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人は誰しも適応能力があります。
上手くいかなければ、それをどうにかするように適応していきます。
環境に慣れるように。
とは言え、またストレスが溜まったりすることは大いに有り得るような。
このストレスの受け流し方が大事だよ、と瓜姫様が言っていましたが、確かにそうですね。
この辺りではアドバイスすることが中々に出来ないのですが。
ちなみに私のストレスが溜まる要因は『理解出来ない、分からない時』であり、そして解消方法は『時間が進むこと』です。
村にいて分からないことがある間は常にストレスが溜まり続けています。
が、これをいい刺激と考えています。
イライラしたり、不安定になったりすることに自覚的になっても、それはそれでこのゲームの楽しみのうちの一つだと思っています。
特に参考にはならないかもしれませんが。
自分はどんな時にムカつく?
自分はどんな時に信じる?
自分はどんな時に疑う?
これは私の師の言葉を借りたものですが、まずこれを知り自分を知りましょう。
そして、真実と現実の違いを知るのです。
例えば、私はミスティアさんの真偽を感じる違和感そのままに疑ったら間違うと言う経験に覚えがあります。
言葉に違和感がある。
だから人狼だ、とは限らないのですが、どうしても気になってしまうのです。
だからミスティアさんのような方に会ったら、判断基準を藍さんのような人に任せておいて、推理の上でミスティアさんは白と判断出来るようになるまでは自分で見極めようとしない方が良い……と思っています。
つまり、これは私は私を知ったが為に出来るストレス回避方法です。
これは経験がなければ出来ないし、わからないことでした。
やってみないと分からないことなど沢山あるのです。
おはよう〜。
>>-72 船長ありがとう。纏め、私じゃなくて貴女の方が向いてるんじゃないかしら。707だって初心者集団の中議題貼って引っ張ってたの貴方だったし、なんとなく纏め体質っぽいと感じてるのよね…。言った以上は投げだしはしないけどね〜。
>>697 小町もありがとう。あのライン、すっごく困ってたわよね、貴女。あの時点で村の迷走始まってたってことよね〜。今となって振りかえると、終始迷走してる気しかしない。
後でメモも修正しておくわね。空の意見も余裕があれば聞きたいわ〜。
>>702>>703 先生に質問ですわ。「初心者」という言葉があがったので興味でお訊きしたくなったのですが、人狼における「初心者」というものをどういう風に定義されていらっしゃいますか?…いや、それだと少し不明瞭かしら。
少しばかり修正して、初心者が初心者を脱却する境界というのにはどんな要素があるとお考えでしょうか?関連して、人狼における「玄人」をどういうものと捉えているのか、よろしければそのあたりの考えも拝聴したく存じます。勿論余裕があれば、で構いませんので。
ちなみに私は、某所に書かれていた言葉の、「熟練度は単純な勝率や戦数ではなく考察に費やした思考量に比例」というものにいたく共感して、そのまま信条になりつつありますわ…。
局所的な大寒波 レティ・ホワイトロックは、知識と歴史の半獣 上白沢慧音 貴女の言葉は、私の今後の人狼における宝物になる確信がありますわ。感謝。
感情的に信用できる言葉を扱う人が村人だ、とは限らない。
感情的に信用ならない人が人狼だ、とは限らない。
言葉にすればこれらは当たり前のことです。かといって感情を排除しろと言っているわけではありません。時には共感することで、時には疑い合うことで、感情が現実を見抜く鍵となることもあるでしょう。
ぶっちゃけ、何かと間違うでしょう。
それで良いのです。
積み重なった自分自身のデータから、現実を見抜く方法を考えていけばいい。
推理は技術です。
最初から推理が上手い人もいますが、それはそれ。誰でも出来るようにはなります。
途中で推理することをリタイアしてしまったり、推理は結局あてずっぽうだと言う人もいますし、それが間違っているとは私は思いません。
ただ、私が知る限りではほぼ当ててくる化け物が存在している以上、推理で人狼を当てること自体は不可能域な話ではない…と思っています。
ちなみにそうした推理で当てる人は1人、2人ではなく、中には人狼になった時に間違いなく能力者に当ててくる天才的な人だとか、色々います。
この7,8年で何十人も見てきました。
ですが、みんな負けたりしています。
勝利の女神でもない限り、全て上手くいくなんてことは有り得ないのです。
何事も必要なのはまず情報です。
自分はどうして間違うのかを知る。
つまり、上手くいかないこと前提の情報収集からです。
私が言葉多く語るのは、私が何よりも凡人だからです。出来る人と違い、階段を1歩あがってはさがってを繰り返し、間違いだらけで間違う要因を沢山知っているからです。
上手くいかなくって、当然です。
……ですが。
そんなことも関係なく、プレイ2〜3回で既に私より腕前が上の人、なんていうのも最近では珍しくないのですけどね……。
そんなものです。歩いてきた人生においての経験値が違うのでしょう。
つまり、上を見ていても仕方がない、という話です。
>>708
ちょうど良いのでそのことに触れますが、初心者の定義は人によってまちまちです。
プレイ1回目を初心者と定義したり、自分でそう思っているからと初心者と定義したり、初心者側の人が思う定義とベテランの人が思う初心者の定義で違ったり……色々あります。
私はどれでも良いです。
初心忘れるべからず。
ということであれば、私自身も初心者です。
……と言っても構わないですし、その辺りでの境界線はどこにも設けていません。
ただ、私の経験が役立つようであれば、話し合うことで教えられることは教えましょう。
何かと間違えてきた人間なりに、これから間違うかもしれないことを伝えられるかもしれません。
>熟練度は単純な勝率や戦数ではなく考察に費やした思考量に比例
これに関してはまさにその通りですね。
私もそう思います。時間をかけなければ私だって相手を理解出来ません。
ざーっと読むのが悪いというわけではありませんが、読んだ後に仕事しながら考えたり、返信しながら考えたりするような『思考時間』を持たないと、推理は全く練られません。
練らなくても、あてずっぽうでも、割と何とかなったりするのも人狼ゲームというものの側面の一つではありますが。
それは少し、短期村よりの考えです。
玄人……。
と言うと、本当に多種多様な人がいますね。
その人が村にいると勝ちやすくなる人とか。推理を当ててくるのは当然として、人狼を吊ることを意識した動きをする人とか……。
正直に言ってしまうと、玄人に関しては分からないですね。私は経験数は多くても、未だに玄人と言う気はしません。
pt消費量が多すぎるし、推理も間違います。
ブラフは扱えず、出来ないことばかりです。
本当に、上を見ていても仕方が無いとは思うのですが、人狼界隈には化け物みたいな天才がごろごろしているから困ります。
あの有り得ないくらい玄人な人々にあこがれて、プレイを続けてしまう……そんな人は、私以外にもいるのではないでしょうか。
あと、国の性質上、ここでは見られない戦術を取るタイプの人々がいます。
7日目まで潜伏する占い師とか。
非占い師COする占い師とか。
白と占った村人に黒を出す占い師とか。
その手の発想をする玄人は、瓜国では見ることの出来ない類です。
まずルールとして。
そういうのを見たい人は、天国などの短期村とかを見るといいのではないかなと。今でもそうした人々がいるのかは、ログ読みを最近していないので分かりませんが。
単独で村を救ったり、滅ぼしたり、そういう類の天才もいます。
瓜国ではルールや性質上、玄人といえばこう……。とか、個人以外にも国によっても定義は変わる気がしますね。
私は基本的に、定義や基準を自らに設けない中間点なタイプです。
右の言うことも左の言うことも分かります。だからダークサイドのやり方も嫌悪感なく扱うのです。
しかし、性質上はっきりとさせないといけないことに対して苦手です。
村建てをすると、参加者任せなことが多くてトラブルを作る一因となってしまったり……。
色々考えてみましたが、難しい定義ですね。
言える事としては、国や歴史や個人によって定義が変わりゆくものです、といったところでしょう。
歴史と言えば、人狼において当たり前となるような『セオリー』は時として変わります。
最初は人狼BBSから始まりました。9年くらい前……かな?
それ以前にも人狼と言うゲームはチャット形式で存在していましたが、掲示板形式でCGIが組まれたのは本家人狼BBSが初です。
次に、1年後くらいに『人狼審問』という場所が現れ、現在のpt制の国が現れました。
存在していたのは、4年くらいだったでしょうか。総ログ数は2100ほど、それら全ては保管庫に保存されていたはずです。
審問時代にやっていた人は、恐らく玄人といって差し支えない地力になっているのではないでしょうか。
RP村から、このCGIを使ってのランダム制による遊びだとか、戦術だとか、色々なものが考案されていましたね。
未来も過去も愛してる幽霊 バケバケは、ここまで読んだ。 ( B112 )
審問プレイヤー、と言うとその頃はものすごく多く存在していましてね。
村も相当な数が稼動していた記憶があります。
……そのせいでサーバー限界を何度も引き起こして、閉鎖してしまったのですが。
名ログも多かったですね。有り得ないような腕前を持つプレイヤーもまた、多かった。
たまにこの審問時代の人と今でも会うことがあるのですが、誰も彼も熟練していて素晴らしいなと思います。
たぶん、ここのことを知らない人も、何かしら戦術とかでも影響を受けていそうな気がしますね。
そして、審問閉鎖後は……しばらく審問難民がいました。
審問をベースとした風味の人狼議事、と言うところから枝分かれをして、いろんな国が出来ましたね。
私はあっちこっちそっちこっち渡り歩いたり、全然違うことをしていたりましたね。
好き嫌いがない方なので、MIXI人狼とかもやりましたっけ。
国によって全然違います。
それを感じてみるのも、面白いですよ。
セオリーと言えば、元は霊能者COは4日目CO、占い師は三日目COが当たり前だったりとかしましたね。
それ以外のログが無い頃もあった。
FOとか人狼有利すぎると。
今では霊能者四日目CO、なんて提案はそれこそ年単位で見かけません。
時の流れとともに洗練されていった結果が、今のセオリーなのかもしれませんね。
未来も過去も愛してる幽霊 バケバケは、玄人談義に聞き入っている** ( B113 )
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