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>>-62
霊夢さん、ありがとうございました。貴女とご一緒できて、非常に得るものが多かったと思っています!
また機会があればご一緒したいです! 味方で共同というのもいいですが、敵同士になったら、今度は私が出し抜きますから、覚悟してくださいね!(無理)
あと、色々とお気遣いありがとうございました!
夕餉から戻ってきたら何やら凄い事になっています。
鈴仙さん、霊夢さんお疲れ様でした。
今度同村する機会がありましたらよろしくお願い致します。
>>402でコチーヤスタイル、スベラナイコチーヤを引いてしまったらどうなるのだろうか。
中の人はしもけーねを演じるには知識も語彙も足りないといっている。しかしここで踏みとどまっていては幻想郷の住人としての名折れ。
…いざ、南無三!9(12)
まさか空がコチーヤスタイルをする日が来るなんて……(ホロリ
ある意味でコチーヤスタイル最大の被害者が今、禁断の門を潜り抜けようとしているのねぇ。
まあ、賑やか姦しくて私に良し、よ。
誰も突っ込んでくれないね!
しってる?こういうので一番つらいのは誰にも相手してもらえないことなんだよ?(*`・∀・´*)<ウニュ〜ホ
[※個人の感想です]
さあて、約束通り>>+6:325>>+6:272>>+6:33 に答えてさらっと語ってみようか。大したことは言えんけど。
アタシが好きな漫画はいくつかあるけど、これから挙げるのは『あひるの空』って高校バスケットボールを題材にした漫画だ。作者は日向武史。週刊少年マガジンで連載中、最新刊32巻。簡単なストーリー紹介は手軽に先人の知恵(=wikipedia)を使わせてもらうとしようかね。
↓↓↓wikipedia引用ここから↓↓↓
九頭龍(くずりゅう)高校に入学した身長149cmの車谷空は母親に誓った『高校最初のバスケの大会で優勝』の実現ためにバスケットボール部に入ろうとする。しかしバスケ部は百春、千秋を始めとする不良達の巣窟になっており、部活動などできる状況ではなかった。しかし、しつこく食い下がる空の純粋なバスケへの熱に、かつてバスケをやっていた百春、千秋たちは心動かされていく。
↑↑↑ここまで↑↑↑
アタシの中の人も、かの『SLAM DUNK』に影響されて3年ほどバスケ部やってたクチなんだけど、これを読んでるとたびたび「もうちょっと続けてもよかったのかなぁ」って思うときがあるね。
…正直ただ好きで読んでるだけだからどうすればいいのか手探りなんだけどさ、うーん…初めて読んでて一番驚いたのは、チームの初勝利までが予想以上に遠かった事。個人個人のスペックはなかなかあるんだけど、これがなかなか勝てない。この作者が対戦相手の背景事情を描きこむ傾向が強いこともあって、スポーツにおける『勝利』ってもんがどれほど重いか、っていうのが一貫してひしひしと感じられて好きなんだよねぇ。
個人的に好きなシーンは、27巻の強豪・北住吉高校との練習試合で勝利を決めたブザービーター(シュート打ってボールが空中にあるときにタイムアップのブザーが鳴り、ぎりぎり加点判定が生きているショット)の逆転3Pシュート。これを決めたのが初期の不良の初心者組の一人で、初心者として実際に3年間補欠やってた立場からすると、たとえフィクションだとわかっててもすごくグッときたシーンだった。
いやぁ、手探りで書いてるもんで、あとはなに書きゃあいいかなぁ…ぶっちゃけるとさ、単に好きだから読んでるだけで、こう改めて振り返ってみることはなかなかなかったんだよね。
絵もキャラクターもストーリーも全部好き。試合のシーンに限らず、高校生としてのふとした日常生活やいろんな葛藤なんかも読んでてとても面白い。随所のギャグシーンにも笑わせてもらってるし。何より、読んでてそれぞれの選手たちがバスケに懸ける『熱』を感じられるのが心地いい。そんだけだね。
[※くどいようですが、個人の感想です]
…あーあ、やっぱり昨日のお姫様のあとってのはきついねぇ。まぁこんなもんでどうにか勘弁してくれや。
ってことで、とりあえず>>402からこいつをもらっとく。5(12)
っとおもったら前卓の人たちがかまってくれたよ!
やっぱり本物を知ってる人たちは違うね!
(*`・∀・´*)<ウニュ〜ホ
たーだいまー。残業きつー。
議題が増えてるのね〜。さっさか答えましょうか。
■6.
考察中及び、殴り合いの時はミドリカワ書房の「OH!Gメン」をひたすら流してたわ。それ以外の時は同じくミドリカワ書房の「恍惚の人」を流してたわ。
多分今回の輝夜がちょっとアレなのはBGMのせいね。
■7.
阿求に隙ねえ。あってもなくても勝ち負けに関わってこないのがアンテナが動かない原因かしら。
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