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[身を乗り出されれば何かを察したようにリコリスの口元に耳を近づけた。一通りを聞くと]
動物園の星というのだから沢山、色んな動物がいそうですね。
楽しそうです。
私はあまり違う星に行ったことがないので憧れます。
[にこりと笑って動物園の星の想像を。]
偽名…?
ではリコリスという名は本当の名前ですか?
[これも偽名だったら寂しいなと思いつつ聞いてみるのだった。]
うふふ、今は違う名前なのね。覚えておくのよ。
世界の寿命は存外短いのよ。
儚く消えるまで主題を楽しむといいのよ。
[にこりと微笑みます。]
あの光って見える星の中にもすでに実体が消滅してしまっているものもたくさんあるのよ。
花は散るからその短い生の間に見る価値があるのよ。
星も同じ。僅かな機会をゆっくり堪能するといいのよ。
ふふ。そうですね。
実は私はここの店員と言ってもそんなに長くは働いていないのです。
最近入ったばかりで…17(24)ヶ月くらいかな。
私もこんなに星が見えるのは始めて見ます。
[くすりと笑って眩い光を放つ夜空に目を向けた。]
ここですか…?それはご自身で体験してみてください。
きっと退屈はしないと思いますよ。
[片眼を詰むって微笑んで見せた。
答えは簡単に教えるつもりはありません。]
うふふ。この店はいつくらいからあるのかしら、なのよ。
いろいろ掘り返してみると楽しいことはたくさん転がっているものなのよ。
クロ… リコリスさんの░▓▒▓█▓░░▓▒と同じなのよ。
[一部音声が乱れましたことをお詫びいたします。]
>>244
ああ、きっと世界中の動物が居たんじゃないかと思うくらいに。
*07手長猿*や*08柴犬*は特に多かったな。
従業員も面白いんだ。看板娘は猫型の女性でね、博識だった。
お客さんもなぜか面白い人ばかり。
[瞼の裏に思い浮かべながら。
一度行ってみるといい。少し饒舌にレイナへお勧めして。
その次の問いには、つかの間の沈黙]
あー……これも、偽名なんだ。
俺は普段から、本当の名前は使わないものだから。
……これ、美味かった。ごちそうさま。
[何故か申し訳ない気持ちになる。
それを誤魔化すように、綺麗に空になった皿を差し出した]
>>245
ということは、君もあの星に行ったことが……?
[それでも自分は擬態していたはず。
この女性は謎に包まれている、そう把握した]
まあ、そうだな。世界は広いようで狭い。
……こういうこともあるか。
せっかくの機会だから、しばらく滞在して星を楽しむとしよう。
店員さん、この辺りに宿はあるだろうか?
[働いて17ヶ月、ということはこの辺りに詳しいだろうと。
あまりお金がかからないといいなぁとは心の内]
[アイネの最後の言葉が聞き取れなかった>>247]
え?最後はなんと言いました?
[もう一度聞き取ろうと耳を澄ませた。リコリスには>>248]
柴犬ですか。それは良いですね。
犬は可愛いです。猫型ってことはロボットなのですか?
想像しただけで楽しそうです!
私も行ける日が来るのでしょうか…
[心配事があるのか困惑した表情で、最後の言葉を呟いた。]
それも偽名なのですか…?
なんだか寂しいです。
はい。お粗末様でした。
[僅かに寂しそうな表情をした。
空になったお皿を受け取る際に…
+裏+ 表:手が触れた/裏:何事もなく受け取った]
レイナです。
店員ですけど名前で呼んでください。
[店員と呼ばれて少し嫌だったのか、突然名乗った。]
宿ですか?このカフェの二階に仮眠室ならありますが…
そこで良いなら泊まりますか?
[店長代理には聞いていないけどきっと許してくれるはず。と勝手に決め打った。]
>>250
そういえば、ロボットだったような。
それぞれ個性があって性格も違うから、なんだか変な感じだな。
[ほんのり苦笑を浮かべる。
そして最後に見えた表情の変化に、つい]
……行けない理由でも、あるのか。
[普段から深く人と関わらないようにしていたのだが。
皿を受け取る際に、小さく尋ねた]
うふふ、それは内緒なのよ。
アイネの特技は『てれぱしー』って攻略サイトにも載ってるのよ。
[ぱすたがおいしいです。]
アイネもしばらく滞在していくことに決めたのよ。
宿の手配は心配無用なのよ。
[問い>>253を投げる前。
店員さんの突然の自己紹介に、目を数度瞬かせて]
え、いやその。……レイナ、さん。
[店員を名前で呼ぶって珍しくないか?
などと過ぎったけれど、まあ深く考える性質でもない。
とりあえず、ぼそっと言いなおした]
仮眠室? 店長の家ではなくて。
許されるのならば、費用を聞かせて欲しいな。
[まさかすごく高かったらどうしよう]
>>254
ほう、この場所のひとではないわけか。
ええと……どこに泊まるつもりで?
[一人称が名前のため、名乗られずとも名前は分かる。
だが勝手に呼ぶことも躊躇われた]
てれぱしー、か。
世の中には恐ろし……いや、神秘的な力があるものだな。
[深く突っ込むのはやめることにしたらしい]
>>253
そんなに何体もいたのですか?
それぞれ意志のあるロボット…不思議ですね。
でもなんだか楽しそうです。
[ロボットが看板娘。そんな動物園に期待を膨らませ、小さく聞かれた言葉に]
え…?あぁ…
私、実は身体があまり強くないんです。
だからその動物園に一人で行こうにも行けなくて…
[眉をハの字にして困ったように笑ってみせた。]
[なにやら困惑した表情のリコリスに]
ふふ。狐に摘まれたような表情ですね。
私、ダメなんです。
「店員さん」って言われるのはなんだか照れくさくて…
だから長期滞在しそうなお客様には名前で呼んで貰ってます。
「さん」もいりませんからね?
[そこのお客様も私のことはレイナで良いですよ。とアイネにも言っただろう。]
仮眠室ですね。
私も住み込みで働いてますが、私も店長も部屋は別にありますから。
費用ですか…+グー+ですかね。
グー:3(10)千円。
チョキ:タダで良い。
パー:所持金と同等額。
うふふ、内緒なのよ。
知ってしまうと░▓▒▓█▓░░▓▒になってしまうのよ。
それは、おススメできないのよ。
[>>250 に、満面の笑みを浮かべながら答えました。
再び音声にお聞き苦しいところがありました。謹んでお詫び申し上げます。]
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