733 東方人狼劇【9卓目・共有者無し編成】
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
知識と歴史の半獣 上白沢慧音
レッテル張りというのも、当たり前のように語られればそれが真実です。
実際には藍さんが雄弁に物を語っていようが、読んでない人にとっては誰かが張ったレッテル通りに寡黙でしか過ぎないということです。
知識と歴史の半獣 上白沢慧音
レッテル張りをするコツは、何よりも『他者の同意』が必要な点です。
自分一人で言っていても、それが世論になることはまず有り得ません。誰かに同意して貰っている構図があって始めて村の推理というものは機能します。
だから、人狼は仲間を疑っても構いませんが、仲間の推理を認めてあげることも時としては効果を挙げるということを覚えておいて欲しいのです。
知識と歴史の半獣 上白沢慧音
ぶっちゃけ、ある程度の経験を積んだ人達がいる村ならば。
放置しておけば、村が勝利します。
人狼が働きかけないと、今の状況では勝つことが出来ません。絶対勝てないわけではないのですが、中々に厳しいです。
知識と歴史の半獣 上白沢慧音
そして、人狼同士でレッテル張りをする必要性もありません。
村人のミスリードに乗っても良いのです。
人狼は３人でも、そこに村人を加えて４人の輪を作ればもっと大きいものになります。強烈です。
その輪を広げていって、弾かれた村人を吊る。こういう腹黒くて陰湿なことをしていくことで勝ちやすくなるわけです。
知識と歴史の半獣 上白沢慧音
……が、現実にはそう上手くチームワークが出来るわけではありません！
だから、個人の技量として学びましょう。間違っても赤ログで「茶番しよう！」と提案をして上手くいかなかったからといって落ち込んだりしてはいけません。
提案すること事態は構いませんが、提案したからといって上手くいくような出来事ではないのです。
知識と歴史の半獣 上白沢慧音
気配りしたり、質問したりと、この辺りの動き方に関しては椛さんの得意分野ではないかと思います。
腹黒く、何かの目的を持って、意思を持った同意をしたりするとか。
人狼は長くやっていると、自分に向いた役職と不向きな役職があることに気がつきます。
私の師匠は村人向きだと公言していましたね。
私は白黒をつける共有者が苦手です。
そして人狼のが楽しくやれて、村側だとストレスが溜まりつつ、それはそれとして楽しんでいます。どちらかといえば人狼側に向いているのですね。
ですが、苦手なりにどう克服するかは、やってみたから分かります。色々とやってみると良いと思いますよ。
自分を知ると言う意味においても。
知識と歴史の半獣 上白沢慧音
共有者をやる時は、村に推理をして貰います。
ログを読んで聴いて、その結果、人狼を吊ります。
と書けば単調なのですが、問題が山積みです。
まず、『共有者は推理をせずにフラットな状態で村の意見に耳を傾けた方が良い』です。
それと、『誰々はどこに希望を出しそうか、その予測をつけておく』ということです。
つまり話の筋を理解しておきましょう。
いきなり希望が飛んだりしていたら、話を促して聴いておいた方が良いです。
ちゃんとした理由で練っている人と、適当な理由な人の１票は同じようで違います。
この村で言えば、文さんなんかは常に練っていて取り上げたくなりますね。
私はのめり込みすぎて、pt使いすぎたり、手の内を明かしすぎて死んだり、といった経験があるのであまり多くのことを言えないですね。失敗談こそ数あれど、成功談が経験のうちにはあまりないのです。
『確定白で、まとめ役ではない場合』の位置は大好きなのですが。
知識と歴史の半獣 上白沢慧音
ムラサさんの位置では、何をすればいいか。
と言うと。
大事なこととして、『自分はあんまり疑われない』といったことが挙げられます。誤解を受けにくい、と言うことですね。
つまり、対話をしやすい位置にあるということです。
……とはいえ、確定白と話をしていても仕方が無い、といった考えもあります。
必要なのは、何より『全体の意見を万遍なく見ること、聴くこと』だと思います。
確定白の立場として、何らかの意図なく見えない話の筋を表に出すのが役割ではないでしょうか。
灰がやるものと違って、黒い意思のない信用のおける促しです。だからこそ、全体を見ることが必要となってくると思います。
知識と歴史の半獣 上白沢慧音
確定白のほうが、人狼というものは推理をしやすいです。
俯瞰視点に立った方が、分かりやすいのです。確率的には村人の方が灰の一人は確実に村人だと分かっているのですが……。
のめり込みすぎてしまうと、人狼と言うものは分からなくなります。
１歩離れて、全体を見ることが大切です。
全員を見ることです。
とは言え、どんな状況でも７人以上も灰がいると多すぎると思います。
それでも、消去法なり楽にする方法を使っていって、全員を見ないことには人狼を吊ったり占ったりすることは出来ないのです。
面倒でも、『全員を見る』と言う基礎は基礎です。
これはどんな状況でも変わりません。
知識と歴史の半獣 上白沢慧音
灰を全員考察する時、忘れてはいけないことが『灰に何人の人狼がいるだろうか』と言う予測をつけておくことです。
灰に３人の人狼がいるなら、全員を考察し終えた後に黒が３人いなければ何かしら推理が間違っています。
または灰７人の時に白を５人打つのも間違っているわけです。
全員を推理していなければ、自分が間違っていると言う自覚も出ることはないのです。
幽人の庭師 魂魄妖夢
>>739
私も自分を知る事は大事だと思います。私はいつも気にしてます。 どうやって自分を見ればいいか、わからない人にはＲＰを私はお薦めします。そして【キャラになりきる】か【自分が思った事を選んだキャラに代弁して貰う】と考えるんです。前者は、キャラと自分の違いを認識し易く、後者は自分の喋りたい事をキャラ視点に置き換える事により、自分の発言を見つめなおせます。どちらも発言する度に自分とキャラに対して理解を深める事ができますよ。（キャラに関しては自分なりにですがｗ）
知識と歴史の半獣 上白沢慧音
そして、『村人の数』も覚えておくと良いでしょうね。狩人もここに含めて良いです。
基本的に、推理というものは村側の方が数が多いことと、性質上『全員が村側として発言する』と言うことから、『村側の人物を村側であると推理をするほうが推理しやすい』のです。
べつに、だからといって白消去法をみんなにしろというわけではありません。
それぞれにやり方があります。一発黒で確信して、本当に当たることもあります。
ただ、確実なのは『村側も人狼のことも全部推理をする』と言うことです。
黒だけでも、白だけでもなく、全員に全部の役職を推理することが真実への一番の近道です。……難しい、難しいことですけどね。私にはまだ出来ていません。
せいぜい白消去法で黒をあぶりだす程度です。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
フィルタ
生存者 (8)
犠牲者 (3)
処刑者 (5)
突然死者 (0)
見物人 (0)
退去者 (20)