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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
なんだかこまったことがおきたみたい。
みんなであつまって、かいけつしちゃおう!
捨てネコ?は、むらびと になれるよういのったよ。
孤児院のみんなは、ある日捨て猫を見つけました。しかし孤児院では飼う事ができません。そこで裏山の「秘密基地」である洞窟で飼うことにしました。
しかし猫嫌いな院長先生がそれを見逃すはずがありません。
夜の一時を妖精達と過ごしたい方はぜひ参加を。
小悪魔が無数に居るが恋愛にこだわることはない。
友情、ネタ、RPならどんとこい。
無論、恋愛は大歓迎だ。
一応、アンケートを投下しておく。
何かの役に立ててくれれば幸いだ。
□1. 自己紹介
□2. 稼動時間
□3. 何かひとこと
□4. 設定等に希望があれば
妖精女王 ティターニア がやってきたよ。
妖精女王 ティターニアは、おまかせ になれるよういのったよ。
[ふわりと何処からともなく森の中心へと降り立ち、独りごちる。]
今日も良い夜ね。
静かな深い夜・・・。
夢を見るには最適の時間。
惜しむらくは、この森は平穏すぎること。
少しは変化を求めても罰は当たらないと思うのに・・・。
□1.
ティターニア
今更言うまでもないと思うけどこの妖精郷を治める女王よ。
□2.
21:00〜24:00 不定期気味ね。
□3.
この森に立ち寄る者は誰でも歓迎するわ。
人間、動物、妖精問わずね。
□4.
特にないわね。
妖精女王 ティターニア はきゅうようをおもいだしたみたい。(またきてね!)
妖精女王 ティターニア がやってきたよ。
妖精女王 ティターニアは、じんろー になれるよういのったよ。
植物の精 アルラウネ がやってきたよ。
植物の精 アルラウネは、こあくま になれるよういのったよ。
・・・・・枯れ木に花を咲かせましょう〜。
[ふわふわと漂いながら、枯れ木に身体をすり寄せると、みるみるうちに気は満ち、木に生命が宿る]
これでいいわ。静かな夜ね・・・。
ティターニアさま、こんばんは。
□1.
わたくしの名前はアルラウネ。植物の精霊ですわ。
□2.
夜。21:00〜24:00が主ですわね。
□3.
お花・・・が好きですの。季節問わず。
□4.
特にございません。
〜以上でよろしいかしら?よろしくお願いいたします。
では、また。
[ふわふわと漂いながら、*どこかへ*]
木々が活性化したみたい。
アルラウネの御蔭かしら。
せっかく綺麗に花が咲いても見る人もなしでは、価値も半減ね。
もう少し森の中にも活気が欲しいものだわ。
今日も静かね。
もう少しこの森には妖精や精霊が住んでいるものと思ったのだけど。
わたしに遠慮しているのかしら。
[森の木々の間を歩いている]
旅人 トーマス がやってきたよ。
旅人 トーマスは、ランダム になれるよういのったよ。
ふう…。
逃げ延びたはいいが、ここはどこだ?
深い森の中らしいな。どこか近くに人里があれば良いが…。
[立ち止まって四方を見回すが、明かりらしきものは見えない]
弱ったな…。
まあ、都合よく助けが来るなどということはない、ということか…。
…なんだ?
[どこからともなく女性の声が聞こえた気がした]
夜の森に、女が?
…まさか妖精か?
とりあえず、行ってみよう。
[トーマスは、妖精女王の声のもとへ走って行った]
[ティターニアに話しかける。アルラウネがいることにも気づいたようだ]
こんばんは、皆様。私は旅の者です。
道に迷ってしまって…。ああ、ええと…。
□1.
私はトーマスと申します。夜中の森にふらりと現れるなんて妖精みたいですが、私はただ迷いこんで来た人間ですので…。
□2.
22:00〜24:00が主ですが、夕方・昼にも顔を出せるかもしれません。
□3.
美しいお方ばかりで…少し緊張しますね。
じゃなくて、剣の心得はありますので、必要とあらばいつでもお声をかけてください。
□4.
特にありません。
その…よろしくお願いいたしますね。
[遠く足音に気付き、そちらの方へ振り返る]
ずいぶんと騒々しいこと。
これは、久しぶりお客様かしら?
静寂を乱されるのは好きではないの。
森に来たのは歓迎ですけど、もう少し静かにしてほしいものですわ。
[呟くと足音の方へ向かって歩き始めた]
[トーマスの方へと向き直り]
随分、騒々しいこと。
静かな夜に無粋ですよ?
この森は来るものを拒んだりはいたしませんから、滞在するも一時の休憩でもお望みのままに。
朝になったら森の外へと案内させましょう。
剣ですか。頼もしいですわね。
安心なさって。番人の居る限り森で騒動が起こることはありえませんわ。
[トーマスへ優雅な一礼を返し、にこりと微笑む]
[恥ずかしそうにうろたえる]
す、すみません。夜中だというのに、少し慌ただしすぎましたね…。
ともあれ、受け入れてくださるようで、安心いたしました。
行くべき場所も今のところはありませんし、しばらくはここに滞在させていただきましょうか。
ありがとうございます。
森の番人もいらっしゃるようですし、不安なこともありませんね…。
まずはどこか宿を探したいところですが…すみません、どこか一晩泊まれる場所はありませんか?
番人か…。
[ちらりとネコのような生き物が目に映った]
…番人?
あれが番人?
[目をこする]
いや、まさか。
いや、これが妖精郷の森だというのなら、あるいはまた…。
>>12
[泊まれるところと言われて、一瞬考え込む。]
森の木々に包まれて、というわけにはいかないのでしたね。
城に招待してあげたいのだけど、外は100年後でしたというのではお困りでしょうし。
どうしたものかしら。
アルラウネが起きたら、雨風を凌げるくらいの仮の宿が作れるか聞いてみますわ。
>>14
城があるのは、もっと奥です。
別に隠すつもりはありませんし見学に来るのはかまいませんわ。
[すっと奥へと繋がる一本の道を指し示し]
この道をまっすぐ行けば城まで着けます。
但し、そこは妖精の世界の最奥ですから・・・。
時間の流れが違うのですわ。
あまり行くことはお勧めできません。
遠目で見るくらいでしたら影響も少ないでしょうが中へ入ったりすれば―― くれぐれも気をつけて滞在してくださいね。
さて。
申し訳ないですが、今日はこのあたりで帰らせてもらいますね。
せっかく立ち寄って頂いたのに歓迎のひとつもできないのは失礼だとは思うのですが。
いくら静かな森でも、ここまで誰にも会わないのもおかしな話。
何か起きているのかもしれませんわ。
少し留意してくださいね。
それでは、またお会いしましょう。
[一礼すると輪郭が徐々にぼやけはじめ姿が*消えうせる*]
>>15
妖精の世界…時間の流れ…?
では、やはり貴女がたは…人ではない…妖精…。
人の身には遠いはずの地へ、私は迷いこんでしまったということですか…。
わかりました。注意します、あまり近づきすぎないように…。
眺めるだけでもできるなら、それだけで貴重な経験になりますし…。
[トーマスが気がついたころには、ティターニアの姿は消えていた。去り際の言葉だけがかすかに響いて聞こえる]
…行ってしまわれたか。けれど、木霊だけが残って…本当に不思議だ。
私の言葉も、あの方に伝わるか…?
訪れた先で誰かに出会えただけでも、本当に安心できました。
失礼だなんて、そんなことはありません。
「留意」、その言葉が重く響く…。何事もなければ良いのですが。
私も少し眠くなってしまったので、宿ではないですけれど、そばの木の根元で眠らせていただきますね。
なぜか、貴方との話が楽しかった…。
また明日、お会いしましょう。
光の精 エルシー がやってきたよ。
光の精 エルシーは、こあくま になれるよういのったよ。
くすくすくすくすくすくす・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
何か人間が迷い込んできたんだって。
からかいがいありそうだね。
くすくすくすくすくすくす・・・・・・・・・・・・・・・・・・!
□1. 自己紹介
光の精エルシー
悪戯好き。
□2. 稼動時間
夜。不定期だから何時に顔出すかは分からないよ。
□3. 何かひとこと
よろしくね。
□4. 設定等に希望があれば
特に無いよ。
悪戯さえ出来れば。くすくす。
植物の精 アルラウネ はきゅうようをおもいだしたみたい。(またきてね!)
とても静か・・・。
皆、寝静まってる。
くすくす・・・、今の内に・・・。
[...は、森の入り口に誰かが通ると網が振ってくる罠を仕掛けておいた。]
誰か掛かるかなぁ・・・。
植物の精 アルラウネ がやってきたよ。
植物の精 アルラウネは、こあくま になれるよういのったよ。
[ふわふわと漂いながら、森の木に話しかける]
森の外は怖いわ。
木々の懐かしい香り、やっぱりわたしの住まう場所はここ…。
[木に顔を寄せると…]
きゃあっ
いや…なに?
[突然上から振ってきた網に驚き、もがいている。
が、なかなかとれない。]
蔦じゃない…これ網だわ。ひどいわ、誰かのいたずらね。もうっ。
[軽く頬をふくらませながら、目を近くの木々へ]
木のおじいさん、力を貸して…わたくしを助けてちょうだい…。
[するすると老木から蔓がのび、絡まる網から救いだした]
おじいさん、どうもありがとう。
わたし、もう行かなくちゃ。
[…は老木を抱きしめると、またふわふわと*去って行った*]
[仕掛けられた網はまた元のように、次の誰かが罠にかかるのを待っているかもしれない]
あーん、もう、アルお姉ちゃん逃げちゃった。
ちぇっ〜、残念。網にひっかかてるとこを擽ろっと思ったのにな。
♪こ、ん、ど、は誰が、かっかるかなー?
[アルラウネが去っていったのを見送って、また誰かが罠に掛かるか、ドキドキワクワクしながら木陰に隠れて覗いている]
目が覚めたか。
ずいぶん長い眠りだった…。
あの方はまだいない、か。
私の言葉が、伝わるか…。
かすかな日の光を見て、私には今行かなくてはならない場所があると思い出しました。
だから、今すぐに、ここを出なければならなくなったのです。
一時のご無礼をお許しください。
楽しいひと時をありがとうございました、皆様、ティターニア様。
願わくば、再び貴女にお会いできるよう…。
それでは、失礼いたします。
[森を出ようと駆けだしたところでエルシーの罠に掛かる]
[悪戦苦闘の末、やっとのことで網を解いたトーマスは、そのままどこかへ行ってしまった]
旅人 トーマス はきゅうようをおもいだしたみたい。(またきてね!)
[気配が減っているのに気付き]
あら。もう帰ってしまわれたのね。
折角の珍しいお客様だったのに。
残念ですけど、仕方がありませんわ。
貴方はの住むべき場所はここではないのですもの。
次のお客様が来るのをのんびり待つことにします。
ところで・・・。
森の入り口に残されてる、この網は何かしら。
[網をしげしげと眺め]
まさか狩人でも入り込んだのではないでしょうね。
[木の上から顔を覗かせている]
うふふ、人間のお兄さんがいたのね。
残念だけど、またどうぞ、なの。
[去りゆく旅人に手を振った]
>>29
[木の上をみあげて]
貴女に仮の宿を作ってもらおうと思ってたのだけど。
頼む前に去っていかれてしまいましたわね。
また、迷い込んで来る方が居るかもしれないから一応お願いできるかしら?
あら、こんばんは。ティターニアさま。
一度森を出てしまいまして申し訳ありませんでした。
[恭しくお辞儀する]
はい、仮の宿ですね?かしこまりました。
[あごに手をやり、少し小首をかしげて考えてから]
樹木で作りましょう。それでよろしいでしょうか?
>>31
貴女のことですから、事情があったのでしょう? 別にかまわないわ。
ええ、樹木で作ってもらえれば。
悪いけど、よろしくね?
何か手伝うことや要望があったら言って頂戴ね。
[にこりと微笑み]
>>32 まぁ、お優しい。さすが女王さま、どうもありがとうございます。
えと、では、仮の宿を作りましょう。
大丈夫です。森にはたくさん、手伝ってくれる仲間がいますから。
なにかありましたら、申し上げますわ(にっこり)
ではさっそく…
[ふわり、と樹木に手をかざす]
>>33
頼りにしていますわ。
こういうことに関しては、貴女方以外に適役がいませんし。
[邪魔にならぬように少し離れた木の枝に座り、仮宿を作る様子を*眺めている*]
[ティターニアに微笑み頷いて]
では、仲間たち、力を貸してちょうだいね。
女王さまからのお願いなの。
[森の樹木はざわざわと姿を変化させてゆく]
・・・・・・・・・・・・・・・。
うふふ…、木のお家よ。根っこの方に地下を作ったの。
シュロを敷いて…。
はい、できました♪
今日はここで寝ようかな?罠があると怖いし、そうしよう。
おやすみなさい。
[シュロの上で丸まって*すやすや*]
あ、ティターニア様だ。
ティターニアさまー!
[ティターニアの姿を見つけると、びゅーんと飛んでいって抱き付いた]
昨日久しぶりに人間見たんだよー。100年振り位かなぁ、生きてる人間なんて見たの。
もっと遊びたかったんだけど出て行っちゃったみたい。残念。
また来てくれると良いなー。
[ティターニアの周りを飛び回って久々の来訪者に*楽しそうにしている*]
あら、エルシー。
お久しぶりね。暫く姿を見なかったけどどこかへ行っていたのかしら?
[よしよしと頭をなで]
そうね、人が入ってくるのは久しぶり。
残念だけど一晩ほどで帰ってしまったみたいですわね。
きっとまた入ってくる方はいますわ。
森の入り口は開いたままですもの。
受け入れ準備もできましたしね。
[アルラウネの作った樹木の家を見ながら外から来る人に思いをはせているようだ。]
[ふと目覚めて]
ふぁ〜あ…ねむいわ…でもまぶしいの…
と思ったら、エルシー?
まばゆい光、綺麗。
[飛び回る光を眺めていたが、やがてまた*睡魔に*]
今日は酷い天気ね。
久しぶりの嵐で木や動物達もずいぶん怯えてるみたい。
何事もなく無事に過ぎてくれればいいのだけど・・・。
[森の真ん中で風の音を聞きながら佇み]
ティターニアさま、そうですね、とってもとっても心配です。
ざわざわと木がざわめいていて恐いです。
今日はお家の中にいましょう。
みんなが無事に過ごせますように…。
[天を仰いで何かに*祈った*]
本当に今晩から明日にかけて、大丈夫かしら…。
妹がいるの。心配心配…。
お母さんも外で働いているの。休んでほしいけどできない仕事なの。とっても心配。
ん…
[ビュウビュウと吹きすさぶ風は、ときおり木の家を揺らす]
こわいわ…外はどうなっているのかしら?
[そっと家の戸を開けると、外は激しい風と雨]
あぁ、お花が全部散ってしまうわ…。
[眉をひそめ、遠くを見やれば、木の葉の舞う中に光をみつける]
あ…、あれはエルシー?
大変!風に飛ばされちゃう。助けなきゃ…。
[目を軽くつむり何かに念じると、木から蔓がするすると伸びた。それを身体に巻き付けて光に向かって飛んでゆく]
[ゆらり][ゆらり]
[風に邪魔されながら、ゆっくりと光の方へ近づく]
エルシー!
きゃぁぁぁあっ
[一度は伸ばした手に触れたが、突風にあおられて飛ばされてしまった]
[蔓が身体に絡まり、喉を締め付けて]
(う…息ができない…。エルシーはどこ…?)
[意識が遠のく。どこか別の場所へと、飛ばされてしまったのかもしれない*]
[ふわりと森の中央に降り立つ。周囲の木々が風で倒されているを見て]
・・・少し見ないうちに大事になってる気がするわね。
久しぶりの嵐で風が浮かれすぎたみたい。
森が大惨事ね。
お客様が見える前に収拾しないと。
アル? エル? 手伝ってもらえる?
・・・返事がないわね。
まさかあの2人まで?
[くるりとその場で身を翻すと、羽から散る光の粉が周囲に飛び散り木々を元の姿へ戻していく]
ここはこれでよし。
[暫く、倒木や潰れてしまった花などを癒した後]
さて。
行方不明者の追跡をしないといけないわ。
誰か迷い込んでることもあるかもしれないし。
[ふわりと舞い上がると森の奥へと入っていく]
ぅ〜ん…。うー…、酷い目にあったよぉ…。
ここ…何処だろ…。
[周りを見渡すが見覚えが無い]
誰かーーーーー!!!!!!!!!??????
居ないのーーーー!!!!!!!????????
[大声を上げるが、何の言葉も返ってこない。]
あ、あっはは〜…。もしかして迷子になっちゃった…?
[どこかで聞いたことのある声を耳にして]
・・・これは、エルですわね。
少しくらい放っておくのも良い薬かもしれませんが。
今は、そんなこと言っている場合でもありませんか。
こっちの方ね。
[声の聞こえる方へと飛んでいった]
[木々の間に居る光る玉を見つけ]
居ましたね。
何を大騒ぎしているんですか・・・。
周囲の木に話しかければいいでしょう。
あなた、光の精の自覚はないの?
[頭痛がするような表情でエルシーに向かって話しかける]
>>51
[抱きついてきたエルシーの頭を優しくなで]
怒ってはいませんよ。
久しぶりの嵐に何も対処してないのは、怠慢だったかもしれませんね。ごめんなさい。
このあたりもだいぶ木が傷んでしまってますね。
シルフ達に少し注意しておくことにしましょう。
では、戻りますよ? エルシー。
>>53
[難しい顔をして]
アルが?
それはいけません。
あの子は木からあまり遠くに離れると危険なはずです。
探しにいくべきですね。
ぅ…ん。
ここはどこかしら?随分遠くまできたような…。
あ、でも風はおさまっているみたい。よかったぁ。
[辺りをきょろきょろと見回す]
[近くの若木に問えば]
……なるほど。戻らなければ。
[蔓を髪や身体に絡ませたまま。ふらふらと草木の声を頼りに歩いていった*]
わあ!おもしろーい!
でも妖精村でじゃんけんは変かなぁ?
星の名前とかはどうかしら。世界観に合わないかな?
ふぃーん、もう寝なきゃ…。
みなさん、おやすみなさい。。
植物の精 アルラウネ はきゅうようをおもいだしたみたい。(またきてね!)
光の精 エルシー はきゅうようをおもいだしたみたい。(またきてね!)
蛇の精 シチフ がやってきたよ。
蛇の精 シチフは、じんろー になれるよういのったよ。
〔…がさり、藪を掻き分けて姿を現す者。〕
こっちで何か倒れる感じがしたのれす。
気のせい?
あ、っ…女王さま…エルシー。
アルラウネ、倒れてる。大丈夫れすかっ?
〔弱ったアルラウネの介抱を手伝う。運び手が必要ならば、自分がと申し出たことだろう〕
妖精女王 ティターニア はきゅうようをおもいだしたみたい。(またきてね!)
□1. シチフは蛇れす。人間界へはお使いによく行くのれす。
□2. コアタイムは21〜24時で、若干変動アリ。
□3. 宜しくお願いするのれす。毒持ちだけれど、痛くするのは好きじゃないのれす。悪戯はさせてもらうかも。
□4. 今は強い希望はないのれす。
医師 ブライアン がやってきたよ。
医師 ブライアンは、おまかせ になれるよういのったよ。
医師 ブライアン はきゅうようをおもいだしたみたい。(またきてね!)
蛇の精 シチフは、こあくま になれるよういのりなおしたよ。
――森の外れ――
〔書状を携えて、妖精郷へと戻ってくる3mほどの大蛇。
木々を薙ぎ倒さないように、草地を選んで通る。〕
人間のニオイがするのれす。
迷い込んででもいたのかナ?
〔鎌首を擡げて呟くと、人の姿をとった。〕
〔今は見えない人影。安堵してにこりん、と口元が笑む〕
こっぴどい悪戯をされたんでないといいのれす。
妖精郷はいつでも真夏――乱痴気騒ぎの夢。
ンフ。 お使いお使い。
…女王さまの退屈をお救いするのは誰〜♪
〔口元から、しゅるしゅると覗く二股の舌。〕
このお手紙の主が、そうだといいのれす。
〔外界から預かってきた書状を懐へ差し込む。〕
蛇の精 シチフ はきゅうようをおもいだしたみたい。(またきてね!)
妖精女王 ティターニア がやってきたよ。
妖精女王 ティターニアは、じんろー になれるよういのったよ。
滞在していたもの達には非常に申し訳ない。
全ては私の不徳の致すところ。
1人になってしまったが森が滅びるまで見守っているとしよう。
[木のてっぺんに立ち、森全体を見渡している]
旅人 ニコラス がやってきたよ。
旅人 ニコラスは、じんろー になれるよういのったよ。
[サク―…サクサクッ―…]
[落ち葉を踏み分ける音がする]
ふぅん―…大きな森だね。今日はここを寝ぐらにしようか。
[そういうと、大きな木の下にドサリッと荷物を降ろした]
[木の下に胡坐をかいて座ると、リュックの中から手帳を取り出す]
さて、日記を書いてしまおうかな。えーと―…
[さらさらと、ペンを走らせた。]
[物音に気付き、下へ視線をうつすと1人の人間が目にとまる]
新たな来訪者のようだな・・・。
森がこのような状態では、歓迎も満足にできそうにないが挨拶のひとつもしないのは無礼というもの。
[暫し思案すると、ふわりと木から飛び降りる]
今日のところは、こんなもんでいいか―…
[手帳をざっと眺めると、一人頷いた]
さて、夜の森は危ないから火を焚いておくとしよう。
明日は、食料探しにでも出かけるかな。
ウサギでも獲れればうれしいけど・・・どうかな?
[パチパチと燃える炎の前で*ぼんやり*]
/*
[目の前に音もなく降り立つと一礼し]
お初にお目にかかる。そして、これが最後になる。
[手が翻るとニコラスの首が胴から落ち・・・]
とかやりたくなった(だめだめ
おや?
これはこれは―…お美しい女性。気がつかずに失礼いたしました。
[手帳から顔をあげて、にこやかに微笑みかける]
こんばんは。
[帽子をとり胸に当てて少々大げさに挨拶した]
[音もなく目の前に降り立つと一礼し]
お初にお目にかかる。
私はこの森を統治する女王ティターニア。
今の状態では、たいした歓迎もできそうにはないが・・・。
この森への来訪を歓迎する。
ゆっくりと滞在してくれ。
/*
ぶっちゃけ廃村まで誰も来ないと思ったからキャラがむちゃくちゃー。
なんとかがんばるので見捨てないで(゜ーÅ)ホロリ
ああ!そうでしたか!
これはこれは光栄です。女王さま。
[古式にのっとり恭しく礼をした]
先日の嵐は凄かったですからね。いえいえ、旅はなれております故に、気になさらずとも。
[両手を広げて肩をすくめる]
はい、それではしばらくの間、お世話になります。
お騒がせいたしますが、どうぞよしなに。
[もう一度礼をした]
なんだ―…この森の女王か…
随分、親切だな…。
しかし油断しない方がいいのかもしれない。
[そっとナイフを懐にしまってはみたが、黒い瞳はまだ目の前の美しい女性を見たまま]
それほど、畏まる必要はない。
女王などと言っても所詮は森の管理人というだけにすぎぬからな。
[くすりと笑い。すっと1本の道を指差して]
暫く滞在するのなら、この先に以前木の精が作ったコテージがあったはず。
木の根元よりは楽だと思うが。
木が向いたら使ってみてくれ。
それほど、畏まる必要はない。
女王などと言っても所詮は森の管理人というだけにすぎぬからな。
[くすりと笑い。すっと1本の道を指差して]
暫く滞在するのなら、この先に以前木の精が作ったコテージがあったはず。
木の根元よりは楽だと思うが。
気が向いたら使ってみてくれ。
[くすりと微笑みながら]
女王…さま?お名前で呼んでもいいのでしょうか?
申し遅れましたが、わたくしめはニコラス、と申します。どうぞよろしくお願いいたします。
(そういえば女王…といっても随分若い。僕と同じくらいにみえるな)
コテージですか?ありがたいことです。
そうですね、しかし今日はもう遅いようですので、
今宵はこちらにて。
…ご親切に、どうもありがとうございます。
あー、明日、そのコテージを拝見させていただきたいのですけども、よろしいでしょうか?
それと…食料調達の為、森の中を少々探検したいのですが―…
勿論、名前で呼んでかまわない。
好きに呼ぶといい。
ニコラスだな。覚えておこう。
この森に来る人間は珍しいので妖精達が興味本位で近づいてくることもあると思うが・・・。
悪意のあるようなものはいない。
できれば相手をしてあげてくれ。
そうだな、今宵は引き上げることにしよう。
森は自由に歩いてもらってかまわないが、無闇に草木を荒らすのと動物を狩るのは遠慮してもらえるか。
魔女のいる家とかだと危険かなって、これは旅人の予感。
夜行くのは危ないな…、明日…朝日が昇ってから調べることにしよう。
寝首をかかれてはたまらないからね。
女王さま、親切に申し訳ありません。
これは旅人の心得みたいなものなのですよ。
お気を悪くなさらずに―…
はい、ではティターニア…
[旅人の気安さで、微笑みながら、あっさりと]
宿ですが、せっかくのご親切に申し訳ありません。
夜不用意に出歩かぬのは、旅人の心得なのです。
ほらこうやっていつも…
[と後ろ手に隠していたナイフを取り出す]
持ち歩いています。
ですが、これで草木を傷つけたり、獲物を捕らえたりするのは遠慮しておくことにいたしましょう。
ただ…わが身を守るために使うことはお許しいただきたく思います。
…いえ、そうならないことを切に望みますが…
そうですね、僕も今宵はこれにて―…
また、明日、お会いできれば光栄です。
[にっこりと微笑みかけた]
狩りは無理か…森の女王ならすぐに感づいてしまうだろうな。
肉が喰いたいのであるけど、我慢するとしようか。
あとは木の実くらいかなぁ。
ふう―…
コテージとやらに、何か缶詰でもあるとありがたいけど。
もしくは、パンの精、でもいいや。
いや…ティターニアは、【無闇に】と言ったんだ。
[自分にいいきかせる]
腹が減っては仕方ないよなぁ。
弱肉強食は自然の摂理だもの。
うん、腹が減ったら狩にいってしまおう―…
あとから、言い訳すればいいや(気楽)
[普段名前で呼ばれることが少ないのでどことなくくすぐったそうにしている]
危急の時にはやむをえまいな。
この森でそのようなことがあるとも思えないが。
[にこりと微笑み返し]
この森は私自身も同様。中に居る限りはまた会える。
それでは、良い夜を。
[身を翻すと光の粒となり*消えうせた*]
[光の粒となって消えてゆくティターニアを不思議そうに眺めながら]
ふふふ―…どうぞ、よろしく――…。
…おやすみなさいませ。
[すっかり光が消えるのを見届けると、また木の下に座り込み、自分の荷物をチェックしはじめた]
―…明日は、いろいろと忙しくなりそうだな。
[そう呟いた顔は楽しげで]
さて―…、そろそろ寝るとするか。
[火が絶えぬように気遣いながら、*横になった*]
さて、明日は何をしようか?
・コテージを見に行く(変な仕掛けがないか?快適に暮らせそうか)
・水場があるか?
・食料はありそうか?
こんなとこかな…眠いや…寝よう。火が消えぬように気をつけて…
朝−
[小鳥の声に目を覚まし、軽く伸びをすると、目をこすりながら荷物をごそごそ]
ふぅ。さて、と朝食にでもしようかな。
小鳥、おまえも食べるかい?
といってもパン屑くらいしか無いんだけどさ。
[パンをちぎりながら口へほうりこむ]
うーん、水がもう少ないなぁ。
[水筒の水を飲みながら、残り少ないことに気づく]
どこか水場を探さなくちゃ。
昨日、ティターニアがいってた宿へ行ってみようか。
なにか食べ物でもあると、うれしいけど。
妖精って何食べるんだろ?
[手早く荷物をまとめ始める]
お酒…あると、もっとうれしいんだけどな。
[そう呟きながら、*歩いて行った*]
[サク、サク、サク…と歩いてゆけば、目の前にコテージが]
へぇ…、意外にしっかりした造りだねぇ。
妖精が作った木のお家ってとこかなぁ。
[コツコツ、とドアをノックしてみたが、返事はない]
お邪魔しますよ…?
[誰に言うともなく][ギィと木のドアを開けて中に入る]
失礼します。
[帽子をとって恐る恐る歩み出した]
(念のため…)
[懐からナイフを取り出して構えながら、部屋を確認していく]
ふぅん…。まだ新しいみたいだね。
木のいい匂いがするよ。
ベットもあるなんて、最高じゃないか。
[ナイフをくるん、と回して鞘に収めた]
魔女でも住んでいたら…って思ってたけど、こんなことなら、夕べのうちに泊まっておけばよかったかな。
[ぐるりとあたりを見回しながら、身体から緊張を解いていった]
さて、と。
お腹もすいたし、川に魚でも釣りにゆこうかな。
ほんとは兎でも狩りにゆきたいところだけど…。
[昨日のティターニアの言葉を思いだし]
だめだろうなぁ…。
ま、いいか。
[と*外へ*]
♪Hmm〜
[鼻歌を歌いながら、コテージへと戻る道すがら]
あはっ、さすが嵐の後!大漁大漁…
[ちらりと後ろを見やれば、担いだ棒の先には魚が数尾ぶら下がっている][水筒も重たげに揺れていた]
うんうん、夕飯と明日の朝の分までありそうだねぇ。
少し歩くけど、いい釣り場があってよかったな。
こうして水も確保できたし。あははっ。
[満足げに微笑みながらコテージへと*戻った*]
[どこからともなく森の中心へと現れ]
今日も静かな夜だ。
先の嵐のおかげで妖精達の姿がまったく見えなくなってしまったな・・・。
[木の家の窓からもれる灯りを目にして]
む? 灯り?
そういえば、人が来ていたのだったな。
アレが使用されることそのものが始めてなのだから何か不都合がないといいが。
[...は家へと近づき扉を叩いてみた]
[暫く様子を伺った後]
留守か。
まあ、1日家に篭っているというわけにもいかないな。
食べ物なんかはどうしているのか少し気になるところだったのだが。
[昨日の様子を思い浮かべ]
旅慣れてはいたようだから心配はいらない・・・はずなんだ。
[ドサッ][身体をベットに預けて四肢を思い切り伸ばしてみる]
うーーーん―…
ベットで眠れるなんて、久しぶりだな。
[手でマットをグイと押してみると、下のスプリングが優しく押し戻す]
ふふ…やわらかい…。
[しばらくその感触を楽しんでいると]
[コンコン][扉を叩く音]
ん?誰か来た?
[急いでベットから起き上がると扉を開けた]
居たのか。
返事がないから留守かと思ったぞ。
別に用事というわけでもないのだが・・・。
[暫し言いよどみ]
この家の住み心地などはどうだ?
人間が使うのはたぶん始めてだと思われるので何か不都合がないかとおもってな。
ああ―…
ティターニアだったのか、よかった。
怪物とかだったらどうしようかと思ったよ。
ごめんね。ベットが久しぶりだったから…
[遊んでいたとは言えずに]
えーっと、そう、確認していてね、気がつくのが遅くなってしまったんだ。ごめんね。
[と、ごまかした]
住み心地?
[と聞かれれば、顔を輝かせて]
うん!申し分ないよ!あーでもえーっと…
怪物など、この森には・・・。
知らなければ怪物に見えなくもないか。
忘れてくれ。
少なくとも危険な生き物ではない。
[ごまかしにはまるで気付かず]
問題がなければそれでいいんだ。
[少し考えていたが]
そう?じゃ、遠慮なく。
夕飯は外で火を焚いて、魚を焼いて食べたんだ。
えーっと、この家の中に食べ物の貯蔵庫みたいなところってあるのかな?
地下室があるみたいだったけど、勝手に入っていいかわからなかったから、外で調達してきたんだ。
ティターニア…は、食事はとらないの?
お酒があれば、一緒に飲めるからいいね。
バッカスはお酒を飲むけど、妖精は飲まないのかな?
[少し贅沢かなぁと思いながらも、森の中でそうやってのんびりするのも楽しいだろうな、と思わず表情が緩む]
[指をあごにあてて考え込み]
貯蔵庫・・・どうだろうな、木の精は食べ物などとらないから作っていないかもしれないな。
特に誰が使っているわけではないから、地下でも何でも入ってしまってかまわないと思うぞ。
[名前を呼ばれて顔をあげ]
私か? 月の光や陽の光を浴びれば生きてはいける。
味はわかるし、飲食ができないわけではないから時と場合によっては、だな。
果実酒や蜂蜜酒くらいなら城の貯蔵庫にあったはずだ。
よければ、もってこさせるが?
へぇー、蜂蜜酒って珍しいね。
でも、わざわざ持ってきてもらうのも悪いから…地下室を探してみるよ。うん。
油か酒があれば、魚を漬け込んでおけるんだけど。
[腕を組んで少し考えながら]
ふーん、お城があるの?この森の中に。
[妖精のお城ってどんなものだろうか?と興味もあるが恐くもあり。こっそり行ってみようか、と考えてみる]
/中/
すみません、ティターニアさん。
僕やっぱり、飲みに行ってしまいます。
よく考えたら今日、水曜日でサービスデーなんだった。飲み放題の日じゃないですか…。
私が普段住んでいる城があるにはあるな。
若干、外とは時間の流れが違うから入らない方が身のためだ。
城から出たら、外は300年後でしたでは困るだろう?
[悪戯っぽそうに笑い]
地下室にあればいいが・・・。
なかったら、遠慮なく言ってもらってかまわない。
どうせ城の倉庫で放置されているだけなのだから。
[時間の流れが違う、と聞けば]
ああ…なるほど。それは嫌だなあ。
城から出たら、おじいちゃんなんて…
[くすっと微笑む]
うん…じゃあ、地下室は明日、調べてみるよ。
もしなかったら…お願いしようかな。
今日は、外を歩きまわって、少し疲れてしまったんだ。お酒が飲みたいのもそのせいかもしれないね。
うん…と、今のところ、他に困っていることはないよ。
妖精ってもっと悪戯好きかと思っていたのに、随分親切なんだね。
どうもありがとう。
[にっこりと微笑んだ]
/中/
決定ーーー☆
では、出かけます。
1時間半の飲み放題だから0時までいけるな!
ティターニアさん、ごめんなさい。許して。
まあ、遠目で見る位なら影響もあまりないとは思う。
同じ理由で森の奥深くに立ち入るのは危険だな。注意しておいた方がいいかもしれない。
[わずかに頬を赤くして、ぷいっと後ろを向く]
こ、このくらいは、普通だ。
妖精に悪戯好きな者が多いのは確かだが全員が全員そうというわけではないし・・・。
私はここの統治者だからな。
それで喜んでいるわけにもいかないだろう?
そ、そうだ。これは差し入れだ。
[ワインの瓶を1本、どこからともなく取り出して]
[目の前に差し出されたワインを見れば、にっこりと微笑む]
どうもありがと!
すごーくすごーく嬉しいよ。
[ティターニアの顔をのぞき込んでみれば、赤みの差す頬に気付いただろうか]
うんうん。森の奥には近付かないようにするね!
[感謝してワインを受け取ると、珍しそうに触りながら]
さっそく部屋で飲んでもいいかなぁ。
なんだか夢みたいだ。ありがと!
[子供のようにはしゃぎながら、ティターニアに手を振って部屋へと*戻って行った*]
[コテージから離れ、暫し歩けば嵐で荒れ果てた森の一角へとたどり着く。
森の惨状を見てためいきをひとつつき、
目を閉じて精神を集中しはじめる]
[月の光を背に、宙へと舞い上がると同時に口からは綺麗な歌声が聞こえ]
♪She ain't got no money
Her clothes are kinda funny
Her hair is kinda wild and free ♪
♪Oh, but Love grows where my
rosemary goes
And nobody knows like me ♪
[歌と供に身を翻すと羽から燐粉がこぼれ。周囲の木々が再生されていく]
(ん…なに……?)
[やわらかなベットの上で、寝返りをうてば]
[耳に残る美しい歌声]
(う…ん、これ聞いたことあるような…なんだっけ?)
[記憶を辿れども、思い出せず]
[ただ心地よいメロディに酔うばかり]
(…確か……恋のうた…だったような......)
[そう思ったときは既に夢の中*]
枯れ木の精 タキ・ギー がやってきたよ。
枯れ木の精 タキ・ギーは、おまかせ になれるよういのったよ。
ふむ。これは女王さまの力のようじゃな。
このような老いぼれではあるが目覚めたのも天命であろう。さて、いまどうなっておるのかのぅ。
□1、昔は天を突く大木であったが今は枯れはてておる。永いこと眠っておったが女王さまの力で目が覚めたようじゃ。
□2、不定期じゃな。なにしろ年寄りでのぅ。
□3、枯れ木も山の賑わいというの
ふむ、なにやら皆の気配が少ないの。
そしてなにやら人の気配がするぞい。アルラウネの家の方じゃな。
[そういうと枯れ木のなかに消えた]
[歌を止め、森の中へと舞い降りる]
このくらいで良いかな。
少しは以前の姿を取り戻せただろうか?
今日も良い夜だ。少しは皆の顔が見れると嬉しいのだが。
さすがに静かすぎるからな、ここ最近は。
[元気になった木々を見ていたが、ふと目を止めて]
まだあったのだな、この木。
タキと言ったか。この木の精は。
私が森に着たばかりの頃は色々迷惑をかけてしまったものだ。
今はどうされてるのか・・・。
[ニコラスの眠っている部屋の天井から上半身を生やす]
こやつか、侵入した人間は。ぢゃが盗人にしては堂々としすぎておる。
叩き起こして話を聞くか面倒臭いのでこのまま彼岸にいってもらうかどちらにするかの。
[ニコラスの上で木でできた巨大な鋏を動かしながら考えている]
[何かに気付き、動かしていた鋏をびたりと止める]
む、これは女王さまの気配じゃな。こやつはひとまず捨て置きまずは挨拶にいくとするのじゃ。
[そういって部屋から姿を消した]
[ティータニアの前に現れ]
これは女王さま。お懐かしゅうございますな。再びお会いできるとはなんと素晴らしいことでございましょう。
[そういってティータニアに深々とお辞儀をする]
おお、タキか。
久しいな。元気でやっていたか?
[礼を返し、すまなそうな表情で言葉を続ける]
先の嵐で森が荒れてしまったのでどうしたかと思っていた。
私の力が足りないばかりにすまないことをしてしまったようだ・・・。
/*
うん、すごく動かしづらい。
ぶっちゃけ中の人と合わないキャラになりつつあるよ、どうしよう(p´□`q)
キャラ変えるか(マテ
[ティータニアの言葉にすまなそうに]
わしも壮健でございますじゃ、といいたいところですがここ何十年かはずっと寝ておりましてな。女王さまの歌でなんとか目覚めた次第にございます。まったくもって面目ないことでございます。
[力が及ばないといわれ]
なにをおっしゃいますか。女王様のに非はありませぬ。全ては悪しき風を運んだあの嵐のせいにございます。
そういえば人間が紛れ込んでおりましたが如何いたしましょうかの?
あの嵐は予測できなかったな。
何か悪いものを運んでこないと良いのだが・・・。
[人間のことを振られ、少し考え込み]
ここ最近、迷い込んでくる者が時々居るようだ。
森を荒らす意図もないようだし、好きなだけ滞在してかまわないと言ってあるが・・・まずかったか?
[まずかったか、との言葉に]
いえいえ、女王さまのことですから間違いはありますまい。
森に危害を加えなければなにも問題はございませぬ。
タキにそう言ってもらえると心強いな。
[にこりと微笑み]
暫くは森を復活させるのに時間を取られるとは思うが、戻った時には宴のひとつでも開こうと思う。
その時には、ぜひ参加してくれ。
そうだ。つい先ごろまで森に居た光の精と木の精―― エルとアルという名前なのだが嵐の後から姿が見えなくなってしまってな。
どこかで見かけたらおしえてもらえないか。
女王さまのお召しとあらば喜んで駆け付けましょうぞ。
あと確かにエルシーとアルラウネの気配がありませぬな。
わかりました。私も探しておきましょうぞ
よろしく頼む。
すまないが、まだ片付けねばならないことがあるのでそろそろ行ってこなくてはならない。
嵐の影響が予想以上だったようでな。
タキの本体の方も何とかしてやりたいのだが・・・。
もう少しだけ時間をくれ。
今よりマシにはできると思うのだ。
それでは、行ってくる。
[言葉と同時にあたりへと姿が溶け込んでいく。妖精界に*戻ったようだ*]
>>120
おお、なんというもったいないお言葉。それだけでわしはもう・・・
は、わしとしたことがお見苦しいところを。お気をつけていってくだされ。
[そういってティータニアを見送ると*一旦木に戻った*]
[かと言って起きあがるには身体が重く感じられ]
う…ん、ベットで眠れるなんてめったにないし。
[また、ごろり、と横になる]
ま、いっか。
[ふわりと岩の上へ]
ふぅ・・・。意外に被害が大きいな。
本当に悪意ある何者かの仕業でと考えたくなるほどだ。
しかし、番人が居る限り森で不穏な行動をとることはできない。
考えすぎか。
む・・・力を使いすぎか・・?
虚脱感が・・・。
[ぱたりと岩の上に倒れこむ]
妖精女王 ティターニア はきゅうようをおもいだしたみたい。(またきてね!)
妖精女王 ティターニア がやってきたよ。
妖精女王 ティターニアは、じんろー になれるよういのったよ。
[岩の上に呆然と佇み、自分の体を見下ろしている]
ランクダウンしてしまいましたわ・・・。
力を使いすぎのようですね。
暫くは月の光を浴びて静養するしかなさそう。
とりあえず森は元に戻せたようなのが不幸中の幸いかしら。
[深いためいきをついて]
せっかく蓄えておいた力も嵐ひとつで台無しなんて情けないですわね。
要反省ですの。
[岩の上に座り、月の光を浴びながら佇んでいる]
ふぁ〜あ…
[欠伸をして両手を思い切り伸ばす]
なんだか頭がぼーっとする…。
さすがに寝すぎたね。
[目をこすりながら][ふぅ、と深呼吸]
ん、顔でも洗ってこようかな。
[そういうと、傍らの帽子を取って立ち上がった]
川辺−
[清水のせせらぎ][鳥のさえずり]
ふー、さっぱりしたぁ…。
[冷たい水が心地よく][しばらく手足を浸して]
……お腹すいたな。
[昨晩の女王と妖精の会話を知る由もなく、魚を焼いて食べている]
今日はもっと奥の方に行ってみようかなぁ。
お城…ってどのあたりにあるんだろ?
ずっと奥の方なのかなぁ。
[火を消し荷物をまとめると、川沿いに歩きだした*]
/中/
すみません…。
今のうちに謝っておきます。
僕、まだRP村に慣れてないもので、挙動がおかしいかもしれません。
ごめんなさい。
[岩の上で立ち上がり]
何時までもこうしていても仕方ないですわね。
いったん城まで戻って・・・。
[ふわりと浮き上がり城の方向へとふわふわ漂っていく]
・・・・遅いですわね。
転移魔法に慣れすぎかもしれません。
こんなに城が遠かったかしら。
[周囲の木々に目をうつし、満足したような笑みをもらす]
でも移動中に森を見てまわれるのは収穫だったかもしれないわ。
順調に木は元に戻りつつあるようだし、少しはいなくなってしまった妖精達も帰ってくるといいのだけど・・・。
むむ、少し休みすぎたかの。まだ休み癖が抜けとらんようじゃ。
[そこでティータニアの変化に気付き]
をを女王様、そのようなお姿になってまでこの森に気を遣っていただけるとは・・・このタキ・ギー感動で涙が止まりませぬ。
それを当然といえるのが素晴らしいのですぞ。
それにしても女王様がここまで頑張っているのに起きないとはこやつら寝すぎじゃな。
全く嘆かわしいわい(ぶつぶつ)
旅人 ニコラス はきゅうようをおもいだしたみたい。(またきてね!)
妖精女王 ティターニア はきゅうようをおもいだしたみたい。(またきてね!)
妖精女王 ティターニア がやってきたよ。
妖精女王 ティターニアは、じんろー になれるよういのったよ。
今日も森は静かなまま。
嵐も去って森も落ち着いたのに
皆が姿を現してくれないのは、私が至らないからでしょう。
タキ、ごめんなさいね。
まだ貴方がその姿を維持できるなら、一緒に森を復興させてもらえるかしら?
もちろんでございますじゃ。といいたいのじゃがどうやらわしの体もそう永くはもちそうにありませぬ。
女王様の力によってかろうじて生きておるだけなのですじゃ。
ですがご安心くだされ。わしの種より生まれた精霊にこちらに来るように伝えておりますじゃ。
もし女王様が森の再生を続けるならそのものが必ずお供しますぞ。それまではわしが頑張らせていただきますぞ。
そう・・・。
最期まで苦労かけっぱなしになっていまうわね。
本当にごめんなさい。
再生は勿論、続けていくつもりだから安心して。
でも・・・タキの子供達はどんな姿かしら?
[くすりと笑い]
静かなのは夜だけだったはずなのに昼間もすっかり静かになってしまったわね。
この堅苦しい感じがいけないのかしら?
[くびをかしげて考え込み]
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| 急募!! |
| 森の再生を |
|手伝ってくれる方 | ,. . _
|_______| --' 、  ̄ ̄ヽー- 、
| | ヽ ̄7 , , \ 、 「 ̄ 7
| | ヽ / /_ /ハ |ヽ、\ V ./
| | i il/ ヽl \ヽ. V
,. -{-、 __ .| ii i! o o | il |
{ Y/ l il |、 Д .| li |
`t-く ヽN ` --- <リiレ'
[看板とバイトを見てくびをかしげ]
少しはフレンドリーに見えるかしら?
なお、妖精・人間・動物は問いません。
仔細面談。経験者優遇。
たくさんのご応募お待ちしています。
[ぺこりと頭をさげる]
そうそう来ないわね。やっぱり。
条件が厳しいのかしら?
森の木々や環境を整えるような能力があって、できれば炊事、洗濯、掃除が得意な方。
そうそう、気配りも忘れたらダメよね。
あまり自己主張されない方だと色々と困ることがあるし。
妖精であれば直よしなんだけど、ここはこだわっても仕方がないから・・・。
[指折り数えた条件をもう一度思いなおし。]
やっぱり簡単よね。何で応募が来ないのかしら。
ふむ、わしの子供はわしも最近寝ていましたのでよくわからないのですじゃ。
女王様に無礼な真似をせぬかそれだけが心配ですじゃ。
タキの子供なのでしょう?
信用しているわ。
そういえば、タキもずっと寝てたって言ってたわね。
木の精はあまり活発に動くものではないもの。
無理はしないでおいてね。
今日も静かね。
やっぱり他の精達は嵐のトキにどこかへ飛ばされてしまったのかしら・・・。
わたしはここを動くわけに行かないし。
戻ってくるのを気長に待つしかなさそうね。
[ふわりと森で一番高い木のてっぺんに降り立ち、森の様子をながめている]
森の景色はいつまで見てても飽きないけど・・・。
ずっとこうしてるのもアレよね。
待ってるだけじゃなくて何かすることにしましょう。
[あごに指をあて暫し考えている]
やっぱり、人が足りないのだから少し増やすべきよね。
[指をはじき何事か唱えると光の粉が舞い。幾本もの木のてっぺんを繋いだ複雑な円陣が宙に描かれる。]
[瞳を閉じ、指で宙に文字を書きながら]
我が名は妖精の女王ティターニア。
我が声に耳を傾く全ての精霊よ。
汝、月の王の元、離れたる魔力の刻印を我が身に示せ。
右天に力を 左天に精神を授けよ。
汝の求める運命、この身の果つるまで切り開かん!
召喚!
∧ ∧
|1/ |1/
/ ̄ ̄ ̄`ヽ、
/ ヽ
/ ⌒ ⌒ |
| (●) (●) | 呼んだ?
/ |
/ |
( _ |
(ヽ、 / )|
| ``ー――‐''"| ヽ|
ゝ ノ ヽ ノ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
あなたのようなのを呼んだつもりはないんだけど・・・。
ま、まあ、いいわ。
一応、手伝ってはくれるのよね?
[カバ?を連れて森の奥へと]
旅人 トーマス がやってきたよ。
旅人 トーマスは、おまかせ になれるよういのったよ。
<中の人>
まさかギリギリで戻ってこられるとは思っておりませんでした(汗
廃村間近なのに人が少ないけど…廃村にならないことを祈るばかりです。
一度抜けたらもう入れないってこともないのだし…。
</中の人>
[ふと何かの気配を感じ顔をあげ]
これは・・・?
以前にも感じたことのある気配・・・。
戻ってきてくれた?
でも人の身でわざわざ、この寂れた森に戻ってくる必要なんかないわよね。
勘違いかしら。
ともあれ、来訪者歓迎の準備はしないといけませんね。
ここは任せましたよ?
[傍らのカバ?に後を任せ、森へと歩き出す]
村の設定が変更されました。
このあたりから感じたと思ったのだけど。
勘が鈍ったかしら?
それとも・・・木の精達の助けが薄れてきた?
深刻な状況ね。
[あまり言うほど気にしているようにも見えず。人影を探している。]
木々が妙に入り組んでいる…。
深入りすべきではなかったか…む?
[トーマスはティターニアの姿を見つけた]
ティターニア様!
私です、以前にこの森に参ったトーマスです。覚えていらっしゃいますか?
ああ…その…ここに再び参った訳は…その、私にもよくわかりませんが…。
私も…その…何かお力になれることがあれば…。
[トーマスは表情を隠すようにうつむき、少し戸惑ったような声で話した]
[声をかけられて振り向き、姿を認めると一礼し言葉をつむぐ]
ここに居らしたのですね。
お帰りなさい。トーマスさん。
どのような縁かはわかりませんが、再び訪れてくれたのですもの。
歓迎致しますわ。
[顔をあげてにこりと微笑み]
それに・・・また会えると思っていませんでしたから少し嬉しいです。
いけない。あの方のことを考え過ぎて…。
まさか…それで再びここに…いやそんなはずは…。
しかし、本当に以前よりも静かだな。
わずかにほかの誰かがいるような感じはあるが。
今まで歩いてきた場所…生命を失くした大地も森も多かった。
ここも…そうなるのか…。
なぜだ、なぜこんなにも悲しい?
私も…また貴女にお会いできるとは思っておりませんでした。
きっと何かの縁があるのでしょう…ね。
[伏目がちながらも微笑む]
それにしても…本当に静かになってしまったようですね。
何があったのでしょうか?良からぬ何かがはたらいていなければいいのですが…。
私も…また貴女にお会いできるとは思っておりませんでした。
きっと何かの縁があるのでしょう…ね。
[伏目がちながらも微笑む]
それにしても…本当に静かになってしまったようですね。
何があったのでしょうか?良からぬ何かがはたらいていなければいいのですが…。
[悲しそうな顔になり]
嵐のせいだと思いますわ。
強い風雨にさらされて、木々がだいぶ傷んでしまいましたから・・・。
わたしの力不足ですわね。
最早、いつまでわたしも姿を維持できるかわからぬ有様ですが、よかったら暫し逗留していってください。
嵐ですか…。
ああ…確かに折れたり、傷んだ木々が…。
力不足だなんて、とんでもない。
どうか、気を落とさないでください…。私まで……い、いえ、何でも…。
しかし、森の再生というと、どのようなことが私にはできるのでしょうか?
木々を養う力を得る?養う力は…精霊たちか。精霊や妖精が集いやすい環境が必要でしょう。
そのためには…何をすれば…?
人の身では森を蘇らせることなど…できないのだろうか…。
だが…私には…諦めきれない…。
嵐ですか…。
ああ…確かに折れたり、傷んだ木々が…。
力不足だなんて、とんでもない。
どうか、気を落とさないでください。
悲しまないでください…。
貴女が悲しむと私まで……い、いえ、何でもない…です。
しかし、森の再生というと、どのようなことが私にはできるのでしょうか?
木々を養う力を得る?養う力は…精霊たちか。精霊や妖精が集いやすい環境が必要でしょう。
そのためには…何をすれば…?
人の身では森を蘇らせることなど…できないのだろうか…。
だが…私には…諦めきれない…。
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