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今日のところは、こんなもんでいいか―…
[手帳をざっと眺めると、一人頷いた]
さて、夜の森は危ないから火を焚いておくとしよう。
明日は、食料探しにでも出かけるかな。
ウサギでも獲れればうれしいけど・・・どうかな?
[パチパチと燃える炎の前で*ぼんやり*]
/*
[目の前に音もなく降り立つと一礼し]
お初にお目にかかる。そして、これが最後になる。
[手が翻るとニコラスの首が胴から落ち・・・]
とかやりたくなった(だめだめ
おや?
これはこれは―…お美しい女性。気がつかずに失礼いたしました。
[手帳から顔をあげて、にこやかに微笑みかける]
こんばんは。
[帽子をとり胸に当てて少々大げさに挨拶した]
[音もなく目の前に降り立つと一礼し]
お初にお目にかかる。
私はこの森を統治する女王ティターニア。
今の状態では、たいした歓迎もできそうにはないが・・・。
この森への来訪を歓迎する。
ゆっくりと滞在してくれ。
/*
ぶっちゃけ廃村まで誰も来ないと思ったからキャラがむちゃくちゃー。
なんとかがんばるので見捨てないで(゜ーÅ)ホロリ
ああ!そうでしたか!
これはこれは光栄です。女王さま。
[古式にのっとり恭しく礼をした]
先日の嵐は凄かったですからね。いえいえ、旅はなれております故に、気になさらずとも。
[両手を広げて肩をすくめる]
はい、それではしばらくの間、お世話になります。
お騒がせいたしますが、どうぞよしなに。
[もう一度礼をした]
なんだ―…この森の女王か…
随分、親切だな…。
しかし油断しない方がいいのかもしれない。
[そっとナイフを懐にしまってはみたが、黒い瞳はまだ目の前の美しい女性を見たまま]
それほど、畏まる必要はない。
女王などと言っても所詮は森の管理人というだけにすぎぬからな。
[くすりと笑い。すっと1本の道を指差して]
暫く滞在するのなら、この先に以前木の精が作ったコテージがあったはず。
木の根元よりは楽だと思うが。
木が向いたら使ってみてくれ。
それほど、畏まる必要はない。
女王などと言っても所詮は森の管理人というだけにすぎぬからな。
[くすりと笑い。すっと1本の道を指差して]
暫く滞在するのなら、この先に以前木の精が作ったコテージがあったはず。
木の根元よりは楽だと思うが。
気が向いたら使ってみてくれ。
[くすりと微笑みながら]
女王…さま?お名前で呼んでもいいのでしょうか?
申し遅れましたが、わたくしめはニコラス、と申します。どうぞよろしくお願いいたします。
(そういえば女王…といっても随分若い。僕と同じくらいにみえるな)
コテージですか?ありがたいことです。
そうですね、しかし今日はもう遅いようですので、
今宵はこちらにて。
…ご親切に、どうもありがとうございます。
あー、明日、そのコテージを拝見させていただきたいのですけども、よろしいでしょうか?
それと…食料調達の為、森の中を少々探検したいのですが―…
勿論、名前で呼んでかまわない。
好きに呼ぶといい。
ニコラスだな。覚えておこう。
この森に来る人間は珍しいので妖精達が興味本位で近づいてくることもあると思うが・・・。
悪意のあるようなものはいない。
できれば相手をしてあげてくれ。
そうだな、今宵は引き上げることにしよう。
森は自由に歩いてもらってかまわないが、無闇に草木を荒らすのと動物を狩るのは遠慮してもらえるか。
魔女のいる家とかだと危険かなって、これは旅人の予感。
夜行くのは危ないな…、明日…朝日が昇ってから調べることにしよう。
寝首をかかれてはたまらないからね。
女王さま、親切に申し訳ありません。
これは旅人の心得みたいなものなのですよ。
お気を悪くなさらずに―…
はい、ではティターニア…
[旅人の気安さで、微笑みながら、あっさりと]
宿ですが、せっかくのご親切に申し訳ありません。
夜不用意に出歩かぬのは、旅人の心得なのです。
ほらこうやっていつも…
[と後ろ手に隠していたナイフを取り出す]
持ち歩いています。
ですが、これで草木を傷つけたり、獲物を捕らえたりするのは遠慮しておくことにいたしましょう。
ただ…わが身を守るために使うことはお許しいただきたく思います。
…いえ、そうならないことを切に望みますが…
そうですね、僕も今宵はこれにて―…
また、明日、お会いできれば光栄です。
[にっこりと微笑みかけた]
狩りは無理か…森の女王ならすぐに感づいてしまうだろうな。
肉が喰いたいのであるけど、我慢するとしようか。
あとは木の実くらいかなぁ。
ふう―…
コテージとやらに、何か缶詰でもあるとありがたいけど。
もしくは、パンの精、でもいいや。
いや…ティターニアは、【無闇に】と言ったんだ。
[自分にいいきかせる]
腹が減っては仕方ないよなぁ。
弱肉強食は自然の摂理だもの。
うん、腹が減ったら狩にいってしまおう―…
あとから、言い訳すればいいや(気楽)
[普段名前で呼ばれることが少ないのでどことなくくすぐったそうにしている]
危急の時にはやむをえまいな。
この森でそのようなことがあるとも思えないが。
[にこりと微笑み返し]
この森は私自身も同様。中に居る限りはまた会える。
それでは、良い夜を。
[身を翻すと光の粒となり*消えうせた*]
[光の粒となって消えてゆくティターニアを不思議そうに眺めながら]
ふふふ―…どうぞ、よろしく――…。
…おやすみなさいませ。
[すっかり光が消えるのを見届けると、また木の下に座り込み、自分の荷物をチェックしはじめた]
―…明日は、いろいろと忙しくなりそうだな。
[そう呟いた顔は楽しげで]
さて―…、そろそろ寝るとするか。
[火が絶えぬように気遣いながら、*横になった*]
さて、明日は何をしようか?
・コテージを見に行く(変な仕掛けがないか?快適に暮らせそうか)
・水場があるか?
・食料はありそうか?
こんなとこかな…眠いや…寝よう。火が消えぬように気をつけて…
朝−
[小鳥の声に目を覚まし、軽く伸びをすると、目をこすりながら荷物をごそごそ]
ふぅ。さて、と朝食にでもしようかな。
小鳥、おまえも食べるかい?
といってもパン屑くらいしか無いんだけどさ。
[パンをちぎりながら口へほうりこむ]
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