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>>83
/*逆です。古来のアメノウズメ然り、巫女が清純であるということのほうがおかしいのです
巫女は神という、”遠ざけられ、敬われる何か”にかかわるもの・・・すなわち、本質的に異質と関わる身なのですから*/
あ、それとこれは周知しておきたいのだけれど
【本戦開始後にシステム・ルール面での疑問質問があれば匿名メモを利用してちょうだいね】
例えば本戦開始後に私が「狼の襲撃って自分達のこと噛めるのかしら?」みたいな事を表で言うと、「狼の仕様を理解していない」=「非狼?」というメタ推理ができてしまうわよね?
だからそういった質問は匿名メモに投げて、あとは親切な誰かが匿名メモで答えてくれるのを待つというのが基本よ。
どうかよろしくお願いするわね。
>>90
了解です
そういえば狼共食いはなしになってますよね
狼の共食いもあると推理の幅が広がってもしかしたら面白くなるかもですね!勝手に狼減りますし!
>>85。そこに付け加えさせて頂きましょう。
本来、巫女は二種類がおります。
一つは神社を持つ巫女。特定の神社で働く巫女です。御主人、東風谷早苗は此方でしょう。現実的に残っている巫女は、ほぼ全員こちらです。
もう一つは神社を持たない巫女。所謂「歩き巫女」と呼ばれる巫女で、人手が足りない神社を渡り歩く巫女です。江戸時代頃まではおりました(明治時代の神社統制によって、歩き巫女は消えたのでしょう)。
出雲阿国あたりは此方でしょうな。彼女達は道中、往々にして春を売り、少しでも神との繋がりを得ようとしたと言われています。……要するに、巫女として働けない=神から遠い=別の方法で近寄る、と言う事でしょうな。
何が言いたいかと言いますと、じゃ。
春を売って信仰心を稼ぐ方法は、普通は無かった。
神社が売春の役目を担っていたのは事実ですが――身体を打っていたのは、巫女ではなく、神社で生活保護を求めた女性だったと言う事ですな。
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