終わっている食器があるなら下げて、代わりにトマトサラダを置いた。]

2011/09/03(土) 07:51:45

詠み手 ポラリス

[優しく頭をぽふぽふされて>>158、目を丸くする。
 申し訳なさそうに、田中の顔をじーっと見詰めて。]

…でも。お代は、払わなくちゃいけないのに。
…田中。どうしてそんな、優しい?

[笑顔を向けられ、更にどうしていいかわからなくなって。
 困った心をそのまま、問いかけた。]

( 160 ) 2011/09/03(土) 07:52:01

店長代理

[何というツンデレさん!そんな事はけして言わなかったけれど。]

 凍る直前まで冷やした美味しいトマトだよ。

[トマト一個丸ごとの下には、ツナサラダをこもっと。
トマトの上からはドレッシングをかけている。
紺色の平皿の周囲には星が描かれている様子。

食べ終わっている食器があるなら下げて、代わりにトマトサラダを置いた。]

( 161 ) 2011/09/03(土) 07:53:16

【独】 店長代理

/*
何かポラリスのキャラ、変わってませんか!
可愛い系になってる!!!

( -45 ) 2011/09/03(土) 07:53:43

【独】 店長代理

/*
イメージは東洋亭のトマトサラダ。
はぁ…何だか最近、京都に行きたくって堪らない…。
でも我慢我慢。

( -46 ) 2011/09/03(土) 07:54:48

【独】 店長代理

/*
もしかして:女子会状態
もしかして:明確に男COってケヴィンだけ。

( -47 ) 2011/09/03(土) 07:55:59

【独】 店長代理

/*
ミミの性別は決めてなかったんだけど…これには触れなくてもいいか。

( -48 ) 2011/09/03(土) 07:56:27

民俗学者 田中

[『汝は野菜なりや?』の返事が返ってきて。>>154>>156
目を丸くしてから。]
 
 ま、野菜だったら。
 悪の男に滅ぼされてしまいますしね。

[くすくす笑いつつ。
でもガーディアンなポラリスなので、構図は変わっていないか。]

( 162 ) 2011/09/03(土) 07:57:31

店長代理

 成人期にまだ至らない、
 思春期の子供達の心の中に、
 色んな気持ちを育てて欲しい…というような内容だっけ。

 随分昔に知ったから、
 間違えているかもしれないけれど。

( 163 ) 2011/09/03(土) 07:59:02

店長代理、詠み手 ポラリス>>162につられるように、にまっと笑った。

( A26 ) 2011/09/03(土) 07:59:50

【削除】 民俗学者 田中

[店長代理の答えには>>155]

 商売上手ですね。

[ふふりと笑いつつ、食べれるのかな?と思って、ポラリスの方に視線を向けるけれど。
『食べてあげても、いい』>>157の言葉に、きょとり。] 

 ……ブラックホール。

[ポラリスの胃はブラックホールというか、宇宙の様に広い?星詠みだけに。
とかちょっと頭に過ぎってしまい、くすくす笑う。

2011/09/03(土) 08:03:01

民俗学者 田中

[店長代理の答えには>>155]

 商売上手ですね。

[ふふりと笑いつつ、食べれるのかな?と思って、ポラリスの方に視線を向けるけれど。
『食べてあげても、いい』>>157の言葉に、きょとり。] 

 ……ブラックホール。

[ポラリスの胃はブラックホールというか、宇宙の様に広い?星詠みだけに。
とかちょっと頭に過ぎってしまい、くすくす笑う。]

( 164 ) 2011/09/03(土) 08:03:26

店長代理、民俗学者 田中にでした。

( A27 ) 2011/09/03(土) 08:04:05

自称悪の男 ケヴィン

[(「・ω・)「 シャキーン]

今日が野菜の命日だ!!

[ババーン!!**]

( 165 ) 2011/09/03(土) 08:08:34

【独】 自称悪の男 ケヴィン

/*
朝の一撃。
仕事いきたくねぇでござる。
しかしいい感じにネタがこっち方面に来てたので↑を言えてよかった。
(「・ω・)「<私はおそろしーじんろーなのだぞふははははー

( -49 ) 2011/09/03(土) 08:09:54

【独】 店長代理

/*
ガオーの人が居るー!?

( -50 ) 2011/09/03(土) 08:10:51

民俗学者 田中>>165に、GJが出るかどうかわくわくしている。

( A28 ) 2011/09/03(土) 08:12:45

詠み手 ポラリス、次の日の朝、詠み手 ポラリスが無残な姿で発見された。

( A29 ) 2011/09/03(土) 08:14:26

店長代理、喰う者と喰われる者…。どうやらポラリスは白のようだね。

( A30 ) 2011/09/03(土) 08:19:30

店長代理

[田中の楽しそうな様子に笑みかけた後>>164、]

 店長代理だから。

[至極当然の事と答えた。]

( 166 ) 2011/09/03(土) 08:19:59

詠み手 ポラリス

[…なんだか一瞬、無残な夢を見てしまったような気がしながら。
 赤い実の詳細を説明されて>>159
 またもしょんぼりとしてしまう。]

…食べ物じゃ、なかった。

[あまりにもあまりな感想だった。]

…初恋、とか。そういうのは。
…詠み手には。よく、わからない。

[困った顔で、呟くのみ。]

( 167 ) 2011/09/03(土) 08:27:48

民俗学者 田中

 優しい、ですか?
 僕こそ、優しいフリした悪い男かもしれませんよ?
 こーゆーのこそ、気をつけなきゃいけません。

[ちょっと意地悪笑顔で、小さい声で『わんっ』とか言ってみたりして。]

 なんてね。……うーん。
 うん。でも、僕も頂いたじゃないですか。サントイッチ。
 ポラリスさんがさっき、言ってましたよ。
 『みんなで食べると、もっとおいしくなる』って。

[モンブランは、分けたわけじゃないけれど。
全体を見れば、お互いの注文した物を一緒に食べていたわけで。]

 幸せの共有、ですね。

[ふふっと笑う。]

( 168 ) 2011/09/03(土) 08:29:58

詠み手 ポラリス

[でもそんな困った表情も、トマトサラダ>>161を見たらすぐ期待に輝く明るい顔になって。]

…これは。おいしそう。
…いただきます。

[ぱくりと口に運べば、冷たさと酸っぱさと甘さがハーモニーを奏でて。
 すぐに嬉しそうな表情になってしまうのだった。]

…こんなに、おいしいのに。
…滅ぼすなんて、信じられない。許せない。

[野菜ガーディアンとしての使命を新たに心に刻んでいるらしい。]

( 169 ) 2011/09/03(土) 08:32:44

民俗学者 田中

 ポ、ポラリスさんー!?
 ……ゆ、夢か。

[狼が狩人襲撃に成功した夢を見た気がしつつ。
店長代理の言葉>>163に。]

 うん。僕も詳しくないんですが。
 そういう本があるみたいですね。

[そう言いながら、ポラリスのしょんぼり顔>>167に笑って。]

 いつかポラリスさんの赤い実もはじけるんじゃないですか?
 あー、それとも。
 星に恋してたり?

[そんな冗談を言いつつ、食後の珈琲を注文したりするのでした。**]

( 170 ) 2011/09/03(土) 08:40:59

【独】 店長代理

/*
野菜ガーディアンガチ村とかしたくなってきた…。
20発言orBBS+で、48h更新回復なしにしたら、忙しい人も参加出来るんじゃないかという妄想。

( -51 ) 2011/09/03(土) 08:42:36

詠み手 ポラリス

[うっかり本当に滅ぼされそうになったような気がして>>162、ぷるぷる首を振る。
 どうしてこんな無残になってしまったような気がするのだか。]

…ダメ。野菜を無残には、させない。
…野菜を守るためなら、いっそ詠み手が…。

[無残になるのも勲章とでもいいたいのだろうか。
 そしてブラックホールという呟きには>>164。]

…ブラックホール。全てを吸い込む、虚無の孔。
…囚われれば。星も光も、想いまで。全てが、吸い込まれてしまう。
…囚われた想いは、どこに行ってしまうのだろう?
…その想いを、誰が探してあげればいいのだろう…

[久しぶりに、詠み手っぽいことを呟いて。
 言いつつトマトサラダを平らげる様子は、それこそまさにブラックホールというべきなのかもしれないのだった。]

( 171 ) 2011/09/03(土) 08:45:03

【独】 民俗学者 田中

/*
>>170
2日目の、『ゲ、ゲルトー!?』みたいなあれ。

すご鳴かぁ。
そういえば薔薇下国の動作テスト村で、すご恋やったなぁ。
軽くだけど、ナルシストRPしたよ。

( -52 ) 2011/09/03(土) 08:46:19

店長代理

 そのブラックホールだっても、
 想いは持っているかもしれないよ。

 でも、星や光に憬れて、
 食べてしまう訳ではないのだろうな。

[田中から珈琲の注文を受け、お湯を沸かし珈琲豆を挽き始める。]

( 172 ) 2011/09/03(土) 08:49:18

店長代理

[珈琲豆を挽くゴリゴリという音は、一時、ブラックホールが全てを呑み込む話に重ねられ、星が音もなく超重力の中で押し潰されてしまうのを想像させるかもしれない。

ブラックホールの中では時間の概念すら消えるけれど、
残念な事にか幸運な事にか当たり前にも、
挽かれた珈琲豆は粉になって、珈琲とそれを味わう至福の一時を生み出すのだった。]

( 173 ) 2011/09/03(土) 08:58:41

店長代理、民俗学者 田中に、抽出した珈琲を差し出した。甘いフレーバーが漂う。

( A31 ) 2011/09/03(土) 09:00:03

詠み手 ポラリス

…きゃ!?

[田中に意地悪笑顔で吠えられて>>168、びくんと驚いてしまう。
 目を丸くして、どきどきする胸をちょっと押さえてしまったりして。]

…田中。ほんとは、悪い人?
…田中も、野菜、無残にする?

[悪人はみんな野菜を狙うと勘違いしているのか。
 しかし笑いかけられて、ほっと安堵するように微笑んだ。]

…そういえば、そうだった。
…サンドイッチ。食べてもらえて、詠み手も。嬉しかった。
…田中も、同じ。嬉しいの、同じなら。
…詠み手も。田中も。嬉しいのが同じ。そのことが、うれしい。

…だから。やっぱり田中は、優しい。
…ありがと。

[田中の顔を、真っ直ぐ見詰めて。にっこり笑って、お礼の言葉を唇に乗せた。]

( 174 ) 2011/09/03(土) 09:02:09

【独】 店長代理

/*
桃の世界だ…。
店長代理は見守ろう。

( -53 ) 2011/09/03(土) 09:05:25

詠み手 ポラリス

[赤い実の話になると>>170、やっぱりよくわからなさそうな顔になってしまう。
 首をひねって、考え込んで。]

…よく、わからない。
…よくわからない、赤い実よりも。トマトがいい。おいしかった。

[どうにも食欲から離れないらしい。
 トマトは満足するまで食べたので、今すぐどうという話ではないけれど。
 そうして、また少し考え込んで。]

…星は。きっと好きとか恋とかではなくて。あって当然のものだから。
…ずっと隣にあるもの。絶対に離れられないもの、だから。

[少し真面目に聞こえる声音で、そんなことを呟いた。]

( 175 ) 2011/09/03(土) 09:08:45

店長代理、脳内メモに、野菜は別腹とメモった。

( A32 ) 2011/09/03(土) 09:11:56

詠み手 ポラリス

[店長代理の静かな言葉>>172に、はっとしたように顔を上げて。]

…ブラックホールも、想いを持つ…。
…誰にも見えない、届かない想い。
…どこに行けばいいのかわからず、誰に伝えればいいのか、わからないのだろうか?
…もしも、そうなのだと、したら。

[珈琲豆が粉になり、やがて店長代理の手で芳香を立ち上らせるのを、ぼんやり見つめながら考えて。
 意を決したように、言葉を吐き出す。]

…詠み手は。
…珈琲じゃなくて、コーヒーフロート。飲みたいな。

[店長代理に告げたのは、更なるデザートの要求だった**]

( 176 ) 2011/09/03(土) 09:14:44

店長代理

[田中に差し出した珈琲は、バニラとナッツを思わせるフレーバーが少しふんわりと香っている。湯気が幾らも立ち昇らないうちに空気に融ける。]

 はい、コーヒーフロートだね。
 ポラリスは星の言葉が聞けるの?

[詠むのではなく聞けるのかと問う。
答えが返ってくる間に、コーヒーフロートの用意。]

( 177 ) 2011/09/03(土) 09:17:54

店長代理

[逆円錐に程近いグラスにアイスコーヒーを注ぐ。
(先程の描写>>137で逆三角錐と書いたのは間違いでした。)]

 さあね…、
 本当は届けようとしているけれど、
 地上に住まう人々が、その声に耳を貸さないだけかもしれない。

[アイスをこんもりと盛り付ける。]

 もしかすれば、住まう人々によって
 この宇宙から押し出されてしまったのかもしれない。

[ミントと、チョコで出来た★スターを形良く、ちょこんと飾りつけた。]

( 178 ) 2011/09/03(土) 09:26:06

店長代理


 それが名前のないブラックホールの姿かもね。

[トマトサラダのお皿を片付け、
ポラリスの前にコーヒーフロートを置いた。]

( 179 ) 2011/09/03(土) 09:30:35

店長代理


 私には彼等の祈りのコエが聞こえるけれど、
 それはあなたにとっての暖かい願いではないかもしれない。

[そうして、そっとカウンターに戻るのだった。**]

( 180 ) 2011/09/03(土) 10:27:06

村の設定が変更されました。


【独】 星をみるひと アイネ

/*
うふふ、RPが重すぎてあまりランダ村っぽくないから集まらない気がするのよ。
軽い雑談をするひとが増えてほしいのよ。

( -54 ) 2011/09/03(土) 15:12:53

自称悪の男 ケヴィン

ふふん、野菜など無惨にしてくれるのだー!

[(「・ω・)「<わうわうわおーん!
と、威嚇のポーズ。
悪の決めポーズ……らしい]

……むっ。
フロート!
私にもよこすのだ!ただしコーヒーは不可!

[しかしすぐ興味は別にうつる]

( 181 ) 2011/09/03(土) 20:48:14

店長代理

[何というワガママ。否、何か漂うザンネン感。]


 コーヒーフロートのコーヒー抜き…。
 つまり、アイス?


[バニラアイスにミントと★チョコスターを乗せて差し出してみようか。]

( 182 ) 2011/09/03(土) 20:55:59

店長代理、自称悪の男 ケヴィンに、涼しげな硝子の器にアイスを乗せて、そっと差し出した。

( A33 ) 2011/09/03(土) 21:15:28

物陰小人 サイス

おおぉ…
わー、これ食べて良いんだよね!
いいんだよね!

[金平糖を貰えば>>139ぎゅーっと抱きしめて。
キルトに座ってカリカリと、
ナイフで削って一口サイズ。]

あー、私は狩りはやるけど借り暮らしはして無いからねー。
人に見られても問題ないし、狩るのも基本害虫だし。

[人違い>>143はそっと否定しておきました。
ええ、そっと。]

( 183 ) 2011/09/03(土) 21:25:44

物陰小人 サイス

[ポラリスの問い>>149にはしばし考え込んで…]

野菜・・・は、あんま食べないかなぁ。
野イチゴとかは食べるけど、野菜って生じゃ食べれないし。
調理するにも、鍋に入る大きさに切るの大変だしね…

[キャベツの葉っぱ切るのも一苦労な小人には、
根菜切る腕力は無いしトマト切った日には推して知るべしなのでした。]

でも、野イチゴとかは好きだよー。
虫と取り合いになるから追い払って取るけど。
そう言う意味じゃ野菜好きなのかな?
アレ野菜かどうか知らないけど。

( 184 ) 2011/09/03(土) 21:29:14

星をみるひと アイネ

うふふ、アイスだけはちょっとつまらないのよ。
コーヒーがダメならコーラにしてみるといいのよ。

[色が似てるから。ただそれだけ。]

蚊やごきぶりは、この世から消えるべきだと思うのよ。

( 185 ) 2011/09/03(土) 21:32:13

星をみるひと アイネ

野菜が嫌いならビタミンを合成するといいのよ。
光合成とかできるとちょっと楽しそうなのよ。

[適当に提案しておく。]

( 186 ) 2011/09/03(土) 21:36:24

店長代理

[サイスに、]

 この付近の木に生ってるから、
 好きに食べて良いよ。

[金平糖は自由にどうぞ。]

 サイスは害虫を退治して、
 宇宙農家《アストロノーカ》の人達を手伝ってるんだ?

[そんな事を言ってみた。]

( 187 ) 2011/09/03(土) 21:38:27

自称悪の男 ケヴィン

ふははははー、喰らいつくしてやるのだ!

[ささっとミントを撤去してからバニラアイスをもっきゅもっきゅ]

……勘違いしてもらっては困る。
私はクールな男なので甘味を好むわけではないのだぞ。
ただ、ほら、その、最近まだ暑いし。
それに適度な糖分は頭の働きを良くすると言うからな。

[口の周りにアイスをつけたままキリッ]

( 188 ) 2011/09/03(土) 21:40:17

【独】 自称悪の男 ケヴィン

/*
漂う残念臭。


なんだか見出しが使えないのに違和感を覚える。
昔は瓜科メインだったのににゃー。
ケヴィン使うのも超久々ですしおすし(「・ω・)「<わおーん

( -55 ) 2011/09/03(土) 21:41:07

【独】 店長代理

/*
>>188
何なのこのケヴィン。
私を本気で悶死させに来ている…コワイ!(ブルブル

( -56 ) 2011/09/03(土) 21:42:21

【独】 物陰小人 サイス

あすとろのーか・・・
バブーがっ!?
バブーが来るっ!?
………いや、まぁ。
ウチに来るバブー、<b>落とし穴とただの塀で無限ループするけど。</b>

( -57 ) 2011/09/03(土) 21:43:59

【独】 星をみるひと アイネ

/*
がっかりなイケメンがはやり?(・ω・)

( -58 ) 2011/09/03(土) 21:44:30

店長代理

[>>185それはコーラフロートになるよ。とは口に出さずに、]

 でも最近は随分涼しくなってきて、
 蚊の姿も見なくなってきたね。

 ケヴィンに葉緑素を注入して光合成?

[何それコワイ。などとキャラにもない事を呟く。]

( 189 ) 2011/09/03(土) 21:46:28

店長代理、自称悪の男 ケヴィンへ、カウンターの内側から手を伸ばして、「はい」とお絞りを渡した。口元付いてるよ。

( A34 ) 2011/09/03(土) 21:47:04

物陰小人 サイス

やたーっ!

[金平糖をむぎゅーして、カリカリ削ってパクリと一口。
幸せそうに座ってる。]

害虫ほっとくと、アタシの食べる草の実とかまで食べられちゃうからねー。
農家の人のお手伝いは、自分のご飯確保のついでなの。

[小人の食事事情は意外に切実でした。]

( 190 ) 2011/09/03(土) 21:47:13

星をみるひと アイネ

うふふ、どこかのキモメンが同じこといってたのよ。
ノートに名前を書かれないように注意なのよ。

[アイスをつけたままな自称悪の男さんへ]

( 191 ) 2011/09/03(土) 21:49:07

星をみるひと アイネ

うふふ、最近の蚊は中々手ごわいのよ。
冬に対応するようになったら地球破壊爆弾を使うべきと思うのよ。

[まがおで提案。]

肉食動物は、ビタミンを合成できるとか言うのよ。
でもあまり肉食って顔に見えないのよ。

だから光合成。

( 192 ) 2011/09/03(土) 21:51:31

店長代理、物陰小人 サイスの話を聞くともなしに聞いている。店長代理は黒子みたいなものなのです。

( A35 ) 2011/09/03(土) 21:51:51

店長代理


 うん、いいんじゃない。

[アイネの提案をやんわりと。]

 そうしちゃうとこの星の人達は、
 とっても泣いてしまいそうだけど。

 意外にスケールの大きい事を考えるんだね。

( 193 ) 2011/09/03(土) 21:56:27

星をみるひと アイネ

うふふ、害虫はもとから絶つべきなのよ。
この星の人達は頑張れなのよ。

[些細なことはきにしません。]

( 194 ) 2011/09/03(土) 22:05:29

【独】 店長代理

/*
PL的には突っ込み入れたいけど、PC的には違うから微妙な所なんだよなあ。こういうもだもだ感が一番私的には辛いのだった。

( -59 ) 2011/09/03(土) 22:10:46

自称悪の男 ケヴィン、ガクガク ((((;゚д゚)))) ブルブル

( A36 ) 2011/09/03(土) 22:13:21

店長代理

 他の星にも同じように居た場合はどうするの?
 延々と追いかけっこになりそうだよ。

[随分溜まった食器を洗い始める。]

( 195 ) 2011/09/03(土) 22:17:19

店長代理、泡々を洗い流し、食器を拭き始める。*

( A37 ) 2011/09/03(土) 22:25:11

星をみるひと アイネ

うふふ、その時はその星もなのよ。
最後の一匹をこの世から抹殺するまで戦いをやめてはいけないのよ。

例えどれほどの血が流れようと構わない! 
昆虫をこの世から消し去るためなら!

って何処かの大作RPGアニメ主人公さんも言ってたのよ。

[何文字か変更されているところがありますが仕様です。]

( 196 ) 2011/09/03(土) 22:28:13

村の設定が変更されました。


物陰小人 サイス

…でも、虫居なくなったらハチミツ作れないよねー。
受粉し無くなるから果物も結構減っちゃうし。

[金平糖食べながら、ぽつりと呟いた。]

( 197 ) 2011/09/03(土) 22:31:03

星をみるひと アイネ

うふふ、そこは人類の叡智に期待なのよ。
小人さんが媒介してもいいのよ。

[しれっと呟きに返してコーヒーフロートのストローを咥えました**]

( 198 ) 2011/09/03(土) 22:46:10

【独】 店長代理

/*
オイラはこれを回収出来る気力がないので朝組に任せるしかないですにゃ。

( -60 ) 2011/09/03(土) 22:53:34

物陰小人 サイス

花の花粉付け一度手伝ったけど、アレホントにしんどいのよ…
正直、アタシ一人じゃやってられないのよー。

[ごろん、と机の上に転がって背伸びを一つ。
いじけたようにキルトを被ってしまいましたとさ**]

( 199 ) 2011/09/03(土) 23:17:24

自称悪の男 ケヴィン

虫は別に好きではないが上手いものが食えなくなるのは困るのだぞ……
だが野菜は滅びても構わぬぞ!

[アイスを嬉しそうにもきゅもきゅしながら**]

( 200 ) 2011/09/03(土) 23:21:57

詠み手 ポラリス

[店長代理が手際よくコーヒーフロートを準備するのを、わくわく見詰めていたけれど。
 『星の声が聞けるのか』との問いかけには>>177、力なく首を振って。]

…詠み手は、星を『詠む』ことしか、出来ない。
…その動きと、輝きから。星の想いを推測する事しか、出来ない。
…それ以上の権限は、詠み手には与えられていない。
…だから。詠み手の言葉は。全てがただの願望、なのかもしれない。

…声を聞きたいと、耳を傾けても。
…詠み手の耳では、星の言葉を聞き取れない。
…天を仰いで、光を『詠む』ことは出来ても。その想いを『聴く』ことは、出来ないから。
…だから。詠み手はただ空を、見上げる事しか、できない。

[目の前に置かれたコーヒーフロートの、アイスをそっと掬い取りながら。
 店長代理の静かな言葉>>180に、哀しげな声で呟く。]

( 201 ) 2011/09/04(日) 07:00:15

詠み手 ポラリス

…やはり、詠み手は。
…理想を押し付ける事しか、出来ていないのだろうか。

[泣きそうな顔をしながらも。
 それでもコーヒーフロートは、おいしくいただくのでありました。]

( 202 ) 2011/09/04(日) 07:00:34

民俗学者 田中

 メガン○ですか……。

[自己犠牲してでも、守りたいらしい。>>171
冗談めかして、うんうんと神妙に頷きつつ。]

 でも、ポラリスさん。
 無残になったら野菜、食べられなくなっちゃいますよ。

[そんなちょっといじわるを言って笑いつつ、珈琲の香りを楽しむ。
香ばしく、甘い香り。]

( 203 ) 2011/09/04(日) 07:14:24

詠み手 ポラリス

[甘いものを食べると気を取り直して。
 サイスは野菜をあまり食べない>>184と聞いて、少し残念そうに。]

…そうなのか。野菜はおいしいのに。残念。
…畑になるのが、野菜で。樹になるのが、果物だとしたら。
…いちごは、野菜。野いちごは…どうなのだろう?
…でも。野いちごを守ろうとする、その心は。素晴らしいものだと、思う。

[心意気だけで同志と判定しようとしているのか。]

( 204 ) 2011/09/04(日) 07:21:50

民俗学者 田中

[びくんと驚かれれば>>174、すみませんと小さく笑って。]

 僕は、無残にはしませんけど。
 
 え、えーと。
 ありがとうございます。

[何度目かの『優しい』には、少し赤くなって頬かきつつ。
星の話には>>175、そういうものなんだろうなと頷く。
まだ知り会ったばかりだけれど。
そんな風に言う気が、少ししていた。]
 
 でも、星から離れたいわけではないんでしょう?
 
[それでも。彼女は星の事を想っている。
好きなのだと。僕は、感じるんだけど。]

( 205 ) 2011/09/04(日) 07:35:16

民俗学者 田中

[店長代理とポラリスのブラックホールについての話を聞きつつ。
コーヒーフロート、コーヒー抜きに小さく笑いつつ。]

 人違い、失礼しました。
 害虫を狩るんですか。

[問題ない>>183と聞けば、アイネの『見たら殺される』を思い出して、小さく胸を撫で下ろし。]

[アイネの、文字通り爆弾発言やら。
小人さんの切実な食料事情やら。
珈琲飲みつつ、聞いていたのだけど。]

( 206 ) 2011/09/04(日) 07:47:46

詠み手 ポラリス

[コーヒーフロートを食べながら、話を聞くともなく聞いていて。
 光合成>>186出来たら便利なのだろうかとかぼんやり考えていると。
 おもしろ魔合体プラン>>189を耳に挟んで。]

…つまり。悪の男が、野菜になる?

[勘違いや曲解を通り過ぎて論理飛躍としか言いようが無い納得。]

( 207 ) 2011/09/04(日) 07:48:46

詠み手 ポラリス

[虫に対する嫌悪の話題に、思わずうむうむ頷いて。]

…詠み手も、虫はいや。
…夜の星詠み、どれだけ防御をしても、奴らの攻撃。防げない。
…絶滅させる、方法があれば。躊躇なく取って、しまいそう。
…せめて。蚊だけでも。いなくなってくれれば、楽になるのに。

[役に立つ虫がいることも理解はしていても、色々苦労が積もっているようだ。]

( 208 ) 2011/09/04(日) 07:54:05

民俗学者 田中

[ポラリスの泣きそうな顔>>202に、頭なでなで。]

 人間同士だって、心を読むなんてできません。

[今まで読まれた、店長代理さんの不思議ぱわーは、とりあえず今は棚上げだ。]

 言葉を話せても、本当の本心は分からない。
 推測するしかありません。 

 でもね。
 自分の事を想って、感じ取ろうとしてくれるなら。
 それは、もしも間違っていたとしても、嬉しい事です。
 ……僕はね。
 星もそうとは、言えませんけど。

[慰めになってないかもしれないけど、とくすり苦笑して。
元気出るといいなーと、頭をなでなでなで。]

( 209 ) 2011/09/04(日) 08:00:27

民俗学者 田中

[アイネがストローを咥える姿>>198を、思わずじっと眺める。
口吻で血ー吸ぅたろか、状態の蚊を重ねて見てしまいましたすみません。]

 蚊に吸われて流れる血より、多そうですね。

[大作RPGアニメの主人公の言葉(改変)>>196には、くすりと笑いつつ。
ポラリスの言葉>>208も聞いて。]

 蚊の被害って、結構深刻なんですね。
 僕あまり咬まれないので実感が……。
 僕の血、不味いのかな。

[面白みのない男・田中の血は、蚊も興味がないそうです。**]

( 210 ) 2011/09/04(日) 08:17:26

詠み手 ポラリス

[守りたいと意気込んだはいいけれど。
 冷静に指摘されて>>203、がーん。]

…確かに。食べられなくなるのは、困る。
…守りたい。でも、無残にはなれない。
…詠み手は。どうすれば。

[真剣な顔で悩んでいる。
 しかし笑いかけられて>>205、顔を上げて。]

…そう。確かに、離れようとは、思わない。離れたく、ない。
…星を見上げる事が。出来なくなったら。詠み手はきっと、詠み手ではなくなってしまう。
…きっと。心を、失くしてしまう。
…あまりにも、そこにあるのが。当たり前だから、改めて考える事が。なかったのだけれど。

[好きと言う言葉で表していいのかは、わからなくても。
 その気持ちは、間違いないもの。]

( 211 ) 2011/09/04(日) 08:24:06

詠み手 ポラリス

[田中に頭を撫でられて>>209、力の弱い笑みを浮かべる。]

…それでも。感じる事が、できる人はいる。
…そして。詠み手はそれは、できない。
…星が相手なら。声が『聴こえ』なければ。想いは、わからない。
…心を推察、しようとしても。遠すぎるから。

…でも。詠み手は『詠む』ことしか、出来ないけれど。
…少しでも。正しく『詠み』たいと、思う。
…星の想いを、知るために。
…それが。詠み手の願望と、かけ離れたものだとしても。知りたいと。思う。

[そして。優しく頭を撫でてくれる田中に、そっと笑顔を向けた。]

…優しい星の、田中が。嬉しいと、言ってくれるなら。
…詠み手は。それを信じて、がんばってみる。
…ありがと。

[小さな笑顔と真剣な声音で、お礼の言葉を呟いて**]

( 212 ) 2011/09/04(日) 08:46:35

8人目、謎の仮面男? リコリス がやってきました。


謎の仮面男? リコリスは、共鳴者 を希望しました。


謎の仮面男? リコリス

[ガタガタガタッ ドンガラガッシャーン]

[はた迷惑な音と共に、
店内壁面の扉のひとつ―異次元に繋がる―が開け放たれる]

[息も荒く出てきたのは、普通じゃない感じの姿。
人間サイズの全身を真っ黒なマントで包み、
それだけならまだしも、白くて奇妙な仮面まで着けていた]

( 213 ) 2011/09/04(日) 16:58:29

謎の仮面男? リコリス


…………こ、ここは?

[慌てたように来た扉を閉める。
それからやっとカフェ内に目を遣り、瞬きを一回、二回。
呆然とした声は中性的な響きで]

……。すまない。
どうやら、穏やかな時を壊してしまったようだな。

[店長らしき姿と、客数人を眺め。
そっと自らの仮面を外す。
深いガーネット色の瞳を真っ直ぐ向け、小さく謝った]

( 214 ) 2011/09/04(日) 17:07:04

謎の仮面男? リコリス

この扉がここに繋がっていると知らなかったんだ。

もしかして、いつも違う場所に?
それとも混線でもしているのかもしれないな。

[自身が出てきた扉と、
それ以外にも存在する様々な扉に首を傾げる]

ああ。すぐに出て行く、が。
いやそのつもりだったんだが、その、……。

[ちょっとしどろもどろ。
雰囲気を壊したのだからすぐにでも去ろうと思っていたのだが。
何故かといえば、その直後に鳴る腹の音で丸分かりか**]

( 215 ) 2011/09/04(日) 17:32:59

9人目、カフェの店員 レイナ がやってきました。


カフェの店員 レイナは、呪狼 を希望しました。


カフェの店員 レイナ

[カチャカチャと帰ったお客さんのテーブルの物をトレイに載せて片づけ作業。]

 〜♪

[鼻歌交じりのその表情は何処か楽しそうだった。]

( 216 ) 2011/09/04(日) 17:43:05

カフェの店員 レイナ

[けたたましい音と共に扉が開いた。]

 きゃっ…!?

[その音にビックリしたのかトレイの物を落とし、コップやお皿を割ってしまった。それでも客人に対しては]

 いらっしゃいませ♪

[笑顔で迎える。]

( 217 ) 2011/09/04(日) 17:43:58

カフェの店員 レイナ

[どこかしどろもどろのその客人。
何か言いたげな様子なのだが、お腹の音が聞こえればくすりと笑い]

 大丈夫ですよ。雰囲気は壊れてませんから。
 お兄さん…?はお腹空いているのですか?
 でしたらこちらへどうぞ。

[割ってしまった食器の近くへ案内をした。]
 
 申し訳ございません。
 あいにくここしか空いていないので…
 あぁ!!でもすぐに片づけますから!!
 注文が決まったら声をかけて下さいね。

[そう言うとその場でしゃがみ込み、大きなガラスの破片を*集め始めただろう*]

( 218 ) 2011/09/04(日) 17:50:59

謎の仮面男? リコリス

……。ちょっと待て。
それは、俺が集める。だから君はしなくて良い。

[席に案内される。
空腹と気付かれたのも実は内心慌てたが、それよりもまず。
レイナの指が破片で傷つく前に止めて]

注文……。
よく分からないから、適当に頼んでもいいだろうか。

[レイナと、店長(と思い込んだ)にそう頼む。
箒があったなら借りて、
驚くほど使い慣れた様子で手際よく破片を片付けた]

( 219 ) 2011/09/04(日) 18:35:17

【独】 謎の仮面男? リコリス

/*
こんばんは。
ランダ村大好き、ソラ@soranoiroと申します。

見物人と迷いつつ、本参加へ。
終わりの辺りで村とギリギリ重ならなさそうなので、はい。

そして何故このグラかというと。
実は! 実は! ……クロスケ(宇宙ZOOランドの怪村・前回kkrさんが開催されたランダ村で私が演じたキャラ)かもしれない、というのをやりたくて、です。
今のところ別人になりすぎて、どうなることやら。

( -61 ) 2011/09/04(日) 18:44:59

カフェの店員 レイナ

 え?
 でもお客様にしてもらうわけにもいかないので…
 
[割ってしまったのは自分だから…
と言う前にチクンと指に痛みが走った。]

 痛…。
 
[指先を見るとじんわりと血が滲み始めた。
気づかれないようにさっと手を隠し]

 じゃあお言葉に甘えてさせてもらいます。
 お客様にこんなことさせて申し訳ございません。
 ではなにか持ってきますね。

[そういうと近くにあった箒を手渡した。瞬く間に手慣れ様子でガラスが片づくのが見て取れた。
カウンターへ向かう前に1つ質問を。]
 
  何か食べたい物とかありますか?
 「甘い物」とか「冷たい物」とか…

( 220 ) 2011/09/04(日) 18:55:17

謎の仮面男? リコリス、レイナの怪我に 気付く/気付かない +パー+

( A38 ) 2011/09/04(日) 18:58:16

謎の仮面男? リコリス、……。振りなおそう。+裏+

( A39 ) 2011/09/04(日) 18:58:47

謎の仮面男? リコリス

……?

[レイナの様子にふと目をやるが、
怪我をすでにしていたとまでは気付かない]

いや、気にするな。

[問われれば、結構真面目に考え込んで]

……出来れば、食事になるものがいい。
甘いものはその後で貰おう。

[飲み物に好き嫌いは多分ない。だからお勧めを、と。
箒を返せば勧められた席につく。
隣に他の客がいれば、小さく会釈をして]

( 221 ) 2011/09/04(日) 19:05:11

カフェの店員 レイナ

 あっという間に綺麗になりましたね。
 助かりました!ありがとうございます!

[ぺこりと頭を下げて笑顔でお礼を言った。]

 わかりました。
 お兄さんはお腹が空いていそうなのでお腹に溜まる物を持ってきますね。

[箒を受け取ると切れてしまった指を押さえ、カウンターへと歩いていった。]

( 222 ) 2011/09/04(日) 19:15:41

カフェの店員 レイナ

[カウンターへ着くやいなや、店長代理には気づかれないように絆創膏を貼った。ばれたら「またやったの?」と怒られそうだったからだ。
頼んだ料理を受け取ると先程の客人へと料理を運ぶ。]

 お水と…おしぼり。

 そしてカレーです。
 辛さは2(3)になります。

 1.甘口
 2.中辛
 3.辛口

 ダメだったら言ってくださいね?
 別の物を持ってきますから。

[ことんとそれらの料理を机に置いた。
持ってきたのは良いけれど、口に合わなかったらどうしようと心配した様子で見つめたかもしれない。]

( 223 ) 2011/09/04(日) 19:16:34

民俗学者 田中は、共鳴者 に希望を変更しました。


民俗学者 田中は、智狼 に希望を変更しました。


謎の仮面男? リコリス

掃除はなんというか、……好きなんだ。

[意外と綺麗好きなのか何なのか。
お兄さん、と呼ばれれば、否定もせず無言でこくりと頷いた。
待つ間はスパイシーな香りを楽しんで]

ありがとう。……では、頂きます。

[レイナと店長に。
さすがに黒い手袋を取り、色白の手でスプーンを持つ。
ぱくり。もぐもぐ。ごくん。
口元に浮かんだ笑みに、レイナの心配は無用と伝わるだろう**]

( 224 ) 2011/09/04(日) 19:29:28

【独】 民俗学者 田中

/*
ちょっと覗いてびっくりした!
あと1人で開始だった。

役職希望変更したくなってきて、迷うな。
((共鳴者))

( -62 ) 2011/09/04(日) 19:34:12

カフェの店員 レイナ

 それは頼もしいですね。
 私が割ってしまったのに本当にすみません。
 なんてお礼を言えば良いか…

[申し訳なさそうに再び頭を下げた。
「お兄さん」という言葉に頷かれればほっとした様子で微笑み。やがてリコリスがカレーを口にし笑みを浮かべれば]

 ごゆっくりどうぞ♪

[と一言、付け加えただろう。]

( 225 ) 2011/09/04(日) 20:03:36

カフェの店員 レイナ

[カウンターに戻り、先程割ってしまったガラスを片づけた。
珈琲を飲もうと準備に取りかかる。
辺り一面に香ばしい匂いが立ちこめた。]

 良い香り。

[カップに珈琲を注ぐと砂糖3(3)個とミルクを1(3)個入れた。苦い珈琲は飲めません。]

( 226 ) 2011/09/04(日) 20:51:09

星をみるひと アイネ

うふふ、クロスケさんがやってきたのよ。
さぷらいずは大歓迎なのよ。

アイネにもパスタをもらえると嬉しいのよ。
トマトソースのが良いのよ。

[いつの間にか増えていた店員さんへ注文を。]

( 227 ) 2011/09/04(日) 21:30:29

詠み手 ポラリスは、小悪魔 に希望を変更しました。


星をみるひと アイネ

うふふ、蚊は平等に刺すけど腫れたりしない人もいるから気づかないだけって話もあるのよ。
蚊と蠅とGだけでもいなくなると、世の中はもっと平和になると思うのよ。

[田中の想像>>210 にはまったく気づかず蒼い目を向けてきょとんとしている。]

( 228 ) 2011/09/04(日) 21:35:06

【独】 カフェの店員 レイナ

/*
やっぱりリコリスはクロスケなのかなwww

( -63 ) 2011/09/04(日) 21:42:31

カフェの店員 レイナ

 クロスケさん?
 知り合いなんですか?

[きょとんとアイネの方を見た。
注文されたパスタを差し出す。
オーソドックスなミートソーススパゲッティだ。]

 これで大丈夫ですか?

[スプーンとフォークも一緒に添えて。]

 Gは私もダメですね。
 動きから何から気持ち悪いです。

[困った顔をして指先で×マークを作って見せた。]

( 229 ) 2011/09/04(日) 21:46:39

星をみるひと アイネ

うふふ、それは内緒なのよ。

[意味ありげに笑うだけで答えません。]

ありがとうなのよ。
これで問題ないのよ。

[フォークを手にしてお礼の言葉を述べる。]

( 230 ) 2011/09/04(日) 21:50:34

カフェの店員 レイナ

 仲間はずれですか?
 なんだか寂しいですね。

[少し悔しそうにくすくすと笑って。]

 なら良かったです。
 ………今日は星が綺麗ですね。

[ふと窓の外を見た。]

( 231 ) 2011/09/04(日) 22:01:26

星をみるひと アイネ

うふふ、知らなくて良いこともたくさんあるってことなのよ。

[つられたように窓の外へと目を向けます。]

この時期に綺麗に空が見えるのは珍しいのよ。
それだけでラッキーな気がするのよ。

( 232 ) 2011/09/04(日) 22:15:06

カフェの店員 レイナ

 むぅ…じゃあ気にしないでおきます。

[そんなことを言っているが内心は気になって仕方がない様子。]

 そうですね。
 私達が現在、見えている星の輝きは、何万年も前に輝いていた光のものもあります。
 そう考えると星って神秘的ですよね。

( 233 ) 2011/09/04(日) 22:26:57

店長代理、メモを貼った。 メモ

( A40 ) 2011/09/04(日) 22:42:25

星をみるひと アイネ

うふふ、どうしても知りたいって顔をしてるのよ。

[悪戯っぽく笑った後で急に真面目な顔になり]

仲間に入りたかったら、釣鐘星の方向に手を合わせてお祈りをするのよ。
蜂蜜酒を飲んでおくとなおいいのよ。

運が悪ければ声が聞こえてくるのよ。SAN値がもてば仲間に入れるのよ。

[そこまで言うとパスタをひとくち。]

あ、これ美味しい。

[さっきまでの発言などなかったかのように無邪気に微笑みます。]

( 234 ) 2011/09/04(日) 22:58:40

【独】 謎の仮面男? リコリス

/*
ΣΣΣ えっ、バレてる……!!! 早ぇええ!!!

( -64 ) 2011/09/04(日) 23:10:16

カフェの店員 レイナ

 お祈り?蜂蜜酒?SAN値…?
 一体どうゆう意味ですか?

[小首を傾げ、尋ねてみたが恐らくそれ以上の言葉は返ってこないと思ってはいる。]

 喜んで頂ければ何よりです。

[嬉しそうに笑ってみせた。
先程の言葉を再び考えてみたが…わかるはずもなかった。]

( 235 ) 2011/09/04(日) 23:18:18

謎の仮面男? リコリス

[カレーを無言でもぐもぐもぐ。
しかし、突如耳に入ったアイネの声>>229に、吹きかけた]

――ッ、げほっ、げほげほっ

[どうにか食べ物は飲み込めた。
それでもしばらくは涙目で咽てから]

……えー……"今の"名前はリコリス、なんだ。
それでよろしく頼む。

[紙ナプキンで口の周りを拭いつつ。
アイネをこっそり、知り合いだったかなと伺った]

( 236 ) 2011/09/04(日) 23:21:32

店長代理、ホラー種…ぐぐる先生に'宇宙的恐怖'を尋ねれば良いかもとは思わなかったようだ。**

( A41 ) 2011/09/04(日) 23:24:28

カフェの店員 レイナ

 えっと…リコリスさん?
 だ、大丈夫ですか?

[咳をし出した彼に新しいお絞りを。]
 
 お水でも飲んでください。

[咳払いをする彼の背中を慌ててさすった。]

( 237 ) 2011/09/04(日) 23:26:14

謎の仮面男? リコリス

>>237

……っ、す、すまない。いや、大丈夫だから。

[お絞りをありがたく受け取り。
水を飲む前に、背中をさすってくれる手を止めようと。
なんだか落ち着かないので]

( 238 ) 2011/09/04(日) 23:31:38

謎の仮面男? リコリス

[それからどこか悔しげに笑うレイナ>>231
気になり、水を飲み終えて落ち着くと、顔を上げた]

……知りたい、なら。
まぁ別に隠すようなものではないし、教えるが。

[ただアイネは気になる。
あの時の自分に会っていた?――こいつ何者]

しかし俺にも、SAN値が何やら分からない。

[そしてふたりにつられる様に、窓の外に視線を移す。
まばゆい星の輝き。見たことのない綺麗さだ。
店内の装飾品といい、ここは星が有名な場所なのか]

( 239 ) 2011/09/04(日) 23:32:40

【独】 謎の仮面男? リコリス

/*
アイネさんはあれですか、あのお方ですか。
というかそうとしか考えられません!

やはり掃除ワード出すと丸分かりですよねwww

( -65 ) 2011/09/04(日) 23:34:28

カフェの店員 レイナ

[大丈夫と言われれば手を引っ込めた。]

 知りたくないと言えば嘘になります。
 教えて頂けるのなら…

[申し訳なさそうな表情をしながら素直に思っていることを伝えた。]

 SAN値…正気度?

[ぽつりと呟いてみたものの合っているかはわからない。]

( 240 ) 2011/09/04(日) 23:43:59

カフェの店員 レイナ

 星…良く見えますよね?
 このカフェはご覧のとうり星をイメージした内装になってます。
 自然の星も比較的いつでも見ることは出来ますが、今日みたいにこんなに見える日は珍しいんですよ。

[窓の外に視線を移したリコリスに向かって、説明を。]

( 241 ) 2011/09/04(日) 23:52:07

謎の仮面男? リコリス

[手が離れれば、こそりと息をつく。
やはりこうして触れられるのには、なかなか慣れない]

ん、では簡単に。

[店の他の客をそっと見てから、
椅子から少し身を乗り出し、レイナの耳元へ]

俺は旅するとき、よく偽名を作るんだ。
"クロスケ"は、とある動物園の星に滞在した時に使っていた。

そんなに昔の話でもないな。

[次元が違えば、時など分からないもの。
あの時の自分は全くキャラが違った。今考えると恥ずかしい。
でもあながち演技でもなかった……のだった]

( 242 ) 2011/09/04(日) 23:55:14

【独】 謎の仮面男? リコリス

/*
よく考えなくても、これはID公開RPww
まぁ村たて様には初めからばれる気満々だったから、いいのです。

アイネさんめ……(←

( -66 ) 2011/09/04(日) 23:56:33

【独】 謎の仮面男? リコリス

/*
実はクロスケと同一人物止めようと考えていたとか言えない。
だってあまりにもキャラが違うかな、と(笑

今考えれば他人の空似もありだった、のかなー。
でも振られたネタには全力投球が私の信条なのだった。

( -67 ) 2011/09/04(日) 23:58:24

謎の仮面男? リコリス、SAN値=正気度、と覚えた。ふむ。

( A42 ) 2011/09/05(月) 00:00:19

【独】 店長代理

/*
まさかとは思ったがお前クロスケなのか(ポチ降臨)

( -68 ) 2011/09/05(月) 00:00:59

【独】 カフェの店員 レイナ

/*
やっぱあの時のクロスケなんだwww

( -69 ) 2011/09/05(月) 00:05:36

謎の仮面男? リコリス


そうなのか。
なら今日ここを訪れることが出来て、運が良かった。

[レイナの説明に耳を傾け。
しばらくその幻想的な窓外の世界を楽しんだ]

ここは、どんな世界なんだろうな……。

[興味深げに呟く。
すぐ戻るつもりだったが、しばらく滞在もいいかもしれない。
というか既に、その気になってきていた]

( 243 ) 2011/09/05(月) 00:06:32

カフェの店員 レイナ

[身を乗り出されれば何かを察したようにリコリスの口元に耳を近づけた。一通りを聞くと]

 動物園の星というのだから沢山、色んな動物がいそうですね。
 楽しそうです。
 私はあまり違う星に行ったことがないので憧れます。

[にこりと笑って動物園の星の想像を。]

 偽名…?
 ではリコリスという名は本当の名前ですか?

[これも偽名だったら寂しいなと思いつつ聞いてみるのだった。]

( 244 ) 2011/09/05(月) 00:13:35

星をみるひと アイネ

うふふ、今は違う名前なのね。覚えておくのよ。
世界の寿命は存外短いのよ。

儚く消えるまで主題を楽しむといいのよ。

[にこりと微笑みます。]

あの光って見える星の中にもすでに実体が消滅してしまっているものもたくさんあるのよ。
花は散るからその短い生の間に見る価値があるのよ。
星も同じ。僅かな機会をゆっくり堪能するといいのよ。

( 245 ) 2011/09/05(月) 00:17:17

カフェの店員 レイナ

 ふふ。そうですね。
 実は私はここの店員と言ってもそんなに長くは働いていないのです。
 最近入ったばかりで…17(24)ヶ月くらいかな。
 私もこんなに星が見えるのは始めて見ます。

[くすりと笑って眩い光を放つ夜空に目を向けた。]

 ここですか…?それはご自身で体験してみてください。
 きっと退屈はしないと思いますよ。

[片眼を詰むって微笑んで見せた。
答えは簡単に教えるつもりはありません。]

( 246 ) 2011/09/05(月) 00:19:38

星をみるひと アイネ

うふふ。この店はいつくらいからあるのかしら、なのよ。
いろいろ掘り返してみると楽しいことはたくさん転がっているものなのよ。

クロ… リコリスさんの░▓▒▓█▓░░▓▒と同じなのよ。

[一部音声が乱れましたことをお詫びいたします。]

( 247 ) 2011/09/05(月) 00:28:06

謎の仮面男? リコリス

>>244

ああ、きっと世界中の動物が居たんじゃないかと思うくらいに。
*07手長猿**08柴犬*は特に多かったな。
従業員も面白いんだ。看板娘は猫型の女性でね、博識だった。
お客さんもなぜか面白い人ばかり。

[瞼の裏に思い浮かべながら。
一度行ってみるといい。少し饒舌にレイナへお勧めして。
その次の問いには、つかの間の沈黙]

あー……これも、偽名なんだ。
俺は普段から、本当の名前は使わないものだから。

……これ、美味かった。ごちそうさま。

[何故か申し訳ない気持ちになる。
それを誤魔化すように、綺麗に空になった皿を差し出した]

( 248 ) 2011/09/05(月) 00:28:42

【独】 謎の仮面男? リコリス

/*
ちょっと待って。そのモザイクは何なんですかー!!(じたばた

( -70 ) 2011/09/05(月) 00:29:30

謎の仮面男? リコリス

>>245

ということは、君もあの星に行ったことが……?

[それでも自分は擬態していたはず。
この女性は謎に包まれている、そう把握した]

まあ、そうだな。世界は広いようで狭い。
……こういうこともあるか。

せっかくの機会だから、しばらく滞在して星を楽しむとしよう。
店員さん、この辺りに宿はあるだろうか?

[働いて17ヶ月、ということはこの辺りに詳しいだろうと。
あまりお金がかからないといいなぁとは心の内]

( 249 ) 2011/09/05(月) 00:34:14

謎の仮面男? リコリス、音声の乱れは華麗にスルーした。

( A43 ) 2011/09/05(月) 00:34:51

【独】 謎の仮面男? リコリス

/*
カレーだけに。とか言わないですよ。よ。

( -71 ) 2011/09/05(月) 00:35:20

カフェの店員 レイナ

[アイネの最後の言葉が聞き取れなかった>>247]

 え?最後はなんと言いました?

[もう一度聞き取ろうと耳を澄ませた。リコリスには>>248]

 柴犬ですか。それは良いですね。
 犬は可愛いです。猫型ってことはロボットなのですか?
 想像しただけで楽しそうです!
 私も行ける日が来るのでしょうか…

[心配事があるのか困惑した表情で、最後の言葉を呟いた。]

( 250 ) 2011/09/05(月) 00:40:48

カフェの店員 レイナ


 それも偽名なのですか…?
 なんだか寂しいです。

 はい。お粗末様でした。

[僅かに寂しそうな表情をした。
空になったお皿を受け取る際に…
+裏+ 表:手が触れた/裏:何事もなく受け取った]

( 251 ) 2011/09/05(月) 00:41:07

カフェの店員 レイナ

 レイナです。
 店員ですけど名前で呼んでください。

[店員と呼ばれて少し嫌だったのか、突然名乗った。]

 宿ですか?このカフェの二階に仮眠室ならありますが…
 そこで良いなら泊まりますか?

[店長代理には聞いていないけどきっと許してくれるはず。と勝手に決め打った。]

( 252 ) 2011/09/05(月) 00:48:07

謎の仮面男? リコリス

>>250
そういえば、ロボットだったような。
それぞれ個性があって性格も違うから、なんだか変な感じだな。

[ほんのり苦笑を浮かべる。
そして最後に見えた表情の変化に、つい]

……行けない理由でも、あるのか。

[普段から深く人と関わらないようにしていたのだが。
皿を受け取る際に、小さく尋ねた]

( 253 ) 2011/09/05(月) 00:53:56

星をみるひと アイネ

うふふ、それは内緒なのよ。
アイネの特技は『てれぱしー』って攻略サイトにも載ってるのよ。

[ぱすたがおいしいです。]

アイネもしばらく滞在していくことに決めたのよ。
宿の手配は心配無用なのよ。

( 254 ) 2011/09/05(月) 00:54:43

謎の仮面男? リコリス

[問い>>253を投げる前。
店員さんの突然の自己紹介に、目を数度瞬かせて]

え、いやその。……レイナ、さん。

[店員を名前で呼ぶって珍しくないか?
などと過ぎったけれど、まあ深く考える性質でもない。
とりあえず、ぼそっと言いなおした]

仮眠室? 店長の家ではなくて。
許されるのならば、費用を聞かせて欲しいな。

[まさかすごく高かったらどうしよう]

( 255 ) 2011/09/05(月) 00:59:07

謎の仮面男? リコリス

>>254

ほう、この場所のひとではないわけか。
ええと……どこに泊まるつもりで?

[一人称が名前のため、名乗られずとも名前は分かる。
だが勝手に呼ぶことも躊躇われた]

てれぱしー、か。
世の中には恐ろし……いや、神秘的な力があるものだな。

[深く突っ込むのはやめることにしたらしい]

( 256 ) 2011/09/05(月) 01:02:32

【独】 星をみるひと アイネ

/*
汎用ネコ型決戦兵器は人造生物なのよ。

( -72 ) 2011/09/05(月) 01:04:52

カフェの店員 レイナ

>>253 
 そんなに何体もいたのですか?
 それぞれ意志のあるロボット…不思議ですね。
 でもなんだか楽しそうです。

[ロボットが看板娘。そんな動物園に期待を膨らませ、小さく聞かれた言葉に]

 え…?あぁ…
 私、実は身体があまり強くないんです。
 だからその動物園に一人で行こうにも行けなくて…

[眉をハの字にして困ったように笑ってみせた。]

( 257 ) 2011/09/05(月) 01:12:01

カフェの店員 レイナ

[なにやら困惑した表情のリコリスに]

 ふふ。狐に摘まれたような表情ですね。
 私、ダメなんです。
 「店員さん」って言われるのはなんだか照れくさくて…
 だから長期滞在しそうなお客様には名前で呼んで貰ってます。
 「さん」もいりませんからね?

[そこのお客様も私のことはレイナで良いですよ。とアイネにも言っただろう。]

 仮眠室ですね。
 私も住み込みで働いてますが、私も店長も部屋は別にありますから。

 費用ですか…+グー+ですかね。

グー:3(10)千円。
チョキ:タダで良い。
パー:所持金と同等額。

( 258 ) 2011/09/05(月) 01:13:30

星をみるひと アイネ

うふふ、内緒なのよ。
知ってしまうと░▓▒▓█▓░░▓▒になってしまうのよ。
それは、おススメできないのよ。

[>>250 に、満面の笑みを浮かべながら答えました。
再び音声にお聞き苦しいところがありました。謹んでお詫び申し上げます。]

( 259 ) 2011/09/05(月) 01:14:04

星をみるひと アイネ

うふふ、アイネも此処の人ではないのよ。

[人なのかという問いは却下します。]

何処に泊まるかはおしえてあげられないのよ。
リコリスさんに教えると貞操の危機なのよ。

[さらっとそんなことを言い出すと、ぱすたをごちそうさまして、窓の外の星へと目を向けるのでした**]

( 260 ) 2011/09/05(月) 01:18:23

謎の仮面男? リコリス

>>257

……ああ。そうなのか。
誰か同じ興味のあるものに、同行願えればいいのだがな。

だが心休まるものとなれば、中々難しいか。

[くるりと店内に視線を向ける。
そこには、田中やポラリス、ケヴィンの姿があるだろうか。
サイスはその小ささから気付かないかもしれない]

動物園は逃げはしないから、大丈夫だ。

[一緒に行く人。家族などの話は振らない。
安心させるようにわずか微笑んで、カウンターの奥を見]

食後のコーヒーを頼みたい。

[先程漂ったよい香りをバッチリ覚えていた]

( 261 ) 2011/09/05(月) 01:21:14

謎の仮面男? リコリス

>>258

狐、か。よく猫だとは言われるんだが。

[真顔で。
呼び捨て、というのには頷いて]

なら俺のことも呼び捨てでいい。
そもそも本来の名ではないし……な。

[と。そして宿泊金額を聞けば]

3000円か。相場より 安い/高い +表+
では有難く泊まらせて頂くことにしよう。

店長、レイナ、数日間よろしく頼む。

[席から一度立つと、ふたりに小さく頭を下げた]

( 262 ) 2011/09/05(月) 01:27:22

カフェの店員 レイナ

 え…なんか知らない方がよさそうな雰囲気ですね。

[再びモザイクがかかった言葉>>259
それに笑顔で言われれば身震いをした。]

 なんだか聞かない方が良いみたいですね。
 聞かないでおきます。

[立ち去るアイネに手を一礼をして]

 ありがとうございました。

[とお見送り、代金を貰うのをすっかり忘れてしまいましたがまた来そうな予感がするのでその時に徴収します。]

( 263 ) 2011/09/05(月) 01:30:18

謎の仮面男? リコリス

>>260
[また危うく水を吹き出しかけた]

ま、待て。ものすごく聞き捨てならないことを言ったな?

[が、しかし。相手の意識はもう窓外の輝きへ。
はぁ、とひとつ息を吐いて]

……あー、今のはまっったくの誤解だ。

[そういえばレイナも住み込みだと。
微妙に慌てた様子で、一応弁明らしきものをした]

( 264 ) 2011/09/05(月) 01:31:42

【独】 謎の仮面男? リコリス

/*
ぽんでさんが、酷いです(うわぁあん

( -73 ) 2011/09/05(月) 01:32:34

【独】 謎の仮面男? リコリス

/*
それにしてもレイナ可愛いよレイナ。
昔私が演じた同名のひととは雲泥の差の可愛さ……!

( -74 ) 2011/09/05(月) 01:33:27

カフェの店員 レイナ

>>261 

 身体が強ければ良かったんですけどね。
 こればかりはどうする事も出来なくて…

[言葉の最後は消えかかるだろう。
だが、リコリスの次の言葉で安心したのか先程の笑顔が戻った。]
  
 はい。いつか行ける日を楽しみにしています。
 あぁ…私のことは気にしないで下さいね。変な話をしちゃってすみません。

[余計な話をしてしまったので、謝りの言葉を入れた。
珈琲を注文されれば]

 はい。かしこまりました。
 少し待っていてください。

[そういうとカウンターへ珈琲を取りに行った。]

( 265 ) 2011/09/05(月) 01:36:27

カフェの店員 レイナ

[珈琲を手に戻ってくると再び先程の話。>>262]

 猫ちゃんですか?なんか可愛いですね。

[珈琲を目の前に置いて、笑ってみせた。
ミルクと砂糖は机に常備してあります。
お好きなだけどうぞ。]

 リコ…リス?

[試しに照れくさそうに呼んでみた。]

 安いと思って頂ければ良かったです。
 
 何もありませんが…こちらこそよろしくお願いします。

[頭を下げられればつられてこちらも一礼を。
アイネの言葉を必死で弁解するリコリスに小さく笑った。]

( 266 ) 2011/09/05(月) 01:41:19

【独】 カフェの店員 レイナ

/*
多分、しょっぱなこんなんだからわかる人にはわかるんだろうなぁ…
自重しろ中の人!

( -75 ) 2011/09/05(月) 01:52:15

謎の仮面男? リコリス

>>266

ありがとう。

[湯気のたつコーヒーを受け取る。
ミルクは4(6)個、砂糖は4(6)個分くらいを入れて。
一口含めば、程よい苦味と酸味が広がった。
美味しい、気付けばそう零していた]

…………本当に、違うんだぞ。

[笑みを浮かべられれば、ぽつりと言い返す。
もしかすると拗ねたようにも見えるか]

……。綺麗な夜空だ。星が生き生きしている。
あの輝きのひとつひとつにも、物語があるんだろうな。

[ゆっくりとコーヒーを飲みながら、この世界を想像すると、
心の奥底からわくわくした気分が湧き上がってくる]

( 267 ) 2011/09/05(月) 01:57:22

謎の仮面男? リコリス、そしていつの間にか瞼は下がり *うとうと、と*

( A44 ) 2011/09/05(月) 02:01:41

謎の仮面男? リコリス、メモを貼った。 メモ

( A45 ) 2011/09/05(月) 02:04:00

カフェの店員 レイナ

>>267

 どういたしまして。

[黒い珈琲はミルクによって姿を変えていった。
拗ねたように再び弁解を行った彼に]

 わかってますから大丈夫ですよ。

[と優しい口調で答えた。]

 はい。私達一人一人にそれぞれの物語があるように、あの星達も一つ一つに物語が存在するのです。
 そう考えるとこの店にいる人達と出会ったのも、なにかの運命かもしれませんね。

[出会いと別れ、それの繰り返しで人は強くなって行くのだから…]

( 268 ) 2011/09/05(月) 02:28:50

カフェの店員 レイナ

 なんだか眠そうですね。
 仮眠室…案内しましょうか?

[同意を求められれば部屋まで案内をして、そうでなければその場で眠る彼に簡単な羽織り物を*かけただろう*]

( 269 ) 2011/09/05(月) 02:32:47

詠み手 ポラリス

[開け放たれた扉が立てた音>>213に、反射的にびくっとしてしまう。
 現れた人影に一瞬目を見張るが、姿は特に気にせずに]

…こんばんは?

[おなかをすかせている様子に気付いて、仲間と認定したとか。]

( 270 ) 2011/09/05(月) 06:40:48

詠み手 ポラリス

[店員さんとリコリスとアイネの話を、聞くとはなしに聞いていたけれど。
 漏れ聞く単語を拾いあげて。]

…星辰の彼方から、来たりしもの。
…広漠な宇宙を、支配するもの。
…人は無力で。僅かなりとも、その力に触れたものは。

……SAN値直葬?

[何かが違う…いや、違わないのか?]

( 271 ) 2011/09/05(月) 06:48:40

民俗学者 田中

 襲撃されない様に、身を潜めつつ。
 護衛し続ければ良いんじゃないでしょうか。

[うんうん。と神妙に頷きつつ。>>211
頭は撫で撫でしすぎて、ちょっともじゃもじゃになったかも
しれない。>>212]

 ……優しいは、やめましょう。
 何か。恥ずかしいです。

[むー、とちょっと赤い顔しつつ。]

( 272 ) 2011/09/05(月) 07:10:05

民俗学者 田中

 うん。知ろうとする、星を想う気持ちは。
 きっと星にも伝わると思いますよ。

 もしも星粒を見つけられたら、僕もお願いしておきます。
 ポラリスさんに、声が届く様に。

[もしも声までは聴こえなくても、距離が近付けば良いと思う。
でも、ミミの分と合わせて、2つ目。
そう何個も見つかるものではなさそうだけど。と小さく苦笑してしまう。]

( 273 ) 2011/09/05(月) 07:10:18

詠み手 ポラリス

[置いといて。
 窓から外を見るも、もう外は朝の光に満ちていて。]

…星の光は。今も変わらず、天球の向こうで輝いている。
…なれど。今は太陽の光が、強すぎて。星の光は、届かない。
…太陽が隠れた時にしか。目には映らない。
…儚い光。遥かな時と空間を越えて、ようやく届く光。

…その輝きを、拾い上げる事ができるのは。ある意味、運命にも等しいのかもしれない。

[アイネの呟き>>245を拾い上げ、そんな言葉が浮かんで消えた。]

( 274 ) 2011/09/05(月) 07:13:20

詠み手 ポラリス

…なんという…生き様。
…守ると、いうことは。難しい。本当に、そう思う。
…でも、野菜の為、ならば。がんばる…。

[田中の護衛講座>>272に、真剣な顔で決意を込めて。
 髪がちょっとふわふわになったので、思わず手で直しなおし。]

…詠み手は。田中が優しいと、思ったから。優しいと、言った。
…それは、恥ずかしい事じゃないと、思うのだ。

[こくんと首を傾げて、田中の顔を見詰めてみたり。
 じーっ。]

( 275 ) 2011/09/05(月) 07:20:09

詠み手 ポラリス

…田中は。自分の願いより。人の願いを、優先する。
…そんな人が。優しいのでなければ、何だというのだ?

[星粒へ掛ける願いを告げられて>>273、何故か泣きそうな顔になってしまう。
 どうしてこんな気持ちになるのか、詠み手自身にも分からないまま。]

( 276 ) 2011/09/05(月) 07:24:48

民俗学者 田中

[そうして、くすりと小さく笑って。先程の言葉>>211に。]

 そこにあって当たり前。
 大事なものには、気付きにくかったりしますね。

 星の事を知りたいと思うこと。
 声が聴こえず、悲しい顔になってしまうこと。
 僕にはただ仕事だからというよりも、星の事を想っている様に見えます。

 なんて。
 会ったばかりの僕が、生意気言ってすみません。

[へにゃりと下がった眉でにこりとしたその時。
店内に鳴り響いた音>>213に、目を丸くしたのでした。]

( 277 ) 2011/09/05(月) 07:44:51

民俗学者 田中

 うーん。いや。恥ずかしいです。

[じーっと見詰められれば。>>275
赤い顔で、じりっと少しだけ身を引いたり。

けれど泣きそうな顔>>276には、一瞬で顔色が元に戻り。
というか、むしろ少し青くなり。超慌てた。
頭の中は『女の子、泣かしたー!!?』]
 
 分かりました! 優しくていいです!!

[慌てて、何言ってるか分かってません。]

( 278 ) 2011/09/05(月) 07:58:43

詠み手 ポラリス、気を取り直そうと、今日もモーニングを頼んだ**

( A46 ) 2011/09/05(月) 08:01:11

詠み手 ポラリス

[慌てた様子の田中>>278に、びっくり。
 目を丸くして、何度か瞬き。泣きそうだったのもどこかに吹き飛んで。]

…えと。その。うん。
…やっぱり、田中は。優しい。

[泣きそうだった表情が嘘のような、素直な笑顔を浮かべた**]

( 279 ) 2011/09/05(月) 08:04:00

民俗学者 田中

[そうして、店内に響く中世的な声。>>214
男性、女性どちらだろうと。小さく首を傾げつつ。
お腹の音>>215には、くすりと小さく笑みをもらす。
これで何人目だろう。

アイネの言葉>>228には、目を丸くして。]

 そうなんですか! 
 その説は、初めて聞きました。
 目からウロコです。

[専門分野は違いそうだが、思わず科学者のミミに顔を向けて。]

[そのまま、アイネ>>234とレイナの話には『?』マークを浮かべたながら聞いていたり。
辺りを見回してナイショ話な二人>>242を、思わず見てみたり。
声は聞えなかったけれど。]

( 280 ) 2011/09/05(月) 08:21:51

民俗学者 田中

 あ゛ー。うん。
 もう、いいです。

[変な事言っちゃったなぁ、と赤い顔で自分にむぅとしつつ。
素直な笑顔>>279に、つられてにこり微笑む。
笑顔が見れたので、なんかもうどうでもいいか。]

( 281 ) 2011/09/05(月) 08:32:02

民俗学者 田中

[そうして感じた視線>>261に、きょとり目を丸くして。
ナイショ話もあったので、話を全ては飲み込めてないと思うけど。]

 僕も、ここは今日が始めてなんですよ。

[彼女の親しい人物。
分からないので、きょろりと辺りを見回し。]

 えっと、リコリスさん?が一緒に行かれるのは?
 ……なんて。

[聞えた名。
多分合っていると思うけど、疑問符付きで言って。]

 あ。失礼しました。
 僕は田中です。

[思わず名前を呼んでしまったので、こちらも名を名乗って。小さく、ぺこりと。**]

( 282 ) 2011/09/05(月) 08:52:21

【独】 民俗学者 田中

/*
リコリスさんて、男性でいいのかな?
リコリスが女性名(女神様の名前)なのと、『?』が付いているのが。
姿変えられるからって事かな?
否定しない>224って書いてあるのも気になったり。
……ま、男女共『さん』付けな田中なので、どちらでも問題ない!

( -76 ) 2011/09/05(月) 09:08:14

星を追う人 ゲルト が見物しにやってきました。


星を追う人 ゲルトは、見物人 を希望しました。


星を追う人 ゲルト

[一人の男が店に入ってくる。その姿に気づく者はなく、静かに席に着くと男は呟いた]

……「星降る町」、ね。

( 283 ) 2011/09/05(月) 10:44:45

星を追う人 ゲルト

[店員が少し慌てた様子でやってくる。応対が遅れたことを申し訳なく感じているのだろう]

コーヒー、それと……カレー(>>2233(3))を。

[真剣な顔でメモを取ってから頭を下げる店員の様子に、男は小さく笑った]

(さて…と)

[鞄から取り出したのは*10金星*に関連する本。少し重そうなその本を開くと男は読み始めた**]

( 284 ) 2011/09/05(月) 10:46:21

【独】 星を追う人 ゲルト

なぜ見物人か?

ちゃんと参加できるかどうか不安だからさ(苦笑)

( -77 ) 2011/09/05(月) 10:50:15

【独】 星を追う人 ゲルト

でも、いない日があってもいいのか。ふむ。

( -78 ) 2011/09/05(月) 11:49:42

星を追う人 ゲルトは、おまかせ に希望を変更しました。


星を追う人 ゲルト は、10人目として参加することにしました。


【独】 星を追う人 ゲルト

おまかせおまかせ。

( -79 ) 2011/09/05(月) 11:50:18

【独】 星を追う人 ゲルト

天文学を学んだはいいけれど、定職にはついていない様子。
「星降る町」の噂を聞いてやってきた。趣味は読書。

自分用にコピペ。

( -80 ) 2011/09/05(月) 11:57:23

【独】 星を追う人 ゲルト

*09地球*は重い本。
金星は少し重い本。
*08海王星*は少し軽い本。
*06土星*は軽い本。
*08海王星*は文庫本。
*08海王星*は薄っぺらい本。

( -81 ) 2011/09/05(月) 12:10:11

【独】 星を追う人 ゲルト

海王星出すぎだろ…!

*07天王星*は重い本。
金星は少し重い本。
*05木星*は少し軽い本。
*16暗黒惑星*は軽い本。
*08海王星*は文庫本。
*12水星*は薄っぺらい本。

( -82 ) 2011/09/05(月) 12:11:12

【独】 星を追う人 ゲルト

天王星は重い本。
金星は少し重い本。
木星は少し軽い本。
暗黒惑星は軽い本。
海王星は文庫本。
水星は薄っぺらい本。

よし。これでいこう。

( -83 ) 2011/09/05(月) 12:12:12

【独】 店長代理

/*
あれ…?
何で開始してないの?
BBS開始型になってる?

( -84 ) 2011/09/05(月) 13:16:02

カフェの店員 レイナ

[田中と名乗った男の言葉に>>282]

 め…滅相もございません。
 一緒に言って頂ければ嬉しいですけど、それはなんだか申し訳ないです…

[首を横にふって申し訳なさそうに応えた。]

( 285 ) 2011/09/05(月) 13:26:03

カフェの店員 レイナ

[ゲルトが入って来たことには全く気がつかず>>284 ]

 いらっしゃいませ!

[と慌てて駆け寄った。カレーを注文されれば急いでカウンターへ注文の品を。
しばらくすると珈琲と共にカレーも一緒に持っていく。砂糖とミルクは机に(以下同文)
小難しそうな本を読んでいれば申し訳ないと思いつつ、]

 金星の本ですか?
 なんだか難しそうな本ですね。

[とおずおずと*話しかけた。*]

( 286 ) 2011/09/05(月) 13:26:14

星を追う人 ゲルト

[のんびりしているといつの間にやらカレーとコーヒーが置いてあるのに気づいた]

ありがとう。
んー、そんなに難しくはないよ。

[読むのをやめるとカレーを食べようとスプーンを*手に取った*]

( 287 ) 2011/09/05(月) 13:54:11

【独】 星をみるひと アイネ

/*
あれ。自動開始は10人目が入った瞬間に1日目じゃなかったっけ・・・。

( -85 ) 2011/09/05(月) 14:01:51

カフェの店員 レイナ

[難しくないと言われても、その厚みを見る限り、読んでも理解するのに時間がかかりそうだ。]

 そうなんですか?
 お客様は頭が良いのですね。

[なんて口にしながら笑うが、表紙も見えるがやはり小難しそうに見える。]

 お客様は観光ですか?

[なんとなしにそんなことを*聞くのだった。*]

( 288 ) 2011/09/05(月) 14:16:36

店長代理、メモを貼った。 メモ

( A47 ) 2011/09/05(月) 14:19:26

謎の仮面男? リコリス

[結局、うとうとしてから本格的に寝入っていた。
レイナがかけてくれた言葉>>269も、
星の物語の夢に溶け、届かなかったのだろう。
はっと瞼を上げ、起き上がると周りをきょろきょろ]

……、おれが、寝ていた……だと。

[この姿のときに、と半ば呆然とした。
それだけカフェの空気が温かく優しくて、ふんわりで、
警戒心を包んでしまったのか]

…………。これ、

[肩から滑り落ちかけた派織りもの。
彼女だろうと、レイナに目線を向け、ぺこりと礼をした。
ほんのり恥ずかしい気持ちを隠して]

( 289 ) 2011/09/05(月) 14:40:57

謎の仮面男? リコリス

[窓の外を見れば、時間の経過が分かるか。
よほど自分はぐっすり眠っていたらしい]

カフェで睡眠を取ってしまったな。
席を占領して、すまない。

[控えめに店内を見回す。
寝る前に挨拶を交わした、知らず仲間認定のポラリス>>270
田中>>282という青年の姿にやはり会釈を返し。
同じくカレーを食べているゲルト>>287にも同じように]

……そうだ。
レイナさ……レイナ。後で、目覚めのコーヒーをお願いしたい。

[あと、実はお腹もすいた。言わないけれど。
ぐぐっと小さく伸びをして席を立つ。
関節が鳴った。変な体勢で寝ていたせいだろう。
少し外で運動でもしてくるか、と考えて]

( 290 ) 2011/09/05(月) 14:52:00

謎の仮面男? リコリス


ああ、言い忘れていた。
俺で良いなら、君が休みの時にでも同行しよう。

[田中>>282とレイナ>>285の会話を思い出し。
店を出る間際、レイナにさらりと]

もっと得体の知れた相手のほうが、お勧めしやすいがな。

[自分は自分を知っているからいいが、
レイナがいつもこんなに無防備だとすると少し心配も。
苦笑を口元に浮かべた]

では、少し外の空気を吸ってくる。

[マントを着たまま、ドアの外へ。
代金を払っていないのに気付くのは*後のこと*]

( 291 ) 2011/09/05(月) 15:00:59

星をみるひと アイネ

うふふ、オラと一緒に夜明けのコーヒー牛乳飲まないか、なのよ。
幼稚園児と同じ口説き文句は感心できないのよ。

[いつのまにか今日も店内にいる。]

アイネは紅茶をお願いしたいのよ。
あればスコーンもほしいのよ。クロテッドクリームをつけてくれると嬉しいのよ。

( 292 ) 2011/09/05(月) 15:05:28

星を追う人 ゲルト

[口に入れたものを飲み込んでから男は少し考える]

…ま、そんなところかな。

[適当に対応すると、食べるのを再開した。そして、仮面を片手に出て行った人影に気づく]

(あの人、お金払った?)

[そんなことを思ったが、とりあえず目の前の皿を空にすることに決めた**]

( 293 ) 2011/09/05(月) 15:14:34

カフェの店員 レイナ

[目を覚ましたリコリスを見つければ体調を崩していない様子だったので、安堵の表情を浮かべた。
微笑みながら、かけた派織物を受け取り>>289コーヒーの注文を承る。>>290]

 はい。コーヒーと一緒にトーストでも持っていきますね。

[なんだがお腹が空いていそうだったので、お節介かもしれないが一緒に軽食の物を。]

( 294 ) 2011/09/05(月) 16:26:02

カフェの店員 レイナ

[動物園の話をされれば、嬉しそうな顔をしてお礼を述べた。]

 良いのですか?ありがとうございます!!

[店を出るリコリスに言われた言葉。その言葉を冷静に返す。]

 でも…私にはリコリスが悪い人には見えませんから。
 私だってちゃんと人は見てますよ?

[無防備と思われても仕方ないが、ここにいる客人は悪い人には見えなかった。
だからリコリスに対しても特別な警戒心を張る必要もなかった。]

 いってらっしゃい。

[「ありがとうございました」ではなく、「いってらっしゃい」。また帰ってくるであろう彼の背中を見送った。]

( 295 ) 2011/09/05(月) 16:26:18

カフェの店員 レイナ

[いつの間にか店内にいるアイネ>>291。注文を受ければすぐに持ってきます。]

 本日の紅茶はダージリンです。
 スコーンもどうぞ。

[共に差し出したスコーン。それにはクリームが…+パー+

ぐー:スコーンが埋もれるくらいついている。
ちょき:丁度良い。
ぱー:残念。クリームは品切れです。 ]

( 296 ) 2011/09/05(月) 16:26:29

カフェの店員 レイナ

 お客様…申し訳ございません。
 あいにくクロテッドクリームは品切れでして…

[差し出すスコーンに言葉を添えて、アイネの目の前にスコーンを置いた。]

( 297 ) 2011/09/05(月) 16:28:25

カフェの店員 レイナ

[ゲルトの答えに>>293]

 そうですか。何もない所ですけど楽しんでくださいね。

[星しか見えない場所だけど、星を見ることに関してはどの場所でも負けないこの地を想った。]

 大丈夫です。あの人はまた帰ってきますから。

[心でも読んだのか、カレーを食べるゲルトに向かって*そう言った。*]

( 298 ) 2011/09/05(月) 16:28:41

謎の仮面男? リコリス

[『いってらっしゃい』を背に外へ。
今度こそ大きく伸びをして、高い高い空を仰ぎ見る。
先程は朝かと思ったのに、
もう空は橙から藍へ変わろうとしていた。
ここは時間の流れも違うのかな、と思いながら]

……あ、もう星が。

[グラデーションの濃い夜の場所、瞬く5(6)連星。
何かの合図のように交互に輝いて。
銀河鉄道の信号だったりするのだろうか、と想像してみる]

ふぅん、良い町のようだな。

[肌に触れる空気も、マントを揺らす涼しげな風も、
町全体を知らなくても優しさを伝えてくれる。
時々すれ違う籠を持った人々は、
もしかしたら、星の欠片を拾いに行くのかもしれない]

( 299 ) 2011/09/05(月) 17:17:04

謎の仮面男? リコリス

……あぁ! お金を忘れていた!

[今更気付いた。
というか、この世界のお金と換金していない。非常事態。
町並みを見渡せど銀行などは見当たらず]

どうしよう。
と、とりあえず戻らなくてはヤバイな。うん。

[早足で、カフェへの道を戻っていく。
ほど近い場所から、列車の止まる音が響いていた]

( 300 ) 2011/09/05(月) 17:24:38

【独】 謎の仮面男? リコリス

/*
昨日…というか今日の夜中。
この村の影響で、銀河鉄道の夜を読み返しました。

なので少し影響されていますw
やっぱり表現が綺麗で、好きなんだよなぁ……。

( -86 ) 2011/09/05(月) 17:25:42

謎の仮面男? リコリス

[静かにカフェの中へ入る]

ただいま。 

[自然と、そう挨拶して。
店長(まだ思い込んでる)とレイナの元へ向かうと]

す、すまない。今更なんだが。
この世界の通貨はどのようになっているんだろう。

[色々な場所を渡り歩く身。
*11火星**15星の砂*など、それぞれ違ったのに、
今の今まで度忘れしていたのは不覚だ]

( 301 ) 2011/09/05(月) 17:40:06

【独】 謎の仮面男? リコリス

/*
星の砂! なんか嬉しい!

( -87 ) 2011/09/05(月) 17:40:25

謎の仮面男? リコリス


いつもすぐ換金するから忘れていて。
あいにく、今はこれしか持っていないんだ。

[マントの中から出したのは布袋。
中のものを掴むと、そっと店長とレイナの掌に乗せようと]

ここに来る前。
天の川と呼ばれる河で採った石なんだが……。

[透き通った、まだ形の整えられていない原石。
中心で青や湊鼠紺瑠璃の焔が、
強く、時に弱く、ちらちら輝いている。
果たしてこれで料金の代わりとなるのだろうか。
無理を言っていると承知の上で、答えを待った**]

( 302 ) 2011/09/05(月) 17:43:07

【独】 謎の仮面男? リコリス

/*
見事に青系統色! ラ神が空気を読んでくれました><

( -88 ) 2011/09/05(月) 17:44:10

【独】 民俗学者 田中

/*
わー!埋まってた。
てか、宵闇は全員男(だよね?)ですね。
宵闇は男性、霧雨と悪夢は2人とも女性。
ぐりますとmtmtは男女1人づつ。

各セットに少人数づつばらけましたね。

( -89 ) 2011/09/05(月) 18:37:39

民俗学者 田中

[リコリスとレイナの会話>>291>>295を、聞いて。]

 良かったですね。

[邪魔にならない様、俯きがちに小さく微笑み、ぽそりと呟いて。]

[出て行ったと思った姿が、間もなく戻ってきた>>301のには目を丸くして。
くすりと笑った。**]

( 303 ) 2011/09/05(月) 18:50:38

村の設定が変更されました。


【独】 店長代理

/*
何時の間にかログが長いでござる。

( -90 ) 2011/09/05(月) 18:53:22

店長代理

[>>223他のの店長代理はどうか分からないが、
この店長代理が頭ごなしに誰かを怒る事はないだろう。]


 SAN値直葬
 今北産業…


[ぽつり謎の呪文らしき言葉を呟いてみた。]

( 304 ) 2011/09/05(月) 19:10:51

【独】 店長代理

/*
リコリスとレイナは、宇宙ZOOランド関係者だろうか。
何気にリコリスとアイネの方がZOOっぽいけれど。
http://melon-cirrus.sakura.ne....

( -91 ) 2011/09/05(月) 19:23:28

自称悪の男 ケヴィン

……はっ。
うっかり寝ていた気がするのだぞ。

[口元ごしごし]

そしていきなりSAN値直葬とか不穏な単語は何事だ。
いあいあなのか。
わ、私は別にびびってなどいないがそういう話は、その、なんだ。
こ、子供が怖がるのでしない方がいい気がしなくもないと思うのだぞ!

( 305 ) 2011/09/05(月) 19:26:56

【独】 自称悪の男 ケヴィン

/*
風邪引いてぐんにゃりしてた。
まだぐんにゃり。

( -92 ) 2011/09/05(月) 19:27:22

自称悪の男 ケヴィン、いつの間にこんな賑やかになったのだ……(キョロキョロ

( A48 ) 2011/09/05(月) 19:27:40

店長代理、自称悪の男 ケヴィンのきょどり様に、じっと見つめてみた。

( A49 ) 2011/09/05(月) 19:28:27

星をみるひと アイネ

うふふ、そういうものは一番怖がっている人のところに最初にでるものなのよ。

[優雅にお茶しつつそんなことを言い出してみるの。]

( 306 ) 2011/09/05(月) 19:45:33

星をみるひと アイネ

うふふ、アイネはいつもカード払いだから換金を気にしたことはないのよ。
原石の価値を鑑定するのは難しいけれど、軽食1食分としてはおつりが払えないくらいの額にはなると思うのよ。

[世間知らずさんは仕方ありません、なのよと呟きました。]

( 307 ) 2011/09/05(月) 19:48:24

店長代理


 やあリコリス、いらっしゃい。

[唐突にダイナミックに飛び込んできた客>>213にはそう一言。
時系列は気にしません。
暫し、17ヶ月前から居るレイナとリコリスとのやり取りを・リコリスを眺めた後、深い紅榴石色の眸へと、]


 ―――…嗚呼、なるほど。
 あなたの記憶の中に、
 私の系譜に連なる者らしき姿が見えたけれど…

 違う次元から来たのなら納得だ。

 そんなに忙しなく此処に現れて、
 誰かにでも追われていたの?


[問いかける。]

( 308 ) 2011/09/05(月) 20:04:45

自称悪の男 ケヴィン

ひっ!?
わ、わ、私はびびってなどおらぬ!
だから私のところには出ないのだぞ!
…………出ないで(´・ω・`)

[びびりまくっている悪の男(自称)だった]

( 309 ) 2011/09/05(月) 20:10:32

自称悪の男 ケヴィン

私はいつでもニコニコ現金払いなのだ。
きちんとお小遣い貰ってるからだいじょーぶなのだぞ。
えへん。

[財布(がまぐち)を誇らしげに掲げて見せた]

( 310 ) 2011/09/05(月) 20:12:40

【独】 店長代理

/*
何かこのケヴィン可愛いですね。

( -93 ) 2011/09/05(月) 20:14:37

店長代理


 それよりレイナ。
 リコリスからお金を取ったのかい?

 仮眠室は自由に使ってもらって、
 そのお金は、食事の代金に宛てれば良いよ。

 それから無くなったクロテッドクリームは、
 *11火星*{05教皇:逆}ストアに電話をしておいて。
 運が良ければ、白やぎ配達員が手紙ついでに持ってきてくれる。

 何時もの通りにサインして受け取れば良いから。

[と、軽く指示をしておいて。]

( 311 ) 2011/09/05(月) 20:18:24

店長代理、自称悪の男 ケヴィンの様子に、にこっと笑いかけた。

( A50 ) 2011/09/05(月) 20:19:31

星をみるひと アイネ

うふふ、明日も無事に顔が見れることを祈っているのよ。

でも、此処には肝試しをしにきたわけじゃないのよ。
星に住んでいる誰かでなく、星そのものを見て楽しむといいのよ。

[スコーンを食べてるのよ。]

( 312 ) 2011/09/05(月) 20:22:14

店長代理、因みに、+パー+今から[[307]]日前に/5(17)ヶ月前に/最近、店長代理になった。

( A51 ) 2011/09/05(月) 20:22:45

星を追う人 ゲルト

もうこんな時間か…。

[ぼんやり眺めていた本から目を離すと外は暗い。テーブルの上には数時間前に空になった皿]

(読書はよくない、ね…)

[冷めたコーヒーを口につけてため息をついた]

( 313 ) 2011/09/05(月) 20:26:26

店長代理

[小さなカフェの近くにある、平行世界を運行する不思議な列車の駅構内から、汽笛の音が低く長く聞こえて来ている。]


 私は店長ではなく、店長代理だよ。
 店員のレイナの方がこの店で勤めて長いんだ。


[リコリスが差し出す、内側が熾のように燃えている原石。
店長代理は、レイナが手を差し出す侭に任せ、自らはレイナの傍らで原石を眺める。]


 そうだね、幾らかこの星域の通貨に換金出来るだろう。
 私としては、今渡してくれた分で充分だと思うけれど、

 リコリスを如何扱うかは、レイナに任せようか?
 幾らか店内の仕事で大変な仕事もあったろう。


[レイナにウインク一つ。]

( 314 ) 2011/09/05(月) 20:32:11

店長代理、謎の仮面男? リコリス>>302に答えた後、ポラリスのモーニングに取り掛かる前に、

( A52 ) 2011/09/05(月) 20:34:24

星を追う人 ゲルト

少し、外に出てるよ。

[男は、おもむろにポケットからシガレットケースと使い古したライターを取り出す]

ここじゃ、コーヒーの香りが台無しになるだろう?**

( 315 ) 2011/09/05(月) 20:36:41

店長代理


 コーヒーを淹れ直そうか?

[ゲルトに尋ねる。]


 そういえば、近くに列車があるでしょ。
 時々、幽霊のお客もここに立ち寄るんだ。

 幽霊も旅する時代なんだね。

[ケヴィンの方は見ないけれど、そんな話もしたりして。]

( 316 ) 2011/09/05(月) 20:37:25

【独】 星を追う人 ゲルト

ぐはぁ。すれ違い?

( -94 ) 2011/09/05(月) 20:38:34

店長代理、星を追う人 ゲルトは特に止めずに、ゲルト自身の自由にどうぞというように見送る。「いってらっしゃい。」

( A53 ) 2011/09/05(月) 20:41:46

店長代理、詠み手 ポラリスに頼まれたモーニングを作り始めている。

( A54 ) 2011/09/05(月) 20:42:19

星をみるひと アイネ

うふふ、旅をする幽霊さんは昔から珍しくないのよ。
馬車の時代から午前零時過ぎの幽霊専門車の話はあるのよ。

生きている人が間違えて乗ってしまうと愉しいことになるのよ。
ひとつだけ決まっていることがあって… 必ず切符は片道なのよ。

[見てきたようにすらすらと列車の話を述べると、また外の星を眺めながらお茶の時間へ戻ります。]

( 317 ) 2011/09/05(月) 20:43:18

店長代理


 そうだろうね。

[相槌を打つ。]

 片道かどうかは、
 向こうに行った次第かな。

[そんな風に続けるも、深くは言わず。]

( 318 ) 2011/09/05(月) 20:46:36

【独】 店長代理

/*
>>316半分発言擬態入ってるのには気付かないよねー…。

( -95 ) 2011/09/05(月) 20:48:29

【独】 店長代理

/*
ゲルトは・∀・さん?
アイネは、ポンデさんなのだろうか…以前、エリィゼ使ってた同村PLさんっぽくも見えるけれど。

( -96 ) 2011/09/05(月) 21:02:05

【独】 店長代理

/*
今更気付いた。

>/*
「自動開始」ってのは、更新時間になったら開始、だと思うんですけど…。
10人目が来たら(=入村発言が確定したら)開始、なんてことはないと思います。

…審問開始型とBBS開始型の違いって分かってるかなあ?

( -97 ) 2011/09/05(月) 21:05:34

【独】 店長代理

/*
手動開始
村建て人が自分の判断で「開始ボタン」を押して村を1日目に進める方法です。
参加キャラがダミー込み4人以上、かつ役職配分が「自由設定」でない場合は、定員に達していなくても手動開始可能です。
村建て人が開始ボタンを押さない限り村が始まりませんので、ご注意ください。

人狼BBS型
最低人数以上になって更新時刻を迎えたときに、自動的に村が開始されます。

審問型
定員の最後の1人が入村した瞬間に1日目が開始します。
いつ村が開始するかは、最後の人のみ知るといった開始方法です。

で、審問開始型だったから疑問だったんだよね。BBS開始形式に変えるまでは、一番上の部分が「23:30更新」表記だけだったし。

( -98 ) 2011/09/05(月) 21:11:30

【独】 店長代理

/*
うーん…聞いてみようか。

( -99 ) 2011/09/05(月) 21:12:34

【独】 店長代理

/*
ふむ。

>今のところ仕様です。
審問形式はあくまでも「新たに参加」がトリガーになっているため、スライドでは除外になってしまってます。

仕様だったようですね。理解理解。

( -100 ) 2011/09/05(月) 21:34:03

店長代理、メモを貼った。 メモ

( A55 ) 2011/09/05(月) 21:40:06

【削除】 店長代理

[ポラリスの注文>>278下act、モーニングは以前出したものとほぼ同じ(>>36>>38)。途中、ポラリスが卵料理を変えて欲しいと言えば、別の方法で卵を料理して。
今回は、スターライトベリーではなくて、燦々とした太陽を浴びた小さな*08海王星*林檎をヨーグルトに添えている。]

2011/09/05(月) 22:21:36

店長代理

[ポラリスの注文>>278下act、モーニングは以前出したものとほぼ同じ(>>36>>38)。途中、ポラリスが卵料理を変えて欲しいと言えば、別の方法で卵を料理して。
今回は、スターライトベリーではなくて、太陽を燦々と浴びた小さな*09地球*林檎をヨーグルトに添えている。]

( 319 ) 2011/09/05(月) 22:22:59

【独】 店長代理

/*
屍鬼化と閲覧不可併用チェックするのを忘れてたが……まあいいか(ぱた)

( -101 ) 2011/09/05(月) 22:40:28

店長代理、ふと窓の外を眺めた。*

( A56 ) 2011/09/05(月) 22:41:45


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店長代理
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民俗学者 田中
55回 残1179pt 飴
詠み手 ポラリス
53回 残1282pt 飴
自称悪の男 ケヴィン
13回 残1414pt 飴
物陰小人 サイス
9回 残1500pt 飴
星をみるひと アイネ
24回 残1166pt 飴
謎の仮面男? リコリス
27回 残635pt 飴
カフェの店員 レイナ
35回 残655pt 飴
星を追う人 ゲルト
6回 残1343pt 飴

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