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ちなみに、私がこのゲームにハマった切欠はRP村のログでした。
東方人狼シリーズでは基本的に推理をするガチ村のみのようですが、このCGIを利用して勝敗関係なくリアルな演劇をしよう……というのがRP村です。
リアルタイムで広げられる演劇の舞台のような村を前にして、自分も参加をしてみたくなった……と言うのが動機でしたね。
他人の言葉の筋から複線を拾って、また言葉のやりとりをする。
RP村も、推理のやりとりをする村と必要なものは変わりません。
そのうち東方シリーズでもRP村が建ったりするのかな、と興味深く見ていたりします。
そうですね、決め打ち志向は強かったですよ。
……というより、ローラーと言うのは後発で出てきた考えです。そもそも決め打ちかどうか、と言う考えさえ存在しなかった。
昔は狂人は割りと潜伏も多かったし、何よりも突然死の数が半端じゃなかったのです。
2,3人が二日目でいないのはザラでした。
酷い村では2日目で終わりました。
今現在の瓜国における、突然死が起きることがめったにない状態……と言うのは素晴らしいですね。
とはいえ、仲間2人+狂人が突然死した上で勝利を挙げた白狼……なんていうのも実在していたりします。
あの頃でしか出来ないログだった、のかもしれませんね。長く見ていると、有り得ないことはないと言うのが分かります。
人狼になって、もう何を言っても無理だと感じるような状況になることがあります。
……でも、可能性がある限りは無理じゃありません。
例えばC狂人編成で占い師襲撃があったとしましょう。でも残った占い師は、真の可能性があるとして騙り続けましょう。
自分の黒が吊れる可能性は必ずあります。
自分以外に灰が4人いて、残り吊り4手。
誰か白決め打ちされていたりする。
そんな状況でも、勝つ手段はあります。
あきらめたくなる状況はあります。
でも、あきらめないでください。
必ず勝てるというわけではありません。
でも、勝てる可能性はあるのです。
それをあきらめなかったことで勝ってきた人達がいます。ちゃんと勝てるのです。
出来る出来る、絶対出来るというとしゅーぞーっぽいですが、可能性として1%残っていればそれは本当に勝てる見込みがあるということなのです。
理論として無理があっても、押し通ることはあるのです。
セットミス以外に説得しようがなくっても、潜伏狂人以外に説得しようがなくっても、いっそ村人騙り以外に説得しようがなくっても、ルール的に有り得る可能性が残るうちは説得し続けることをお勧めします。
と言うより、そうした無理のある説得に説得力を持たせることが『次に勝つ』上で必要なことです。
まぁ、べつに人狼COしてはいけないというわけではありませんが。
あれはあれで良いものです。
人狼COをした上で、それでもまだ村で推理をし続けることで混沌に陥れることを楽しんだりしてもいいでしょう。
私の悪い所として、どうするべき、と言うのを伝えないと言う点があります。
それはそれでいいよね、と。
今回の空さんの状況では、ルール的に難しい気はしますが。
まだ偽確定していないので、先に理科子さんを吊るということは出来ますね。
やるとしたら、『レティさんが狩人だと思っていたから、狩人COしたけど撤回する!』とかも手のうちですね。
あくまでも理科子さんの「青より」考察をベースに論拠として、レティさんがいかに狩人だったかを力説します。
自分がそう思っていた……という論拠にすると、『だから襲撃したんだね。乙。』で終わってしまうので人のせいにします。
て、ここで狩人を騙り理科子さんを吊ることを狙った……とか。そんな風に理論を練るようでしょうか。
詰んでるので、聞く耳もたずに吊られることは請け合いですが、そういう方法もありますよということだけ。
基本的に、人狼は詰む前に詰まないようにしておかなければ手遅れです。
鍵は襲撃と判定と騙りです。
2-1と3-1は霊能者判定が確定で出るせいで、占い師の偽黒判定が1回しか出せません。最悪、1回も出せません。
ただ、灰吊りになりやすいです。
狩人を灰吊りで当てて吊るすか、COさせましょう。
早期に狩人を表に出すことが出来れば、後は偽黒でイィィヤッホウ!っという状態になります。
つまり、狩人を推理することが必要です。
人狼になれば推理が必要ないと思ったら大間違いです。人狼でも推理をすることで有利になる側面があるのです。
2-2はその点において、偽黒が出てもどうにかなります。
霊能者騙りは初心者向け……と言うのがセオリーとして君臨し続けていますが、私としては霊能者騙りにこそ慣れている人がつくと信用を得やすいと考えています。
4月に瓜国で復帰してからは負けを経験してしまいましたが、過去霊能者騙りをすれば6戦6勝で負ける気がしていなかったころもありました……。今では幻想ですが。
2−2なら、割と狩人は空気です。
推理をしなくても詰みにくい。
計算が苦手な人は2−2を狙っておくと良いと思います。
ただ、2〜3日目に灰吊りにはなりにくいですから、狩人も当てにくいし、その後に村の推理が鋭利になってきてからの本番戦が待ち受けています。
また、霊能者に騙り人狼がいるとローラーされる……という性質上、勝負を決める日数が1日延びます。
最短日数が延びるのは苦しいことだ、ということだけ覚えておいて下さい。
最善は霊能者決め打ちとかされて勝利することです。
2−2で占い師に人狼が居る場合、と言うのはいまやレアケースですね。
これは『狂人は占い師を騙るべき』と言うセオリーがあるからですし、それがあること事態はおかしいことではありません。
占い師騙りで人狼が勝つ方法は何か。
と言うと、信用勝負で勝つことですね。
どうすれば信用を得られるのか?と言うと、本当に様々な方法がありますが……。
占い師騙りをする上で人狼が留意しておくことです。
1.仲間のことも表で触れること。
本物の占い師が特定の誰かに触れないということは無い。
2.どれだけ信用している人がいても、所詮、判定で黒と出れば覆る。
占い師としては誰を白塗りしてもいいし、誰を黒塗りしても判定のみが真実なので推理面では何をしてもいい。
3.仲間の人狼は、騙りの占い師人狼に触れてあげること。
あと、安易に偽っぽいとか人狼っぽいとか指摘してあげないこと。
偽よりの流れを仲間に作られたせいで死ぬ騙り人狼はよくあるケースです。
人狼はチームプレイです。
……が、時としてこのチームプレイが見抜かれる鍵となることがあります。
とはいえ。
あんまり、茶番を好んで行う人狼はいません。チームプレイなんて割と幻想です。
仲間同士で表で会話して信用をし合い誰かを疑うような、そんな会話を私は好んでやります。が、これは一般的ではないです。
どうしてやらないのか、と言うと怪しまれてしまうから……とか色々と気持ちに否定要素があるからかもしれませんが。
実際には、結構効果があるものですよ、人狼茶番。
仲間に語りかけてみて、リアルタイムで話してケンカをして和解をするという感じの。
人狼茶番は防御にもなるし、攻撃にもなります。
まとめ役が見るのはあくまでも『村の最適解』であり、そして『村の輪』です。
誰かと誰かが話し合っているというのは、それは立派な『村の輪』のうちの一つです。占い師と灰二人が話し合って誰かを疑う構図があれば、そうした流れがあることは絶対に頭に入ります。
話し合いがあった、と言う事実が大切なのです。票が入った、だけでは不足です。
藍さんが何故吊られたか、というのもこの話し合いがあった、と言うのが大きな要素ですね。そもそも寡黙扱いされてしまう話題に乗っていたことが、吊りの一因です。
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