735 【誰でも歓迎中!】 小さなカフェのランダ村
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4人目、配達員 白やぎさん がやってきました。
配達員 白やぎさんは、おまかせ を希望しました。
[星降る町の配達員。手紙は食べずに配達中。]
あっ!……と。違ったー。
[星粒を見つけたと思ったら、こんぺいとうでした。
残念。**]
( 7 ) 2011/08/27(土) 01:14:01
配達員 白やぎさん が村を出て行きました。
配達員 白やぎさん が見物しにやってきました。
配達員 白やぎさんは、見物人 を希望しました。
[ちょっとしょんぼりしつつも、また元気に配達を再開したのでした。**]
( 8 ) 2011/08/27(土) 01:19:13
村の設定が変更されました。
配達員 白やぎさん が村を出て行きました。
[手を止め、一度綺麗に手を洗ってから、]
ははは、浪漫な噂話だなあ。
列車というと、そこの平行世界を走る列車?
[店長代理は何も感じなかったが、聞く人が聞けば、
レナの噂話はとても切ない物語の一端に聞こえた事だろう。
もしかすると、その中には、宇宙で亡くなった人々の想いの欠片も入っていたのかもしれないから。]
スターライトベリーのクリームソーダ一つだね。
[光の欠片を閉じ込めたような、蒼白い色を内側から放つベリーと、シンプルな味のアイス。ソーダ部分は、淡い朝焼けから薄い夕暮れに至る色のグラデーション。]
( 9 ) 2011/08/27(土) 02:25:07
4人目、民俗学者 田中 がやってきました。
民俗学者 田中は、おまかせ を希望しました。
へぇ。噂の種類も色々あるんですね。
……あ。隣、よろしいですか?
[カフェに入るなり、耳に飛び込む星粒の噂話。
カウンターに座る女性>>5に、挨拶をして座り。]
僕はアイスティーをください。
[注文して出てきたグラスには、小さな星があしらわれていて。]
内装もグラスも星だ。
素敵ですね。
[くすりと笑った。**]
( 10 ) 2011/08/27(土) 02:29:35
[これもまた薄く焼かれた☆型の薄いクッキーが、
アイス部分には突き刺さって添えられていた。
背の高いグラスを、周囲に大小の☆が描かれたコースターに載せて差し出す。勿論、ストローも中空で☆型に曲げられているようだ。
そうやってレナに差し出した後、
また他の人が噂話を語りだせば、それに耳を傾けるだろうか。**]
( 11 ) 2011/08/27(土) 02:30:08
/*
わ!店長代理さん居ました。
何の面白味もないアイスティーですが、描写しちゃわない方が良かったかな?
役職はおまかせのつもりだけど。
((占い師))
( -0 ) 2011/08/27(土) 02:41:29
( -1 ) 2011/08/27(土) 02:46:59
[スターライトベリーのクリームソーダの次はアイスティー。
添えられるのはシロップとストロー。そしてグラスの下のコースター。
レナと田中の会話を邪魔しないように、用意する。]
はい、どうぞ。
[ちらり店内の窓から外を見れば、
星降る町の白やぎ配達員>>7>>8が、
気を取り直して配達に勤しむ姿が見えた。**]
( 12 ) 2011/08/27(土) 07:11:19
【削除】 レナ
うん。あの列車。あたし、ちょっと前の便で来たところ。
初めて乗ったんだけどね、いろんなお客さんが乗ってて不思議だったの。
ほんとうに、いろんなところを巡っている列車なんだろうなって思った。
[店長代理>>9に頷いたのち、やがて注文したドリンクは手元に。]
サンキュ!
[微かな星の煌めきにも似たソーダの気泡が交じった、時によってその彩りを変える空色。
淡い空色とソーダの星が、星型に曲がるストローを通して喉を潤す。
さわやかな口当たりのアイスと、大きな蒼い星、さくっとしたクッキーの星は後で食べる心算のようだった。]
うん。あの列車。あたし、ちょっと前の便で来たところ。
初めて乗ったんだけどね、いろんなお客さんが乗ってて不思議だったの。
ほんとうに、いろんなところを巡っている列車なんだろうな。
[店長代理>>9に頷いたのち、やがて注文したドリンクは手元に。]
サンキュ!
[微かな星の煌めきにも似た炭酸の気泡が交じっているのは、黄昏も暁も共に存在する空色。
淡い空色とソーダの星が、星型に曲がるストローを通して喉を潤す。
さわやかな口当たりのアイスと、大きな蒼い星、さくっとしたクッキーの星は後で食べる心算のようだった。]
( 13 ) 2011/08/27(土) 23:53:48
うん。どうぞどうぞ。
[新たな来客>>10に振り向いて、招くように隣の席を指し示した。
また一口ソーダを喉に通してから、そのグラスに、コースターに、隣のアイスティーのグラスに、また天井の模型へも小さく目移りして…。]
ほんとう、お店の中見てるだけでもキレイな星がすごいいっぱいでさ。
それだけでもちょっと良いことあったなーっていうか、幸せって感じ。
[田中が座ったのとは反対の隣の椅子の星の模様にも、指を伸ばして触れてみたりもした。]
ちょっと掠れちゃってる星もキレイ、みたいな。
( 14 ) 2011/08/28(日) 00:09:17
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