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うーん、水がもう少ないなぁ。
[水筒の水を飲みながら、残り少ないことに気づく]
どこか水場を探さなくちゃ。
昨日、ティターニアがいってた宿へ行ってみようか。
なにか食べ物でもあると、うれしいけど。
妖精って何食べるんだろ?
[手早く荷物をまとめ始める]
お酒…あると、もっとうれしいんだけどな。
[そう呟きながら、*歩いて行った*]
[サク、サク、サク…と歩いてゆけば、目の前にコテージが]
へぇ…、意外にしっかりした造りだねぇ。
妖精が作った木のお家ってとこかなぁ。
[コツコツ、とドアをノックしてみたが、返事はない]
お邪魔しますよ…?
[誰に言うともなく][ギィと木のドアを開けて中に入る]
失礼します。
[帽子をとって恐る恐る歩み出した]
(念のため…)
[懐からナイフを取り出して構えながら、部屋を確認していく]
ふぅん…。まだ新しいみたいだね。
木のいい匂いがするよ。
ベットもあるなんて、最高じゃないか。
[ナイフをくるん、と回して鞘に収めた]
魔女でも住んでいたら…って思ってたけど、こんなことなら、夕べのうちに泊まっておけばよかったかな。
[ぐるりとあたりを見回しながら、身体から緊張を解いていった]
さて、と。
お腹もすいたし、川に魚でも釣りにゆこうかな。
ほんとは兎でも狩りにゆきたいところだけど…。
[昨日のティターニアの言葉を思いだし]
だめだろうなぁ…。
ま、いいか。
[と*外へ*]
♪Hmm〜
[鼻歌を歌いながら、コテージへと戻る道すがら]
あはっ、さすが嵐の後!大漁大漁…
[ちらりと後ろを見やれば、担いだ棒の先には魚が数尾ぶら下がっている][水筒も重たげに揺れていた]
うんうん、夕飯と明日の朝の分までありそうだねぇ。
少し歩くけど、いい釣り場があってよかったな。
こうして水も確保できたし。あははっ。
[満足げに微笑みながらコテージへと*戻った*]
[どこからともなく森の中心へと現れ]
今日も静かな夜だ。
先の嵐のおかげで妖精達の姿がまったく見えなくなってしまったな・・・。
[木の家の窓からもれる灯りを目にして]
む? 灯り?
そういえば、人が来ていたのだったな。
アレが使用されることそのものが始めてなのだから何か不都合がないといいが。
[...は家へと近づき扉を叩いてみた]
[暫く様子を伺った後]
留守か。
まあ、1日家に篭っているというわけにもいかないな。
食べ物なんかはどうしているのか少し気になるところだったのだが。
[昨日の様子を思い浮かべ]
旅慣れてはいたようだから心配はいらない・・・はずなんだ。
[ドサッ][身体をベットに預けて四肢を思い切り伸ばしてみる]
うーーーん―…
ベットで眠れるなんて、久しぶりだな。
[手でマットをグイと押してみると、下のスプリングが優しく押し戻す]
ふふ…やわらかい…。
[しばらくその感触を楽しんでいると]
[コンコン][扉を叩く音]
ん?誰か来た?
[急いでベットから起き上がると扉を開けた]
居たのか。
返事がないから留守かと思ったぞ。
別に用事というわけでもないのだが・・・。
[暫し言いよどみ]
この家の住み心地などはどうだ?
人間が使うのはたぶん始めてだと思われるので何か不都合がないかとおもってな。
ああ―…
ティターニアだったのか、よかった。
怪物とかだったらどうしようかと思ったよ。
ごめんね。ベットが久しぶりだったから…
[遊んでいたとは言えずに]
えーっと、そう、確認していてね、気がつくのが遅くなってしまったんだ。ごめんね。
[と、ごまかした]
住み心地?
[と聞かれれば、顔を輝かせて]
うん!申し分ないよ!あーでもえーっと…
怪物など、この森には・・・。
知らなければ怪物に見えなくもないか。
忘れてくれ。
少なくとも危険な生き物ではない。
[ごまかしにはまるで気付かず]
問題がなければそれでいいんだ。
[少し考えていたが]
そう?じゃ、遠慮なく。
夕飯は外で火を焚いて、魚を焼いて食べたんだ。
えーっと、この家の中に食べ物の貯蔵庫みたいなところってあるのかな?
地下室があるみたいだったけど、勝手に入っていいかわからなかったから、外で調達してきたんだ。
ティターニア…は、食事はとらないの?
お酒があれば、一緒に飲めるからいいね。
バッカスはお酒を飲むけど、妖精は飲まないのかな?
[少し贅沢かなぁと思いながらも、森の中でそうやってのんびりするのも楽しいだろうな、と思わず表情が緩む]
[指をあごにあてて考え込み]
貯蔵庫・・・どうだろうな、木の精は食べ物などとらないから作っていないかもしれないな。
特に誰が使っているわけではないから、地下でも何でも入ってしまってかまわないと思うぞ。
[名前を呼ばれて顔をあげ]
私か? 月の光や陽の光を浴びれば生きてはいける。
味はわかるし、飲食ができないわけではないから時と場合によっては、だな。
果実酒や蜂蜜酒くらいなら城の貯蔵庫にあったはずだ。
よければ、もってこさせるが?
へぇー、蜂蜜酒って珍しいね。
でも、わざわざ持ってきてもらうのも悪いから…地下室を探してみるよ。うん。
油か酒があれば、魚を漬け込んでおけるんだけど。
[腕を組んで少し考えながら]
ふーん、お城があるの?この森の中に。
[妖精のお城ってどんなものだろうか?と興味もあるが恐くもあり。こっそり行ってみようか、と考えてみる]
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