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7人目、伝説の格闘家と言われたい リー がやってきました。
伝説の格闘家と言われたい リーは、おまかせ を希望しました。
今日はダンディな1日だった。何をしたかって?それは秘密だ。
秘密の無い人間は、素直なのではない。つまらない奴なのだ。
人生には秘密というスパイスも必要だ。スパイスは素材を引き立てるのだ。ただし、かけすぎ注意だが。
スネークは、職業柄秘密が多そうだな。どうでもよいが、左右対象に見えるのは気のせいか。
スネークたんのご質問、
赤で▲を示してもらうので、
▲の理由は死ぬまでわからん、ということで
いいかなと思っとるが、
どうだろか?
おっぱい星人 おっぱおV世 が村を出て行きました。
こちらスネーク、瓜科国への
侵入に成功した
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ココ・シャネルのときみたいにスネークの名言を溜めておこう。
「言葉を信じるな。言葉の持つ意味を信じるんだ」
「人殺しが正当化される事などない、正当化される時代もない」
「俺たちは誰の使いでもない。俺たちの意思で、俺たちの闘いをしている。俺は……俺は誰のためにも戦っていない」
「俺は英雄なんかじゃない…これまでも…これからも」
「人を殺してショックを受けないのは、異常者だけだ 罪悪感のない殺人は新たな殺戮を生む。戦場では、普段は封印されている残虐性や闘争本能が顔を出す…。戦場では、戦争という名のもとに罪の意識は緩和される」
「戦争は変わった。国家や思想のためではない。利益や民族のためでもない。金で雇われた傭兵部隊と、造られた無人兵器が、果てしない代理戦争を繰り返す。命を消費する戦争は、合理的な痛みのないビジネスへと変貌した。」
「戦場に英雄はいない。俺の知っている英雄はみんな死んだか刑務所に入っているかのどちらかだ。」
「俺達は伝えなければならない。俺達の愚かで、切ない歴史を。」
「涙は既に枯れている」
「勝ち負けじゃない 俺が、俺達が始めたことなんだ 俺達には止める義務がある」
「これは俺の闘いだ、俺の宿命だ」
「人殺しが正当化されることなどない。正当化される時代もない」
「他人の人生に興味を持った事は無い。他人に興味をもてば自分が守れなくなる」
「信じるものは自分で探せ。そして次の世代に伝えるんだ。何を? 自分で考えろ」
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