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私が専属の楽師をしていた頃に、もっとも辛かった場所だ。
……話は、つけてある。
私はひとりの、もう長くない少女のもとに彼を連れて行った。
連れて行ったといっても、複数のSPを借りての連行だ。「狩人」をこちらの味方につけるため――そう表面上は言い繕っていたけれど、私が何をしたいかなど、誰にもわからなかったに違いない。
■3.
うーん。今日もシロガネちゃんとは時間合わなかったなぁ。
今日はアタシの時間帯が悪かったとはいえ、なんだかいないのに探すのも寂しいわー。
シロガネちゃん、何かこう、いつも気を張って頑張ってる感じだから。
ぎゅっと抱きしめて、そんなに気張らなくても、アタシみたいに多少のほほんとしてた方が見えるものあるよー。とか。
言ってみたいこと、考えたら、結構、あるね。
...明日はゆっくり会えるかな? 時間、合うといいな。
戻っては参りましたが・・・
もうそろそろ、活動時間超過によるスイマーの群れが
私に襲い掛かっているのです。挫けそうです。
そういうわけなので・・・ツンデさんには
<<姐御 ソニン>>さんの宝物をあげてお慰めいたします・・・。
――さて親友殿、この子はもう長くない。人狼の体力で永らえているけれど、体の中はぼろぼろだ。
でもこの子にしてやれる手段はいくつかある。
ひとつは、このまま放っておいて苦悶の後の死を見届ける。
ひとつは、この場でこの子を殺してやる
もうひとつは――…
差し出した…赤い薬。
それは、男の姉に……あの時、飲ませたもの。
これは未完成の試薬。君のお姉さんが飲んだものだ。
狼を、ヒトに戻すことが「できるかもしれない」液体。
ヒトに戻るときには細胞の一部が一新される。だから、もしかして助かるかもしれない。
けれど、効くのはほんの一部の体質の持ち主のみ。
この子で計算したところ、成功率は5%もない。
どうする?
君は何を選ぶの?
微笑んで、差し出した三つの――いや、四つの道。
彼が逃げるのならばそれでもよかった。
そうしたら諦めよう。
この男が死に向かうならそれでもいい。
……私も、ともに死に向かおう。
……いや、私は、彼が逃げることを望んでいたのかもしれない。
彼がそうはしないだろうということを、半ば確信しながらも。
最後のは大正解なのです。
でも怪人は罵り言葉ではありませんよ。いい怪人だっているのです。
というわけでお休みなさい。また明日も会えますように。
(しゅたたたたた)
・・・・・・・・・・また怪人さんとすれ違ってしまったのです・・・・・・・・・・・・・
何かに呪われているとしか思えないのです・・・・・
他にも色々、”この村に参加したから”としか思えない呪いが私の身に発動しました・・・・・ 主に注射関係で。
独り言を楽しみにしていてください・・・・・・・
ま、今日は私の”フランスパン持った目つきの悪い男は悪い奴”という論文になっておりますが・・・・
「皆案外器用な独り言を残すんだな」
そうみたいだね。私達はせいぜい中身と外身で一人漫才
「どうせゲストだし大人しくしとこうぜ」
もう既に無理な気が
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