パン屋 モルトは、いきなりサトーがとろけちゃったのを確認した。

流れ詩人 クラウスは、髭男爵 ジーノ>>3　あ、鶴さんという可能性もあるのですね。

流れ詩人 クラウスは、メモを貼った。

流れ詩人 クラウスは、迷い子 ウルエは、とろけるとか、だんだんいけないことを覚えまくりだと思った。

迷い子 ウルエは、流れ詩人 クラウスに「とろける」言ったのはモルトさんなのですよ。

髭男爵 ジーノは、サトーくんに捧げる髭ダンスを踊りながら、二度寝しに戻った。*退室*

迷い子 ウルエは、「熱視線に耐え切れず、熱したナイフを差し込まれたバターの様にとろけるなんて…ＫＹ杉です」と呟いた。

流れ詩人 クラウスは、おお、落ち着いたお姉さんとの純情カップルぽいですね…＞クロエさん

迷い子 ウルエは、�買Nラウスさん手招きされてますねー。さすがぷろからいきたがってただけのことはあるです…

迷い子 ウルエは、|彡ｻｯ

流れ詩人 クラウスは、おお、私ですか（笑）　うーん、ハニーが今はいるからなあ。　私もお休みなさいーﾉｼ

法術師 セレは、ため息をつきつつ、部屋から出てきた。

神官見習 シロガネは、良い朝…じゃの、セレどの。

時計技師 ダイゼンは、法術師 セレおはよう。ため息？　どうした？

神官見習 シロガネは、慌ててセレに会釈した。…虫は苦手ゆえ、手伝えぬ。申し訳ない。

時計技師 ダイゼンは、法術師 セレっと、悪い。また後でな。

神官見習 シロガネは、メモを貼った。

小間使い テオは、メモを貼った。

法術師 セレは、よろりらと２Fから降りてきた。

部族の娘 ツンデは、法術師 セレの　よろりらっぷりに密かに萌えた

法術師 セレは、流れ詩人 クラウスの呼ばれっぷりに驚いた。……さすがは、詩人。暇をもてあました神は…呼びそうだな…すまん。

部族の娘 ツンデは、だが　その萌えもサトーの悲しい運命に対する嘆きを癒すことはできなかった

法術師 セレは、部族の娘 ツンデの視線を感じ、周囲をきょろきょろ…「おはよう。」

化猫 ミルは、法術師 セレを力の限り抱きしめてみた。

村娘 クロエは、部族の娘 ツンデの肩をぽむっとして慰めた。

部族の娘 ツンデは、法術師 セレおはよう…と　あさっての方向を見ながら手を振った

化猫 ミルは、部族の娘 ツンデを力の限り抱きしめてみた。

化猫 ミルは、村娘 クロエを力の限り抱きしめてみた。

村娘 クロエは、法術師 セレ様、黒光りするアレの退治、お疲れさまですつ【黒ゴマカフェオレ】

部族の娘 ツンデは、村娘 クロエ非道な予言をしてしまった私にやさしくしてくれなくてもいいの…と（´・ω・｀）

村娘 クロエは、化猫 ミル？どうしたの、急に（なでなで

部族の娘 ツンデは、化猫 ミルに軽くブラシをかけ　最高級なまり節を与えたあと、ボールを投げてあげた

村娘 クロエは、部族の娘 ツンデ>>414のこと？大丈夫よ、全然気にしてないから。ええ、全然（にこにこ

化猫 ミルは、部族の娘 ツンデのボールをおっかけてった

村娘 クロエは、部族の娘 ツンデを超合金ハリセンで殴り倒した。

村娘 クロエは、部族の娘 ツンデを抱きしめた。ごめんなさい、タイミングが良すぎたけど、わざとじゃないの！ごめんね、信じて！！

法術師 セレは、村娘 クロエの、あまりに絶妙なタイミングに呆然と成り行きを見ている。

村娘 クロエは、法術師 セレを超合金ハリセンで殴り倒した。

法術師 セレは、メモを貼った。

村娘 クロエは、法術師 セレ様、信じていただけないかも知れないですが今のも手が滑っただけなんです、ゴメンナサイ……（打ちひしがれ

法術師 セレは、微妙に無残な姿…ダイイングメッセージは、クロ…（傍に黒ゴマカフェオレの器が落ちている）

村娘 クロエは、自分の手の滑りっぷりにちょっと泣きそう。ホントにごめんなさい、うぅ。

法術師 セレは、村娘 クロエ、大丈夫だ気にするな。初恋の罠を振りまくよりは無害だと思うぞ（ぽふ）

村娘 クロエは、法術師 セレ様ーーーー！？やだっ、しっかりして下さい、セレ様ー！（涙目でがくがくゆさゆさ

村娘 クロエは、法術師 セレを超合金ハリセンで殴り倒した。

村娘 クロエは、……………………セレ様、ｺﾞﾒﾝﾅｻｲorz

部族の娘 ツンデは、ランダ神はキャラを読んでる、と思った

村娘 クロエは、どうやら自分の手で犠牲を出さずにすんだらしいことにほっとした。よかった・・・。

部族の娘 ツンデは、村娘 クロエの超合金ハリセンにより意識を失った

村娘 クロエは、髭男爵 ジーノがナルシストさんなのを把握した。

部族の娘 ツンデは、法術師 セレに気力をふりしぼって電波をとばした

村娘 クロエは、やっぱり自分の手で犠牲を出したらしいことに絶望した。ツンデさんの弟妹は私が責任をもって………

部族の娘 ツンデは、意識を失った

流れ詩人 クラウスは、メモを貼った。

宿屋の娘 ノーヴェは、目をこすりながら、目を覚ました。

法術師 セレは、部族の娘 ツンデに回復の呪文を唱えた。…クロエ、大丈夫だ。これで彼女の命には関わらない。

部族の娘 ツンデは、メモを貼った。

村娘 クロエは、法術師 セレに感謝した。ありがとうございます、ゴメンナサイ・・・。

宿屋の娘 ノーヴェは、メモを貼った。

法術師 セレは、全て言い終えてすっきり。大きく深呼吸をした。

流れ詩人 クラウスは、この国、突然死がございませんので。＞デフォランダム

怪人 ケイオスは、元ネタはhttp://www.utamap.com/showkasi...ですね

怪人 ケイオスは、宿屋の娘 ノーヴェにシンパシーを感じた。

宿屋の娘 ノーヴェは、怪人 ケイオスにシンパシーを感じた。

宿屋の娘 ノーヴェは、怪人 ケイオスにさらにシンパシーを感じた。……生贄のくじ引きもいっしょですね。

神官見習 シロガネは、既に喉の残りが千を切っていることに*愕然*

法術師 セレは、ちょっと*庭を一周してくる…。*

流れ詩人 クラウスは、メモを貼った。

怪人 ケイオスは、我ながらどんな顔かわかりません。

宿屋の娘 ノーヴェは、買出しのために*宿をあとにした*

迷い子 ウルエは、100ゲッツ！なのです。

流れ詩人 クラウスは、え、Ｍなんかじゃないんだからねっ！

迷い子 ウルエは、�買hスグロエロとかじゃないのです！ち、ちがうんだから！ちがうんだからねっ！

法術師 セレは、流れ詩人 クラウスがＭで、迷い子ウルエがドス黒エロなことを確認。ニンゲンは*見かけによらないものだな。*

迷い子 ウルエは、……えーと、クラウスさん　えむ　かくにん。うるえおぼえた。

迷い子 ウルエは、>>48 におなかをかかえて笑いながら*離席*

怪人 ケイオスは、では私もこのへんで。*

法術師 セレは、散歩から戻ってきて、宿の中に足を踏み入れた。

迷い子 ウルエは、メモを貼った。

法術師 セレは、心の底から狼狽しつつ、なぜか腰に手を当てて青汁を一気飲み。

流れ詩人 クラウスは、メモを貼った。

≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。

流れ詩人 クラウスは、守護先入れ込み忘れた。しくしく。たいせき

法術師 セレは、謎の匿名出現に驚き、はっと我を取り戻した。

姐御 ソニンは、様の声色の変化っぷりに不思議がりつつも、*さらばいー*

姐御 ソニンは、法術師 セレ様の声色の変化っぷりに不思議がりつつも、*さらばいばいー* （↑対象抜けてたorz

神官見習 シロガネは、>>112は>>109宛じゃ…

迷い子 ウルエは、化猫 ミルが「うなぎはだめにゃ……っ」とか言いながらぬめぬめしている所を再度想像した。

迷い子 ウルエは、真っ赤になった。（*ノノ）

化猫 ミルは、迷い子 ウルエのあられもない想像に身悶えた。ちょっwwwウルエロぐろいー　っ

宿屋の娘 ノーヴェは、ウルエたちの様子をニヨニヨしながら見守っている。

迷い子 ウルエは、しっぽがうなぎにしか見えなくなって困っている。

流れ詩人 クラウスは、考えると、ここはテオ君逃げてー！というところなのかと思った。

流れ詩人 クラウスは、薬師 リーンさん、お茶いただきました。*04シベリア虎*の味がいたしました…。

部族の娘 ツンデは、迷い子 ウルエのぷるぷるびちびちぬめぬめっぷりに頬を染めた

法術師 セレは、部屋から出てきたところで、>>119を見つけてしまった！

部族の娘 ツンデは、髭男爵 ジーノのために部族の風習にのっとり岩燕の舞を舞って旅立ちを祝福した

法術師 セレは、薬師 リーンの作ったセンブリ茶を、一口含んで味わった！

部族の娘 ツンデは、法術師 セレと薬師リーンの濃い”センブリ愛”をニヨることにした

迷い子 ウルエは、宿屋の娘 ノーヴェ>>124 に真っ赤になった。「そ、そんな………！」（*ノノ）

法術師 セレは、……。……………。………………………。

迷い子 ウルエは、法術師 セレ>>127 �粕ｭ毛作用　飲んだら、おひげ、はえてくるですか……！！？

宿屋の娘 ノーヴェは、宿の片隅でうなぎと戯れている。

流れ詩人 クラウスは、宿屋の娘 ノーヴェ…ちょ…！　そ、そんなところで…！！！（*ノノ）

法術師 セレは、周囲の空気など全く読まず、半泣きで*エチケットボックス（厠？）へ走りこんでいった。*

宿屋の娘 ノーヴェは、クラウスにうなぎをおすそ分けした。が、手を滑らせてクラウスのマントのなかにうなぎが入ってしまった。

宿屋の娘 ノーヴェは、迷い子 ウルエにもうなぎをおすそ分けした。「ぬるぬるしていて、つかみにくいのですー。」

迷い子 ウルエは、流れ詩人 クラウスのマントに∈(ﾟ◎ﾟ)∋が入ってしまったことを確認した。

迷い子 ウルエは、宿屋の娘 ノーヴェう、うなぎ。ありがとうございます。…や、なんか、ぬめぬめして、掴み難……きゃっ！！

迷い子 ウルエは、くすぐったくてばたばたしている。

宿屋の娘 ノーヴェは、うなぎと戯れつつ、今日の夕食の獲物はどいつにしようかと悩んでいる。

部族の娘 ツンデは、迷い子 ウルエ昨日のうなぎパイもうないの？好物なんだけど…とか思ってない…です…

迷い子 ウルエは、「ほんの、長さ62ｍ重さ23ｋｇ」のトーテムポールを呆然と眺めた。

部族の娘 ツンデは、宿屋の娘 ノーヴェが将来ここを”うなぎのお宿”として盛り立てていくに違いない…と微笑んだ

迷い子 ウルエは、部族の娘 ツンデに「はい、まだまだいくよ！なのです。沢山あるですよ」といいつつ【うなぎパイ】を差し出した。

法術師 セレは、（口を押さえ、青い顔でよろよろと戻ってきた。脳内音楽は収まったようだ。）

宿屋の娘 ノーヴェは、部族の娘 ツンデに、謎の生命体、もけもけさんをおすそ分けした。

迷い子 ウルエは、法術師 セレに囁いた。「あなたーとわたーしがーゆめのくにー（ぼえー）」

宿屋の娘 ノーヴェは、法術師 セレにも、そっと、もけもけさんをおすそ分けした。

迷い子 ウルエは、宿屋の娘 ノーヴェ……もけもけさん……。わかりました。「もけもけパイ」を作ればいいのですね。

法術師 セレは、部族の娘 ツンデのプレゼントを、大きすぎるので呪文で【実家】へと転送しておいた。神の目も慰められるだろう。

部族の娘 ツンデは、宿屋の娘 ノーヴェありがとう…このもけもけさんとは前世からの因縁があると*06土星*のお告げが…

法術師 セレは、宿屋の娘 ノーヴェ…ありがとう…なんだか、つるりぬるりとしていて…掴めない…（つるつるぬるぬるを両手で押さえながら）

法術師 セレは、迷い子 ウルエあーか、あーお、みどりの、囁きをつ・け・た、かーぶーとむーしが、しゃしゃりでてー（歌の続き）

法術師 セレは、迷い子 ウルエの歌につられた自分に気づき、赤面。口を噤んだ。

流れ詩人 クラウスは、真っ赤になってじたばたしている。

流れ詩人 クラウスは、なんかぬらぬらしてるんでセレ様の言うとおり、ちょっと風呂行ってきます…

迷い子 ウルエは、…開放したり抑えたりする「もけもけ様」　………（*ノノ）

宿屋の娘 ノーヴェは、もけもけさんはお湯に入れると大きくなってしまうので注意です。

宿屋の娘 ノーヴェは、流れ詩人 クラウスの後をもけもけさんが追っていくのを見送った。

迷い子 ウルエは、宿屋の娘 ノーヴェさんが真のエロスだと確信した。

宿屋の娘 ノーヴェは、迷い子 ウルエ、そんなことはないのです。私はツンデレ神様の電波によって操られているだけなのです。

部族の娘 ツンデは、流れ詩人 クラウスとノーヴェの　もけもけさんをめぐるやりとりを見て清清しい気分になった

部族の娘 ツンデは、格闘家 レイファをモデルに筋肉マン仕様にしたお人形をつくったことがバレてうろたえた

部族の娘 ツンデは、格闘家 レイファのお人形を泣く泣く祭壇に供えた

部族の娘 ツンデは、流れ詩人 クラウスじっくり考えて後で回答する、とか思ってないんだからねッ！…なのです…

部族の娘 ツンデは、もけもけさんにうなぎのぼりを調教しつつ去った