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あなたのようなのを呼んだつもりはないんだけど・・・。
ま、まあ、いいわ。
一応、手伝ってはくれるのよね?
[カバ?を連れて森の奥へと]
旅人 トーマス がやってきたよ。
旅人 トーマスは、おまかせ になれるよういのったよ。
<中の人>
まさかギリギリで戻ってこられるとは思っておりませんでした(汗
廃村間近なのに人が少ないけど…廃村にならないことを祈るばかりです。
一度抜けたらもう入れないってこともないのだし…。
</中の人>
[ふと何かの気配を感じ顔をあげ]
これは・・・?
以前にも感じたことのある気配・・・。
戻ってきてくれた?
でも人の身でわざわざ、この寂れた森に戻ってくる必要なんかないわよね。
勘違いかしら。
ともあれ、来訪者歓迎の準備はしないといけませんね。
ここは任せましたよ?
[傍らのカバ?に後を任せ、森へと歩き出す]
村の設定が変更されました。
このあたりから感じたと思ったのだけど。
勘が鈍ったかしら?
それとも・・・木の精達の助けが薄れてきた?
深刻な状況ね。
[あまり言うほど気にしているようにも見えず。人影を探している。]
木々が妙に入り組んでいる…。
深入りすべきではなかったか…む?
[トーマスはティターニアの姿を見つけた]
ティターニア様!
私です、以前にこの森に参ったトーマスです。覚えていらっしゃいますか?
ああ…その…ここに再び参った訳は…その、私にもよくわかりませんが…。
私も…その…何かお力になれることがあれば…。
[トーマスは表情を隠すようにうつむき、少し戸惑ったような声で話した]
[声をかけられて振り向き、姿を認めると一礼し言葉をつむぐ]
ここに居らしたのですね。
お帰りなさい。トーマスさん。
どのような縁かはわかりませんが、再び訪れてくれたのですもの。
歓迎致しますわ。
[顔をあげてにこりと微笑み]
それに・・・また会えると思っていませんでしたから少し嬉しいです。
いけない。あの方のことを考え過ぎて…。
まさか…それで再びここに…いやそんなはずは…。
しかし、本当に以前よりも静かだな。
わずかにほかの誰かがいるような感じはあるが。
今まで歩いてきた場所…生命を失くした大地も森も多かった。
ここも…そうなるのか…。
なぜだ、なぜこんなにも悲しい?
私も…また貴女にお会いできるとは思っておりませんでした。
きっと何かの縁があるのでしょう…ね。
[伏目がちながらも微笑む]
それにしても…本当に静かになってしまったようですね。
何があったのでしょうか?良からぬ何かがはたらいていなければいいのですが…。
私も…また貴女にお会いできるとは思っておりませんでした。
きっと何かの縁があるのでしょう…ね。
[伏目がちながらも微笑む]
それにしても…本当に静かになってしまったようですね。
何があったのでしょうか?良からぬ何かがはたらいていなければいいのですが…。
[悲しそうな顔になり]
嵐のせいだと思いますわ。
強い風雨にさらされて、木々がだいぶ傷んでしまいましたから・・・。
わたしの力不足ですわね。
最早、いつまでわたしも姿を維持できるかわからぬ有様ですが、よかったら暫し逗留していってください。
嵐ですか…。
ああ…確かに折れたり、傷んだ木々が…。
力不足だなんて、とんでもない。
どうか、気を落とさないでください…。私まで……い、いえ、何でも…。
しかし、森の再生というと、どのようなことが私にはできるのでしょうか?
木々を養う力を得る?養う力は…精霊たちか。精霊や妖精が集いやすい環境が必要でしょう。
そのためには…何をすれば…?
人の身では森を蘇らせることなど…できないのだろうか…。
だが…私には…諦めきれない…。
嵐ですか…。
ああ…確かに折れたり、傷んだ木々が…。
力不足だなんて、とんでもない。
どうか、気を落とさないでください。
悲しまないでください…。
貴女が悲しむと私まで……い、いえ、何でもない…です。
しかし、森の再生というと、どのようなことが私にはできるのでしょうか?
木々を養う力を得る?養う力は…精霊たちか。精霊や妖精が集いやすい環境が必要でしょう。
そのためには…何をすれば…?
人の身では森を蘇らせることなど…できないのだろうか…。
だが…私には…諦めきれない…。
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